JP2020087000A - 取引端末装置および取引端末装置の取引制御方法 - Google Patents
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Abstract
Description
また、取引端末装置で取引を行う場合、取引内容の選択や金額の入力、暗証番号の入力、という様な手順を一つ一つ踏む必要があるため取引を完了するまでに時間がかかる。その結果、取引端末装置の前に利用者の待ち行列が出来ていた。
本発明の第1実施例を図1〜図7により説明する。図1は、第1実施例にかかる取引端末装置100の構成を示す。図2は、第1実施例における二次元コードを生成するための携帯端末の構成を示す。図3は、携帯端末に格納される顧客情報の例を示す。図4は、図1に示す実施例の取引実施手順を示す。図5は、携帯端末の顧客操作画面例を示す。図6は、二次元コードに格納される情報例を示す。図7は、取引端末装置の画面表示例を示す。
図1において、取引端末装置100は、制御部110、顧客センサー部120、二次元コード読取部130、指静脈読取部140、表示入力部150、入出金部160によって構成される。
また制御部110は、指静脈読取部140から顧客の指静脈画像を読取り、入力された指静脈画像から本人認証時の特徴となる指静脈情報を抽出し、抽出した指静脈情報と二次元コードに含まれる指静脈情報との一致度が所定の閾値を超えるか否か(照合が一致するか否か)によって本人確認処理を実施する。また制御部110は、本人確認が成功(照合が一致)した際には、入出金部160を用いて入出金等の金融取引を許諾(容認)し、取引を実行する。
この制御部110は、この実施例ではコンピュータを使用する。制御部110の具体的な動作手順は図4により後述する。
入出金部160は、制御部110からの制御によって、取引に必要な現金の入出金処理を実施する。
図2は、取引に使用する二次元コードを生成する携帯端末200の構成図であり、携帯端末制御部210、記憶部220、二次元コード読取部230、表示入力部240にて構成される。
携帯端末制御部210は、携帯端末200の各部の制御等を実施する。
記憶部220は、顧客情報として、顧客の口座情報と指静脈情報を記憶する。顧客の口座情報は、口座の開設時等にあらかじめ登録しておく。また、指静脈情報は、口座開設時あるいはその後登録する。顧客情報の登録は、二次元コード読取部230をとおして二次元コードを用いて情報を入力することもできる。
図3は、本実施例において、携帯端末200の記憶部220に格納される顧客情報の構成例を示す図である。
顧客情報とは顧客の預金口座に係る情報であり、口座情報300と指静脈情報310とから構成される。口座情報300は、預金口座を特定するための情報であり、銀行番号301、店舗番号302、科目コード303、口座番号304、カナ氏名305から成る。
指静脈情報310は、顧客の指から指静脈画像を読取りし指静脈画像から本人認証時の特徴となる情報を抽出した情報であり、取引で本人確認処理を実施する際に使用される。
次に、図1の取引端末装置100における動作手順を説明する。
ここで、取引端末装置100による取引に際しては、上述したように、事前(取引端末装置100による取引開始前まで)に、顧客(利用者)により取引情報が携帯端末200に生成される。取引情報の入力に係る情報端末の画面の一例を図5に示す。顧客の取引情報の入力では、図5の(a)に示すように取引の種類の選択画面にて、取引種類を選択する。ここでは出金取引が選択されたものとする。
また暗証番号630は、顧客の操作によって入力された、預金口座の暗証番号情報である。
また取引番号640は、同じ取引の重複を防止するためのものであり、二次元コードを生成する毎に重複の無いユニークな番号を付与する。また有効期限650は、二次元コードの使用可能な期限を示す有効期限情報である。
このような操作により、事前に携帯端末200に取引に必要な二次元コードが生成される。
まず、顧客が取引を実施するため、図1に示す取引端末装置100に近づくと、顧客センサー部120が顧客の接近を検知する。顧客の接近によって、二次元コード読取部130を起動させ、二次元コードの読取り待機の状態とする。この動作が、図4のステップS01である。この顧客センサー部120の顧客検知により、ステップS02において二次元コード読取部130(図1)が起動する。
この顧客の対応により、取引端末装置100(制御部110)は、ステップS06にて指静脈読取部140が顧客の指を置かれたことを検知し、指静脈画像を読取る。
ステップS08において、照合が一致しない(NO)場合、この実施例では、ステップS10に進み、不成功(不一致)がN回(例えば、N=3)以内であるかどうかを判断する。N回以内である場合には、ステップS11に進む。
つまり、指静脈読取部140が最初に入力した情報に不具合があり、ステップS08による照合が一致しなかった場合でもこのN回のリトライ機能により救済される。もちろん、第三者がステップS06〜S08及びステップS10,S11によりN回のリトライを行っても、当然ステップS08の照合では不一致になるので、第三者の不正取引を防止することができる。
ここで、ステップS10でN回の不一致となった場合、顧客による取引を中止することができる。
以上詳細に説明したように、本発明の第1実施例によれば、取引内容を事前に自分の携帯端末操作により入力しておき、取引端末装置を利用する場合には、口座情報、指静脈情報、取引情報を含む二次元コードを取引端末装置にかざすだけで、煩雑な操作を不要とすることができる。また、携帯端末により表示される二次元コードに含まれる指静脈情報と、取引端末装置における指静脈読取部140により読取られた指静脈情報とを照合させ、一致した場合に取引を許諾するようにしたので、第三者による不正な取引を確実に防止することができる。また、携帯端末に予め生体情報を登録しておき、取引端末装置において入力した生体情報と照合するようにしているので、顧客の本人確認に関してサーバによるサポートは不要である。
次に、本発明の第2実施例について、図8〜図11を用いて説明する。第2実施例と第1実施例との大きな違いは、主に二次元コードを作成する方法の違いであり、その他は、第1実施例と同様である。第2実施例では、顧客の携帯端末を使用して二次元コードを生成する代わりに、金融機関に設置している受付端末装置を用いて第1実施例と同様の二次元コードを生成している。第2実施例の場合も、取引端末装置は図1と同様の構成であり、その動作は図4に示す内容と同様である。したがって、第1実施例における説明と重複する内容については、その説明を省略する場合がある。
図8は、本発明の第2実施例を実現するために利用する受付端末装置800の構成図である。受付端末装置800は、金融機関の支店に設置されており、行員の許可を得て使用できる。受付端末装置800は、受付端末制御部810、二次元コード出力部820、指静脈読取部830、表示入力部840によって構成される。
図9は、図8の受付端末装置800を利用した受付票の発行手順を説明する図である。
まず、顧客は、受付端末装置800が設置されている金融機関の支店(行員が常駐する店舗)に出向き、顧客本人であることを証明する書類(例えば、運転免許証)を行員に提示し、受付端末装置800の使用の許可を得る。この許可を得て、顧客は、受付端末装置800を操作し、紙に印刷された二次元コードを入手する。すなわち、図9のステップS21では、図10の(a)に示す取引の選択画面によって、顧客は取引の種別を選択する。本実施例では「振込」が選択されたものとする。
取引端末装置100(図1参照)は、顧客が接近したことを検知して二次元コード読取部130を起動する。そして、顧客が提示する紙に印字された二次元コードを読取り、読取った二次元コードに格納されている取引の内容を表示部152の画面に表示する。その後、顧客が表示内容を確認し、指静脈読取部140に指を置くことで画面表示の内容を顧客が是認したものとする。さらに、指静脈読取部140で読取った指静脈情報と二次元コードに格納された指静脈情報とを照合して本人確認を実施し、本人確認が成功した場合には振込取引の処理を実施する。これらの、図1に示す取引端末装置100の説明、および図4に示す取引端末装置100の一連の動作の説明は、上記した第1実施例の場合と同様であるため、その説明は省略する。
以上説明したように、本発明の第2実施例によれば、上記1実施例と同様の効果を有する。また、第2実施例では、携帯端末がなくても、本人を確認する書類を持参すれば、行員の許可を得て受付端末装置使用し、携帯端末で生成したと同様の二次元コードを得ることができる。本発明の第2実施例によれば、次に列挙する効果を得ることができる。
(2)顧客は、指静脈認証による本人確認を実施しているため、情報端末あるいは二次元コードを取得した第三者に不正利用されることを防止できる。
(3)二次元コードに格納された取引番号によって、取引の重複実施を検知することで、重複した取引を防止できる。
(4)二次元コードに格納された有効期限によって、有効期間を過ぎた後は使用不可とすることで、二次元コードを取得した第三者に不正利用されることを軽減できる。
Claims (10)
- 表示入力部と、
口座情報、取引情報および生体情報を含む二次元コードを読取る二次元コード読取部と、
顧客の前記生体情報を読取る生体情報読取部と、
前記二次元コードに含まれる前記口座情報および前記取引情報を前記表示入力部に表示し、該表示の後に前記生体情報読取部から読取られる前記生体情報と、前記二次元コードに含まれる前記生体情報との一致度が所定の閾値を超える場合に前記取引情報に基づく取引を実行する制御部と、
を設けた取引端末装置。 - 請求項1記載の取引端末装置において、
前記制御部は、前記一致度が前記閾値以下の場合に、前記表示入力部に前記生体情報の提供を要求するための要求表示を再度行い、該要求表示の後に前記生体情報読取部から読取られる前記生体情報に基づいて前記一致度を再度算出することを特徴とする取引端末装置。 - 請求項1記載の取引端末装置において、
前記制御部は、前記一致度が前記閾値を超えた場合に、前記生体情報読取部から前記生体情報が読取られたことをもって、前記取引情報に基づく取引の内容の確認がなされたものと判断する取引端末装置。 - 請求項1記載の取引端末装置において、
前記顧客の接近を検知する顧客センサー部を備え、該顧客センサー部が前記顧客の接近を検知した場合に、前記二次元コード読取部を起動する取引端末装置。 - 請求項1記載の取引端末装置において、
前記二次元コードには前記取引の有効期限を含め、前記制御部は前記有効期限内の前記取引である場合に前記取引を実行することを特徴とする取引端末装置。 - 表示入力部と、口座情報、前記取引情報および生体情報を含む二次元コードを読取る二次元コード読取部と、顧客の前記生体情報を読取る生体情報読取部とを有する取引端末装置の取引制御方法であって、
前記二次元コードに含まれる前記口座情報および前記取引情報を前記表示入力部に表示し、
該表示の後前記生体情報読取部から前記生体情報が読取られると、前記生体情報読取部から読取られた前記生体情報と前記二次元コードに含まれる前記生体情報との一致度を算出し、
該一致度が所定の閾値を超える場合に前記取引情報に基づく取引を実行する取引端末装置の取引制御方法。 - 請求項6記載の取引端末装置の取引制御方法において、
前記一致度が前記所定の閾値以下の場合に、前記表示入力部に前記生体情報の提供を要求するための要求表示を再度行い、該要求表示の後に、前記生体情報読取部から前記生体情報が読込まれた場合に前記一致度を再度算出することを特徴とする取引端末装置の取引制御方法。 - 請求項6記載の取引端末装置の取引制御方法において、
前記一致度が前記所定の閾値を超えた場合に、前記生体情報読取部から前記生体情報が読み取られたことをもって、前記取引情報に基づく取引の内容確認がなされたものと判断する取引端末装置の取引制御方法。 - 請求項6記載の取引端末装置の取引制御方法において、
前記顧客の接近を検知する顧客センサーが前記顧客の接近を検知した場合に、前記二次元コード読取部を起動する取引端末装置の取引制御方法。 - 請求項6記載の取引端末装置の取引制御方法において、
前記二次元コードには前記取引の有効期限を含め、前記有効期限内の前記取引であることを確認した場合に前記取引を実行することを特徴とする取引端末装置の取引制御方法。
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