JP2002078318A - 磁気回転装置 - Google Patents
磁気回転装置Info
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- JP2002078318A JP2002078318A JP2000253339A JP2000253339A JP2002078318A JP 2002078318 A JP2002078318 A JP 2002078318A JP 2000253339 A JP2000253339 A JP 2000253339A JP 2000253339 A JP2000253339 A JP 2000253339A JP 2002078318 A JP2002078318 A JP 2002078318A
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- Japan
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- rotating body
- permanent magnets
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- Pending
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- Dynamo-Electric Clutches, Dynamo-Electric Brakes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は従属用回転体3と駆動用回転体1の
回転速度を同じにさせ、且つ従属用回転体3の出力を駆
動用回転体1よりも2倍前後にさせる磁気回転装置を提
供することを目的とする。 【解決手段】 軸支された円柱状の駆動用回転体1の外
周に沿って駆動用永久磁石2を等間隔で且つS極とN極
を交互に配置して設け、駆動用回転体1に並設すると共
に軸支された円柱状の従属用回転体3の外周に沿って、
従属用永久磁石4を等間隔で且つS極或いはN極だけが
配置されて設けた磁気回転装置に於いて、駆動用永久磁
石2の配置数を、従属用永久磁石4の2倍にするものと
成す。
回転速度を同じにさせ、且つ従属用回転体3の出力を駆
動用回転体1よりも2倍前後にさせる磁気回転装置を提
供することを目的とする。 【解決手段】 軸支された円柱状の駆動用回転体1の外
周に沿って駆動用永久磁石2を等間隔で且つS極とN極
を交互に配置して設け、駆動用回転体1に並設すると共
に軸支された円柱状の従属用回転体3の外周に沿って、
従属用永久磁石4を等間隔で且つS極或いはN極だけが
配置されて設けた磁気回転装置に於いて、駆動用永久磁
石2の配置数を、従属用永久磁石4の2倍にするものと
成す。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は永久磁石を用いた磁
気回転装置に関する。
気回転装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図3は永久磁石の磁極方向による吸着と
反発の力を利用した従来の磁気回転装置を示す図であ
り、特に本発明者が特願平9−225582号で提案し
たものである。この構造は、軸支された円柱状の駆動用
回転体(1)の外周に沿って駆動用永久磁石(2)を等
間隔で且つS極とN極を交互に配置して設け、前記駆動
用回転体(1)に並設すると共に軸支された円柱状の従
属用回転体(3)の外周に沿って、従属用永久磁石
(4)を等間隔で且つS極或いはN極だけが配置されて
設けたものであり、駆動用永久磁石(2)の数と従属用
永久磁石(4)の数が同一のものであった。
反発の力を利用した従来の磁気回転装置を示す図であ
り、特に本発明者が特願平9−225582号で提案し
たものである。この構造は、軸支された円柱状の駆動用
回転体(1)の外周に沿って駆動用永久磁石(2)を等
間隔で且つS極とN極を交互に配置して設け、前記駆動
用回転体(1)に並設すると共に軸支された円柱状の従
属用回転体(3)の外周に沿って、従属用永久磁石
(4)を等間隔で且つS極或いはN極だけが配置されて
設けたものであり、駆動用永久磁石(2)の数と従属用
永久磁石(4)の数が同一のものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、特願平
9−225582号は駆動用回転体(1)を1回転させ
ると、従属用回転体(3)は半回転し、従属用回転体
(3)の出力は、駆動用回転体(1)の出力の2倍前後
となるものであった。このため従属用回転体(3)を1
回転させるためには、駆動用回転体(1)を2回転、つ
まりモーター(5)の回転速度を2倍に上げなければな
らなかった。
9−225582号は駆動用回転体(1)を1回転させ
ると、従属用回転体(3)は半回転し、従属用回転体
(3)の出力は、駆動用回転体(1)の出力の2倍前後
となるものであった。このため従属用回転体(3)を1
回転させるためには、駆動用回転体(1)を2回転、つ
まりモーター(5)の回転速度を2倍に上げなければな
らなかった。
【0004】本発明は従属用回転体と駆動用回転体の回
転速度を同じにさせ、且つ従属用回転体の出力を駆動用
回転体よりも2倍前後にさせる磁気回転装置を提供する
ことを目的とする。
転速度を同じにさせ、且つ従属用回転体の出力を駆動用
回転体よりも2倍前後にさせる磁気回転装置を提供する
ことを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記現状に鑑み本発明は
成されたものであり、つまり、従来の磁気回転装置に於
いて、駆動用永久磁石の配置数を従属用永久磁石の2倍
にしたものと成す。
成されたものであり、つまり、従来の磁気回転装置に於
いて、駆動用永久磁石の配置数を従属用永久磁石の2倍
にしたものと成す。
【0006】
【発明の実施の形態】図1は本発明の実施形態を示す図
であり、これに基づいて説明する。(1)は鉄材などで
円柱状に形成された駆動用回転体であり、該駆動用回転
体(1)の両端には駆動軸(11)が延出され、その駆動
軸(11)は図示しない軸受で軸支されている。(2)は
駆動用回転体(1)の外周に沿って複数貼着した駆動用
永久磁石であり、該駆動用永久磁石(2)は駆動用回転
体(1)の外周に沿って等間隔で且つS極とN極を交互
に配置している。又、前記駆動用永久磁石(2)の配置
数は、後述する従属用永久磁石(4)の2倍とし、且つ
前記駆動用永久磁石(2)としてはフェライト磁石やネ
オジム磁石などを用いると良い。
であり、これに基づいて説明する。(1)は鉄材などで
円柱状に形成された駆動用回転体であり、該駆動用回転
体(1)の両端には駆動軸(11)が延出され、その駆動
軸(11)は図示しない軸受で軸支されている。(2)は
駆動用回転体(1)の外周に沿って複数貼着した駆動用
永久磁石であり、該駆動用永久磁石(2)は駆動用回転
体(1)の外周に沿って等間隔で且つS極とN極を交互
に配置している。又、前記駆動用永久磁石(2)の配置
数は、後述する従属用永久磁石(4)の2倍とし、且つ
前記駆動用永久磁石(2)としてはフェライト磁石やネ
オジム磁石などを用いると良い。
【0007】(3)は円柱状の従属用回転体であり、該
従属用回転体(3)は駆動用回転体(1)と同じ大きさ
で且つ同じ材料のものを用いれば良く、且つ前記駆動用
回転体(1)に並設すると共に両端から延出する従属軸
(31)が図示しない軸受で軸支されている。又、前記駆
動用回転体(1)の駆動用永久磁石(2)と、従属用回
転体(3)の後述する従属用永久磁石(4)との隙間は
1.8〜3.0mm前後が好ましい。尚、前記従属用回転体
(3)は駆動用回転体(1)よりも小さな径のものを用
いても良い。(4)は従属用回転体(3)の外周に沿っ
て複数設けた従属用永久磁石であり、該従属用永久磁石
(4)は従属用回転体(3)の外周に沿って等間隔で且
つN極だけが配置されている。尚、N極の代りにS極だ
けを配置させても良い。
従属用回転体(3)は駆動用回転体(1)と同じ大きさ
で且つ同じ材料のものを用いれば良く、且つ前記駆動用
回転体(1)に並設すると共に両端から延出する従属軸
(31)が図示しない軸受で軸支されている。又、前記駆
動用回転体(1)の駆動用永久磁石(2)と、従属用回
転体(3)の後述する従属用永久磁石(4)との隙間は
1.8〜3.0mm前後が好ましい。尚、前記従属用回転体
(3)は駆動用回転体(1)よりも小さな径のものを用
いても良い。(4)は従属用回転体(3)の外周に沿っ
て複数設けた従属用永久磁石であり、該従属用永久磁石
(4)は従属用回転体(3)の外周に沿って等間隔で且
つN極だけが配置されている。尚、N極の代りにS極だ
けを配置させても良い。
【0008】(5)は駆動用回転体(1)を回転させる
ための駆動装置であり、該駆動装置(5)としてモータ
ーが用いられる。(6)は駆動用回転体(1)の駆動軸
(11)とモーター(5)の軸或いは従属軸(31)に取付
けるプーリーであり、(7)はベルトである。(8)は
連結手段であり、該連結手段(8)はプーリー(6)や
歯車などを従属軸(31)に取付け、それをベルトやチェ
ーンなどを介して他の回転軸に伝達させるものである。
ための駆動装置であり、該駆動装置(5)としてモータ
ーが用いられる。(6)は駆動用回転体(1)の駆動軸
(11)とモーター(5)の軸或いは従属軸(31)に取付
けるプーリーであり、(7)はベルトである。(8)は
連結手段であり、該連結手段(8)はプーリー(6)や
歯車などを従属軸(31)に取付け、それをベルトやチェ
ーンなどを介して他の回転軸に伝達させるものである。
【0009】次に本発明の作用について説明する。先ず
モーター(5)を駆動させると、その出力はベルト
(7)を介在させて駆動用回転体(1)に伝達する。そ
して駆動用回転体(1)が一定の回転速度で回転され
る。すると、並設させた従属用回転体(3)が回転し始
めて一定の回転速度になれば、従属用回転体(3)の回
転は駆動用回転体(1)の回転速度と同じになるのであ
る。又、従属用回転体(3)の出力は、駆動用永久磁石
(2)が従属用永久磁石(4)の2倍の配置数であるた
め、略2倍近くの出力が実験データーで確認されてい
る。尚、駆動用回転体(1)の回転し始めにおいては、
対向する永久磁石同志の吸着と反発の力が生じることに
よって従属用回転体(3)が回転し始め、徐々に回転速
度が上がるに従って略2倍近くの出力に達するのであ
る。この時の従属用回転体(3)の出力は、永久磁石が
フェライト磁石かネオジム磁石,駆動用回転体(1)の
駆動用永久磁石(2)と従属用回転体(3)の従属用永
久磁石(4)との隙間,永久磁石の磁力の大きさなどに
よって変動するものである。このように本発明は、特願
平9−225582号の場合と同様にモーター(5)の
出力の2倍前後となると共に駆動用回転体(1)と従属
用回転体(3)の回転速度が同じになる。従って、従属
用回転体(3)は連結手段(8)を介して図示しない他
の回転体に連結すれば、電力消費量の低減やモーター
(5)の出力以上に大きな出力を得ることも可能とな
る。
モーター(5)を駆動させると、その出力はベルト
(7)を介在させて駆動用回転体(1)に伝達する。そ
して駆動用回転体(1)が一定の回転速度で回転され
る。すると、並設させた従属用回転体(3)が回転し始
めて一定の回転速度になれば、従属用回転体(3)の回
転は駆動用回転体(1)の回転速度と同じになるのであ
る。又、従属用回転体(3)の出力は、駆動用永久磁石
(2)が従属用永久磁石(4)の2倍の配置数であるた
め、略2倍近くの出力が実験データーで確認されてい
る。尚、駆動用回転体(1)の回転し始めにおいては、
対向する永久磁石同志の吸着と反発の力が生じることに
よって従属用回転体(3)が回転し始め、徐々に回転速
度が上がるに従って略2倍近くの出力に達するのであ
る。この時の従属用回転体(3)の出力は、永久磁石が
フェライト磁石かネオジム磁石,駆動用回転体(1)の
駆動用永久磁石(2)と従属用回転体(3)の従属用永
久磁石(4)との隙間,永久磁石の磁力の大きさなどに
よって変動するものである。このように本発明は、特願
平9−225582号の場合と同様にモーター(5)の
出力の2倍前後となると共に駆動用回転体(1)と従属
用回転体(3)の回転速度が同じになる。従って、従属
用回転体(3)は連結手段(8)を介して図示しない他
の回転体に連結すれば、電力消費量の低減やモーター
(5)の出力以上に大きな出力を得ることも可能とな
る。
【0010】
【発明の効果】本発明はこのように構成させたことによ
り、下記に記載する効果を有する。
り、下記に記載する効果を有する。
【0011】請求項1のように軸支された円柱状の駆動
用回転体(1)の外周に沿って駆動用永久磁石(2)を
等間隔で且つS極とN極を交互に配置して設け、駆動用
回転体(1)に並設すると共に軸支された円柱状の従属
用回転体(3)の外周に沿って、従属用永久磁石(4)
を等間隔で且つS極或いはN極だけが配置されて設けた
磁気回転装置に於いて、駆動用永久磁石(2)の配置数
を、従属用永久磁石(4)の2倍にすることにより、駆
動用回転体(1)と従属用回転体(3)の回転速度を同
じにすることができ、且つ従属用回転体(3)の出力が
駆動用回転体(1)の出力よりも増加することが可能と
なるので、モーター(5)の出力以上の大きな出力を効
率良く伝達することが可能となる。又、駆動用回転体
(1)と従属用回転体(3)の回転速度が同じに伝達出
来ると共に駆動用回転体(1)の回転力を非接触状態で
従属用回転体(3)に伝達させることが出来るため、密
閉状態の中に従属用回転体(3)を軸支させて設置して
おけば、外部から駆動用回転体(1)を近付けて磁気誘
導させることにより、内部の従属用回転体(3)に回転
力を与えることができるものとなる。従って、本発明は
密閉容器や密閉室内などの動力として利用でき、且つ爆
発し易い雰囲気中の動力として利用すれば、防爆用にな
り、しかも、それらの内部に設置した従属用回転体
(3)の回転速度調節は、外部のモーター(5)で簡単
に行えるものとなるのである。
用回転体(1)の外周に沿って駆動用永久磁石(2)を
等間隔で且つS極とN極を交互に配置して設け、駆動用
回転体(1)に並設すると共に軸支された円柱状の従属
用回転体(3)の外周に沿って、従属用永久磁石(4)
を等間隔で且つS極或いはN極だけが配置されて設けた
磁気回転装置に於いて、駆動用永久磁石(2)の配置数
を、従属用永久磁石(4)の2倍にすることにより、駆
動用回転体(1)と従属用回転体(3)の回転速度を同
じにすることができ、且つ従属用回転体(3)の出力が
駆動用回転体(1)の出力よりも増加することが可能と
なるので、モーター(5)の出力以上の大きな出力を効
率良く伝達することが可能となる。又、駆動用回転体
(1)と従属用回転体(3)の回転速度が同じに伝達出
来ると共に駆動用回転体(1)の回転力を非接触状態で
従属用回転体(3)に伝達させることが出来るため、密
閉状態の中に従属用回転体(3)を軸支させて設置して
おけば、外部から駆動用回転体(1)を近付けて磁気誘
導させることにより、内部の従属用回転体(3)に回転
力を与えることができるものとなる。従って、本発明は
密閉容器や密閉室内などの動力として利用でき、且つ爆
発し易い雰囲気中の動力として利用すれば、防爆用にな
り、しかも、それらの内部に設置した従属用回転体
(3)の回転速度調節は、外部のモーター(5)で簡単
に行えるものとなるのである。
【図1】本発明の実施形態の要部を示す断面図である。
【図2】本発明の実施形態の要部を示す斜視図である。
【図3】従来の実施形態の要部を示す断面図である。
1 駆動用回転体 2 駆動用永久磁石 3 従属用回転体 4 従属用永久磁石
Claims (1)
- 【請求項1】 軸支された円柱状の駆動用回転体(1)
の外周に沿って駆動用永久磁石(2)を等間隔で且つS
極とN極を交互に配置して設け、前記駆動用回転体
(1)に並設すると共に軸支された円柱状の従属用回転
体(3)の外周に沿って、従属用永久磁石(4)を等間
隔で且つS極或いはN極だけが配置されて設けた磁気回
転装置に於いて、前記駆動用永久磁石(2)の配置数
を、前記従属用永久磁石(4)の2倍にしたことを特徴
とする磁気回転装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000253339A JP2002078318A (ja) | 2000-08-24 | 2000-08-24 | 磁気回転装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000253339A JP2002078318A (ja) | 2000-08-24 | 2000-08-24 | 磁気回転装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002078318A true JP2002078318A (ja) | 2002-03-15 |
Family
ID=18742448
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000253339A Pending JP2002078318A (ja) | 2000-08-24 | 2000-08-24 | 磁気回転装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002078318A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005233326A (ja) * | 2004-02-20 | 2005-09-02 | Kayaba Ind Co Ltd | 伝達機構 |
JP2009046275A (ja) * | 2007-08-22 | 2009-03-05 | Daido Electronics Co Ltd | 移動駆動機構 |
KR101854034B1 (ko) | 2016-08-30 | 2018-05-02 | 세메스 주식회사 | 비접촉 주행 모듈 및 이를 포함하는 이송 장치 |
-
2000
- 2000-08-24 JP JP2000253339A patent/JP2002078318A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005233326A (ja) * | 2004-02-20 | 2005-09-02 | Kayaba Ind Co Ltd | 伝達機構 |
JP2009046275A (ja) * | 2007-08-22 | 2009-03-05 | Daido Electronics Co Ltd | 移動駆動機構 |
KR101854034B1 (ko) | 2016-08-30 | 2018-05-02 | 세메스 주식회사 | 비접촉 주행 모듈 및 이를 포함하는 이송 장치 |
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