JP2002287883A - 入力ペン - Google Patents

入力ペン

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JP2002287883A
JP2002287883A JP2001087175A JP2001087175A JP2002287883A JP 2002287883 A JP2002287883 A JP 2002287883A JP 2001087175 A JP2001087175 A JP 2001087175A JP 2001087175 A JP2001087175 A JP 2001087175A JP 2002287883 A JP2002287883 A JP 2002287883A
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JP
Japan
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tip
pen
barrel
input pen
input
Prior art date
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Pending
Application number
JP2001087175A
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English (en)
Inventor
Osamu Takahashi
修 高橋
Yoshihide Mitsuya
良英 光谷
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Kotobuki and Co Ltd
Original Assignee
Kotobuki and Co Ltd
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  • Pens And Brushes (AREA)
  • Mechanical Pencils And Projecting And Retracting Systems Therefor, And Multi-System Writing Instruments (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 操作画面の細かな点が見にくく、入力ペンの
先端チップの保持部の構造が十分でなく、かつ他の筆記
具との兼用構造では美観上問題があった。 【解決手段】 入力ペンにおいて、中空の軸筒1の先部
にこの先部の壁を部分的に延長して先細のペン先23を
形成し、このペン先23の先端が上記軸筒1の軸線から
偏倚して位置するように設けてなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、感圧式入力画面
を有するコンピュータ装置に情報を入力するための入力
ペンに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の入力ペン(スタイラスペ
ン)としては、主に軸筒の軸線上に先端チップを取り付
けて使用していたので、軸筒から棒状の先端チップの先
端が軸筒先端から離れて突出した位置にないと、先端チ
ップの手前の軸筒の外周が障害となって操作画面上の正
確な点を目視することが困難であった。
【0003】また、先端チップの突出長を長くすると棒
状の先端チップが筆圧で撓んだり、折れたりするという
恐れがあった。なお、先端チップが折損すると入力画面
を傷付けることもあり、一旦入力画面に損傷を引き起こ
すと補修もしくは交換の必要が発生して、高額な費用を
支払わねばならなかった。
【0004】更に、入力ペンが例えばボールペン等の筆
記具としての内部機構を兼備する場合においては、構造
が複雑となりかつ美観上も問題が生じていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】そこでこの発明は、上
記従来の欠点を解消したものであって、入力ペンは操作
画面の細かな点が見易く、ペン先保持部の構造が堅固
で、かつ他の筆記具との兼用構造においても構造が簡単
でかつ美観上も優れた入力ペンを提供することを目的と
する。
【0006】特に、この発明は入力ペンに付加価値を付
与するために入力ペン以外の筆記具ないし文房具である
シャープペンシル、ボールペン、色鉛筆、消しゴム、チ
ョーク等の棒状物の少なくともひとつとの組み合わせに
おいて、選択的に使用可能であって、しかも構造が簡単
でかつ美観上も優れた多機能の入力ペンを提供すること
を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、この発明の入力ペンは、中空の軸筒先部に、この先
部の壁を部分的に延長して先細のペン先を形成し、この
ペン先の先端が上記軸筒の軸線から偏倚して位置するよ
うに設けてなる。
【0008】さらに、この発明の入力ペンは、中空の軸
筒の前部外側にグリップ部材を設け、このグリップ部材
の壁を部分的に延長して先細のペン先を形成し、このペ
ン先の先端が上記軸筒の軸線から偏倚して位置するよう
に設けてなる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、添付の図面を用いて、この
発明による入力ペンの実施の形態を詳細に説明する。図
1は、この発明の入力ペンの一実施の形態を示すボール
ペン縦断面図である。図において、中空の軸筒1は相互
に螺合可能な先軸2と後軸3とから構成されてなる。即
ち、先軸2は後部外周におねじ21を有し、これに対し
て後軸3は前部内周にめねじ31を有し、取り外し可能
に組み立てられている。
【0010】そして、軸筒1の内部にはその軸線に沿っ
てボールペンレフィール4が摺動可能に設けられてい
る。即ち、ボールペンレフィール4は先部にボールを抱
持した先端チップ41を有すると共に、前部外側には係
止用突起42が形成されている。さらに、この係止用突
起42と先軸2先部内周に形成された段部22との間に
はリターンスプリング5が設けられている。従って、こ
のリターンスプリング5によってボールペンレフィール
4は軸筒1に対して常時後方に付勢されている。
【0011】さらに、ボールペンレフィール4の後端に
は回転カム6が取り付けられており、この回転カム6の
後端部はノックカム7と歯合している。なお、このノッ
クカム7は後軸3の後部内周の長手方向に形成された固
定カム8に案内されて摺動し、かつ回転カム6は固定カ
ム8に案内されて回転せしめられボールペンレフィール
4は摺動される。なお、図中符号9はノックカム7の後
端に設けられたノック手段である。
【0012】次に、先軸2と一体の入力ペンのペン先2
3について述べると、材質は軟質プラスチック、硬質ゴ
ム等が好適であり、このペン先23は先軸2の先端部を
延長して先細としその先端に丸みを持たせて、入力ペン
として使用する場合には操作画面を傷つけないようにし
ている。より詳しく述べると、入力ペンのペン先23は
円筒状の先軸2の外周の一部分を先軸2の延長方向に伸
長せしめると共に入力ペンのペン先23としての形状に
形成する。
【0013】なお、このペン先23の長さはボールペン
レフィール4が前進位置にある時には、ボールペンレフ
ィール4の先端チップ41より後方にあって筆記の障害
とはならない様に位置せしめられている。また逆に、こ
のペン先23の長さはボールペンレフィール4が後退位
置にある時には、ボールペンレフィール4の先端チップ
41より前方にあって入力ペンの操作にボールペンレフ
ィール4の先端チップ41が障害とはならない様に位置
せしめられている。
【0014】以下、図2〜図5を用いてこの実施の形態
による入力ペンの動作を説明する。まず、図5に示すよ
うに、ボールペンレフィール4が後退位置にあると、先
軸2の先端の入力ペンが、ボールペンレフィール4に邪
魔されることなく、そのまま入力画面にタッチすれば所
望の情報入力操作を簡単に行うことが出来る。
【0015】この場合、入力ペンのペン先23の先端は
先軸2の軸線から偏倚された位置にあるので、ペン先2
3の手前の先軸2の外壁に邪魔されることなく画面上の
プロットする点を容易に目視することが出来る利点があ
る。また、入力ペンのペン先23は先軸2と一体に形成
されているので強度的にも十分であるので落下等の衝撃
に対しても丈夫である利点があるとともに、美観上も優
れている。
【0016】次に、この入力ペンをボールペンとして使
用したい時には、後端のノック手段9をノックするとノ
ックカム7が固定カム8に案内され前進し、ボールペン
レフィール4後端の回転カム6を作動せしめて、ボール
ぺンレフィール4を前進せしめて、先端チップ41を先
軸2の開口から突出せしめて入力ペンのペン先23より
前の位置に位置せしめる。
【0017】この状態(図2〜図4)でボールペンとし
て筆記可能となり、筆記完了後には再びノックすれば、
図5に示すようにボールペンの先端チップ41は先軸2
内に容易に収納することが出来る。
【0018】図6はこの発明の他の実施の形態を示す要
部断面図であって、この例ではクリップ10と一体成形
され、全長に亘って中空の軸筒1の先部の側壁を伸長し
て入力ペンのペン先23としている単純な構造である
が、上記実施の形態による入力ペンと同様な効果に加え
て、一体成形により極めて安価な入力ペンを得ることが
可能である。
【0019】なお、以上は入力ペンのペン先23が軸筒
1又は先軸2と一体のものについて述べたが入力ペンの
ペン先23と軸筒1とを別体に構成しておくことによっ
て、太さの異なる数種類のものを予め用意しておくこと
が可能となり好みの太さのものを付け替えて使用するこ
とが出来るばかりでなく、かつペン先23が摩耗した場
合には他の新しいものと交換出来る効果もある。
【0020】即ち、図7はペン先23と軸筒1とが別体
に形成され、後端が閉塞された軸筒1にペン先23が螺
合により取り付けられている。そこで、図はユーザーの
好みにより太目の入力ペンのペン先23を用いた例を示
し、おねじ231を有するペン先23は軸筒1の先部内
のめねじ111に螺合によって取り外し可能に取り付け
られている。
【0021】なお、軸筒1の後端が閉塞されていて軸筒
1内にはスペース1bが形成されているので、このスペ
ース1bに予備のレフィール等を収納してペン先23を
を蓋代わりとして使用することも可能ある。
【0022】図8〜図11はこの発明の他の実施の形態
を示し、軸筒1と別体のグリップ部材として弾性先筒1
1を後退させることによってボールペンレフィール4の
先端を突出させて筆記可能とする入力ペンを示す。即
ち、軸筒1の前部外壁には図10からも明らかなように
係合用小突起であるダボ1aを形成しておく。このダボ
1aに対応してその内側に係合手段11aが形成された
グリップ部材である弾性先筒11を摺動可能に取り付け
る。
【0023】なお、この弾性先筒11の係合手段11a
を詳細に述べると、長手方向に離間して直線状に配され
た3つの係合穴110と、これらの係合穴110をそれ
ぞれ連結しているガイド溝111とから形成されてい
る。なお、これらのダボ1aと係合穴110とは摺動が
容易にに行われるように断面アール形状にそれぞれ形成
されてなる。なお、図11に示すように、後部の係合穴
110から後方に向かって割り溝113を形成しておけ
ば無理抜きを少しでも緩和できる利点がある。
【0024】そこで、このような係合手段11aを有す
る弾性先筒11が軸筒1の先部にセットされた状態では
弾性先筒11の先端に軸線から偏倚して形成された入力
ペンのペン先112がボールペンレフィール4の先端よ
り突出しているので入力ペンとしての使用が可能とな
る。即ち、この図8に示す状態では、弾性先筒11は軸
筒1に関して前進位置に位置している。なお、図中符号
411はボールペンレフィールの前部外周に形成された
ストッパ部である。
【0025】次に、図9はこの入力ペンをボールペンと
して使用する状態を示す断面図である。この場合は、軸
筒1に関して弾性先筒11を後退せしめてボールペンレ
フィール4の先端を入力ペンのペン先112より突出せ
しめる。即ち、この場合軸筒1の前部のダボ1aは弾性
先筒11の中間係合穴から最前部の係合穴にガイド溝1
11を通って移行し、同様に軸筒1の後部のダボ1aは
弾性先筒11の最後部の係合穴から最前部の係合穴にガ
イド溝111を通って移行する。
【0026】図12はこの発明の他の実施の形態を示す
要部断面図であって、この例は上記実施の形態とは異な
り、ボールペンレフィール4が通常は軸筒1内に完全に
収納されており、後端ノックにより軸筒1内を摺動して
先端開口から突出し、図12に示すように筆記できる構
成とされている。即ち、軸筒1の前部外側にグリップ部
材12が設けられ、このグリップ部材12の先端部に設
けられた入力ペンのペン先121が一体的に突出しい
て、この状態でそのまま入力ペンとして使用できる。
【0027】次に、これをボールペンとして使用する時
には、後端ノック手段9をノックすると、図1に示され
たような筆記機構が作動してボールペンレフィール4が
前進してその先端が入力ペンのペン先121より突出し
た位置に前進せしめられ、筆記可能となる。なお、筆記
が終了すれば、再度後端をノックすることによってボー
ルペンレフィール4を軸筒1内に収納することができ
る。
【0028】また、この発明は前記入力ペンがシャープ
ペンシル、ボールペン、色鉛筆、消しゴム、チョーク等
の棒状物の少なくとも一つとの組み合わせからなり、こ
れらを出没自在としてなる入力ペンをも含むものであ
る。
【0029】また、筆記具としての操作方法としては、
必ずしも後端ノック式のものでなくても良く、回転式ま
たは側面に出た突出部を軸方向にプッシュして先端部を
突出させる等の公知の操作方法でも良い。
【0030】
【発明の効果】この発明による入力ペンは操作画面の細
かな点が見易く、先端チップの保持部の構造が堅固で、
かつ他の筆記具との兼用構造においても構造が極めて簡
単でかつ美観上優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態によるボールペン筆記機
構を備えた入力ペンの部分縦断面図である。
【図2】図1のレフィールを突出した使用状態を示す入
力ペン先端部分の拡大正面図である。
【図3】図1の入力ペン先端部分の拡大平面図である。
【図4】図1の入力ペン先端部分の拡大底面図である。
【図5】図1の入力ペンのレフィールを収納した状態を
示す先端部分の拡大底面図である。
【図6】この発明の他の実施の形態による入力ペンの縦
断面図である。
【図7】この発明のさらに他の実施の形態による入力ペ
ンの縦断面図である。
【図8】この発明のさらに他の実施の形態による入力ペ
ンの縦断面図である。
【図9】図8の入力ペンのボールペンレフィールを突出
した状態を示す縦断面図である。
【図10】図8の軸筒とボールペンレフィールを示す斜
視図である。
【図11】図8における弾性先筒裏側の部分図である。
【図12】この発明のさらに他の実施の形態による入力
ペンのボールペンレフィールを突出した状態を示す縦断
面図である。
【符号の説明】
1 軸筒 1a ダボ 1b スペース 2 先軸 21 おねじ 22 段部 23 ペン先 3 後軸 31 めねじ 4 ボールペンレフィール 41 先端チップ 42 係止用突起 5 リターンスプリング 6 回転カム 7 ノックカム 8 固定カム 9 ノック手段 10 クリップ 11 弾性先筒 11a 係合手段 110 係合穴 111 ガイド溝 112 ペン先 113 割り溝 12 グリップ部材 121 ペン先
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) B43K 21/00 B43K 21/00 G 23/016 24/08 B 24/08 B43L 19/00 C 29/00 B43K 23/00 F B43L 19/00 29/00 Z Fターム(参考) 2C350 GA03 KF01 NA23 2C353 FE02 FE14 HA01 HA09 HC04 HG03 HJ03 HL00 MA00 5B068 AA05 AA36 BD02

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中空の軸筒先部に、この先部の壁を部分
    的に延長して先細のペン先を形成し、このペン先の先端
    が上記軸筒の軸線から偏倚して位置するように設けてな
    ることを特徴とする入力ペン。
  2. 【請求項2】 前記軸筒の先部が先端に向かって次第に
    細く形成してなる請求項1記載の入力ペン。
  3. 【請求項3】 前記ペン先が、軸筒に関して交換可能で
    ある請求項1記載の入力ペン。
  4. 【請求項4】 前記軸筒内にボールペン等の筆記機構を
    設け、かつこの筆記機構先端のペン先が使用時に入力ペ
    ンのペン先より前方に突出されてなる請求項1記載の入
    力ペン。
  5. 【請求項5】 前記筆記機構は、軸筒内に摺動可能に収
    納されたボールペンレフィールと、このレフィールの先
    端に取り付けられた先端チップと、レフィールの後端に
    設けられた回転カムと、この回転カムと噛合するノック
    カムと、このノックカムが噛合する軸筒後部内に設けら
    れた固定カムと、ノックカムを作動するノック部材とか
    らなる請求項1記載の入力ペン。
  6. 【請求項6】 前記入力ペンのペン先が使用時に軸筒の
    先軸の外側を摺動して筆記機構のペン先より前方に突出
    されてなる請求項1記載の入力ペン。
  7. 【請求項7】 中空の軸筒の前部外側にグリップ部材を
    設け、このグリップ部材の壁を部分的に延長して先細の
    ペン先を形成し、このペン先の先端が上記軸筒の軸線か
    ら偏倚して位置するように設けてなることを特徴とする
    入力ペン。
  8. 【請求項8】 前記軸筒内にボールペン等の筆記機構を
    設け、かつこの筆記機構先端のペン先が使用時に入力ペ
    ンのペン先より前方に突出されてなる請求項7記載の入
    力ペン。
JP2001087175A 2001-03-26 2001-03-26 入力ペン Pending JP2002287883A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR200462321Y1 (ko) 2011-04-06 2012-09-06 김희승 볼펜 겸용 터치펜
JP7478652B2 (ja) 2020-11-30 2024-05-07 株式会社パイロットコーポレーション 摩擦具及び熱変色性筆記具

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR200462321Y1 (ko) 2011-04-06 2012-09-06 김희승 볼펜 겸용 터치펜
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