JP2002074263A - ファクシミリ文字読取システム - Google Patents

ファクシミリ文字読取システム

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JP2002074263A
JP2002074263A JP2000257759A JP2000257759A JP2002074263A JP 2002074263 A JP2002074263 A JP 2002074263A JP 2000257759 A JP2000257759 A JP 2000257759A JP 2000257759 A JP2000257759 A JP 2000257759A JP 2002074263 A JP2002074263 A JP 2002074263A
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JP2000257759A
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Takeshi Shimamura
武史 島村
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Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 修正処理段階で依頼人の個人情報等が漏れる
おそれのないファクシミリ文字読取システムを提供す
る。 【解決手段】 ファクシミリ装置11で読み取られ、交
換回線12を介してファクシミリ回線制御装置13に蓄
積された帳票のイメージデータは、中央制御装置15に
よって特定の個人情報として把握できない程度に分割さ
れる。分割された部分イメージは、それぞれ対応する修
正装置16に配信されて文字認識が行われ、それぞれ別
の修正操作員による確認・修正処理が行われる。修正済
みの文字認識結果は、中央制御装置15へ送信され、こ
の中央制御装置15で統合されて元の帳票に対応する帳
票データが生成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ファクシミリで送
られてきた振込依頼書等の帳票の文字を読み取るファク
シミリ文字読取システム、特に読み取り結果のチェック
時のセキュリテイ確保に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図2は、従来のファクシミリ文字読取シ
ステムにおける為替データの処理を示す説明図である。
依頼人によって必要事項が記入された振込依頼書1は、
営業店に設置されたファクシミリ装置2でそのイメージ
が読み取られる。読み取られた振込依頼書1のイメージ
データは、通信回線3を介して集中センタに送信され、
ファクシミリ回線制御装置4のイメージファイル4aに
一旦蓄積される。イメージファイル4aに蓄積された振
込依頼書1のイメージデータは、文字認識装置5によっ
て読み出されて文字認識が行われ、認識結果とこれに対
応するイメージとが、振込依頼書単位に中央制御装置6
の為替データベース6aに登録される。
【0003】為替データベース6aに登録された振込依
頼書1の認識結果とイメージは、帳票種別や優先度を考
慮して適切な修正装置7に送られ、修正操作員による確
認・修正処理が行われる。即ち、修正装置7の表示部
に、振込依頼書1の記入項目の認識結果とイメージが対
比して表示され、修正操作員による目視確認が行われ
る。そして、正しく読み取られていることが確認される
と、その振込依頼書1の認識結果は修正済として更新さ
れる。また、誤りが発見されると、その認識結果は修正
操作員によって正しいと思われるデータに修正された上
で、修正済みとして更新される。為替データベース6a
に登録された振込依頼書1の修正済み認識結果は、更に
検証装置8に送られ、検証者による検証処理が行われ
る。検証処理により誤りが発見されなければ、振込依頼
書1の認識結果は電文として端末制御装置9に送信さ
れ、更にホストコンピュータ10へ発信される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ファクシミリ文字読取システムでは、次のような課題が
あった。即ち、修正装置7には振込依頼書等1の帳票単
位で、記入項目の認識結果とイメージが表示され、修正
操作員による目視確認が行われる。従って、修正操作員
は、依頼人の依頼内容をすべて知ることが可能である。
このため、修正操作員を介して、依頼人の個人情報(例
えば、口座情報、住所、電話番号、取引先、給与等の振
込金額等)が漏れるおそれがある。しかし、システムと
しては十分な対策が講じられておらず、その情報漏洩防
止は修正操作員の意識に頼っているというのが現状であ
る。特に、修正操作員の修正処理は、帳票のイメージと
認識結果を比較する単純作業であることから、一般的に
正社員ではない臨時的な職員が行うことが多い。従っ
て、修正処理段階での機密保持には特に課題があった。
本発明は、前記従来技術が持っていた課題を解決し、修
正処理段階で依頼人の個人情報等が漏れるおそれのない
ファクシミリ文字読取システムを提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、本発明の内の第1の発明は、ファクシミリ装置で読
み取られた帳票のイメージデータを文字認識し、その認
識結果と元のイメージデータを表示して操作員による確
認または修正処理の後、確認・修正済みの帳票データを
出力するファクシミリ文字読取システムにおいて、前記
ファクシミリ装置で読み取られた帳票のイメージデータ
を複数の領域の部分イメージに分割する分割手段と、前
記部分イメージ中の文字を認識してその認識結果と元の
部分イメージを操作員による確認・修正処理のために表
示する修正手段と、前記修正手段において操作員によっ
て確認または修正された前記部分イメージの認識結果を
統合し、前記帳票のイメージデータに対応する確認・修
正済みの帳票データを生成する統合手段とを備えてい
る。
【0006】第1の発明によれば、以上のようにファク
シミリ文字読取システムを構成したので、次のような作
用が行われる。ファクシミリ装置で読み取られた帳票の
イメージデータは、分割手段によって複数の領域の部分
イメージに分割され、修正手段によってその部分イメー
ジの文字認識が行われて認識結果と部分イメージが表示
される。操作員によって確認・修正処理が行われた部分
イメージの認識結果は、統合手段によって統合されて元
の帳票に対応する帳票データが生成される。
【0007】第2の発明は、第1の発明のファクシミリ
文字読取システムにおいて、分割された帳票の領域に対
応して複数の修正手段を設け、これらの修正手段によっ
てそれぞれ対応する領域の部分イメージを文字認識する
と共に、その部分イメージと認識結果を操作員による確
認・修正処理のために表示するように構成している。第
2の発明によれば、次のような作用が行われる。分割手
段によって得られた複数の部分イメージは、それぞれ対
応する修正手段によって文字認識が行われると共に、操
作員による確認・修正処理のために表示される。
【0008】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の実施形態を示す
ファクシミリ文字読取システムの構成図である。このフ
ァクシミリ文字読取システムは、例えば銀行等の金融機
関において為替データの処理に用いられるもので、複数
の営業店に設置されたファクシミリ装置11が交換回線
12を介して為替処理センタのファクシミリ回線制御装
置13に接続されている。ファクシミリ回線制御装置1
3は、営業店側のファクシミリ装置11との間で通信制
御を行うと共に、このファクシミリ装置11から送信さ
れて来る振込依頼書等の帳票のイメージデータを受信し
て、イメージファイルに一旦蓄積するものである。ファ
クシミリ回線制御装置13は、為替処理センタ内のLA
N(ローカルエリア・ネットワーク)14に接続され、
このLAN14には、中央制御装置15、複数の修正手
段(例えば、修正装置)16及び検証装置17が接続さ
れている。
【0009】中央制御装置15は、為替処理の中核をな
す為替データベースを有し、全体の処理制御を行うもの
である。この中央制御装置15は、特に図示していない
が、分割手段(例えば、分割処理部)15aと統合手段
(例えば、統合処理部)15bを備えている。分割処理
部15aは、ファクシミリ回線制御装置13のイメージ
ファイルに蓄積された帳票のイメージデータを読み出し
て複数の領域の部分イメージに分割し、それらの分割し
た部分イメージをそれぞれ対応する修正装置16に分配
するものである。また、統合処理部15bは、複数の修
正装置16の認識結果を統合して元の帳票の帳票データ
を生成し、為替データベースに登録するものである。
【0010】各修正装置16は、中央制御装置15から
与えられた部分イメージ中の文字を認識して、その認識
結果と元の部分イメージを操作員による確認・修正処理
のために表示するものである。また、修正装置16は、
操作員によって確認または修正された部分イメージの認
識結果を、中央制御装置15へ出力する機能を有してい
る。
【0011】検証装置17は、検証者による検証処理の
ために、中央制御装置15から与えられた帳票データ及
びイメージデータを表示すると共に、検証済みの振込依
頼書の帳票データを電文として端末制御装置18に出力
するものである。端末制御装置18は、専用回線19を
介してホストコンピュータ20と接続され、検証装置1
7から与えられた検証済みの帳票データの電文を、この
ホストコンピュータ20へ送信するものである。
【0012】図3は、図1における為替データの処理を
示す説明図である。以下、この図3を参照しつつ、図1
の動作を説明する。営業店のファクシミリ装置11で読
み取られた振込依頼書のイメージデータは、交換回線1
2を介して為替処理センタのファクシミリ回線制御装置
13に送信され、このファクシミリ回線制御装置13内
のイメージファイルに一旦蓄積される。ここで、振込依
頼書のイメージデータは、例えば図3に示すように、通
番、振込指定日、種目、振込金額、店番号、口座番号、
科目、電話番号、依頼人指名、金融機関名、受取人氏名
及び備考等の項目で構成されているものとする。
【0013】イメージファイルに蓄積された振込依頼書
のイメージデータは、LAN14を介して中央制御装置
15によって読み出され、分割処理部15aによって分
割及び分配が行われる。即ち、イメージデータ中の通
番、振込指定日、種目及び振込金額の項目で構成される
領域AのイメージAが切り出され、LAN14を介して
修正装置16Aに配信される。同様に、店番号、口座番
号、科目及び電話番号の領域BのイメージBが、修正装
置16Bに配信される。また、依頼人指名及び金融機関
名の領域CのイメージCが修正装置16Cに、受取人氏
名及び備考の領域DのイメージDが修正装置16Dに、
それぞれ配信される。
【0014】各修正装置16A〜16Dでは、配信され
たイメージの文字認識が行われ、認識結果の文字データ
と、元のイメージが対比して表示される。これにより、
修正装置16A〜16Dのそれぞれの修正操作員は、正
しく文字認識が行われたか否かを目視確認し、もしも誤
っていると判断したときにはキーボード等から修正を行
う。そして、修正装置16A〜16Dの修正操作員の確
認・修正処理によって得られた認識修正結果A〜Dが、
LAN14を介して中央制御装置15へ送信される。
【0015】各修正装置16A〜16Dから送られてき
た認識修正結果A〜Dは、中央制御装置15の統合処理
部15bで統合され、為替データベースに登録される。
中央制御装置15の為替データベースに登録された振込
依頼書の修正済み認識結果は、検証装置17に送られて
検証者による検証処理が行われる。検証処理では、振込
依頼書の全項目の認識結果が表示される。検証処理によ
り誤りが発見されなければ、振込依頼書の認識結果は電
文として端末制御装置18に送信され、更に専用回線1
9を介してホストコンピュータ20へ発信される。
【0016】このように、本実施形態のファクシミリ文
字読取システムは、振込依頼書のイメージデータを複数
の領域A〜DのイメージA〜Dに分割して、それぞれ対
応する修正装置16A〜16Dに配信する分割処理部1
5aと、これらの修正装置16A〜16Dの修正結果を
統合して元の振込依頼書の認識結果を生成する統合処理
部15bを有している。これにより、各修正装置16A
〜16Dの修正操作員は、振込依頼書の内容の一部のみ
を扱うので、全体の情報を知ることができず、個人情報
が漏洩するおそれがないという利点がある。更に、各修
正操作員は、特定の項目の修正作業に専念することがで
きるので、作業効率が向上するという利点がある。
【0017】なお、本発明は、上記実施形態に限定され
ず、種々の変形が可能である。この変形例としては、例
えば、次の(a)〜(f)のようなものがある。 (a) 為替データの処理について説明したが、その他
の機密を要するデータの処理にも同様に適用できる。 (b) イメージデータを4個のイメージA〜Dに分割
し、4台の修正装置16A〜16Dを使用して確認・修
正処理を行うようにしているが、イメージデータの分割
数は4に限定されない。特定の個人情報等として把握で
きないように分割すればよい。
【0018】(c) 修正装置16A〜16Dで、それ
ぞれイメージA〜Dの文字認識を行っているが、文字認
識装置を別に設けて文字認識を行い、分割後の部分イメ
ージとその認識結果をそれぞれの修正装置に表示するよ
うにしてもよい。 (d) 分割したイメージA〜Dに対応して専用の修正
装置16A〜16Dを設けているが、イメージと修正装
置の対応付けは必ずしも必要ない。例えば、複数の帳票
のイメージデータをそれぞれイメージA〜Dに分割し、
その順序をランダムに入れ替えて修正装置に表示するよ
うにしても良い。これにより、修正操作員は各部分イメ
ージの関連が分からないので、修正装置が1台の場合で
も個人情報が漏洩するおそれがない。この場合、システ
ムの規模を小さくすることができるが、一定量の帳票の
イメージデータが集まった後でなければ修正処理ができ
ないので、修正結果が出るまでに時間がかかる。
【0019】(e) 修正装置16と検証装置17を別
々に構成しているが、同じ装置を修正用と検証用に使い
分けても良い。 (f) センタ側のシステムは、ファクシミリ回線制御
装置13、LAN14、中央制御装置15、修正装置1
6、検証装置17、端末制御装置18、専用回線19及
びホストコンピュータ20で構成されているが、これら
のシステム構成には限定されない。システム規模に応じ
て適切な装置で構成することができる。
【0020】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、第1の発明
によれば、帳票のイメージデータを複数の領域の部分イ
メージに分割する分割手段と、該部分イメージを文字認
識して操作員による確認・修正処理のために表示する修
正手段と、操作員によって確認・修正された部分イメー
ジの認識結果を統合して帳票データを生成する統合手段
を有している。これにより、操作員は帳票データの全体
を把握することができず、機密保持が可能になる。第2
の発明によれば、分割された帳票の領域に対応して複数
の修正手段を設け、これらの修正手段にそれぞれ対応す
る領域の部分イメージと認識結果を表示して、操作員に
よる確認・修正処理を行うようにしている。これによ
り、操作員は限定された範囲の修正作業に専念すること
ができ、作業効率が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態を示すファクシミリ文字読取
システムの構成図である。
【図2】従来のファクシミリ文字読取システムにおける
為替データの処理を示す説明図である。
【図3】図1における為替データの処理を示す説明図で
ある。
【符号の説明】
11 ファクシミリ装置 13 ファクシミリ回線制御装置 15 中央制御装置 15a 分割処理部 15b 統合処理部 16 修正装置 17 検証装置 18 端末制御装置

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ファクシミリ装置で読み取られた帳票の
    イメージデータを文字認識し、その認識結果と元のイメ
    ージデータを表示して操作員による確認または修正処理
    の後、確認・修正済みの帳票データを出力するファクシ
    ミリ文字読取システムにおいて、 前記ファクシミリ装置で読み取られた帳票のイメージデ
    ータを複数の領域の部分イメージに分割する分割手段
    と、 前記部分イメージ中の文字を認識してその認識結果と元
    の部分イメージを操作員による確認・修正処理のために
    表示する修正手段と、 前記修正手段において操作員によって確認または修正さ
    れた前記部分イメージの認識結果を統合し、前記帳票の
    イメージデータに対応する確認・修正済みの帳票データ
    を生成する統合手段とを、 備えたことを特徴とするファクシミリ文字読取システ
    ム。
  2. 【請求項2】 前記分割された帳票の領域に対応して複
    数の前記修正手段を設け、これらの修正手段によってそ
    れぞれ対応する領域の部分イメージを文字認識すると共
    に、その部分イメージと認識結果を操作員による確認・
    修正処理のために表示するように構成したことを特徴と
    する請求項1記載のファクシミリ文字読取システム。
JP2000257759A 2000-08-28 2000-08-28 ファクシミリ文字読取システム Withdrawn JP2002074263A (ja)

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