JP2002070259A - 回転ロック式の雨樋支持具 - Google Patents
回転ロック式の雨樋支持具Info
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Abstract
形成して、簡易に製造できる回転ロック式の雨樋支持具
を提供する。 【解決手段】取付杆1にスライド可能に連結した樋支持
具本体3と、回転ロックレバー4を備え、これらを上下
に貫通する連結軸5で連結し、上記樋支持具本体3を取
付杆1に圧接して固定させる回転ロック式の雨樋支持具
Aであって、上記樋支持具本体3の上面には、長手方向
に連続する凹凸部34を形成すると共に、この凹凸部3
4に係止する係止片部22を形成したストッパー板2
を、上記取付杆1と樋支持具本体3との間に介在して設
ける。
Description
近に取付けられる回転ロック式の雨樋支持具に関し、詳
しくは、軒先等に固定される取付杆とスライド可能に連
結した樋支持具本体を、水平方向に回転させる回転ロッ
クレバーで所望の位置にロックすることのできる回転ロ
ック式の雨樋支持具に関する。
具を示す分解斜視図である。
軒先等に固定される取付片101aを有し、且つ、先端
側の下面には係止片部101bを設けた取付杆101
と、長手方向に長孔102aを有し且つ上面に複数の凹
凸部102bを形成すると共に、両側下面に膨出部10
2c、102cを形成した樋支持具本体102と、この
樋支持具本体102を持ち上げ、これを取付杆101に
圧接固定するための下方に開放したコ状の回転ロックレ
バー104とを備えている。
メピン105とスプリングワッシャ106とワッシャ1
07によって連結している。
樋支持具本体102の凹凸部102bに係止される係止
片部101bを、取付杆101の下面に一体的に設けた
構造に特徴がある。
100は、回転ロックレバー104が長手方向に向いた
状態でアンロック状態とし、取付杆101に対して樋支
持具本体102を長孔102aの範囲で自由にスライド
可能にしている。
めた後、回転ロックレバー104を回転すると、この横
回転レバー104が幅方向に向き始める。
114は、樋支持具本体102の傾斜部102c、10
2cに乗り上げ、この傾斜部102cの高さ分だけ樋支
持具本体102全体を押し上げる。
01bが、樋支持具本体102の凹凸部102bの凹部
に係入する。
01に圧接すると共に、樋支持具本体102のスライド
を固定したロック状態にできる。
02の樋・前掛止部132及び樋・後掛止部142に樋
Tを掛止して取付けるのである。
に設けた係止片部101bは、図4で示すように取付杆
101を切り起こし、これと一体的に形成されている。
べく、厚みの有る金属板等で形成されている。
て、係止片部101bを一体的に形成するには、その製
造が難しいという問題があった。
的とするもので、係止片部を有するストッパー板を取付
杆と別途形成して、簡易に製造できる回転ロック式の雨
樋支持具を提供する。
め、請求項1に係る回転ロック式の雨樋支持具は、取付
杆にスライド可能に連結した樋支持具本体と、水平方向
に回転させる回転ロックレバーを備え、これらを上下に
貫通する連結軸で連結し、上記樋支持具本体を取付杆に
圧接して固定させる回転ロック式の雨樋支持具であっ
て、上記樋支持具本体の上面には、長手方向に連続する
凹凸部を形成すると共に、この凹凸部に係止する係止片
部を形成したストッパー板を、上記取付杆と樋支持具本
体との間に介在して設ける。
パー板を取付杆とは別途形成し、これを取付杆と樋支持
具本体とに介在して設けることによって、上記樋支持具
本体のスライドを規制すると共に、これを取付杆に圧接
して固定できるうえ、上記係止片部をも容易に製造でき
る。
は、取付杆にスライド可能に連結した樋支持具本体と、
水平方向に回転させる回転ロックレバーを備え、これら
を上下に貫通する連結軸で連結し、上記樋支持具本体を
取付杆に圧接して固定させる回転ロック式の雨樋支持具
であって、上記樋支持具本体に形成した長孔の側壁に
は、長手方向に連続する凹凸部を形成すると共に、この
凹凸部に係止する係止片部を備えたストッパー板を、上
記取付杆と樋支持具本体との間に介在して設ける。
孔の側壁には、長手方向に連続する凹凸部を形成すると
共に、この凹凸部と係止可能な係止片部を形成したスト
ッパー板を、取付杆とは別途形成し、このストッパー板
を取付杆と樋支持具本体とに介在して設けることによっ
て、樋支持具本体のスライドを確実に規制できると共
に、係止片部をも容易に製造できる。
は、請求項1又は2の何れかにおいて、上記回転ロック
レバーには、そのロック時に上記樋支持具本体との回転
を抑止する突部を設けたことを特徴とする。
設け、回転ロックレバーをロックした時には突部が樋支
持具本体との回転を抑止するため、回転ロックレバーが
誤って回転することを防止できる。
の雨樋支持具Aを図面に基づき説明する。
支持具の実施例を示す分解斜視図である。
樋支持具本体、4は回転ロックレバー、5は連結軸を各
々示しており、以下、各部材について詳説する。
取付足板11の上端中央から前方に向けて足杆12を延
設し、この足杆12の前方には、段落ち形成した連結片
部13を形成している。
る軸孔13aを開設している。
に形成し、中央には取付杆1の軸孔13aに重合する同
様の軸孔21を開設すると共に、その前、後端を下方に
折り曲げて係止片部22、22を形成している。
持具本体3の凹凸部34に係止可能であれば、本実施例
で示すようなストッパー板2の全幅を折り曲げて形成す
るものに限定されず、例えば、ストッパー板2の一部を
切り欠いて下方に折り曲げて形成しても良く、その形状
には限定されない。
成したストッパー板2を、取付杆1とは別途形成してい
るので、取付杆1を厚みの有る金属板等で形成しても、
これに関係無く係止片部22、22を容易に形成するこ
とができる。
た長板状のスライド板本体31の前後端に、図示のよう
な樋Tを吊下げ支持するための樋・前掛止部32及び樋
・後掛止部33を各々形成している。
3は、図例のものに限定されず、従来から使用される種
々のタイプのものが採用できる。
には、連結軸5が貫通する長孔31aを開設し、この長
孔31aはストッパー板2の軸孔21と重合している。
向に連続する凹凸部34を形成している。
片部22、22に係止可能であれば良く、図示のような
鋸刃状に形成したもの、或いは、溝を形成したものなど
が考えられる。
方に折り曲げ形成して膨出片部36、36を各々形成し
ている。
たものに限定されず、例えば、合成樹脂などで形成して
もよく、要するに、取付杆1とスライド自在に取付けら
れ、ストッパー2の係止片部22、22と係止可能な凹
凸部34を上面に形成した構造のものであれば採用でき
る。
板2を、取付杆1と樋支持具本体2との間に介在して設
けることで、樋支持具本体3のスライドをストッパー2
の係止片部22、22で規制できると共に、これを取付
杆1に圧接して固定することができる。
4が貫通する軸孔42を開設し、この軸孔42を中心と
して水平方向に回転可能にしている。
本体3の下面に形成した一対の膨出片部36、36の間
に嵌り込む長さに形成し、その長さは、樋支持具本体2
の幅以上に形成している。
は、上方に向けて突部43、43を形成している。
では、これを回転操作することによって、その基板41
が樋支持具本体3の膨出片部36、36によって、樋支
持具本体3を持ち上げ、この樋支持具本体3を取付杆1
に圧接固定している。
には、その突部43、43が膨出片部36、36を乗り
越えているので、樋支持具本体2の両側から外被すると
共に、樋支持具本体2の膨出片部36、36によって回
転ロックレバー4の回転が抑止されている。
転することを防止できると共に、外被した突部43、4
3によってロックを外部から確認できる。
例で示したものに限定されず、例えば、縱方向に回転操
作するものであっても構わず、要するに、回転ロックレ
バー4を回転操作することによって樋支持具本体3が持
ち上げられ、その上面の凹凸部34とストッパー2の係
止片部22、22とが係止すると共に、樋支持具本体3
を取付杆1に圧接して固定できる構造であれば採用でき
る。
ッパー板2の軸孔21、樋支持具本体3の長孔31a、
回転ロックレバー4の軸孔42を貫通する軸部51を備
えており、ここでは、リベットを例示しているが、一対
のボルト、ナットを用いることも可能である。
で示すように連結軸5を、取付杆1の軸孔13a、スト
ッパー板2の軸孔21、樋支持具本体3の長孔31a、
回転ロックレバー4の軸孔42に貫通し、この連結軸5
の下端にバネワッシャ6、ワッシャ7を挿通したうえ
で、連結軸5の下端をカシメ止めて枢着しており、この
ような構造によって樋支持具本体3は、取付杆1に前後
にスライド可能に連結できる。
ー4の軸孔42を貫通しない弾性部材の一例にすぎず、
これに代えて、コイルバネなどを用いることも考えられ
る。
樋支持具Aによれば、係止片部22、22を形成したス
トッパー板2を取付杆1とは別途形成し、これを取付杆
1と樋支持具本体3とに介在して設けることによって、
樋支持具本体3のスライドを規制すると共に、これを取
付杆1に圧接して固定できるうえ、係止片部22、22
をも容易に製造できる。
ロック式の雨樋支持具の動作を示す概略説明図である。
ここで、図2(a)は、アンロック状態の回転ロック式
の雨樋支持具を示す縦断面図であり、図2(b)は、ロ
ック状態の回転ロック式の雨樋支持具を示す縦断面図で
ある。
支持具Aは、取付杆1を軒先等に固定した後、回転ロッ
クレバー4を長手方向に向けたアンロック状態にする
〔図2(a)参照〕。
ー4は、樋支持具本体3の膨出片部36、36の間に位
置付けられているので、取付杆1と樋支持具本体3との
間は圧接して固定されておらず、この樋支持具本体3を
前後へ自由にスライドすることができ、所望の位置に、
この樋支持具本体3を位置付けできる。
位置づけた後、回転ロックレバー4を左右何れかの方向
に回転すると、回転ロックレバー4の基板41が、樋支
持具本体3の膨出片部36、36に当接する。
と、その膨出片部36、36に乗り上げ、この膨出片部
36、36の高さlだけ回転ロックレバー4が樋支持具
本体3を持ち上げる〔図2(b)参照〕。
た凹凸部34の凹部は、上位に在るストッパー板2の係
止片部22、22に係止されると共に、取付杆1に圧接
して固定され、これをロック状態にできる。
3は、樋支持具本体2から外被すると共に、これと係止
するため、回転ロックレバー4のロック状態を確認で
き、しかもそのロックを確実にできる。
ックレバー4を長手方向に向けて回転すれば、膨出片部
36、36に沿ってその高さ分だけ樋支持具本体3が落
下する。
圧接が解除されると共に、樋支持具本体3の凹凸部34
とストッパー板2の係止片部22、22との係止も解除
され、樋支持具本体3をスライド可能にできる〔図2
(a)参照〕。
支持具の他の実施例を示す分解斜視図である。
は、同一の番号を付して、その説明を省略している。
支持具本体3の凹凸部34を、長孔31aの側壁に連続
して形成すると共に、この凹凸部34に係止する係止片
部22、22を備えたストッパー板2を、取付杆1と樋
支持具本体3との間に介在して設けたことを特徴とす
る。
Aは、図1、2と同様に、回転ロックレバー4をロック
位置に回転したときには、樋支持具本体3を取付杆1に
圧接して固定させると共に、ストッパー板2の係止片部
22、22が、樋支持具本体3の凹凸部34の凹部に嵌
り込んで係止する構造にしている。
よれば、ストッパー板2に形成した係止片部22、22
が、樋支持具本体3の長孔31aの側壁に形成した凹凸
部34の凹部に嵌り込んで係止するので、樋支持具本体
3のスライドを確実に規制できると共に、係止片部2
2、22をも容易に製造できる。
る。
によれば、係止片部を形成したストッパー板を取付杆と
は別途形成し、これを取付杆と樋支持具本体とに介在し
て設けることによって、上記樋支持具本体のスライドを
規制すると共に、これを取付杆に圧接して固定できるう
え、上記係止片部をも容易に製造できる。
によれば、樋支持具本体に形成した長孔の側壁には、長
手方向に連続する凹凸部を形成すると共に、この凹凸部
と係止可能な係止片部を形成したストッパー板を、取付
杆とは別途形成し、このストッパー板を取付杆と樋支持
具本体とに介在して設けることによって、樋支持具本体
のスライドを確実に規制できると共に、係止片部をも容
易に製造できる。
によれば、回転ロックレバーに突部を設け、回転ロック
レバーをロックした時には突部が樋支持具本体との回転
を抑止するため、回転ロックレバーが誤って回転するこ
とを防止できる。
例を示す分解斜視図
の雨樋支持具の動作を示す概略説明図
実施例を示す分解斜視図
視図
Claims (3)
- 【請求項1】取付杆にスライド可能に連結した樋支持具
本体と、回転ロックレバーを備え、これらを上下に貫通
する連結軸で連結し、上記樋支持具本体を取付杆に圧接
して固定させる回転ロック式の雨樋支持具であって、 上記樋支持具本体の上面には、長手方向に連続する凹凸
部を形成すると共に、この凹凸部に係止する係止片部を
形成したストッパー板を、上記取付杆と樋支持具本体と
の間に介在して設けたことを特徴とする回転ロック式の
雨樋支持具。 - 【請求項2】取付杆にスライド可能に連結した樋支持具
本体と、回転ロックレバーを備え、これらを上下に貫通
する連結軸で連結し、上記樋支持具本体を取付杆に圧接
して固定させる回転ロック式の雨樋支持具であって、 上記樋支持具本体に形成した長孔の側壁には、長手方向
に連続する凹凸部を形成すると共に、この凹凸部に係止
する係止片部を備えたストッパー板を、上記取付杆と樋
支持具本体との間に介在して設けたことを特徴とする回
転ロック式の雨樋支持具。 - 【請求項3】請求項1又は2の何れかにおいて、 上記回転ロックレバーには、そのロック時に上記樋支持
具本体との回転を抑止する突部を設けたことを特徴とす
る雨樋支持具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2000262789A JP4557395B2 (ja) | 2000-08-31 | 2000-08-31 | 回転ロック式の雨樋支持具 |
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JP4557395B2 JP4557395B2 (ja) | 2010-10-06 |
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000262789A Expired - Lifetime JP4557395B2 (ja) | 2000-08-31 | 2000-08-31 | 回転ロック式の雨樋支持具 |
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-
2000
- 2000-08-31 JP JP2000262789A patent/JP4557395B2/ja not_active Expired - Lifetime
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