JP2002078943A - 帯電防止性能を有するパチンコ機 - Google Patents
帯電防止性能を有するパチンコ機Info
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Abstract
留した静電気に起因した制御装置の誤作動が生じないパ
チンコ機を提供する。 【解決手段】パチンコ機1の遊技球通路体7、および遊
技球払出装置8の導球部24およびケース29は、フェ
ライトを含有したABS樹脂によって、係合突起18
a,18aを前面に突出させた形状に形成されている。
そして、係合突起18a,18aを、上側部材26の挿
通孔13,13・・から突出させ、ミドル枠3に接触さ
せた状態で、ミドル枠3の後側に設置されている。
Description
るものである。
樹脂によって、多くの部材が形成される。しかしなが
ら、合成樹脂は、誘電率が低く静電気が溜まり易い性質
を有しているため、滞留した静電気に起因して、合成樹
脂製の遊技部材と隣接した作動内容を制御する制御装置
が誤作動を起こすおそれがある。それゆえ、従来のパチ
ンコ機の中には、静電気の滞留を防止するために、静電
気の溜まり易い遊技球タンク、遊技球通路体、下皿等の
各種の遊技部材を、帯電防止剤や導電性材料を含有した
合成樹脂によって形成し、それらの遊技部材からアース
線を引き出し、機台外部の金属に放電するように構成し
たものがある。
如く所定の遊技部材にアース線を設けたパチンコ機は、
遊技部材に溜まった静電気を十分に放電除去することが
できず、制御装置が誤作動してしまうことがあり、遊技
球の通路となっている遊技部材においては、特に、その
傾向が著しかった。
有する課題を解消し、遊技球通路部材に静電気が溜まり
にくく、遊技球通路部材に溜まった静電気に起因した制
御装置の誤作動が生じないパチンコ機を提供することに
ある。
求項1に記載された発明の構成は、周囲が外枠で覆われ
ており、その外枠の内側に、金属製のミドル枠が設置さ
れているとともに、そのミドル枠に、合成樹脂製の複数
の遊技球通路部材が設置されたパチンコ機であって、前
記遊技球通路部材の内の少なくとも一つが、帯電防止剤
および/または導電性材料を含んだ合成樹脂によって、
係合突起を前面に突出させた形状に形成されたものであ
り、前記係合突起を前記ミドル枠に接触させた状態で、
ミドル枠の後側に設置されていることにある。請求項2
に記載された発明の構成は、請求項1に記載された発明
において、係合突起の周囲が、導電性の金属薄膜によっ
て覆われており、その金属薄膜を介して、係合突起がミ
ドル枠と接触していることにある。請求項3に記載され
た発明の構成は、請求項1、または請求項2に記載の発
明において、係合突起が、先端に、接触するミドル枠に
対して傾斜した平坦面を設けたものであることにある。
なお、遊技球通路部材とは、遊技球タンク、遊技球通路
体、遊技球払出装置等の遊技球を通過させる構造を有す
るすべての遊技部材のことを言う。
界面活性剤、陰イオン性界面活性剤、非イオン性界面活
性剤、両性界面活性剤等の種々の界面活性剤等の帯電防
止剤を用いることができる。一方、導電性材料として
は、カーボンブラック、炭素繊維、フェライト、各種の
金属等の導電性材料を用いることができる。また、帯電
防止剤や導電性材料を含有させる樹脂としては、ポリカ
ーボネート、ABS樹脂、ポリフェニレンオキサイド、
ポリエステル、アクリル樹脂、ポリオレフィン、ゴム、
およびそれらの変性物等を用いることができ、特に限定
されない。なお、カーボンブラックを充填したポリカー
ボネート、フェライトを含有したABS樹脂、炭素繊維
を充填したABS樹脂は、高い導電性を有しており、か
つ衝撃強度にも優れているので、導電性材料を含んだ合
成樹脂として好適に用いることができる。
膜によって覆う方法としては、導電性粘着剤によって金
属薄膜を接着する方法を採用することができる。なお、
導電性粘着剤とは、上記した導電性材料を充填した粘着
剤のことをいい、その粘着剤としては、ポリイソブチレ
ン、天然ゴム、アクリル樹脂等の樹脂に、ロジン、クマ
ロン樹脂等の粘着性付与剤、あるいはフタル酸エステ
ル、ヒマシ油等の可塑剤を加えたもの等の市販の粘着剤
を好適に用いることができる。また、導電性粘着剤によ
って係合突起の周囲を金属薄膜で覆う場合に、予め銅箔
に粘着剤および剥離紙を積層させたテープ状物(たとえ
ば、大日本インキ化学工業(株)製のシールド用粘着製
品E−2100ACD,E−1100CD,E−210
0CD)を使用し、そのテープ状物の剥離紙を剥がして
係合突起に接着することも可能である。そのようにテー
プ状物を使用した場合には、係合突起への銅箔の接着が
容易となる上、金属薄膜が係合突起から外れにくい、と
いうメリットがある。
施形態について、図面に基づいて詳細に説明する。
視図、背面図である。パチンコ機1は、周囲が外枠2に
よって覆われており、その外枠2の内側には、金属製の
ミドル枠3が設置されている。ミドル枠3の前面には、
木製の遊技盤4が嵌め込み設置されている。また、ミド
ル枠3の後方には、帯電防止剤(カチオン性界面活性
剤)を含有したABS樹脂によって形成された上側部材
26および下側部材27からなる機構板5が設置されて
いる。図2は、ミドル枠3および分解した機構板を示し
たものであり、機構板5には、遊技球タンク6、遊技球
通路体7、遊技球払出装置8等の遊技球通路部材が設置
されている。なお、機構板5の中央よりやや下側には、
パチンコ機1の作動内容を制御する制御装置9が設置さ
れている。
ものであり、上側部材26は、上端際から下端際にかけ
て、2つの平行な壁体10a,10bが立設されてい
る。そして、それらの壁部材10a,10bによって、
凹状嵌合部11が形成されており、その凹状嵌合部11
の底板12には、4つの挿通孔13,13・・が穿設さ
れている。また、片側の壁部材10aには、2つの弾性
係止片14,14が設けられており、各弾性係止片1
4,14の先端には、係止突起15が設けられている。
したものであり、遊技球通路体7は、導電性材料である
フェライトを含有したABS樹脂によって略直方体状に
一体成形されており、左右両側面には、それぞれ遊技球
通路16,16が刻設されている。また、後面の略中央
には、鉛直方向に長尺な摘み17が突設されている。さ
らに、遊技球通路体7の前面の上端際および下端際に
は、それぞれ、係合突起18a,18aが突設されてい
る。各係合突起18a,18aは、鉛直方向に長尺な板
状の軸部19が、遊技球通路体7の前面に対して垂直に
突出しており、その軸部19の先端に、軸部19と約8
0度の角度をなすように、当接板20が延設されてい
る。また、各係合突起18,18の周囲には、図8の如
く、導電性粘着剤21によって銅箔22が接着されてお
り、当接板20の前面の平坦面23が銅箔22によって
覆われた状態になっている。
置した上側部材26をミドル枠3に設置した状態を示し
たものであり、上側部材26は、底板12がミドル枠3
の表面と平行になるように、ミドル枠3に設置されてい
る(図10参照)。また、遊技球通路体7は、前面の上
下の係合突起18a,18aを上側部材26の挿通孔1
3,13から突出させた状態で、上側部材26の凹状嵌
合部11に押し込み設置されており、係合突起18a,
18aの弾性によって、各係合突起18a,18aの当
接板20の平坦面23が、ミドル枠3の表面と当接した
状態になっている。なお、遊技球通路体7が上側部材2
6の凹状嵌合部11に押し込み設置された場合には、上
側部材26の各弾性係止片14,14の係止突起15,
15によって、遊技球通路体7の後面が係止され、遊技
球通路体7が凹状嵌合部11内で保持される。
よび作動部25のケース29等が導電性材料であるフェ
ライトを含有したABS樹脂によって形成されており、
それらの導球部24およびケース29の前面にも、遊技
球通路体7と同様な係合突起18a,18aが設けられ
ている。そして、それらの導球部24およびケース29
は、遊技球通路体7と同様に、前面の係合突起18a,
18aを上側部材26の挿通孔13,13から突出させ
た状態で、上側部材26の凹状嵌合部11に押し込み設
置されており、係合突起18a,18aの弾性によっ
て、各係合突起18a,18aの当接板20の平坦面2
3が、ミドル枠3の表面と当接した状態になっている。
ンク4から流下した遊技球が、上側部材26に設置され
た遊技球通路体7の内部を流下して、遊技球払出装置8
の内部まで流下する。そして、遊技盤4の前面に設置さ
れた入賞装置(図示せず)に遊技球が入賞した場合に
は、遊技球払出装置8内まで流下した遊技球が、その入
賞に相当する個数だけ計数された後に、賞品球として払
い出される。
体7、および遊技球払出装置8の導球部24、およびケ
ース29が、フェライトを含有したABS樹脂によっ
て、係合突起18a,18aを前面に突出させた形状に
形成されたものであり、係合突起18a,18aをミド
ル枠3に接触させた状態で、ミドル枠3に設置されてい
るため、遊技球通路体7、遊技球払出装置8の導球部2
4、ケース29から金属製のミドル枠3に静電気が流
れ、機台外部まで流れるので、遊技球通路体7や遊技球
払出装置8に溜まった静電気に起因したトラブルが発生
しにくい。
18aの周囲に、導電性粘着剤によって銅箔22が接着
されており、その銅箔22を介して、係合突起18a,
18aが金属製のミドル枠3と接触しているため、遊技
球通路体7、遊技球払出装置8の導球部24、ケース2
9からミドル枠3に静電気が効率良く流れるので、静電
気の滞留を防止する性能(以下、静電気滞留防止性能と
いう)が良好であり、滞留した静電気に起因した制御装
置9の誤作動が発生しない。
a,18aが、先端に、接触するミドル枠3に対して傾
斜した平坦面23を設けたものであり、係合突起18
a,18aが広い面積でミドル枠3と接触しているた
め、遊技球通路体7、遊技球払出装置8の導球部24、
ケース29から金属製のミドル枠3に静電気が非常に効
率良く流れるので、静電気滞留防止性能が一段と良好な
ものとなっている。
弾性係止片14,14が設けられており、係合突起18
a,18aがミドル枠3に当接した状態を保つように、
遊技球通路体7が凹状嵌合部11内で保持されるため、
衝撃を受けた場合でも係合突起18a,18aとミドル
枠3との接触状態が解除されず、恒久的に良好な静電気
滞留防止性能を発揮することができる。
実施形態の態様に何ら限定されるものではなく、外枠、
ミドル枠、遊技盤、機構板、遊技球タンク、遊技球通路
体、遊技球払出装置、制御装置等の形状・構造等の構成
を必要に応じて適宜変更することができる。
施した遊技球通路部材(帯電防止剤、導電性材料を含ん
だ合成樹脂によって係合突起を前面に突出させた形状に
形成し、ミドル枠と接触させた遊技球通路部材)が遊技
球通路体や遊技球払出装置(導球部、および作動部のケ
ース等)であるものに限定されず、遊技球タンク等の他
の遊技球通路部材に帯電防止加工を施したものでも良
い。また、遊技球通路部材の帯電防止加工は、導電性材
料を含んだ合成樹脂によって係合突起を前面に突出させ
た形状に形成し、ミドル枠と接触させる方法に限定され
ず、帯電防止剤を含んだ合成樹脂によって係合突起を前
面に突出させた形状に形成し、ミドル枠と接触させる方
法でも良いし、帯電防止剤および導電性材料を含んだ合
成樹脂によって係合突起を前面に突出させた形状に形成
し、ミドル枠と接触させる方法でも良い。
導電性粘着剤によって金属薄膜を接着する方法に限定さ
れず、図11の如く、係合突起18b,18bにスリッ
ト28を設け、そのスリット28に金属薄膜22を挟持
させる方法等でも良い。
は、銅箔に限定されず、薄い鉄板や銀箔等の他の金属薄
膜でも良い。なお、銅箔は導電性が良好であるので、銅
箔を用いた場合には、パチンコ機の帯電防止性能がきわ
めて良好なものとなる、というメリットがある。
如く、断面L字状に限定されず、柱状の軸部の先端に円
盤状の当接板を連設した形状等でも良い。加えて、当接
板の傾斜角度も、上記実施形態の如く、ミドル枠の表面
に対して約10度の傾斜角度に限定されず、係合突起の
弾性が大きい場合には、大きな傾斜角度にすることも可
能である。
形成されたものに限定されず、一部が合成樹脂等によっ
て形成されたものでも良い。なお、一部を合成樹脂等に
よって形成したミドル枠を用いる場合には、帯電防止加
工を施した遊技部材を、ミドル枠の金属部分と接触させ
る必要がある。
技球通路部材の内の少なくとも一つが、帯電防止剤およ
び/または導電性材料を含んだ合成樹脂によって、前面
に係合突起を突出させた形状に形成されたものであり、
係合突起をミドル枠に接触させた状態で、ミドル枠の後
側に設置されているため、遊技球通路部材から金属製の
ミドル枠に静電気が流れ、機台外部まで流れるので、遊
技球通路部材に滞留した静電気に起因したトラブルが発
生しにくい。
突起の周囲が、導電性の金属薄膜によって覆われてお
り、その金属薄膜を介して、係合突起がミドル枠と接触
しているため、遊技球通路部材から金属製のミドル枠に
静電気が効率良く流れるので、静電気滞留防止性能が良
好であり、滞留した静電気に起因した制御装置の誤作動
が発生しない。
係合突起が、先端に傾斜状の平坦面を設けたものであ
り、係合突起が広い面積で金属製のミドル枠と接触して
いるため、遊技球通路部材からミドル枠に静電気が非常
に効率良く流れるので、静電気滞留防止性能が一段と良
好である。
である。
方斜視図であり、(b)は、右側面図である)。
A線断面)を示す説明図である。
説明図である。
断面)を示す説明図である。
態を示す説明図である。
B線断面)を示す説明図である。
((a)は金属薄膜で係合突起を覆った状態であり、
(b)は、金属薄膜を取り外した状態である)。
・遊技盤、5・・機構板、6・・遊技球タンク、7・・
遊技球通路部材、8・・遊技球払出装置、9・・制御装
置、10a,10b・・壁体、11・・凹状嵌合部、1
2・・底板、13・・挿通孔、14・・弾性係止片、1
5・・係止突起、16・・遊技球通路、17・・摘み、
18a,18b・・係合突起、19・・軸部、20・・
当接板、21・・導電性粘着剤、22・・銅箔、23・
・平坦面、24・・導球部、25・・作動部、26・・
上側部材、27・・下側部材、28・・スリット、29
・・ケース。
Claims (3)
- 【請求項1】 周囲が外枠で覆われており、その外枠の
内側に、金属製のミドル枠が設置されているとともに、
そのミドル枠に、合成樹脂製の複数の遊技球通路部材が
設置されたパチンコ機であって、 前記遊技球通路部材の内の少なくとも一つが、帯電防止
剤および/または導電性材料を含んだ合成樹脂によっ
て、係合突起を前面に突出させた形状に形成されたもの
であり、前記係合突起を前記ミドル枠に接触させた状態
で、ミドル枠に設置されていることを特徴とするパチン
コ機。 - 【請求項2】 係合突起の周囲が、導電性の金属薄膜に
よって覆われており、その金属薄膜を介して、係合突起
がミドル枠と接触していることを特徴とする請求項1に
記載のパチンコ機。 - 【請求項3】 係合突起が、先端に、接触するミドル枠
に対して傾斜した平坦面を設けたものであることを特徴
とする請求項1、または請求項2に記載のパチンコ機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000319896A JP4032629B2 (ja) | 2000-10-19 | 2000-10-19 | 帯電防止性能を有するパチンコ機 |
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JP2000269196A Division JP2002078941A (ja) | 2000-09-05 | 2000-09-05 | 帯電防止性能を有するパチンコ機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018042919A (ja) * | 2016-09-16 | 2018-03-22 | 株式会社平和 | パチンコ機 |
-
2000
- 2000-10-19 JP JP2000319896A patent/JP4032629B2/ja not_active Expired - Fee Related
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