JP2002304523A - 印鑑認証方法およびシステム - Google Patents

印鑑認証方法およびシステム

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JP2002304523A
JP2002304523A JP2001109363A JP2001109363A JP2002304523A JP 2002304523 A JP2002304523 A JP 2002304523A JP 2001109363 A JP2001109363 A JP 2001109363A JP 2001109363 A JP2001109363 A JP 2001109363A JP 2002304523 A JP2002304523 A JP 2002304523A
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Kazunori Mori
和則 森
Toshihiko Hirai
俊彦 平井
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06QINFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES; SYSTEMS OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • G06Q50/00Information and communication technology [ICT] specially adapted for implementation of business processes of specific business sectors, e.g. utilities or tourism
    • G06Q50/10Services
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  • Business, Economics & Management (AREA)
  • Tourism & Hospitality (AREA)
  • Marketing (AREA)
  • Primary Health Care (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Economics (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Human Resources & Organizations (AREA)
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  • Strategic Management (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Business, Economics & Management (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
  • Collating Specific Patterns (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 多数の端末装置で高度の印鑑照合結果に基づ
いて業務を遂行できる印鑑認証システムおよび方法を提
供すること。 【解決手段】 登録番号と対応して予め登録された複数
のマスタ印影を記憶した印影ファイル15を備え、通信
ネットワークを介して複数の端末装置20と接続された
センタ装置10において、端末装置から登録番号を指定
して被照合印影とマスタ印影との照合要求を受信し、上
記印影ファイルから上記指定された登録番号と対応する
マスタ印影を読み出して、被照合印影とマスタ印影とを
照合し、上記照合結果を照合要求元の端末装置に送信す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、銀行などにおいて
顧客が提示した印鑑または書類に捺印された印影(被照
合印影)を予め登録されたマスタ印影と照合し、使用さ
れた印鑑の真偽を判定するための印鑑認証方法およびシ
ステムに関する。
【0002】
【従来の技術】銀行等における従来の印鑑認証は、捺印
書類の受付窓口における担当者あるいは専任の担当者
が、提出書類上の印影(被照合印影)と印鑑登録時に作
成された印鑑票原本上の印影とを目視で照合する方式で
行われている。被照合印影と登録印影との照合には手動
あるいは自動の印鑑照会機が利用される場合もある。
【0003】特開平7−65172号公報には、登録さ
れた印鑑画像データを本店の計算機に保持しておき、公
衆網を介して接続された各支店の印鑑照合装置からの要
求に応じて、印鑑画像データを支店に送信し、本店と支
店で印鑑画像データを共有する形で印鑑照合を行うシス
テムが提案されている。また、特開平8−339442
号公報には、サーバ側に登録番号(口座番号)と対応し
て登録印鑑の印影データを蓄積しておき、クライアント
端末から登録番号を入力すると、サーバから該当する印
影データがクライアント端末に送信され、端末画面上で
印鑑照合できる印鑑照合システムが提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、印鑑照
合には高度な技術と経験を必要とするため、捺印書類に
基づいて金銭取引を行う各業務担当者に印鑑照合を行わ
せようとすると、その指導に相当の時間を必要とし、未
熟な照合技術あるいは担当者の悪意によって偽の印鑑使
用を看過した不正な業務が発生する可能性もある。各部
署あるいは店舗毎に印鑑照合の専任者を配置した場合で
も、同様の問題が発生する。
【0005】本発明の目的は、多数の端末装置で高度の
印鑑照合結果に基づいて業務を遂行できる印鑑認証シス
テムおよび方法を提供することにある。本発明の他の目
的は、端末オペレータの不正を防止し、高度の印鑑照合
結果に基づいて業務を遂行できる端末装置を提供するこ
とにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
には、本発明は、銀行等の窓口で必要とする印鑑照合を
印鑑照合センタで実行し、照合結果をセンタから各窓口
に通知するようにしたことを特徴とする。更に詳述する
と、本発明の印鑑認証システムは、登録番号と対応して
予め登録されたマスタ印影と提示された被照合印影との
照合機能とを備えたセンタ装置と、ネットワークを介し
て上記センタ装置に接続された複数の端末装置とからな
り、上記各端末装置が、登録番号と被照合印影とを含む
印鑑照合要求を上記センタ装置に送信するための手段
と、上記センタ装置から受信した印鑑照合結果を表示す
るための手段とを備え、上記センタ装置が、上記印鑑照
合要求で示された被照合印影と上記登録番号と対応して
予め登録されたマスタ印影とを照合し、上記端末装置の
ユーザが上記センタ装置から通知された印鑑照合結果に
従って業務を遂行するようにしたことを特徴とする。
【0007】本発明の印鑑認証方法は、登録番号と対応
して予め登録された複数のマスタ印影を記憶した印影フ
ァイルを備え、通信ネットワークを介して複数の端末装
置と接続されたセンタ装置において、端末装置から登録
番号を指定して被照合印影の認証要求を受信し、上記印
影ファイルから上記指定された登録番号と対応するマス
タ印影を読み出して、被照合印影とマスタ印影とを照合
し、上記照合結果を認証要求元の端末装置に通知するこ
とを特徴とする。また、本発明の特徴は、印鑑照合機能
を備えたセンタ装置と通信するための手段と、入力文書
のイメージ情報から抽出された被照合印影と、登録印影
と対応する識別番号とを含む印鑑照合要求を生成し、上
記通信手段を介して上記センタ装置に送信するための手
段と、上記センタ装置から受信した印鑑照合結果を表示
するための表示手段とを備えた端末装置にある。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例について図
面を参照して説明する。図1は、本発明による印鑑認証
システムの全体構成図を示す。本発明による印鑑認証シ
ステムは、センタ装置10と、通信回線を介して上記セ
ンタ装置10に接続された複数の営業店端末20(20
A、20B、・・・20N)とからなる。各営業店端末2
0は、イメージ入力装置22と、表示装置23と、キー
ボードおよびマウスなどからなる入力装置24と、記憶
装置25と、通信制御装置26と、これらの要素に接続
された制御装置21とから構成される。一方、センタ装
置10は、表示装置12と、キーボードおよびマウスな
どからなる入力装置13と、記憶装置14と、登録され
た印鑑のイメージデータ(マスタ印影)を蓄積したファ
イル装置15と、通信制御装置16と、これらの要素に
接続された制御装置11とから構成されている。
【0009】本実施例では、印鑑照合を必要とする各営
業店の端末20において、印鑑照合伝票をイメージ入力
装置22により読み取り、イメージ入力された照合印影
と、入力イメージから自動認識、またはキーボード24
から入力された口座番号(マスタ印影検索キー情報:登
録番号)とを含む印鑑照合要求メッセージを生成して、
センタ装置10に送信する。センタ装置10は、営業店
端末から印鑑照合要求メッセージを受信すると、受信メ
ッセージに含まれるキー情報に基づいてファイル15か
ら該当するマスタ印影を読み出し、表示装置12に表示
する。表示装置12には、印鑑照合要求メッセージから
抽出された照合印影が上記マスタ印影と並べて表示さ
れ、これらの2つの印影について印鑑照合が行われる。
センタ装置10における印鑑照合には、オペレータの目
視による照合に加えて、画像処理(パターンマッチン
グ)による自動照合機能も利用される。センタ装置にお
ける印鑑照合の結果は、要求元の営業店端末20に通知
され、表示装置23に表示される。
【0010】図2は、上記印鑑認証システムにおける処
理フローチャートの1例を示す。ここでは、営業店端末
20を出金伝票に基づく出金手続きに利用した場合の処
理フローについて説明する。出金処理200が開始され
ると、オペレータは、口座番号や出金額などの取引デー
タと照合印影を有する出金伝票をイメージ入力装置22
で読み取り操作する(ステップ201)。出金伝票のフ
ォーマットに従って、集金伝票イメージの所定領域に対
して文字認識処理とイメージの抽出処理を施し、例え
ば、図3に示すように、口座番号301、出金額30
2、押印印鑑303を含む表示画面300を生成して、
表示装置23に出力する(ステップ202)。上記表示
画面300には、照会ボタン304、取引実行ボタン3
05、キャンセルボタン306、印鑑照合結果の表示欄
307が設けてある。
【0011】オペレータは、出金伝票の記入データと表
示画面300に表示された文字認識結果とを比較し、訂
正すべき項目があれば、キーボードから訂正データを入
力し(ステップ203)、表示データに間違いがないこ
とを確認した上で、照会ボタン304を操作する。上記
照会ボタン304の操作によって、口座番号301と押
印印鑑(被照合印影)303とを含む印鑑照合要求メッ
セージが生成され、センタ装置10に送信される(ステ
ップ204)。センタ装置10は、営業店端末20から
上記印鑑照合要求依頼要求メッセージを受信すると、フ
ァイル15から上記口座番号301と対応するマスタ印
影を検索し(ステップ205)、被照合印影303とマ
スタ印影とを照合し(ステップ206)、照合結果を示
す応答メッセージを照合要求元の営業店端末20に送信
する(ステップ207)。
【0012】センタ装置から受信した印鑑の照合結果
は、端末画面300の表示欄307に表示される。オペ
レータは、表示欄307に表示された印鑑照合結果をチ
ェックし(ステップ208)、照合結果がOKであれ
ば、取引実行ボタン305を操作し、出金処理(ステッ
プ209)を行った後、出金処理を終了する。表示欄3
07に印鑑照合不一致が表示された場合は、オペレータ
は、キャンセルボタン306を操作し、印鑑不一致の場
合にとるべき顧客処理(ステップ210)を行う。尚、
表示欄307に印鑑照合不一致が表示された場合、例え
ば、取引実行ボタン305の操作を無効にし、印鑑照合
結果を無視した不正なオペレータ操作を防止できるよう
にしておくことが望ましい。
【0013】センタ装置10で行われる印鑑照合処理2
06には、予め用意された印鑑照合ソフトウエアに従っ
て、制御装置11がマスタ印影と被照合印影とを自動的
に照合する自動照合方式と、表示装置12の表示画面に
表示されたマスタ印影と被照合印影を専任のオペレータ
が目視で照合する目視照合方式とがある。
【0014】図4は、センタ装置10における印鑑照合
画面400の1例を示す。印鑑照合画面400には、営
業店端末から受信した口座番号401および被照合印影
(押印印鑑)403と、ファイル15から検索されたマ
スタ印影(届出印鑑)404とが表示される。オペレー
タが自動照合ボタン411を操作すると、印鑑照合ソフ
トウエアに従って、例えば、上記届出印鑑404と押印
印鑑403の中心と傾斜を自動的に検出し、これらを一
致させるように一方の印影画像に回転処理を施すことに
よって、上記2つの印影を重畳させた画像が照合印影領
域405に表示される。また、届出印鑑と押印印鑑との
一致度が照合率406として表示される。
【0015】センタ装置のオペレータは、届出印鑑と押
印印鑑との目視照合に基づいて、あるいは、上記照合印
影領域405に表示された重畳印影と照合率406から
判断して、届出印鑑と押印印鑑とが一致していると判断
した場合は、照合OKボタン412を操作する。逆に、
不一致と判断した場合は、照合NGボタン413を操作
する。これらのボタン操作によって、照合結果を示す応
答メッセージを照合要求元の営業店端末20に送信され
る(ステップ207)。尚、センタ装置10において、
印鑑照合要求メッセージの送信元(営業店)別に印鑑照
合件数を統計処理することによって、例えば、毎月の印
鑑照合コストを各営業店に課金処理するようにしてもよ
い。
【0016】
【発明の効果】本発明によれば、捺印書類に基づく窓口
業務処理と印鑑照合処理とが互いに隔離された部署にあ
る担当者によって行われるため、不正業務の発生を未然
に防止できる。また、印鑑照合業務をセンタに集中させ
ることにより、印鑑照合担当者の育成と技術能力の向上
が容易となり、窓口者業務担当者の負担を軽減できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による印鑑認証システムの全体構成図を
示す図。
【図2】上記印鑑認証システムにおける処理フローチャ
ートの1例を示す図。
【図3】上記印鑑認証システムにおける端末装置10の
表示画面の1例を示す図。
【図4】上記印鑑認証システムにおける印鑑照合画面の
1を示す図。
【符号の説明】
10:センタ装置、11:制御装置、12:表示装置、
13:入力装置、14:記憶装置、15:マスタ印影蓄
積ファイル、16:通信制御装置、20:営業店端末、
21:制御装置、22:イメージ入力装置、23:表示
装置、24:入力装置、25:記憶装置、26:通信制
御装置、30:通信ネットワーク。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】登録番号と対応して予め登録されたマスタ
    印影と提示された被照合印影との照合機能を備えたセン
    タ装置と、ネットワークを介して上記センタ装置に接続
    された複数の端末装置とからなり、上記各端末装置が、
    登録番号と被照合印影とを含む印鑑照合要求を上記セン
    タ装置に送信するための手段と、上記センタ装置から受
    信した印鑑照合結果を表示するための手段とを備え、上
    記センタ装置が、上記印鑑照合要求で示された被照合印
    影と上記登録番号と対応して予め登録されたマスタ印影
    とを照合し、上記各端末装置のオペレータが上記センタ
    装置から通知された印鑑照合結果に従って業務を遂行す
    るようにしたことを特徴とする印鑑認証システム。
  2. 【請求項2】登録番号と対応して予め登録された複数の
    マスタ印影を記憶した印影ファイルを備え、通信ネット
    ワークを介して複数の端末装置と接続されたセンタ装置
    において、 端末装置から登録番号を指定して被照合印影の認証要求
    を受信し、 上記印影ファイルから上記指定された登録番号と対応す
    るマスタ印影を読み出して、被照合印影とマスタ印影と
    を照合し、 上記照合結果を認証要求元の端末装置に通知することを
    特徴とする印鑑認証方法。
  3. 【請求項3】印鑑照合機能を備えたセンタ装置と通信す
    るための手段と、 入力文書のイメージ情報から抽出された被照合印影と、
    登録印影と対応する識別番号とを含む印鑑照合要求を生
    成し、上記通信手段を介して上記センタ装置に送信する
    ための手段と、 上記センタ装置から受信した印鑑照合結果を表示するた
    めの表示手段とを備えたことを特徴とする端末装置。
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