JP2002067207A - 遮光性積層体 - Google Patents

遮光性積層体

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JP2002067207A
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light
layer
shielding
film
resin
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JP2000266507A
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Hajime Yagi
肇 八木
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Kyodo Printing Co Ltd
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Kyodo Printing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 優れた遮光性を有し、かつ使用後の焼却によ
る廃棄処理に付したときに焼却残渣が無く、また食品等
の内容物を充填した後の異物検査で金属検知器を使用で
き、しかも外観が良好な遮光性積層体を提供する。 【解決手段】 顔料含有樹脂を共押出しした少なくとも
遮光層と着色層を有する遮光性フィルムを有する遮光性
積層体。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、遮光性積層体に関
し、詳しくはアルミニウム箔等の金属箔を含まず、パウ
チ、チューブ容器等に使用できる遮光性積層体に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、光線(紫外線〜可視光線)により
影響を受ける内容物を封入するためのレトルトパウチ、
ラミネートチューブ容器等を成形するための積層シート
として、該積層シート中にアルミニウム箔等の金属箔が
積層されているものが利用されていた。これによって、
ガスバリヤー性と共に遮光性を具備させ、内容物の保存
性能を確保している。
【0003】しかし、積層シート中にアルミニウム箔等
の金属箔が存在していると、使用後に焼却による廃棄処
理に付すと焼却残渣が発生するという問題があった。
【0004】また、特に食品用途では、食品を充填した
後、異物検査として金属検知器による検査を行うが、積
層シート中にアルミニウム箔等の金属箔が存在している
と、高精度の検査を実施しようとしても異物の有無に関
わらず検知器に引っかかってしまうという問題があっ
た。
【0005】さらに、積層シート中にアルミニウム箔等
の金属箔が使用されていると、引張強度が低下し、該積
層シートを成形する際に金属箔に割れやピンホール等が
発生し易いといった問題も有している。
【0006】かかる問題点を解決する技術として、特開
平10−203543号公報には、アルミニウム箔に代
えて、ガスバリア性フィルムに着色剤を含有する遮光性
の塗工層を形成してなる遮光性フィルムを用いることが
開示されているが、遮光性の塗工層は印刷により形成さ
れるため、厚さに限界があり、十分な遮光性能を得るこ
とができないという問題がある。
【0007】また、特開平7−246675号公報に
は、アルミニウム箔に代えて、カーボンブラックを含有
するフィルム等の遮光性フィルムを用いることが開示さ
れているが、十分な遮光性を得るためにカーボンブラッ
クを多量に含有させる必要がある。しかし、カーボンブ
ラックを多量に含有させると他層との接着強度を十分に
とれないという問題がある。
【0008】また、特開平7−187205号公報に
は、アルミニウム箔に代えて、乳白ポリエチレンフィル
ムを2層以上設けることが開示されているが、乳白層の
みでは、十分な遮光性を得ることができないという問題
がある。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記従来の問
題に鑑み、内容物が充填されている時には優れた遮光性
を有し、かつ使用後において焼却による廃棄処理に付し
たときに焼却残渣が無く、また食品等の内容物を充填し
た後の異物検査で金属検知器にかからず、しかも外観が
良好な積層体を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】即ち、本発明の遮光性積
層体は、顔料含有樹脂を共押出しした少なくとも遮光層
と着色層を有する遮光性フィルムを有することを特徴と
する。
【0011】本発明の遮光性積層体においては、前記遮
光性フィルムの遮光層側に接着した裏面樹脂層、好まし
くはヒートシール層を有することが好ましい。
【0012】また、前記遮光性フィルムが、遮光層又は
着色層を複数有することが好ましい。
【0013】また、前記着色層の上方に、さらに第二の
着色層を有することが好ましい。
【0014】また、前記着色層が白色顔料を含有するこ
とが好ましい。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明を詳細に説明する。
【0016】本発明の遮光性フィルムは、顔料含有樹脂
を共押出しした少なくとも遮光層と着色層を有する。
【0017】一般に、顔料を含有するフィルムと他のフ
ィルムとをラミネートした場合、顔料の含有量を6重量
%以上にすると接着強度が低下するおそれが大きい。し
かし、本発明の遮光性フィルムは共押出ししてなるた
め、各層間は剥離不能なほどの接着強度を有する。
【0018】また、共押出しフィルムであるため、一枚
のフィルムとして取り扱うことができ、従来のラミネー
ト工程を大きく変えることなく、アルミニウム箔に代わ
って使用できる。
【0019】遮光層は、従来のアルミニウム箔に代わっ
て、外部からの光を遮断して内容物を保護する機能を有
する。遮光層に用いる樹脂としては、ポリエチレン、ポ
リプロピレン等のポリオレフィン系樹脂が好ましい。ま
た、樹脂に含有させる顔料としては、黒色や群青色の顔
料を遮断したい光の波長に応じて使用することができ、
例えばカーボンブラック、アルミパウダー又はこれらの
混合物を好適に使用できる。顔料の含有量は、適度な強
度と十分な遮光性を得るために樹脂に対して3〜10重
量%が好ましい。また、遮光層の厚さは、適度な腰と十
分な遮光性を得るために15μm〜95μmが好まし
く、より好ましくは20μm〜60μmである。
【0020】着色層は、遮光層を隠蔽し、外観、意匠性
を向上させる機能を有する。着色層に用いる樹脂として
は、ポリエチレン、ポリプロピレン等のポリオレフィン
系樹脂が好ましい。また、含有させる顔料としては、無
機、有機の着色顔料を所望の色に応じて使用することが
できるが、例えば乳白色に着色できる酸化チタン、炭酸
カルシウムを好適に使用できる。顔料の含有量は、適度
な強度と十分な遮光層隠蔽性を得るために樹脂に対して
3〜10重量%が好ましい。また、着色層の厚さは、適
度な腰と十分な遮光層隠蔽性を得るために15μm〜9
5μmが好ましく、より好ましくは20μm〜60μm
である。
【0021】また、遮光レベル、意匠性等の目的に応じ
て、遮光層又は着色層を複数層設けてもよい。例えば、
パウチ、チューブの外側となる側から、着色層/着色層
/遮光層、また着色層/遮光層/遮光層等の層構成とす
ることができる。この際、この遮光性フィルムに他のフ
ィルムが貼り合わされることを考慮して最外層の顔料含
有量は、他のフィルムとの層間の接着強度低下のおそれ
が小さい6重量%未満、好ましくは5重量%以下とし、
中心層の顔料含有量を6重量%以上とすることで、接着
強度を低下させずに、遮光性あるいは遮光層の隠蔽性を
向上させることができる。
【0022】遮光性フィルムの厚さは、最大200μm
程度で、適度な腰を得るため、好ましくは110〜15
0μm程度である。
【0023】共押出し法による製造方法としては、Tダ
イ法(キャスト成形、押出しコーティング成形)と丸ダ
イ法(インフレーション成形)があり、Tダイ法はさら
にフィールドブロック法、マルチマニホールド法、マル
チスロットダイ法とがあり、本発明ではいずれの共押出
し方法も使用できる。いずれの方法においてもそれぞれ
の押出し機によって、積層する樹脂(本発明では着色層
の樹脂及び遮光層の樹脂)を溶融混練し、押出し機内の
スクリューの回転によって押出された各溶融樹脂が共押
出し用に設計されたダイを通ってスリットから所望の各
層の層厚と幅でフィルム状に押出されて本発明の遮光性
フィルムが製造される。
【0024】本発明の積層体は、遮光性フィルムの遮光
層側に裏面樹脂層を有することが好ましい。積層体の厚
さは、200μm〜450μmが好ましい。
【0025】裏面樹脂層は、遮光性フィルムの遮光層側
に設けられ、パウチ、チューブとした場合に内側となる
層である。裏面樹脂層はヒートシール層であることが好
ましく、厚さ40μm〜100μmのポリオレフィン系
のフィルムまたは押出し樹脂を好適に使用できる。
【0026】更に、本発明の積層体は、遮光性フィルム
の着色層側に表面樹脂層を設けることができる。表面樹
脂層は、パウチ、チューブとした場合に外側となる層で
ある。
【0027】また、遮光性フィルムの遮光層の隠蔽性を
より十分にし、パウチ、チューブの外観性を向上させる
ために、遮光性フィルムの着色層の上方(外側となる
方)、好ましくは着色層と表面樹脂層の間に、さらに第
二の着色層、好ましくは白色顔料入りのポリオレフィン
系樹脂層を設けてもよい。第二の着色層の厚さは40μ
m〜160μmが好ましい。
【0028】さらに、パウチ、チューブの風合を確保す
るため、遮光性フィルムと表面樹脂層又は裏面樹脂層と
の間に基材フィルムを積層してもよい。基材フィルムと
しては、例えばポリエチレンテレフタレート、ポリブチ
レンテレフタレート、ナイロン、エチレン−ビニルアル
コール共重合体等からなるフィルムを用いることがで
き、ガスバリアー性を付与するため、シリカ等の金属酸
化物の蒸着フィルムや有機系ガスバリアコートフィルム
を使用してもよい。基材フィルムの厚さは12μm〜2
5μmが好ましい。
【0029】積層体各層の積層は、ウレタン系接着剤を
利用するドライラミネート法、酸変性ポリオレフィン樹
脂等による接着性樹脂を利用する押出しラミネート法等
によって行える。
【0030】本発明の遮光性積層体は、レトルト、ピロ
ー包装等のパウチ、ラミネートチューブ容器等に好適に
使用できる。
【0031】
【実施例】以下、実施例により本発明をさらに詳細に説
明する。
【0032】(実施例1)各樹脂にそれぞれ対応する押
出し機と共押出し用に設計された丸ダイ(インフレーシ
ョンダイ)を備える共押出しラミネーターによって、T
iO3を9.0重量%含有するLDPE(低密度ポリエ
チレン樹脂)、タルクを1.5重量%含有するLDP
E、アルミパウダーを5.0重量%含有するLDPEを
多層共押出しし、乳白色の着色層(厚さ60μm)、乳
白色の着色層(厚さ40μm)、遮光層(厚さ40μ
m)よりなる遮光性フィルム(厚さ140μm)を得
た。
【0033】この遮光性フィルムの遮光層側に厚さ40
μmのLLDPE(線状低密度ポリエチレン樹脂)フィ
ルム(裏面樹脂層)、遮光性フィルムの着色層側に、厚
さ25μmのEMAA(エチレンメタクリル酸共重合
体)層(接着剤層)、厚さ16μmのPET(ポリエチ
レンテレフタレート)フィルム、厚さ25μmのEMA
A層(接着剤層)、厚さ120μmの乳白色LLDPE
フィルム(第二の着色層)、厚さ40μmのLLDPE
の押出しコーティング層(表面樹脂層)の順で積層し、
厚さ406μmの積層体を得た。
【0034】(実施例2)遮光性フィルムの遮光層の顔
料として、カーボンブラックを3.0重量%含有させた
以外は、実施例1と同様にして積層体を得た。
【0035】(比較例1)厚さ45μmのLLDPEフ
ィルム(裏面樹脂層)、厚さ55μmのEMAA層(接
着剤層)、厚さ20μmのアルミ箔、厚さ20μmのE
MAA層(接着剤層)、厚さ25μmのPETフィル
ム、厚さ20μmのLDPE層(接着剤層)、厚さ60
μmの乳白色LLDPEフィルム、厚さ60μmのLD
PEの押出しコーティング層(表面樹脂層)の順で積層
し、厚さ305μmの積層体を得た。
【0036】(比較例2)厚さ100μmのLLDPE
フィルム(裏面樹脂層)、厚さ30μmのEMAA層
(接着剤層)、厚さ12μmのPETフィルム、厚さ3
0μmのLDPE層(接着剤層)、厚さ110μmの乳
白色LLDPEフィルム、厚さ100μmのLDPEの
押出しコーティング層(表面樹脂層)の順で積層し、厚
さ382μmの積層体を得た。
【0037】(評価)実施例1、2及び比較例1、2で
得られた積層体の波長350〜800nmにおける全光
線透過率、アルミ含有率(アルミ比重2.71Mg/m
3)、表面白色度(ハンター形色差計を用いてL,a,
bを測定し、W=100−[(100−L)2+a2+b
21/2で算出した値)を測定した。また、実施例1、2
については遮光性フィルムの表面(着色層側)白色度を
測定した。
【0038】図1に積層体の全光線透過率、表1に波長
800nmにおける全光線透過率(%)、アルミ含有率
(wt%)、表面白色度の測定結果を示す。
【0039】
【表1】
【0040】実施例1および実施例2は、いずれも全光
線透過率が著しく低く、遮光性に優れ、表面白色度にも
優れていた。さらにアルミ含有率が著しく低いため、金
属検知器による異物検査で誤検出されなかった。
【0041】比較例1は、遮光性に優れ、表面白色度に
も優れるが、アルミ含有率が高く、金属検知器による異
物検査で誤検出された。
【0042】比較例2は、表面白色度に優れ、金属検知
器による異物検査で誤検出されなかったが、全光線透過
率が高く、遮光性に劣っていた。
【0043】また、遮光性フィルムの各層間の接着強度
を以下のように評価した。
【0044】TiO3を9.0重量%含有するLDP
E、カーボンブラックを9.0重量%含有するLDPE
を多層共押出しし、乳白色の着色層(厚さ60μm)、
遮光層(厚さ40μm)よりなる遮光性フィルム(厚さ
100μm)を得た。
【0045】一方、TiO3を5.0重量%含有する乳
白LDPEフィルム(厚さ60μm)と、カーボンブラ
ックを5.0重量%含有するLDPEフィルム(厚さ4
0μm)を、LDPEで押出しラミネートした3層構成
の比較用のフィルム(厚さ120μm)を得た。
【0046】これらのフィルムの各層間で180°剥離
試験を行ったところ、本発明の遮光性フィルムでは層間
の剥離はしなかったが、比較用のフィルムは、2.6〜
2.7N/15mmの引張り強度で剥離した。
【0047】
【発明の効果】以上説明のように、本発明によれば、優
れた遮光性を有し、かつ使用後に焼却による廃棄処理に
付したときに焼却残渣が無く、また食品等を充填した後
の異物検査で金属検知器を使用でき、しかも外観が良好
な積層体を得ることができる。
【0048】また、遮光性フィルムは共押出ししてなる
ため、各層間は剥離不能なほどの接着強度を有し、しか
も一枚のフィルムとして取り扱うことができ、従来のラ
ミネート工程を大きく変える必要がない。
【図面の簡単な説明】
【図1】各積層体の全光線透過率を示すグラフである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 4F100 AA21 AB10 AK01A AK01C AK01D AK06 AK25 AK42 AK63 BA05 BA10D CA13A CA13B CA13D CA13E CA13H CA23 DE01 EH20 GB15 JD06 JD06B JD06E JD14 JD14B JD14E JL10A JL10D JL12C JN02B JN02E

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 顔料含有樹脂を共押出しした少なくとも
    遮光層と着色層を有する遮光性フィルムを有することを
    特徴とする遮光性積層体。
  2. 【請求項2】 前記遮光性フィルムの遮光層側に接着し
    た裏面樹脂層を有することを特徴とする請求項1に記載
    の遮光性積層体。
  3. 【請求項3】 前記裏面樹脂層が、ヒートシール層であ
    ることを特徴とする請求項1または2に記載の遮光性積
    層体。
  4. 【請求項4】 前記遮光性フィルムが、遮光層又は着色
    層を複数有することを特徴とする請求項1〜3のいずれ
    かに記載の遮光性積層体。
  5. 【請求項5】 前記着色層の上方に、さらに第二の着色
    層を有することを特徴とする請求項1〜4のいずれかに
    記載の遮光性積層体。
  6. 【請求項6】 前記着色層が白色顔料を含有することを
    特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の遮光性積層
    体。
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