JP3189357U - 静電型入力ペン - Google Patents

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Abstract

【課題】静電容量方式の入力装置への入力だけでなく複数の筆記体による紙面への筆記も行うことができ、且つ入力と筆記との使い分けを軸筒の前後の握り替えなく行うことができる静電型入力ペンを提供する。【解決手段】軸筒内に複数の筆記体を繰出機構で出没可能に収容し、導電性ゴムから形成した先口部3bの内方に空間部Kを形成する。先口部3bの内方へ筆記体6を保持する保持孔5bを有する内先口5aを設ける。先口部3bを入力装置100の操作領域100aへ当接させた際には先口部3bが弾性変形して面接触し、筆記体6の筆記先端であるボールペンチップ6bを先口部3bの先端開口から突出させて筆記した状態においては筆記体6を内先口5aで保持して振れ止めとする。【選択図】図4

Description

本考案は、操作領域を入力ペンの先端チップで触れることで、選択を行ったりカーソルの移動ができる静電容量方式の入力装置に用いられる静電型入力ペンに関したものである。
従来、特許文献1に記載されているように、導電性ゴムで構成された先端チップを前部に設けた静電型入力ペンが知られている。また最近では、特許文献2に記載されているように手で持って使用する薄形のタッチパネル形式の入力装置が市場で人気を得ており、指先で入力を行うだけでなく、筆記具のように軸部材を握って入力を行うことができる静電型入力ペンの需要も高くなっている。
また、このような静電型入力ペンの中には、軸筒の一端側に導電性ゴムからなる先端チップを設け、他端側にボールペンなどの筆記体を設けた構成にして、入力装置への入力だけでなく紙面への筆記も行うことができる構造の入力ペンが存在している。しかし従来の筆記体を備えた入力ペン構造では、軸筒の前後に先端チップと筆記体とが別々に存在することから、双方を使い分ける場合には軸筒の前後の握り替えを必要として不便であり、またボールペンなどの筆記先端が突出して危険がないよう、あるいは周辺を汚さないように、筆記先端にキャップが装着されており、使用時にキャップを着脱しなければならないという煩わしさがあった。また、筆記体が一つしかないことから、筆記色や筆記線巾などが特定されてしまっていた。
尚、特許文献3では、先端をタッチペンとするグリップが、シャープペンシルの前方に装着された構造が記載されており、この構造では軸筒の前後を握り替えることなくタッチペンとシャープペンシルとを使い分けすることができるが、シャープペンシルの軸筒の外側に対してさらにタッチペン用のグリップを重ねることから、見栄えを悪くしたり、重心の位置が変化することで筆記時における軸筒のバランスが崩れて筆記感を損なう虞がある。また特許文献3の構造は、静電容量方式の入力装置へ使用する構成にはなっておらず、その用途は感圧式のタッチパネルに用いるものであった。
特許第4142776号公報 特開2011−81825号公報 特許第3398679号公報
本考案は、前記従来の問題点を解決するものであって、静電容量方式の入力装置への入力だけでなく複数の筆記体による紙面への筆記も行うことができ、且つ入力と筆記との使い分けを軸筒の前後の握り替えなく行うことができる静電型入力ペンを提供しようとするものである。
「1.軸筒内に複数の筆記体を繰出機構で出没可能に収容し、前記筆記体の全てを軸筒内に収容した状態においては前記軸筒の導電性ゴムから形成した先口部による入力装置の操作領域への入力を可能とし、前記筆記体の筆記先端を前記先口部に形成した先端開口から突出させた状態においては該筆記先端による紙面への筆記を可能とした静電型入力ペンであって、前記先口部の内方に空間部を形成すると共に該先口部の内方へ前記筆記体を保持する保持孔を有する内先口を設け、前記先口部を入力装置の操作領域へ当接させた際には該先口部が弾性変形して面接触し、前記筆記体の筆記先端を前記先口部の先端開口から突出させて筆記した状態においては該筆記体を前記内先口で保持して振れ止めとする構造の静電型入力ペン。
2.前記先口部の外形形状を、先端に前記先端開口を有するドーム形状に形成した前記1項に記載の静電型入力ペン」である。
本考案における筆記体は、ボールペンレフィルやシャープペンシルユニットあるいは固形芯やマーカーなどであり、軸筒内が外部と連通することから油性インキやゲルインキを収容したボールペンレフィルあるいはシャープペンシルユニットが好適である。また最近の静電容量方式の入力装置の多くでは、接触面積が16平方ミリメートル以上で入力反応が示されるようになっているが、導電性ゴムで形成する先口部の肉厚を薄くしたり硬度を低く設定することで、先口部を内方の空間部側へ潰れやすくして、少ない加重でも先口部と入力装置との接触面積を大きくさせることが可能となる。具体的には、JIS−K6253:2006により求めたゴム硬度が10〜30である導電性ゴムによって、先口部の厚みを0.3mm〜0.75mmでドーム形状に形成することが好ましい。厚みが薄すぎると変形はしやすいが破れやすくなり、厚みが厚すぎると破れにくくはなるが変形しにくくなる。また内先口は、前軸の内側に配した内軸の前方部に設けることができる。肝要なこととしては、変形しやすい先口部で筆記体を保持させた状態では、筆記時に筆記体が振れてしまう構造を、先口部の内方に設けた内先口に筆記体を当接させることで、該筆記体を保持することができる構造にすることである。したがって内先口は硬質な材料からなるものが良い。また、前軸の表面に設けるコーティング膜は、バインダーに二硫化モリブデン、ポリテトラフルオロエチレン、グラファイト、窒化ホウ素などの固体潤滑剤を含有させたコーティング剤が適している。
また、軸筒内に収容した複数の筆記体を出没させる繰出機構としては、軸筒の外方に突出させた摺動体を前後動させることにより、当該摺動体に連接した筆記体を連動させて軸筒の先端から筆記先端を出没させるスライド繰出機構や、前軸に対して回動可能に連接した後軸を前記前軸に対して回動させることで後軸内に形成したカム山を回転して、後軸内に配設した摺動体を前後動させることにより、当該摺動体に連接した筆記体を連動させて軸筒の先端から筆記先端を出没させる回転繰出機構などがある。
また、複数の筆記体は軸筒内に並列させて収容してあることから、先口部の内面を後方から前方へ向かって収束する円弧状に形成することで、繰出機構によって筆記体を前進させた際に、中心軸からずれた筆記体の筆記先端を、中心軸と一致している先端開口へ向かって突出させやすくすることが可能となる。
また、複数の筆記体の少なくとも一つに、ポリアセタール等の合成樹脂からなる感圧用入力チップを備えることにより、操作領域の操作部分の位置を静電容量方式で検出する入力装置だけでなく、所望により操作領域の操作部分の位置を感圧方式で検出する入力装置に用いることが可能となる。
本考案の静電型入力ペンでは、静電容量方式の入力装置へ先口部を接触させて入力を行うだけでなく、軸筒内に収容した複数の筆記体のいずれかの筆記先端を選択して筆記を行うことができ、且つ入力と筆記との使い分けを軸筒の前後の握り替えなく行うことができるものとなる。また先口部の内方に空間部を設けて弾性変形できるようにすることで、先口部が入力装置の操作領域に対して面で接触しやすいものとなる。また先口部の内方に内先口を設けることで、変形しやすい先口部で筆記体を保持させるのではなく、内先口で筆記体をしっかり保持することができるものとなる。
図1は、本実施例の静電型入力ペンを示す図である。 図2は、静電型入力ペンの縦断面図である。 図3は、静電容量方式の入力装置へ入力を行っている状態の図である。 図4は、図3の部分縦断面図である。 図5は、ボールペン体のボールペンチップを突出させた状態の縦断面図である。 図6は、感圧用入力ペン体の感圧用入力チップを突出させた状態の縦断面図である。 図7は、紙面に筆記を行っている状態を示す図である。 図8は、感圧方式の入力装置へ入力を行っている状態を示す図である。
以下、図面を参照して本考案における静電型入力ペンの実施例について説明を行う。尚、説明を分かりやすくするために、図面中の同様の部材、同様の部分については同じ番号を付してある。本実施例の説明においてはペン先側を前方と表現し、その反対側を後方と表現する。また本実施例では、筆記体の出没機構として操作体の突部を前進させることで筆記体の先端を突出させる構造のスライド繰出機構を採用しているが、筆記体の出没機構を特に限定するものではなく、回転カムを利用した回転繰出機構で複数色のボールペンを備えた多色ボールペンや、ボールペンとシャープペンシルとを組合わせた多機能筆記具に適用することも可能である。
図1〜図3を用いて本考案における静電型入力ペンについて説明する。本実施例の静電型入力ペン1における軸筒2は、把持部3aと先口部3bとを導電性ゴムで一体に形成した前軸3と、前軸3の後方に配した後軸4とを有し、前記後軸4に内先口5aを前方に有した内軸5を螺合してあり、内軸5の外周面に前記前軸3を接着して装着した構造としてある。本実施例の前軸3は、JIS−K6253:2006により求めたゴム硬度が20のシリコンゴムに炭素粉末を混練した導電性ゴムによって形成してあり、先口部3bをドーム形状に厚さ0.5mmで形成してある。また本実施例では、内軸5の外径を後軸4の外径より小径に形成してあり、前軸3を内軸5に装着した状態で前軸3と後軸4との外観的なつながりが一致する構成とした。尚、前軸3の表面にはポリテトラルオロエチレンをバインダーに含有させたコーティング膜(図示せず)を設けてある。
図1に示した静電型入力ペン1は、軸筒2内に筆記体としてボールペン体6及び感圧用入力ペン体7を収容するようになっており、筆記体のそれぞれに連結した操作体8,9の突部8a,9aを、後軸4の後方に軸心に沿って形成した3つの切欠窓4aからそれぞれ突出させている。ボールペン体6は、透明な筒状で内部にインキ(図示せず)を収容した軸部材6aの前方に紙面への筆記に用いるボールペンチップ6bを挿着して成し、軸部材6aの後方に操作体8の前方小突起8bを挿着して一体的に連結してある。感圧用入力ペン体7は、透明な筒状の軸部材7aの前方に感圧式入力装置に用いる先端が丸い感圧用入力チップ7bを挿着して成し、軸部材7aの後方に操作体9の前方小突起9bを挿着して一体的に連結してある。また、図1に示すように本実施例では、詳述はしないが、前述の操作体8,9と同様の操作体11が芯タンクとなる軸部材10aの後方に連結され、軸部材10aの前方にシャープペンシルユニット10bを挿着したシャープペンシル体10を、軸筒2内に収容できるようにしてある。
また、後軸4の後方部には、後軸4の側面に配したクリップ12の基部12aを連設してあり、クリップ12の基部12aには、蓋体13の蓋本体部13aに延設した脚部13bを回動可能に保持させてある。尚、蓋本体部13aの上面には二つの掛止孔13cを設けてあり、蓋本体部13aを閉じた状態においては、後軸4に形成した二つの掛止爪4bを蓋本体部13aの掛止孔13cに掛止させて、図2に示す軸筒4内のスプリング14,15で後方に弾発された操作体8,9が飛び出さないように蓋本体部13aで押さえるようにしてある。したがって本実施例の静電型入力ペン1は、蓋体13を開閉することにより、内部のボールペン体6や感圧用入力ペン体7やシャープペンシル体10などの筆記体を必要に応じて交換することが容易な構造となっている。
次に、図3及び図4を用いて本実施例の静電型入力ペンで、静電容量方式で検出する入力装置に入力を行った状態について説明を行う。図3に示すように、静電型入力ペン1の先口部3bを静電容量方式の入力装置100における操作領域100aに接触させて摺動させると、使用者が把持した把持部3aから先口部3bを通じて操作領域100aに静電変化を生じさせ、画像作成ソフトウェアの画面に線100bを描くことができた。この際、図4に示すように、導電性ゴムからなる先口部3bは、先口部3bと内先口5aとの間に形成した空間部K側に弾性変形して操作領域100aに面接触された。尚、過度に先口部3bを操作領域100aに押し付けた場合には、硬質樹脂で成形した内先口5aが内側から先口部3bの変形を抑制するので、ボールペンチップ6b及び感圧用入力チップ7bの損傷を防止できる。
次に、本実施例のスライド繰出式多芯筆記具における繰出操作について説明を行う。図5に示すように、操作体8の突部8aをスライドしてスプリング14を圧縮させながらボールペン体6のボールペンチップ6bを前軸3の先端開口部3cから突出させた状態では、操作体8の後端部に形成した係止突起8cが後軸4の内面に形成した係止受部4cに係止して、ボールペンチップ6bが前軸3の先端開口部3cから突出した状態を維持させている。この状態から、操作体9の突部9aを内側に押圧しながらスプリング15を圧縮させて前方へスライドさせることで、操作体9に形成した係止解除突起9dにより係止受部4cに係止してある係止突起8cを解除して、ボールペン体6のボールペンチップ6bを軸筒2内に没入させ、さらに操作体9を前進させることにより、操作体9の後端部に形成した係止突起9cを係止受部4cに係止させ、図6に示すように感圧用入力ペン体7の感圧用入力チップ7bが前軸3の先端開口部3cから突出した状態を維持できる。図示しないが図1に示したシャープペンシル体11も同様の操作でシャープペンシルユニット10bを出没させることができる。ボールペンチップ6b、感圧用入力チップ7b、シャープペンシルユニット10bは、前軸3の先端開口部3cから突出する時に内先口5aの保持孔5bから突出され、筆圧が掛かった際に内先口5aで保持できるようにしてある。
図7は、図5に示した状態の静電型入力ペン1で紙面に筆記を行っている状態の図であり、図に示すように紙110に対して、ボールペンチップ6bで文字110aを書くことができた。尚、本実施例のボールペン体6には、熱を加えることで色が消える熱変色性インキを収容してあり、筆跡である文字110aを、弾性材料からなる摩擦体200で擦ることにより摩擦熱で文字110aを消すことができる。図8は、図6に示した状態の静電型入力ペン1で感圧方式の入力装置へ入力を行っている状態を示す図であり、感圧方式の入力装置120における操作領域120aに対して、感圧用入力チップ7bで入力を行うことができた。
1…静電型入力ペン、
2…軸筒、
3…前軸、3a…把持部、3b…先口部、3c…先端開口部、
4…後軸、4a…切欠窓、4b…掛止爪、4c…係止受部、
5…内軸、5a…内先口、5b…保持孔、K…空間部、
6…ボールペン体、6a…軸部材、6b…ボールペンチップ、
7…感圧用入力ペン体、7a…軸部材、7b…感圧用入力チップ、
8…操作体、8a…突部、8b…前方小突起、8c…係止突起、
9…操作体、9a…突部、9b…前方小突起、9c…係止突起、
9d…係止解除突起、
10…シャープペンシル体、10a…軸部材、
10b…シャープペンシルユニット、
11…操作体、
12…クリップ、12a…基部、
13…蓋体、13a…蓋本体部、13b…脚部、13c…掛止孔、
14,15…スプリング、
100…静電容量方式の入力装置、100a…操作領域、100b…線、
110…紙、110a…文字、200…摩擦体、
120…感圧方式の入力装置。
「1.導電性ゴムから形成した先口部を設けた軸筒と、前記軸筒内に繰出機構で出没可能に収容した複数の筆記体とを有した静電型入力ペンであって、前記先口部の内方に空間部を形成すると共に該先口部の内方へ前記筆記体を保持する保持孔を有する内先口を設け、前記先口部を入力装置の操作領域へ当接させた際には該先口部が弾性変形して面接触し、前記筆記体の筆記先端を前記先口部の先端開口から突出させて筆記した状態においては該筆記体を前記内先口で保持して振れ止めとする構造の静電型入力ペン。
2.前記先口部の外形形状を、先端に前記先端開口を有するドーム形状に形成した前記1項に記載の静電型入力ペン」である。

Claims (2)

  1. 軸筒内に複数の筆記体を繰出機構で出没可能に収容し、前記筆記体の全てを軸筒内に収容した状態においては前記軸筒の導電性ゴムから形成した先口部による入力装置の操作領域への入力を可能とし、前記筆記体の筆記先端を前記先口部に形成した先端開口から突出させた状態においては該筆記先端による紙面への筆記を可能とした静電型入力ペンであって、前記先口部の内方に空間部を形成すると共に該先口部の内方へ前記筆記体を保持する保持孔を有する内先口を設け、前記先口部を入力装置の操作領域へ当接させた際には該先口部が弾性変形して面接触し、前記筆記体の筆記先端を前記先口部の先端開口から突出させて筆記した状態においては該筆記体を前記内先口で保持して振れ止めとする構造の静電型入力ペン。
  2. 前記先口部の外形形状を、先端に前記先端開口を有するドーム形状に形成した請求項1に記載の静電型入力ペン。
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