JP2002062976A - 入力ペン - Google Patents

入力ペン

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JP2002062976A
JP2002062976A JP2000247306A JP2000247306A JP2002062976A JP 2002062976 A JP2002062976 A JP 2002062976A JP 2000247306 A JP2000247306 A JP 2000247306A JP 2000247306 A JP2000247306 A JP 2000247306A JP 2002062976 A JP2002062976 A JP 2002062976A
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Kotobuki and Co Ltd
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Kotobuki and Co Ltd
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    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F3/00Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
    • G06F3/01Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
    • G06F3/03Arrangements for converting the position or the displacement of a member into a coded form
    • G06F3/033Pointing devices displaced or positioned by the user, e.g. mice, trackballs, pens or joysticks; Accessories therefor
    • G06F3/0354Pointing devices displaced or positioned by the user, e.g. mice, trackballs, pens or joysticks; Accessories therefor with detection of 2D relative movements between the device, or an operating part thereof, and a plane or surface, e.g. 2D mice, trackballs, pens or pucks
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  • Mechanical Pencils And Projecting And Retracting Systems Therefor, And Multi-System Writing Instruments (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 入力ペンの先端チップの硬度が特定されてい
たのでユーザーの個人差による好みに応じられなかっ
た。 【解決手段】 入力ペンにおいて、硬度の低いソフトタ
イプと硬度の高いハードタイプの先端チップ5または硬
度の低いソフトタイプの先端チップ51を備えたホルダ
4と硬度の高いハードタイプの先端チップ52を備えた
ホルダ4とを着脱可能とするか、もしくは硬度の低いソ
フトタイプの先端チップ51を備えたホルダ4と硬度の
高いハードタイプの先端チップ52を備えたホルダ4と
を選択的に出没自在とし、かつソフトタイプの先端チッ
プ51の硬度がデュロメータ硬さが55〜69度で、ハ
ードタイプの先端チップ52の硬度がデュロメータ硬さ
が70〜85度である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、感圧式入力画面
を有するコンピュータ装置に情報を入力するための入力
ペンに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の入力ペンとしては、一定
の硬度のみの先端チップを用いていた。しかしながら、
硬度が一定の場合、ユーザーの筆圧が異なること等に起
因して先端チップの硬度に関する好みが異なっているた
めに、一定の硬度の先端チップを備えた入力ペンでは十
分適用出来なかった。
【0003】例えば、強い筆圧の人が比較的硬い先端チ
ップを使うと入力画面を損傷しないまでも使用中のフィ
ーリングが悪く、また弱い筆圧の人が比較的柔らかい先
端チップを使うと必要以上に指が疲労するという問題が
あった。
【0004】なお、一旦入力画面に損傷を引き起こすと
補修もしくは交換の必要が発生して、高額な費用を支払
わねばならなかった。また、ユーザーによっては筆圧に
関係なく、単なる好みでハードタイプの先端チップを好
んだり、ソフトタイプの先端チップを好むということが
あった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】そこでこの発明は、上
記従来の欠点を解消したものであって、筆圧の強弱等の
ユーザーの好みにかかわらず、使用中快適なフィーリン
グが得られ、かつ長時間使用しても必要以上に疲労しな
い入力ペンを提供することを目的とするものである。
【0006】さらに、この発明は入力ペンに付加価値を
付与するために入力ペン以外の筆記具ないし文房具であ
るシャープペンシル、ボールペン、色鉛筆、消しゴム、
チョーク等の棒状物の少なくともひとつとの組み合わせ
において、選択的に使用可能な多機能の入力ペンを提供
することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、この発明の入力ペンは、硬度の低いソフトタイプの
先端チップと硬度の高いハードタイプの先端チップ、ま
たは硬度の低いソフトタイプの先端チップを備えたホル
ダと硬度の高いハードタイプの先端チップを備えたホル
ダとを着脱可能とする。
【0008】さらに、この発明の入力ペンは、硬度の低
いソフトタイプの先端チップを備えたホルダと硬度の高
いハードタイプの先端チップを備えたホルダとを軸筒の
先端から選択的に出没自在とした。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、添付の図面を用いて、この
発明による入力ペンの実施の形態を詳細に説明する。図
1は、この発明の入力ペンの一実施の形態を示す縦断面
図である。図において、軸筒1は相互に回転可能な先軸
2と後軸3とから構成されてなる。そして、軸筒1の内
部には、入力ペンの先端チップ5が装着されたホルダ4
と、シャープペンシルレフィール6とボールペン用レフ
ィール7とが収納されている。
【0010】なお、入力ペン用のホルダ4は先端開口部
にソフトタイプまたはハードタイプの先端チップ5が、
圧入・装着されている。より詳しく述べると、このホル
ダ4は可撓性の例えば合成樹脂のパイプからなり、先端
チップ5の後部圧入部の外径はホルダ4先端部の内径よ
りやや大きめに形成されている。即ち、先端チップ5
が、ホルダ5に装着された時にホルダ4より落下しない
程度でかつ他の先端チップ5と交換可能な程度の嵌合力
関係を有している。
【0011】そして、これらのホルダ4およびレフィー
ル6,7は、先軸2または後軸3を回転することによっ
て所望のホルダ4またはレフィール6,7を選択的に先
軸2の先端開口から突出せしめることによって使用する
ものである。
【0012】また、後軸3の後部内側には固定カムとし
て本体カム8が形成されてなり、この本体カム8に係合
して受け部材としてスライドカム9がそれぞれ設けられ
ている。即ち、このスライド9にはカム山が形成されて
なり、このスライドカム9に嵌合して、入力ペン用のホ
ルダ4と、シャープペンシルレフィール6とボールペン
レフィール7の後端がそれぞれ取り付けられている。
【0013】さらに、後軸3の後端には大径部と小径部
とからなる尾冠10が設けられており、この尾冠10内
には消しゴム受け台11が装着されている。即ち、受け
台11は前方に延出した係止突部を有しており、この係
止突部の前方には上記したスライド9が設けられてい
る。
【0014】また、消しゴム受け台11内には消しゴム
ホルダ付きの消しゴム12が着脱可能に装着されてお
り、この消しゴム12をカバーしてキャップ13が着脱
自在に取り付けられている。
【0015】なお、入力ペンの先端チップ5について述
べると、ソフトタイプとハードタイプのいずれかの先端
チップ5が着脱自在であって、ソフトタイプの先端チッ
プ51の硬度がデュロメータ硬さが55〜69度で、ハ
ードタイプの先端チップ52の硬度がデュロメータ硬さ
が70〜85度である入力ペンが理想的である。
【0016】即ち、ユーザーの好みに起因するが、例え
ば筆圧の強い人では先端チップ51の硬度はデュロメー
タ硬さが55〜69度が最適であり、また筆圧が弱い人
では先端チップ52の硬度がデュロメータ硬さが70〜
85度が最適である。
【0017】さらに、このような硬度を得るためには、
前記ソフトタイプの先端チップ51の材質が半硬ポリエ
チレンであり、前記ハードタイプの先端チップ52の材
質がPOM(ポリオキシメチレン)であることが好適で
もある。
【0018】以下、上記実施の形態による入力ペンの動
作について説明する。まず、全てが軸筒1内に収納され
た状態において、先軸2または後軸3を回転するとカム
機構8,9により選択されたいずれかの筆記具等、即
ち、ボールペンまたはシャープペンシルもしくは入力ペ
ンが選択されて先軸2の開口から突出されて使用可能状
態となる。なお、シャープペンシルの場合に、筆記芯を
突出する必要があれば、後軸3の後端をノックして芯を
繰り出せば良い。
【0019】また、入力ペンが、選択されて先端チップ
5が先軸2の開口から突出されている場合には、そのま
ま入力画面にタッチすれば所望の情報入力操作を簡単に
行うことが出来る。
【0020】なお、入力ペンの先端チップ5が、ソフト
タイプまたはハードタイプのいずれかである場合、ユー
ザーの好みによってセットされた先端チップ5をホルダ
4から引き抜くいて、他のタイプの先端チップ5をホル
ダ4に圧入すれば良い。
【0021】あるいは、先軸2を例えば右に数回程度回
転させて、クリップの付いている後軸3をから先軸2を
取り外す。その後、後軸3側にあるホルダ4ごと受け部
材であるスライドカム9から引き抜いて、替わりに他の
タイプの先端チップ5が装着されたホルダ4を圧入すれ
ば良い。
【0022】なお、上記実施の形態による入力ペンは、
シャープペンシルおよびボールペンの三種類のものを回
転操作によって出没して使用する複合筆記具タイプのも
のであって、その入力ペンの先端チップ5をソフトタイ
プとハードタイプを着脱可能としたものを説明した。し
かしながら、この発明はこのように差し替え式のものに
限定されるものではない。
【0023】即ち、公知の複合筆記具のカム構造を利用
してソフトタイプの先端チップ5が装着されたホルダ4
とハードタイプの先端チップ5が装着されたホルダ4と
を予め軸筒1内に収納しておき必要なタイプの先端チッ
プ5を選択的に軸筒1の開口から出没せしめることも可
能である。
【0024】図2はこの発明の他の実施の形態を示す要
部断面図であって、この例の入力ペンは、ソフトタイプ
の先端チップ51とハードタイプの先端チップ52を備
えている。そして、出没機構によって切り替えていずれ
かを選択的に出没可能とするものである。
【0025】要は、入力ペンの先端チップ5をソフトタ
イプとハードタイプとで選択的に使用可能な入力ペンは
全て含むものである。従ってソフトタイプとハードタイ
プの先端チップ5を数本備えた入力ペンであって、それ
らを選択的に出没可能とした入力ペン等が考えられる。
さらに、1本の入力ペンの先端チップ5をソフトタイプ
とハードタイプとで取り替え可能とする入力ペンも含ま
れるものである。
【0026】また、この発明は前記入力ペンがシャープ
ペンシル、ボールペン、色鉛筆、消しゴム、チョーク等
の棒状物の少なくとも一つとの組み合わせからなり、こ
れらを選択的に出没自在としてなる入力ペンをも含むも
のである。
【0027】なお、材質としてはソフトタイプの先端チ
ップ51の材質が半硬ポリエチレンであることが好適で
あり、前記ハードタイプの先端チップ52の材質がPO
M(ポリオキシメチレン)であることが好適である。
【0028】また、上記発明の実施の形態では、ホルダ
4の先端において入力ペンの先端チップ5を交換可能と
していた。しかしながら、他の先端チップ5が装着した
ままでホルダ2ごと交換が可能である。即ち、ホルダ4
が可撓性の合成樹脂からなり、このホルダ4の後部外径
を受け部の穴の径よりもやや大きくしておけば、ホルダ
4が装着された時に受け部材の穴より落下せず、かつ他
の先端チップ5が装着されたホルダ4と交換可能な程度
の嵌合力関係にある。
【0029】この発明による入力ペンの先端チップ5は
ホルダ4に関して着脱可能であるので、ソフトタイプま
たはハードタイプにかかわらず、使用によって摩耗した
場合には新しい同じ硬度の先端チップ5との交換も極め
て容易であることは勿論である。
【0030】なお、先端チップ5のホルダ4への取り付
けおよびホルダ4の受け部材としてのスライドカム9へ
取り付けは、上記実施の形態では圧入方法について述べ
たが、この圧入に限定されるものではなく、螺合構造、
カシメ方式等でも良い。
【0031】また、複合筆記具としての操作方法として
は、必ずしも回転式のものでなくても良く、側面に出た
突出部を軸方向ににプッシュして先端部を突出させる等
の公知の操作方法でも良い。即ち、複合筆記具としての
操作方法及び出没構造についてはいかなるものにも限定
されないことは勿論である。
【0032】
【発明の効果】筆圧の強弱等によるユーザーの好みによ
ってソフトタイプとハードタイプの先端チップを選択出
来るので、使用中快適なフィーリングが得られかつ長時
間使用しても必要以上に疲労しない効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態による入力ペンを有する
複合筆記具の縦断面図である。
【図2】この発明の他の実施の形態による複数の先端チ
ップを有する入力ペンの要部縦断面図である。
【符号の説明】
1 軸筒 2 先軸 3 後軸 4 ホルダ 5 先端チップ 51 ソフトタイプの先端チップ 52 ハードタイプの先端チップ 6 シャープペンシルレフィール 7 ボールペンレフィール 8 本体カム 9 スライドカム(受け部材) 10 尾冠 11 受け台 12 消しゴム 13 キャップ

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 硬度の低いソフトタイプの先端チップと
    硬度の高いハードタイプの先端チップ、または硬度の低
    いソフトタイプの先端チップを備えたホルダと硬度の高
    いハードタイプの先端チップを備えたホルダとをそれぞ
    れ着脱可能としたことを特徴とする入力ペン。
  2. 【請求項2】 前記ホルダは中空の可撓性パイプからな
    り、その前端部内径が先端パイプの後端部外径よりやや
    大きめに形成されてなる請求項1記載の入力ペン。
  3. 【請求項3】 前記ホルダは可撓性パイプからなり、そ
    の後端部外径が受け部材の穴の径よりやや大きめに形成
    されてなる請求項1記載の入力ペン。
  4. 【請求項4】 硬度の低いソフトタイプの先端チップを
    備えたホルダと硬度の高いハードタイプの先端チップを
    備えたホルダとを選択的に出没自在としたことを特徴と
    する入力ペン。
  5. 【請求項5】 前記ソフトタイプの先端チップの硬度が
    デュロメータ硬さが55〜69度で、ハードタイプの先
    端チップの硬度がデュロメータ硬さが70〜85度であ
    る請求項1〜4のいずれかに記載の入力ペン。
  6. 【請求項6】 前記ソフトタイプの先端チップの材質が
    半硬ポリエチレンであり、前記ハードタイプの先端チッ
    プの材質がPOMである請求項1〜5のいずれかに記載
    の入力ペン。
  7. 【請求項7】 前記入力ペンが少なくともシャープペン
    シル、ボールペン、色鉛筆、消しゴム、チョーク等の棒
    状物のいずれかとの組み合わせからなり、これらを選択
    的に出没自在としてなる請求項1〜請求項6のいずれか
    に記載の入力ペン。
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