JP2002075141A - 開閉器ケース及びそれに用いるパッキン - Google Patents

開閉器ケース及びそれに用いるパッキン

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克昌 小寺
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本体ケースと蓋体ケースのフランジ部のプレ
ス成形作業を容易に行い、コストを低減することができ
る開閉器ケースを提供する。 【解決手段】 開閉器ケース11を構成する本体ケース
12の開口部12aの端縁に形成したフランジ部12b
を水平板部12eと垂直板部12fとにより形成し、蓋
体ケース13のフランジ部13bを傾斜板部13eによ
り形成し、両フランジ部12b,13b間にパッキン1
4を収容する横断面三角形状のパッキン収容空間17を
形成する。フランジ部12bの折り曲げ箇所がP1,P
2の二箇所となりフランジ部12bのプレス成形作業が
容易となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、開閉器ケース及び
それに用いるパッキンに関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、開閉器ケースは本体ケースの開
口部の端縁に形成したフランジ部に対しパッキンを介し
て蓋体ケースの開口部の端縁に形成したフランジ部を接
合し、ボルトとナットにより前記両フランジ部を締付固
定するようになっていた。図9に示すように本体ケース
12のフランジ部12bはパッキン14を収容し得るよ
うに横断面が逆U字状に形成され、蓋体ケース13のフ
ランジ部13bは、パッキン14の外表面に押圧接触さ
れていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来の
開閉器ケースは、本体ケース12のフランジ部12bが
C1,C2,C3の3箇所で折り曲げ形成されていたの
で、フランジ部12bのプレス成形作業が三回必要で非
常に面倒であるという問題があった。
【0004】この発明の目的は上記従来の技術に存する
問題点を解消してプレス成形作業を容易に行うことがで
きる開閉器ケース及びそれに用いるパッキンを提供する
ことにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めに、請求項1に記載の発明は、本体ケースの開口部の
端縁に形成したフランジ部と、蓋体ケースの開口部の端
縁に形成したフランジ部との間に横断面三角形状をなす
パッキン収容空間を形成したことを要旨とする。
【0006】請求項2に記載の発明は、請求項1におい
て、前記パッキンの外周縁には、本体ケース又は蓋体ケ
ースのフランジ部の外周縁に係止される係止片が設けら
れていることを要旨とする。
【0007】請求項3に記載の発明は、請求項1又は2
において、本体ケースのフランジ部は、水平板部と垂直
板部とにより横断面横L字状に形成され、蓋体ケースの
フランジ部は傾斜板部により形成されていることを要旨
とする。
【0008】請求項4に記載の発明は、請求項1記載の
開閉器ケースのパッキン収容空間に介在されるように形
成したことを要旨とする。請求項5に記載の発明は、請
求項4において、本体のシール面には、周方向に少なく
とも一条のシール突条が形成されていることを要旨とす
る。
【0009】請求項6に記載の発明は、請求項4又は5
において、本体の外周縁には本体ケース又は蓋体ケース
のフランジ部の外周縁に係止される係止片が設けられて
いることを要旨とする。
【0010】請求項7に記載の発明は、請求項5又は6
において、シール突条は複数条設けられ、各シール突条
の間に形成され溝は、シール突条間に形成された区画壁
により区画されていることを要旨とする。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、この発明を具体化した一実
施形態を図1〜図5に基づいて説明する。図5に示すよ
うに開閉器ケース11は下端を開口した有蓋四角箱状の
本体ケース12と、本体ケース12の下端開口部12a
を遮蔽する有底四角箱状の蓋体ケース13とにより構成
されている。図4に示すように本体ケース12の下端開
口部12aの外周にはフランジ部12bが四角環状に形
成され、フランジ部12bの四隅部には連結片12cが
それぞれ一体に外方に突出形成されている。一方、蓋体
ケース13の上側開口部13aの外周には四角環状のフ
ランジ部13bが一体に形成され、その四隅部には連結
片13cがそれぞれ一体に外側方に突出形成されてい
る。前記フランジ部12bとフランジ部13bとの間に
はパッキン14が介在され、前記各連結片12cに形成
した挿通孔12dと前記各連結片13cに形成した挿通
孔13dにボルト15を貫通し、図3に示すようにボル
ト15に螺合したナット16によりフランジ部12bと
フランジ部13bをパッキン14に締付固定している。
なお、この実施形態では図4に示すように本体ケース1
2の挿通孔12dは円形に、蓋体ケース13の挿通孔1
3dは長孔に形成されていて、本体ケース12に対する
蓋体ケース13の接合位置を微調整し得るようになって
いる。
【0012】図1,2に示すように、前記フランジ部1
2bは水平板部12eと垂直板部12fとにより横断面
横L字状に形成されている。又、フランジ部13bは横
断面がヘの字状の傾斜板部13eにより形成されてい
る。前記フランジ部12bとフランジ部13bとの間に
は前記パッキン14を収容するための横断面ほぼ三角形
状をなすパッキン収容空間17が形成されている。
【0013】前記パッキン14は本体14aと、三角形
状部14bと、複数のシール突条14cとにより形成さ
れている。前記三角形状部14bの外周側面には鍵状の
係止片14dが複数箇所(この実施形態では図4に示す
ように5箇所)に一体的に形成され、この係止片14d
は図2に示すように前記フランジ部12bの垂直板部1
2fの下端縁に係合されている。図4に示すように、前
記パッキン14の四つのコーナー部の外周面には、平面
円弧状をなす突条14eがそれぞれ一体的に形成されて
いる。
【0014】なお、図5に示すように本体ケース12の
左右両側には三相の電源側ブッシング21と負荷側ブッ
シング22が取り付けられるとともに、開閉器ケース1
1内には、図示しないが固定電極と可動電極が設けら
れ、開閉操作機構により可動電極が傾動されて電路の入
り・切りを行うようになっている。
【0015】開閉器ケース11の組み付けは、次のよう
にして行われる。図示しないが、テーブルの上面に本体
ケース12を上下逆に支持し、フランジ部12bの上面
にパッキン14を支持する。このとき各係止片14dを
垂直板部12fに係止する。次に、パッキン14の上面
に蓋体ケース13のフランジ部13bを支持し、連結片
12cの挿通孔12dと連結片13cの挿通孔13dに
ボルト15を上向きに貫通し、ボルト15にナット16
を螺合することによりフランジ部12b,13b間にパ
ッキン14を締め付け固定する。
【0016】次に、前記のように構成した開閉器ケース
11についてその効果を構成とともに列記する。 (1)本体ケース12の開口部12aの端縁に形成した
フランジ部12bと、蓋体ケース13の開口部13aの
端縁に形成したフランジ部13bとの間に横断面三角形
状をなすパッキン収容空間17を形成した。このため、
図1〜図3に示すようにパッキン14がフランジ部12
bとフランジ部13bとの間で締め付け固定されたと
き、パッキン14が外側方又は内側方に変位することは
なく、適正位置に挟着保持することができる。又、フラ
ンジ部12bは、図1に示すように折り曲げ部がC1,
C2の二箇所のみとなり、そのプレス成形作業を容易に
行うことができる。
【0017】(2)パッキン14の外側に係止片14d
を形成したので、この係止片14dをフランジ部12b
の垂直板部12fの端縁に係止することができる。この
ため、フランジ部12bにパッキン14を接触させた状
態で、フランジ部13bを押圧する際、パッキン14の
水平内側方向の位置ズレを阻止して、適正位置にパッキ
ン14を挟着保持することができる。このため、パッキ
ン14がパッキン収容空間17から外れた状態で組み付
けられるのを防止することができる。
【0018】(3)パッキン14の上下両面に、複数条
のシール突条14cを形成したので、パッキン14とフ
ランジ部12b及び13bとの接合面のシール性を向上
することができる。
【0019】(4)パッキン14のコーナー部に外方に
突出する突条14eを設けたので、フランジ部12bの
コーナー部のプレス成形上外方に膨出形成された垂直板
部12fに突条14eを当接してパッキン14を適正位
置に保持することができる。
【0020】なお、前記実施形態は以下のように変更し
て具体化することもできる。 ○ 図6(a)に示す別例は、フランジ部13bの傾斜
板部13eを1枚の傾斜板部とし、パッキン14の外周
側には前記傾斜板部13eの外端縁に係止される係止片
14dが形成されている。図6(b)に示すように、前
記係止片14dを垂直板部12fに係止するようにして
もよい。
【0021】○ 図6(c)に示すようにフランジ部1
2bを傾斜板部12gと、垂直板部12fとにより形成
し、蓋体ケース13のフランジ部13bを水平に形成し
てもよい。図6(d)に示すように両フランジ部12b
及び13bを傾斜板部12gと傾斜板部13eとにより
形成し、垂直板部12f及び垂直板部13fを形成して
もよい。
【0022】○ 図6(e)に示すようにフランジ部1
2bを二つの傾斜板部12gにより横断面への字状に屈
曲し、フランジ部13bを水平に折り曲げ形成してもよ
い。図6(a)〜(e)に示す別例は、フランジ部12
bの折り曲げ部がC1,C2の二箇所となり、プレス成
形作業を容易に行うことができる。又、図6(a)〜
(c),(e)は、フランジ部13bの折り曲げ部が一
箇所のみとなり横断面形状が簡素化されプレス成形作業
が容易となる。
【0023】○ 図7(a)に示すようにパッキン14
の横断面を円形状にしたり、同図(b)に示すように楕
円形状にしたり、同図(c)に示すように横台形状にし
たり、同図(d)に示すように太鼓状にしたり、同図
(e)に示すように横長四角形状にしたりしてもよい。
これらのパッキン14は使用状態において横断面がほぼ
三角形状に弾性変形される。
【0024】○ 図8に示すように、各シール突条14
cの間に形成された溝14fにシール突条14cを互い
に連結する区画壁14gを複数箇所に形成してもよい。
図8では区画壁14gがパッキン14の一辺にそれぞれ
3〜4箇所設けられている。この場合には、万一、パッ
キン14のシール突条14cの一部にシール不良が生じ
て異物が溝14fに侵入しても、それが溝14fの全体
に移動するのを防止することができる。又、区画壁1g
を溝14fに対し同一位置に配置することなく、千鳥配
置することで、シール突条14cに局部的な強度の偏り
を防止し、シール面全体の均一化を図っている。
【0025】○ 図8に示す前記溝14fの区画壁14
gは、例えば図7(a)〜(e)に示すようなパッキン
14にそれぞれ具体化してもよい。これらのパッキン1
4を横断面が三角形状のパッキン収容空間17以外の例
えば平行状のパッキン収容空間17に適用することも考
えられる。
【0026】前記実施形態から把握される請求項以外の
技術思想1、2について説明する。 (技術思想1) 本体ケース(12)の開口部(12
a)の端縁に形成したフランジ部(12b)と、蓋体ケ
ース(13)の開口部(13a)の端縁に形成したフラ
ンジ部(13b)との間にパッキン収容空間(17)を
形成した開閉器ケースに用いられるパッキンにおいて、
パッキン(14)の本体(14a)のシール面には、周
方向に環状のシール突条(14c)が幅方向に複数条形
成され、各シール突条(14c)の間に形成された溝
(14f)は、シール突条(14c)間に形成された区
画壁(14g)により区画されている開閉器ケース用パ
ッキン。
【0027】(技術思想2) 本体ケース(12)の開
口部(12a)の端縁に形成したフランジ部(12b)
と、蓋体ケース(13)の開口部(13a)の端縁に形
成したフランジ部(13b)との間にパッキン収容空間
(17)を形成し、このパッキン収容空間(17)に技
術思想1のパッキン(14)を挟着したことを特徴とす
る開閉器ケース。
【0028】
【発明の効果】以上詳述したように、請求項1〜3記載
の開閉器ケースの発明は、フランジ部のプレス成形を容
易に行うことができる。
【0029】請求項4〜7記載の開閉器ケース用パッキ
ンの発明は、本体ケースと蓋体ケースのフランジ部間の
シール性を向上することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明を具体化した開閉器ケースの要部拡
大断面図。
【図2】 同じく要部拡大断面図。
【図3】 同じく要部拡大断面図。
【図4】 開閉器ケースの分解斜視図。
【図5】 開閉器を示す部分破断正面図。
【図6】 (a)〜(e)はそれぞれ本体ケースと蓋体
ケースの接合構造の別例を示す横断面図。
【図7】 (a)〜(e)はそれぞれパッキンの別例を
示す横断面図。
【図8】 パッキンの別例を示す斜視図。
【図9】 従来の開閉器ケースの本体ケースと蓋体ケー
スの接合部の構造を示す横断面図。
【符号の説明】
11…開閉器ケース、12…本体ケース、12a,13
a…開口部、12b,13b…フランジ部、12e…水
平板部、12f…垂直板部、13…蓋体ケース,13e
…傾斜板部、14…パッキン、14a…本体、14c…
シール突条、14d…係止片、14f…溝、14g…区
画壁、17…パッキン収容空間。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体ケース(12)の開口部(12a)
    の端縁に形成したフランジ部(12b)と、蓋体ケース
    (13)の開口部(13a)の端縁に形成したフランジ
    部(13b)との間に横断面三角形状をなすパッキン収
    容空間(17)を形成したことを特徴とする開閉器ケー
    ス。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記パッキン(1
    4)の外周縁には、本体ケース(12)又は蓋体ケース
    (13)のフランジ部(12b,13b)の外周縁に係
    止される係止片(14d)が設けられている開閉器ケー
    ス。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2において、本体ケース
    (12)のフランジ部(12b)は、水平板部(12
    e)と垂直板部(12f)とにより横断面横L字状に形
    成され、蓋体ケース(13)のフランジ部(13b)は
    傾斜板部(13e)により形成されている開閉器ケー
    ス。
  4. 【請求項4】 請求項1記載の開閉器ケース(11)の
    パッキン収容空間(17)に介在されるように形成した
    開閉器ケース用パッキン。
  5. 【請求項5】 請求項4において、本体(14a)のシ
    ール面には、周方向に少なくとも一条のシール突条(1
    4c)が形成されている開閉器ケース用パッキン。
  6. 【請求項6】 請求項4又は5において、本体(14
    a)の外周縁には本体ケース(12)又は蓋体ケース
    (13)のフランジ部(12b,13b)の外周縁に係
    止される係止片(14d)が設けられている開閉器ケー
    ス用パッキン。
  7. 【請求項7】 請求項5又は6において、シール突条
    (14c)は複数条設けられ、各シール突条(14c)
    の間に形成され溝(14f)は、シール突条(14c)
    間に形成された区画壁(14g)により区画されている
    開閉器ケース用パッキン。
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