JPH0851939A - 被包装食品 - Google Patents
被包装食品Info
- Publication number
- JPH0851939A JPH0851939A JP6189436A JP18943694A JPH0851939A JP H0851939 A JPH0851939 A JP H0851939A JP 6189436 A JP6189436 A JP 6189436A JP 18943694 A JP18943694 A JP 18943694A JP H0851939 A JPH0851939 A JP H0851939A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- food
- packaged
- packaging material
- layer
- paper
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- Packages (AREA)
- Cereal-Derived Products (AREA)
- General Preparation And Processing Of Foods (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Packging For Living Organisms, Food Or Medicinal Products That Are Sensitive To Environmental Conditiond (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 常温、冷蔵および冷凍保存によって水分が蒸
発することなく、風味が保持され、かつ、加熱解凍され
ても湿気で濡れることのない、被包装食品を提供する。 【構成】 食品包装用材料により包装された被包装食品
であって、食品包装用材料１０は、包装した際食品側に
配置され疎水性繊維からなる不織布１と、不織布１の外
側に設けられ吸水性を有する紙２と、紙２のさらに外側
に設けられ非通気性を有するプラスチックフィルム３と
を備え、不織布１と紙２とは、空隙４を形成するように
接着剤５により部分的に接着される。
発することなく、風味が保持され、かつ、加熱解凍され
ても湿気で濡れることのない、被包装食品を提供する。 【構成】 食品包装用材料により包装された被包装食品
であって、食品包装用材料１０は、包装した際食品側に
配置され疎水性繊維からなる不織布１と、不織布１の外
側に設けられ吸水性を有する紙２と、紙２のさらに外側
に設けられ非通気性を有するプラスチックフィルム３と
を備え、不織布１と紙２とは、空隙４を形成するように
接着剤５により部分的に接着される。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、被包装食品に関するも
のであり、特に、食品包装用材料により包装された被包
装食品に関するものである。
のであり、特に、食品包装用材料により包装された被包
装食品に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、たとえばすし等の食品は、テイク
アウトや出前等のために保存する必要がある場合には、
折箱、竹の皮またはプラスチック容器等の包装材料によ
り包装されていた。
アウトや出前等のために保存する必要がある場合には、
折箱、竹の皮またはプラスチック容器等の包装材料によ
り包装されていた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
ような従来の包装用材料により包装された被包装食品
は、常温保存、冷蔵保存もしくは冷凍保存中に、食品中
の水分等が蒸発し、風味が損なわれるという問題があっ
た。
ような従来の包装用材料により包装された被包装食品
は、常温保存、冷蔵保存もしくは冷凍保存中に、食品中
の水分等が蒸発し、風味が損なわれるという問題があっ
た。
【０００４】特に、たとえばすし類に関しては、保存中
に時間の経過とともにすし飯およびネタの水分が失われ
るとともに、すし飯の酢、たれ、ワサビ等の調味料の風
味が失われる。また、冷凍保存した後、電子レンジを用
いて解凍する際には、たとえばラップ等で蓋をしたまま
加熱すると、すしからの蒸気がラップ内面において水滴
となり、これがネタの上に落下または接触して、ネタの
水濡れ、ふやけを引き起こし、風味のみならず、外観も
低下させるという問題があった。一方、これを避けるた
めにラップ等を用いなければ、すしの水分は過度に失わ
れ、過乾燥の状態となってしまう。
に時間の経過とともにすし飯およびネタの水分が失われ
るとともに、すし飯の酢、たれ、ワサビ等の調味料の風
味が失われる。また、冷凍保存した後、電子レンジを用
いて解凍する際には、たとえばラップ等で蓋をしたまま
加熱すると、すしからの蒸気がラップ内面において水滴
となり、これがネタの上に落下または接触して、ネタの
水濡れ、ふやけを引き起こし、風味のみならず、外観も
低下させるという問題があった。一方、これを避けるた
めにラップ等を用いなければ、すしの水分は過度に失わ
れ、過乾燥の状態となってしまう。
【０００５】この発明の目的は、上述の問題点を解決
し、常温、冷蔵および冷凍保存によって水分が蒸発する
ことなく、風味が保持され、かつ、加熱解凍されても湿
気て濡れることのない、被包装食品を提供することにあ
る。
し、常温、冷蔵および冷凍保存によって水分が蒸発する
ことなく、風味が保持され、かつ、加熱解凍されても湿
気て濡れることのない、被包装食品を提供することにあ
る。
【０００６】
【課題を解決するための手段】この発明による被包装食
品は、食品包装用材料により包装される。この食品包装
用材料は、包装した際食品側に配置され疎水性繊維から
なる第１の層と、第１の層の外側に設けられ吸水性を有
する材料からなる第２の層と、第２の層のさらに外側に
設けられ非通気性を有する材料からなる第３の層とを備
え、第１の層と前記第２の層とは、空隙を形成するよう
に接着されている。
品は、食品包装用材料により包装される。この食品包装
用材料は、包装した際食品側に配置され疎水性繊維から
なる第１の層と、第１の層の外側に設けられ吸水性を有
する材料からなる第２の層と、第２の層のさらに外側に
設けられ非通気性を有する材料からなる第３の層とを備
え、第１の層と前記第２の層とは、空隙を形成するよう
に接着されている。
【０００７】
【作用】この発明による被包装食品は、疎水性繊維から
なる第１の層と、吸水性を有する材料からなる第２の層
と、非通気性を有する材料からなる第３の層とを備える
食品包装用材料により包装されている。そのため、食品
から蒸発した水分は、第１の層を通過して、第２の層に
吸収されるとともに、第３の層によって放散が防止され
る。
なる第１の層と、吸水性を有する材料からなる第２の層
と、非通気性を有する材料からなる第３の層とを備える
食品包装用材料により包装されている。そのため、食品
から蒸発した水分は、第１の層を通過して、第２の層に
吸収されるとともに、第３の層によって放散が防止され
る。
【０００８】また、この発明によれば、食品包装用材料
の第１の層と第２の層とは、空隙を形成するように接着
されている。そのため、食品から蒸発した水分は、前述
のように第２の層に水分として吸収される他に、この空
隙内に水分として保持される。
の第１の層と第２の層とは、空隙を形成するように接着
されている。そのため、食品から蒸発した水分は、前述
のように第２の層に水分として吸収される他に、この空
隙内に水分として保持される。
【０００９】さらに、この発明によれば、食品包装用材
料の第１の層は疎水性を有している。そのため、第２の
層および空隙内の保持された水分が、水滴となって食品
へ逆流することがない。
料の第１の層は疎水性を有している。そのため、第２の
層および空隙内の保持された水分が、水滴となって食品
へ逆流することがない。
【００１０】
【実施例】図１は、本発明による被包装食品を包装する
ための食品包装用材料の一例の断面構造を示す図であ
る。
ための食品包装用材料の一例の断面構造を示す図であ
る。
【００１１】図１を参照して、この食品包装用材料１０
は、包装すべき食品に対向する疎水性繊維からなる不織
布１と、不織布１の外側に設けられた吸水性を有する紙
２と、紙２のさらに外側に設けられた非通気性を有する
プラスチックシート３とを備えている。不織布１と紙２
とは、空隙４を有するように、接着剤５により部分的に
接着されている。また、紙２とプラスチックシート３と
も、同様に空隙６を有するように接着剤７により部分的
に接着されている。
は、包装すべき食品に対向する疎水性繊維からなる不織
布１と、不織布１の外側に設けられた吸水性を有する紙
２と、紙２のさらに外側に設けられた非通気性を有する
プラスチックシート３とを備えている。不織布１と紙２
とは、空隙４を有するように、接着剤５により部分的に
接着されている。また、紙２とプラスチックシート３と
も、同様に空隙６を有するように接着剤７により部分的
に接着されている。
【００１２】なお、不織布１は、たとえばメルトブロー
ン法による超極細樹脂繊維を積層することにより得られ
るが、不織布の代わりに、他の方法で製造された疎水性
繊維からなるものが用いられてもよい。なお、疎水性繊
維シートとしては、通気性が１０ｃｃ／ｃｍ2 ／ｓｅｃ
以上で、かつ、耐水性が５ｃｍ以上のものが好ましい。
また、紙２の代わりに、単なる吸水性のあるパルプまた
は高吸収性ポリマのような吸収性高分子からなる材料が
用いられてもよい。さらに、プラスチックシート３の代
わりに、非通気性を有するアルミ箔等が用いられてもよ
い。
ン法による超極細樹脂繊維を積層することにより得られ
るが、不織布の代わりに、他の方法で製造された疎水性
繊維からなるものが用いられてもよい。なお、疎水性繊
維シートとしては、通気性が１０ｃｃ／ｃｍ2 ／ｓｅｃ
以上で、かつ、耐水性が５ｃｍ以上のものが好ましい。
また、紙２の代わりに、単なる吸水性のあるパルプまた
は高吸収性ポリマのような吸収性高分子からなる材料が
用いられてもよい。さらに、プラスチックシート３の代
わりに、非通気性を有するアルミ箔等が用いられてもよ
い。
【００１３】図２は、食品包装用材料の他の例の断面構
造を示す図である。図２を参照して、この食品包装用材
料１１は、紙２とプラスチックシート３とが、接着剤７
により全面的に接着されている。後述するように、図１
の食品包装用材料１０における空隙６は、食品から蒸発
した水分を保持する役割を担っている。そのため、この
実施例のように紙２とプラスチックシート３との接着部
に空隙のない場合には、水分を吸収するための紙２の厚
さｔ2 を、図１の食品包装用材料１０における紙２の厚
さｔ1 よりも２倍程度厚くする必要がある。他の部分に
ついては、図１の食品包装用材料１０と全く同様である
ので、その説明は省略する。
造を示す図である。図２を参照して、この食品包装用材
料１１は、紙２とプラスチックシート３とが、接着剤７
により全面的に接着されている。後述するように、図１
の食品包装用材料１０における空隙６は、食品から蒸発
した水分を保持する役割を担っている。そのため、この
実施例のように紙２とプラスチックシート３との接着部
に空隙のない場合には、水分を吸収するための紙２の厚
さｔ2 を、図１の食品包装用材料１０における紙２の厚
さｔ1 よりも２倍程度厚くする必要がある。他の部分に
ついては、図１の食品包装用材料１０と全く同様である
ので、その説明は省略する。
【００１４】なお、上記のいずれの例においても、不織
布１がヒートシール性を有する場合は接着剤５を設ける
ことなく、部分的に熱圧着することにより空隙を設けて
もよい。
布１がヒートシール性を有する場合は接着剤５を設ける
ことなく、部分的に熱圧着することにより空隙を設けて
もよい。
【００１５】次に、このように構成される食品包装用材
料により、食品を包装した。このとき、不織布１が食品
側となるように配置した。
料により、食品を包装した。このとき、不織布１が食品
側となるように配置した。
【００１６】図３は、本発明の一実施例による被包装食
品の一例を示す斜視図である。図３を参照して、この被
包装食品は、図１に示す食品包装用材料１０を用いて折
り畳み箱８を成形し、にぎりずし９を包装したものであ
る。
品の一例を示す斜視図である。図３を参照して、この被
包装食品は、図１に示す食品包装用材料１０を用いて折
り畳み箱８を成形し、にぎりずし９を包装したものであ
る。
【００１７】本発明による被包装食品としては、図１に
示す食品包装用材料１０をこのような箱状に成形して包
装する他に、食品包装用材料を袋状に成形して食品を包
装したものであってもよい。また、シート状の食品包装
用材料で、食品を包装したものであってもよい。さら
に、食品包装用材料を笹の葉、柿の葉等の形にしてすし
を包装することにより、笹の葉ずし、柿の葉ずし等を作
ることも可能である。また、食品包装用材料の最外層の
プラスチックシート３に竹の皮の模様を印刷することに
より、外観を竹の皮に包装されたように見せることも可
能である。
示す食品包装用材料１０をこのような箱状に成形して包
装する他に、食品包装用材料を袋状に成形して食品を包
装したものであってもよい。また、シート状の食品包装
用材料で、食品を包装したものであってもよい。さら
に、食品包装用材料を笹の葉、柿の葉等の形にしてすし
を包装することにより、笹の葉ずし、柿の葉ずし等を作
ることも可能である。また、食品包装用材料の最外層の
プラスチックシート３に竹の皮の模様を印刷することに
より、外観を竹の皮に包装されたように見せることも可
能である。
【００１８】以下、この図３に示す包装されたすしを、
常温、冷蔵または冷凍保存した際の冷凍保存もしくは加
熱解凍した際の作用について、図１の断面構造を参照し
つつ説明する。
常温、冷蔵または冷凍保存した際の冷凍保存もしくは加
熱解凍した際の作用について、図１の断面構造を参照し
つつ説明する。
【００１９】不織布１は、超極細樹脂繊維よりなってい
るため、ポアサイズが数ミクロンと小さく、蒸気等の気
体は通過するが、水分を通過させることはない。また、
その表面は製造上毛羽立っており、すし等の包装される
食品がくっつきにくい特性を有している。したがって、
不織布１をすし等の食品に面して使用すると、保存中に
すしから発する湿気分は不織布１を通過し、水分として
紙２に吸収されるとともに、蒸気として空隙４および６
内に保持される。また、水分と同時にすしから発する
酢、ワサビ等の調味料の香も、空隙４および６内に保持
される。さらに、プラスチックフィルム３は、非通気性
を有するため、紙２および空隙４，６に保持された水分
および香を、外部に放散することがない。
るため、ポアサイズが数ミクロンと小さく、蒸気等の気
体は通過するが、水分を通過させることはない。また、
その表面は製造上毛羽立っており、すし等の包装される
食品がくっつきにくい特性を有している。したがって、
不織布１をすし等の食品に面して使用すると、保存中に
すしから発する湿気分は不織布１を通過し、水分として
紙２に吸収されるとともに、蒸気として空隙４および６
内に保持される。また、水分と同時にすしから発する
酢、ワサビ等の調味料の香も、空隙４および６内に保持
される。さらに、プラスチックフィルム３は、非通気性
を有するため、紙２および空隙４，６に保持された水分
および香を、外部に放散することがない。
【００２０】そのため、この実施例のすしは、常温、冷
蔵および冷凍保存によっても、水分が失われて過乾燥す
ることなく、香が失われて風味が損なわれることもな
い。
蔵および冷凍保存によっても、水分が失われて過乾燥す
ることなく、香が失われて風味が損なわれることもな
い。
【００２１】また、この実施例のすしを冷凍した後、電
子レンジを用いて加熱解凍する際には、すしから発する
水分は前述のように紙２および空隙４，６に保持される
とともに、不織布１が疎水性を有するために水分が水滴
となって逆流し、ネタの上へ落下するのが防止される。
子レンジを用いて加熱解凍する際には、すしから発する
水分は前述のように紙２および空隙４，６に保持される
とともに、不織布１が疎水性を有するために水分が水滴
となって逆流し、ネタの上へ落下するのが防止される。
【００２２】そのため、ネタの水濡れ、ふやけが防止さ
れ、風味および外観が損なわれることがない。
れ、風味および外観が損なわれることがない。
【００２３】なお、上述の実施例では、不織布、紙およ
びプラスチックフィルムの３層構造からなる食品包装用
材料により食品を包装しているが、食品包装用材料は必
ずしも３層構造である必要はなく、内側から疎水性、吸
水性および非通気性をそれぞれ示す構造であれば、本発
明に適用できる。
びプラスチックフィルムの３層構造からなる食品包装用
材料により食品を包装しているが、食品包装用材料は必
ずしも３層構造である必要はなく、内側から疎水性、吸
水性および非通気性をそれぞれ示す構造であれば、本発
明に適用できる。
【００２４】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
第１の層を通過した湿気および香は、空隙および第２の
層に保持されるが、第３の層によって外部に放散されな
いので、常温、冷蔵、冷凍保存によって、食品中の水分
が蒸発することなく、風味も保持される。
第１の層を通過した湿気および香は、空隙および第２の
層に保持されるが、第３の層によって外部に放散されな
いので、常温、冷蔵、冷凍保存によって、食品中の水分
が蒸発することなく、風味も保持される。
【００２５】また、本発明によれば、疎水性を有する第
１の層によって、水分が食品へ逆流しないため、加熱解
凍されても湿気で濡れることがなく、風味および外観が
損なわれない。
１の層によって、水分が食品へ逆流しないため、加熱解
凍されても湿気で濡れることがなく、風味および外観が
損なわれない。
【図１】本発明による被包装食品を包装するための食品
包装用材料の一例を示す断面図である。
包装用材料の一例を示す断面図である。
【図２】本発明による食品包装用材料の他の例を示す断
面図である。
面図である。
【図３】本発明の一実施例による被包装食品の一例を示
す斜視図である。
す斜視図である。
１ 不織布 ２ 紙 ３ プラスチックシート ４，６ 空隙 ５，７ 接着剤 なお、各図中、同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- 【請求項１】 食品包装用材料により包装された被包装
食品であって、 前記食品包装用材料は、 包装した際前記食品側に配置され、疎水性繊維からなる
第１の層と、 前記第１の層の外側に設けられ、吸水性を有する材料か
らなる第２の層と、 前記第２の層のさらに外側に設けられ、非通気性を有す
る材料からなる第３の層とを備え、 前記第１の層と前記第２の層とは、空隙を形成するよう
に接着された、被包装食品。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6189436A JPH0851939A (ja) | 1994-08-11 | 1994-08-11 | 被包装食品 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6189436A JPH0851939A (ja) | 1994-08-11 | 1994-08-11 | 被包装食品 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0851939A true JPH0851939A (ja) | 1996-02-27 |
Family
ID=16241223
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6189436A Withdrawn JPH0851939A (ja) | 1994-08-11 | 1994-08-11 | 被包装食品 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0851939A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002080062A (ja) * | 2000-06-30 | 2002-03-19 | Idemitsu Petrochem Co Ltd | 包装材料用シーラント、包装材料および食品包装体 |
| WO2018025553A1 (ja) * | 2016-08-02 | 2018-02-08 | 株式会社ノースイ | 冷凍にぎり寿司及び冷凍にぎり寿司の製作方法 |
-
1994
- 1994-08-11 JP JP6189436A patent/JPH0851939A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002080062A (ja) * | 2000-06-30 | 2002-03-19 | Idemitsu Petrochem Co Ltd | 包装材料用シーラント、包装材料および食品包装体 |
| WO2018025553A1 (ja) * | 2016-08-02 | 2018-02-08 | 株式会社ノースイ | 冷凍にぎり寿司及び冷凍にぎり寿司の製作方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20011106 |