JPH0242016Y2 - - Google Patents

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JPH0242016Y2
JPH0242016Y2 JP20684U JP20684U JPH0242016Y2 JP H0242016 Y2 JPH0242016 Y2 JP H0242016Y2 JP 20684 U JP20684 U JP 20684U JP 20684 U JP20684 U JP 20684U JP H0242016 Y2 JPH0242016 Y2 JP H0242016Y2
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JP
Japan
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sealing material
plate
waterproof
bus duct
waterproof bus
Prior art date
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JP20684U
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JPS60114522U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は防水型バスダクトの防水機能を有する
接続装置に関する。
このような従来の接続装置を第1図において説
明する。防水型バスダクト1は、複数の相導体を
収容するバスダクト本体2と、このバスダクト本
体2の外周を包囲する防水カバー3,4とを有す
る。一方の防水カバー3はバスダクト本体2の上
面と2つの側面とを覆い、他方の防水カバー4は
バスダクト本体2の下面を覆つている。防水カバ
ー3,4はボルトにより互いに締付けられ、防水
型バスダクト1の接続端において防水カバー3は
周縁に沿つてフランジ5を有している。2つの防
水型バスダクト1が接続されている接続部6は接
続部用防水カバー7,8により包囲される。一方
の接続部用防水カバー7は接続部6の上面と2つ
の側面とを覆い、他方の接続部用防水カバー8は
接続部6の下面を覆う。一方の接続部用防水カバ
ー7は両端において内方へ突出する突出縁9を有
し、接続部用防水カバー7,8はボルトにより互
いに締付けられる。突出縁9はフランジ5の外側
の面に重なり、フランジ5と突出縁9との間から
接続部6への水の浸入を防止する。
このような従来の防水型接続装置では、接続部
6の長さや接続部用防水カバー7の縦寸法に誤差
が生じた場合に、フランジ5と突出縁9との間に
隙間が生じ、接続部6への水の侵入を十分に防止
できず、また接続部用防水カバー7,8間のシー
ルが不十分であるという問題がある。
本考案の目的は、防水型接続装置の両端、およ
び包囲部材の結合部において確実なシールを得る
ことができる防水型バスダクト用接続装置を提供
することである。
この目的を達成するために本考案の防水型バス
ダクト用接続装置によれば、防水型バスダクトの
接続端部の外周が長方形輪郭に形成され、その長
方形輪郭の外周を連続的に包囲して第1のシール
材が配置され、防水型バスダクトの接続部が1対
の第1の板状部材と1対の第2の板状部材により
包囲され、第1の板状部材の両端は互いに接続さ
れる2つの防水型バスダクトの長方形輪郭の一方
の対向辺に前記第1のシール材を介して固定さ
れ、1対の第2の板状部材の両端は互いに接続さ
れる2つの防水型バスダクトの長方形輪郭の他方
の対向辺に前記第1のシール材を介して固定さ
れ、第1の板状部材の内面には第2のシール材が
配置され、該第2のシール材は一方の防水型バス
ダクト側の第1のシール材から他方の防水型バス
ダクト側の第1のシール材まで延びているととも
に第1の板状部材と第2の板状部材との接触部に
位置しており、第1および第2の板状部材にはそ
の締付を制限する突起状ストツパが設けられ、第
1のシール材と第2のシール材とは第1のシール
材の締付方向に対して斜めの面で接触している。
本考案の実施例を第2図において説明する。
防水型バスダクト15は、向かい合わせになつ
て互いに結合されるハウジング16,17を有
し、ハウジング16,17により画定される中央
の空間18には絶縁被覆された複数の相導体(図
示せず)が収容される。ハウジング16,17の
合わせ面にはシール材19が介在し、外部から中
央空間18へ水の侵入を防止している。防水型バ
スダクト15は接続端においてハウジング16,
17のつば21間の空隙を閉成する継板20が設
けられる。継板20は水平方向外側へ面を向けて
いることともに、その上下の両端の段部において
ハウジング16,17の折返しつば21の内側に
合わさつている。ハウジング16,17の上下の
面および継板20により、防水型バスダクト15
の接続端部は、平面を外部に向けかつ横断面にお
ける外周輪郭が長方形に形成される。
第1のシール材25は、この長方形輪郭の外周
を連続的に包囲する形状を有し、この外周に嵌合
して外周の各面に密着する。この第1のシール材
25は一体形成であつてもまた分割型としてもよ
い。防水型接続装置26は、2つの防水型バスダ
クト15を互いに接続し、接続部27を包囲する
1対の第1の板状部材28と1対の第2の板状部
材29とを有する。1対の第1の板状部材28は
接続部27の上下をそれぞれ覆い、1対の第2の
板状部材29は接続部27の側方をそれぞれ覆
う。最初に第2の板状部材29が、両端において
各防水型バスダクト15の第1のシール材25の
側面にボルトにより締付けられる。第2の板状部
材29の両端は、防水型バスダクト15の方へ折
り曲げられて突起状ストツパ30として機能す
る。突起状ストツパ30は防水型バスダクト15
の長方形輪郭に当接して第2の板状部材29の締
付け過ぎを防止する。第2の板状部材29の締付
後に第1の板状部材28が両端において各防水型
バスダクト15の第1のシール材25の下の面に
ボルトにより締付けられる。第1の板状部材28
の内面には第2のシール材31が固着されてお
り、第2のシール材31は、一方の第1のシール
材25から他方の第1のシール材25まで延びて
いるとともに、第1の板状部材28の締付に伴つ
て第1のシール材25に密着する。第1の板状部
材28の防水型バスダクト15側の端は防水型バ
スダクト15の方へ折り曲げられて突起状ストツ
パ33として機能する。突起状ストツパ33は防
水型バスダクト15の長方形輪郭に当接して第1
の板状部材28の締付け過ぎを防止する。第1お
よび第2のシール材25,31の接触面は第1の
板状部材28の締付方向に対して斜面36,37
に形成されている。
第3図は第1のシール材25と第2のシール材
31の接触部を詳細に示している。第1および第
2のシール材25,31は、例えば発泡させたス
ポンジ状の材料から成り、斜面36,37による
接触により部品等の寸法誤差に追従して確実に密
着することができる。
このように本考案によれば、防水型バスダクト
の接続端周縁が第1のシール材により、第1およ
び第2の板状部材の結合部が第2のシール材によ
り、さらに第1のシール材と第2のシール材との
間が両者の接触により、それぞれシールされるの
で、接続装置への水の侵入を確実に防止すること
ができる。
第1のシール材と第2のシール材とは第1の板
状部材の締付方向に対して斜めの面で接触するの
で、部品等の寸法誤差にもかかわらず、確実なシ
ールを得ることができる。
また、第1および第2の板状部材の締付け過ぎ
を防止する突起状ストツパが設けられるので、第
1および第2のシール材の寿命を適切に保つこと
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の防水型バスダクト用接続装置を
示す図、第2図は本考案の実施例の構成図、第3
図は第1および第2のシール材の接続部の詳細図
である。 15……防水型バスダクト、20……継板、2
5……第1のシール材、26……防水型接続装
置、27……接続部、28……第1の板状部材、
29……第2の板状部材、30,33……突起状
ストツパ、31……第2のシール材、36,37
……斜面。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 防水型バスダクトの接続端部の外周が長方形輪
    郭に形成され、その長方形輪郭の外周を連続的に
    包囲して第1のシール材が配置され、防水型バス
    ダクトの接続部が1対の第1の板状部材と1対の
    第2の板状部材により包囲され、第1の板状部材
    の両端は互いに接続される2つの防水型バスダク
    トの長方形輪郭の一方の対向辺に前記第1のシー
    ル材を介して固定され、1対の第2の板状部材の
    両端は互いに接続される2つの防水型バスダクト
    の長方形輪郭の他方の対向辺に前記第1のシール
    材を介して固定され、第1の板状部材の内面には
    第2のシール材が配置され、該第2のシール材は
    一方の防水型バスダクト側の第1のシール材から
    他方の防水型バスダクト側の第1のシール材まで
    延びているとともに第1の板状部材と第2の板状
    部材との接触部に位置しており、第1および第2
    の板状部材にはその締付を制限する突起状ストツ
    パが設けられ、第1のシール材と第2のシール材
    とは第1のシール材の締付方向に対して斜めの面
    で接触していることを特徴とする防水型バスダク
    ト用接続装置。
JP20684U 1984-01-06 1984-01-06 防水型バスダクト用接続装置 Granted JPS60114522U (ja)

Priority Applications (1)

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JP20684U JPS60114522U (ja) 1984-01-06 1984-01-06 防水型バスダクト用接続装置

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JP20684U JPS60114522U (ja) 1984-01-06 1984-01-06 防水型バスダクト用接続装置

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Publication Number Publication Date
JPS60114522U JPS60114522U (ja) 1985-08-02
JPH0242016Y2 true JPH0242016Y2 (ja) 1990-11-08

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ID=30471859

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JP20684U Granted JPS60114522U (ja) 1984-01-06 1984-01-06 防水型バスダクト用接続装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4632256B2 (ja) * 2006-04-28 2011-02-16 共同カイテック株式会社 バスダクト及びバスダクトの接続部防水構造
JP5383420B2 (ja) * 2008-10-24 2014-01-08 共同カイテック株式会社 垂直布設バスダクトの防水構造

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JPS60114522U (ja) 1985-08-02

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