JP2002062219A - 輝度測定装置 - Google Patents

輝度測定装置

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JP2002062219A
JP2002062219A JP2000252609A JP2000252609A JP2002062219A JP 2002062219 A JP2002062219 A JP 2002062219A JP 2000252609 A JP2000252609 A JP 2000252609A JP 2000252609 A JP2000252609 A JP 2000252609A JP 2002062219 A JP2002062219 A JP 2002062219A
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Koji Mizuhata
康治 水畑
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Mitsubishi Electric Engineering Co Ltd
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Mitsubishi Electric Engineering Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 一回の測定で複数ポイントの輝度測定を可能
とし、作業コストを大幅に軽減させた輝度測定装置を得
る。 【解決手段】 測定対象1の画像データを取得するため
の画像入力手段と、測定対象の測定点を設定する測定点
設定手段と、画像入力手段により取得された画像データ
を階調データに変換する階調変換手段11と、階調デー
タを輝度値に対応付けた変換テーブルを格納するテーブ
ル記憶手段12と、変換テーブルに基づいて階調データ
を輝度値に変換する輝度変換手段13とを備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、発光製品(たと
えば、LEDパネル)などからなる測定対象の輝度値を
取得するための輝度測定装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3は従来の輝度測定装置の光学系を示
す構成図であり、たとえば「計測技術の原理百科(工業
調査会:1997年(平成9年)10月20日発行)」
の第150頁に記載された輝度計の一例を示している。
【0003】図3において、輝度計は、測定対象1から
発せられた光を捉えるレンズ2と、レンズ2を介した光
を人間の視感度に補正するためのフィルタ3と、フィル
タ3を介した光を検出して輝度値を測定する光電検出器
4とを備えている。
【0004】また、上記光路中においてレンズ2を介し
た光の一部を分岐するための反射鏡5と、反射鏡5によ
り分岐された光を屈折させるためのプリズム6と、肉眼
8に対して測定対象1の像を結ぶようにするための接眼
レンズ7とを備えている。
【0005】一般に、この種の輝度測定装置は、たとえ
ばLEDパネルの生産ラインにおける発光検査などに用
いられ得る。図3の光学系構成からなる従来の輝度測定
装置は、一回の測定において、測定対象1の任意の一点
のみの輝度を測定するものである。
【0006】以下、図3に示した従来の輝度測定装置の
動作について説明する。まず、図示したように、測定対
象1の或る1点から発せられた光は、レンズ2およびフ
ィルタ3を通して光電検知器4に捉えられる。これによ
り、光電検知器4を介して、測定対象1の1点の輝度が
検出される。
【0007】また、測定対象1の或る1点から発せられ
た上記光は、一方では、反射鏡5により一部分岐された
後、プリズム6によりさらに反射され、接眼レンズ7を
通してオペレータの肉眼8に到達する。
【0008】これにより、オペレータは、測定対象1の
或る1点(測定点)の位置合わせやレンズ2の焦点合わ
せなどを行う。このとき、光電検知器4は、測定対象1
の或る1点(測定点)の輝度を検出する。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】従来の輝度測定装置は
以上のように、一回の測定で測定対象1の一点しか測定
できないので、たとえば測定対象1の複数ポイントを測
定する場合、特に生産ライン上で多数の測定対象1を測
定する場合には、多大な時間および手間を要するという
問題点があった。
【0010】また、図3に示すように反射鏡5などを含
む複雑な光学系が必要となることから、コストアップを
招くという問題点があった。
【0011】この発明は上記のような問題点を解決する
ためになされたもので、測定点の明るさを示す階調デー
タから輝度値を取得し、一回の測定で複数ポイントの輝
度測定を可能とすることにより、作業コストおよび製造
コストを大幅に軽減させた輝度測定装置を得ることを目
的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】この発明の請求項1に係
る輝度測定装置は、測定対象の画像データを取得するた
めの画像入力手段と、測定対象の測定点を設定する測定
点設定手段と、画像入力手段により取得された画像デー
タを階調データに変換する階調変換手段と、階調データ
を輝度値に対応付けた変換テーブルを格納するテーブル
記憶手段と、変換テーブルに基づいて階調データを輝度
値に変換する輝度変換手段とを備えたものである。
【0013】また、この発明の請求項2に係る輝度測定
装置は、請求項1において、画像入力手段は、2次元C
CDカメラにより構成されたものである。
【0014】また、この発明の請求項3に係る輝度測定
装置は、請求項1または請求項2において、測定点設定
手段は、測定対象の複数ポイントを測定点として設定
し、画像入力手段は、一回の測定で、測定対象の複数ポ
イントの画像データを取得し、階調変換手段は、画像入
力手段により取得された複数ポイントの画像データを明
るさの階調データに変換し、テーブル記憶手段は、複数
ポイントの階調データを変換テーブルに格納し、輝度変
換手段は、変換テーブルに基づいて複数ポイントの階調
データを輝度値に変換するものである。
【0015】また、この発明の請求項4に係る輝度測定
装置は、請求項1から請求項3までのいずれかにおい
て、初期の測定および校正時に変換テーブルを作成する
ための変換テーブル作成手段を備え、変換テーブル作成
手段は、輝度値が既知の測定対象の測定点での階調デー
タと既知の輝度値とに基づいて変換テーブルを作成し、
テーブル記憶手段に更新して格納するものである。
【0016】また、この発明の請求項5に係る輝度測定
装置は、請求項4において、階調変換手段、テーブル記
憶手段、輝度変換手段および変換テーブル作成手段は、
コンピュータにより構成され、階調変換手段は、画像デ
ータの明るさをデジタル値に変換するためのA/D変換
手段を含むものである。
【0017】
【発明の実施の形態】実施の形態1.以下、図面を参照
しながら、この発明の実施の形態1について詳細に説明
する。図1はこの発明の実施の形態1を示す構成図であ
り、図1において、10は測定対象1を撮像して画像デ
ータを取得するための2次元CCDカメラ、11は2次
元CCDカメラ10から送出された画像データを階調デ
ータに変換するA/D変換部である。
【0018】12は階調データを輝度値に変換するため
の変換テーブルを格納する記憶部である。13は演算部
であり、A/D変換部11からの階調データを、記憶部
12内の変換テーブルを用いて輝度値に変換する輝度変
換手段と、初期の測定および校正時に記憶部12内に変
換テーブルを作成するための変換テーブル作成手段とを
含む。
【0019】14はA/D変換部11、記憶部12およ
び演算部13を備えたコンピュータであり、A/D変換
部11からのデジタル(階調)データに基づいて算出さ
れた輝度値を外部に出力する。
【0020】演算部13には、測定対象1の測定点(複
数ポイント)を設定する測定点設定手段(図示せず)が
設けられている。なお、測定点設定手段は、たとえばC
RT(表示部)と関連する周知のマウスまたはキーボー
ドなどにより構成され得る。また、測定点の数は、測定
対象1の要求仕様および2次元CCDカメラ10の画素
数に応じて設定される。
【0021】2次元CCDカメラ10は、画像データを
を取得するための画像入力手段を構成している。また、
コンピュータ14内のA/D変換部11は、画像データ
を明るさの階調データに変換する階調変換手段を構成し
ている。
【0022】また、記憶部12は、階調データを輝度値
に対応付けた変換テーブルを格納するテーブル記憶手段
を構成している。さらに、演算部13は、初期の変換テ
ーブル作成機能を含むとともに、作成された変換テーブ
ルに基づいて階調データを輝度値に変換するための輝度
変換手段を構成している。
【0023】次に、図2のフローチャートを参照しなが
ら、図1に示したこの発明の実施の形態1による動作に
ついて説明する。図2において、まず、測定対象1上の
測定点(任意数、任意箇所)を設定する(ステップS
1)。たとえば、CRT画面上に測定対象1を表示させ
ながら、マウスまたはキーボードを介して測定対象1上
の測定点を指定する。
【0024】次に、今回の測定処理がテーブル作成処理
(初回測定処理、または、定期校正処理)か否かを判定
し(ステップS2)、通常の測定処理であってテーブル
作成処理でない(すなわち、No)と判定されれば、直
ちにステップS6(後述する)に進む。
【0025】一方、ステップS2において、テーブル作
成処理である(すなわち、Yes)と判定されれば、以
下のように、初回の測定時(または、定期校正時)にお
ける変換テーブルの作成および記憶処理を実行する。
【0026】この場合、まず、測定対象1として輝度値
が既知の測定対象が設置され、この測定対象1が2次元
CCDカメラ10により撮像される(ステップS3)。
測定対象1からは、輝度値が既知の光が発せられてお
り、2次元CCDカメラ10は、測定対象1からの既知
の光を捉えて画像データとし、A/D変換部11に送出
する。
【0027】続いて、A/D変換部11は、入力された
画像データの測定点での明るさをA/D変換して階調デ
ータとし、この階調データを演算部13に入力する(ス
テップS4)。
【0028】演算部13は、入力された階調データと既
知の輝度値とから、階調および輝度を対応付けた変換テ
ーブルを作成し、この変換テーブルを記憶部12に記憶
させる(ステップS5)。以上で変換テーブル作成処理
は終了する。
【0029】次に、以下のように、変換テーブル作成後
における通常の測定対象1の輝度測定処理が実行され
る。この場合、まず、輝度値が未知の測定対象1が設置
され、2次元CCDカメラ10により撮像される(ステ
ップS6)。
【0030】2次元CCDカメラ10は、測定対象1か
ら発せられる未知の光を捉えて画像データとし、A/D
変換部11に送出する。A/D変換部11は、画像デー
タの測定点での明るさをA/D変換して階調データと
し、この階調データを演算部13に入力する(ステップ
S7)。
【0031】演算部13は、得られた階調データ値を、
記憶部12に記憶された変換テーブルを用いて輝度値に
変換し、取得された輝度値を輝度データとして外部に出
力する(ステップS8)。以上で輝度測定処理は終了す
る。
【0032】なお、画像データの取得処理(ステップS
6)は、一回の撮像で2次元CCDカメラ10の視野領
域内に対して実行される。このとき、階調データは、2
次元CCDカメラ10に搭載された撮像素子(CCD)
を構成する画素の1素子から取得されるので、上記視野
領域内であればCCDの1画素毎に測定点を設定するこ
ともできる。したがって、CCD上の任意画素から明る
さを取得でき、ステップS1で設定された任意の測定点
での画像データは確実に取得される。
【0033】また、演算部13は、ステップS7、S8
において、一回の変換処理で画像データ領域内の任意の
複数ポイントの輝度値を取得することができる。このよ
うに、2次元CCDカメラ10およびコンピュータ14
(変換テーブル)を用いることにより、多数の測定対象
1上の複数の測定箇所を対象とした場合でも、輝度測定
作業が簡略化されて作業時間が短縮されるので、測定作
業コストを軽減することができる。
【0034】また、コンピュータ14のA/D変換部1
1を用いて階調データを取得することにより、迅速且つ
正確なデジタルデータ処理のみにより、一回の撮像およ
びデータ変換処理で複数ポイントの輝度データを得るこ
とができる。
【0035】また、コンピュータ14内の演算部13
は、初期測定および校正時のテーブル作成手段を含むの
で、変換テーブルの作成手段を別途に設ける必要がな
く、安価に実現することができる。
【0036】また、一般市販品である2次元CCDカメ
ラ10を用いるとともに、A/D変換部11および演算
部13を一般的なコンピュータ14内の常備手段で構成
することにより、格別で高価な手段を付加する必要がな
いので、装置全体の製造コストを軽減することができ
る。
【0037】
【発明の効果】以上のように、この発明の請求項1によ
れば、測定対象の画像データを取得するための画像入力
手段と、測定対象の測定点を設定する測定点設定手段
と、画像入力手段により取得された画像データを階調デ
ータに変換する階調変換手段と、階調データを輝度値に
対応付けた変換テーブルを格納するテーブル記憶手段
と、変換テーブルに基づいて階調データを輝度値に変換
する輝度変換手段とを備え、一回の測定で複数ポイント
の輝度測定を可能としたので、作業コストを大幅に軽減
させた輝度測定装置が得られる効果がある。
【0038】また、この発明の請求項2によれば、請求
項1において、画像入力手段を2次元CCDカメラによ
り構成したので、製造コストを大幅に軽減させた輝度測
定装置が得られる効果がある。
【0039】また、この発明の請求項3によれば、請求
項1または請求項2において、測定点設定手段は、測定
対象の複数ポイントを測定点として設定し、画像入力手
段は、一回の測定で、測定対象の複数ポイントの画像デ
ータを取得し、階調変換手段は、画像入力手段により取
得された複数ポイントの画像データを明るさの階調デー
タに変換し、テーブル記憶手段は、複数ポイントの階調
データを変換テーブルに格納し、輝度変換手段は、変換
テーブルに基づいて複数ポイントの階調データを輝度値
に変換するようにしたので、作業コストを大幅に軽減さ
せた輝度測定装置が得られる効果がある。
【0040】また、この発明の請求項4によれば、請求
項1から請求項3までのいずれかにおいて、初期の測定
および校正時に変換テーブルを作成するための変換テー
ブル作成手段を備え、変換テーブル作成手段は、輝度値
が既知の測定対象の測定点での階調データと既知の輝度
値とに基づいて変換テーブルを作成し、テーブル記憶手
段に更新して格納するようにしたので、容易に変換テー
ブルを作成可能な輝度測定装置が得られる効果がある。
【0041】また、この発明の請求項5によれば、請求
項4において、階調変換手段、テーブル記憶手段、輝度
変換手段および変換テーブル作成手段は、コンピュータ
により構成され、階調変換手段は、画像データの明るさ
をデジタル値に変換するためのA/D変換手段を含み、
一般的なコンピュータの常備手段で構成したので、製造
コストを軽減させた輝度測定装置が得られる効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1を示す構成図であ
る。
【図2】 この発明の実施の形態1による動作を示すフ
ローチャートである。
【図3】 従来の輝度測定装置の光学系を示す構成図で
ある。
【符号の説明】
1 測定対象、10 2次元CCDカメラ(画像入力手
段)、11 A/D変換部(階調変換手段)、12 記
憶部(テーブル記憶手段)、13 演算部(輝度変換手
段)、14 コンピュータ。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 測定対象の画像データを取得するための
    画像入力手段と、 前記測定対象の測定点を設定する測定点設定手段と、 前記画像入力手段により取得された画像データを階調デ
    ータに変換する階調変換手段と、 前記階調データを輝度値に対応付けた変換テーブルを格
    納するテーブル記憶手段と、 前記変換テーブルに基づいて前記階調データを前記輝度
    値に変換する輝度変換手段とを備えた輝度測定装置。
  2. 【請求項2】 前記画像入力手段は、2次元CCDカメ
    ラにより構成されたことを特徴とする請求項1に記載の
    輝度測定装置。
  3. 【請求項3】 前記測定点設定手段は、前記測定対象の
    複数ポイントを前記測定点として設定し、 前記画像入力手段は、一回の測定で、前記測定対象の複
    数ポイントの画像データを取得し、 前記階調変換手段は、前記画像入力手段により取得され
    た前記複数ポイントの画像データを明るさの階調データ
    に変換し、 前記テーブル記憶手段は、前記複数ポイントの階調デー
    タを前記変換テーブルに格納し、 前記輝度変換手段は、前記変換テーブルに基づいて前記
    複数ポイントの階調データを前記輝度値に変換すること
    を特徴とする請求項1または請求項2に記載の輝度測定
    装置。
  4. 【請求項4】 初期の測定および校正時に前記変換テー
    ブルを作成するための変換テーブル作成手段を備え、 前記変換テーブル作成手段は、輝度値が既知の測定対象
    の前記測定点での階調データと前記既知の輝度値とに基
    づいて前記変換テーブルを作成し、前記テーブル記憶手
    段に更新して格納することを特徴とする請求項1から請
    求項3までのいずれかに記載の輝度測定装置。
  5. 【請求項5】 前記前記階調変換手段、前記テーブル記
    憶手段、前記輝度変換手段および前記変換テーブル作成
    手段は、コンピュータにより構成され、 前記階調変換手段は、前記画像データの明るさをデジタ
    ル値に変換するためのA/D変換手段を含むことを特徴
    とする請求項4に記載の輝度測定装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007003255A (ja) * 2005-06-22 2007-01-11 Koito Ind Ltd 発光状態測定装置
CN104198038A (zh) * 2014-09-12 2014-12-10 无锡市星迪仪器有限公司 内置光源的亮度检测系统和检测方法
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