JP2002059692A - 修正テープや粘着テープ等の転写具 - Google Patents

修正テープや粘着テープ等の転写具

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JP2002059692A
JP2002059692A JP2000251915A JP2000251915A JP2002059692A JP 2002059692 A JP2002059692 A JP 2002059692A JP 2000251915 A JP2000251915 A JP 2000251915A JP 2000251915 A JP2000251915 A JP 2000251915A JP 2002059692 A JP2002059692 A JP 2002059692A
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tape
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JP2000251915A
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Takashi Isoda
隆史 磯田
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Mitsubishi Pencil Co Ltd
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Mitsubishi Pencil Co Ltd
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H37/00Article or web delivery apparatus incorporating devices for performing specified auxiliary operations
    • B65H37/002Web delivery apparatus, the web serving as support for articles, material or another web
    • B65H37/005Hand-held apparatus
    • B65H37/007Applicators for applying coatings, e.g. correction, colour or adhesive coatings

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  • Adhesive Tape Dispensing Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 転写テープを脱着するという煩わしさがなく
て交換作業が楽であるという利点があり、かつ、筐体部
分のリサイクル性を高めることができる修正テープや粘
着テープ等の転写具を提供する。 【解決手段】 前後両端に開口部を設けた中空のケース
本体と、そのケース本体にヒンジ機構で一端を回動自在
に連結してケース本体の後端開口部を開閉自在とすると
ともに他端をケース本体に対し係止可能とした蓋体と、
前端に転写ヘッドを設けるとともにその後方に転写テー
プの供給リールと使用済みテープの回収リールを一体に
保持してケース本体の内部へその後端開口部から挿入し
て転写ヘッドをケース本体の前端開口部において露出可
能になすとともに同じく後端開口部からケース本体の外
部へ取出可能としてケース本体に対し脱着自在とした交
換可能なカートリッジとを具えてなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は修正テープや粘着テ
ープ等の転写具、すなわち、ベーステープに修正剤や粘
着剤の塗膜を形成してなる転写テープを使用して、その
転写テープの塗膜を紙面等に転写可能とする装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】この種の一般的な転写装置は、ケースの
内部に転写テープの供給リールと使用済みテープの回収
リールを内蔵するとともに、ケースの一端に設けた孔部
において露出させる転写テープの一部を紙面等に押し付
ける転写ヘッドをケースに装着した構造になっている。
【0003】そして、ケースをリサイクルするために、
ケースを分割して開閉自在となすことにより転写テープ
だけを交換可能としたものが特開平8−310714号
公報等により公知である。しかしながら、転写テープの
脱着が煩わしくて、交換作業が面倒であるという不満が
ある。
【0004】これに対し、一端に転写ヘッドを設けると
ともに転写テープの供給リールと使用済みテープの回収
リールも一体に保持したカートリッジを構成して、その
カートリッジをケース本体に対し脱着自在となして、そ
のカートリッジを交換可能としたものが特許公報第28
69855号等により公知である。これは、転写テープ
を脱着するという煩わしさがなくて、交換作業が楽であ
るという利点があるが、カートリッジをケースに内蔵し
た状態でそのケースの開口部を塞ぐ蓋部をカートリッジ
に一体に設けているので、カートリッジを交換する場合
にケースの蓋部も廃棄されることになって筐体部分のリ
サイクルが不充分であるという不満がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明は上記の
不満を解消すること、すなわち、転写テープを脱着する
という煩わしさがなくて交換作業が楽であるという利点
があり、かつ、筐体部分のリサイクル性を高めることが
できる修正テープや粘着テープ等の転写具を提供するこ
とを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに本発明の修正テープや粘着テープ等の転写具は、前
後両端に開口部を設けた中空のケース本体と、そのケー
ス本体にヒンジ機構で一端を回動自在に連結してケース
本体の後端開口部を開閉自在とするとともに他端をケー
ス本体に対し係止可能とした蓋体と、前端に転写ヘッド
を設けるとともにその後方に転写テープの供給リールと
使用済みテープの回収リールを一体に保持してケース本
体の内部へその後端開口部から挿入して転写ヘッドをケ
ース本体の前端開口部において露出可能になすとともに
同じく後端開口部からケース本体の外部へ取出可能とし
てケース本体に対し脱着自在とした交換可能なカートリ
ッジとを具えてなる、という構成を採るものである。
【0007】なお、カートリッジをケース本体に対し脱
着自在にすると、ケース本体に対するカートリッジの固
定手段と位置決め手段を設ける必要があり構造が複雑化
する弊害がある。そこで、この弊害を解消するために、
上記の本発明の修正テープや粘着テープ等の転写具は、
ケース本体の前端内面部と蓋体の内面部にそれぞれカー
トリッジを前後から挟んで固定することによりカートリ
ッジをケース本体に対し位置決め可能とする支持部を設
けることが好ましい。
【0008】また、ケース本体に蓋体をヒンジ機構で回
動自在に連結する場合、一般的なヒンジ機構はケース本
体の外面側に配置されるので、ケース本体を手で包み込
むように握った場合にヒンジ機構が手の平に当たって違
和感があるという使用上の不満がある。また、蓋体をケ
ース本体に係止するために鉤爪等を設けると、成形が困
難化するという弊害がある。そこで、このようなデメリ
ットを解消するために、上記の本発明の修正テープや粘
着テープ等の転写具は、ケース本体又は蓋体の一方に孔
部又は凹部を設けるとともに他方にその孔部又は凹部に
回動自在に嵌合する凸部を設けることによりヒンジ機構
を構成するとともに、同じくケース本体又は蓋体の一方
に孔部又は凹部を設けるとともに他方にその孔部又は凹
部に係合可能な凸部を設けることによって蓋体をケース
本体に対し係止可能とすることが好ましい。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図を用いて本発明の実施の
形態について説明する。まず、図1は分解した状態を示
したものである。すなわち、本発明の修正テープや粘着
テープ等の転写具は、ケース本体1と、蓋体2と、カー
トリッジ3と、キャップ4とによって構成することがで
きる。
【0010】ケース本体1は前端に小さな開口部5を設
けるとともに、後端に大きな開口部6を設けた中空体
で、プラスチックにより成形することができる。このケ
ース本体1は後端の開口部6における一端の近傍の側面
に蓋体2を連結するためのヒンジ機構を構成する孔部7
又は凹部を設けるとともに、開口部6の他端近傍の側面
にも蓋体2の係止機構を構成する孔部8又は凹部を設け
るものとする。
【0011】蓋体2はケース本体1における後端の開口
部6を塞ぐことができる形状及び大きさを有し、ケース
本体1と同様にプラスチックで成形することができる。
この蓋体2は一端の側面に上記ケース本体1に設けた孔
部7又は凹部に回動自在に嵌合することによって同孔部
7又は凹部と共にヒンジ機構を構成する凸部9を設ける
ものとする。なお、逆に、孔部7又は凹部を蓋体2に設
けて、凸部9をケース本体1に設けることも可能であ
る。また、蓋体2の他端の側面には上記ケース本体1に
設けた孔部8又は凹部に係合可能で同孔部8又は凹部と
共に蓋体2の係止機構を構成する凸部10を設けるもの
とする。なお、この場合も、孔部8又は凹部を蓋体2に
設けて、凸部10をケース本体1に設けることも可能で
ある。これにより、蓋体2はケース本体1の後端開口部
6を開閉自在であり、その後端開口部6を閉じた状態で
ケース本体1に係止可能である。
【0012】カートリッジ3は前端に転写ヘッド11を
設けるとともに、その後方に転写テープ(図示せず)の
供給リール12と使用済みテープの回収リール13を一
体に保持するものとする。なお、このカートリッジ3は
転写テープを除きプラスチックにより成形することがで
きる。転写テープはプラスチックフィルム製のベーステ
ープの片面に修正剤や粘着剤の塗膜を形成して、その塗
膜を紙面等に転写可能としたものである。この転写テー
プは供給リール12から転写ヘッド11に送られて、同
転写ヘッド11により紙面等に押し付けられることによ
り紙面等に塗膜を転写してから回収リール13に巻き取
られることになる。供給リール12と回収リール13
は、図示したベルト14やギアなどを介して回転を伝達
可能とする。すなわち、供給リール12と回収リール1
3は連動して回転させる。
【0013】カートリッジ3はケース本体1の内部に後
端開口部6から挿入する。そして、カートリッジ3の前
端の転写ヘッド11をケース本体1の前端開口部5にお
いて露出させる。カートリッジ3はケース本体1の内部
で位置決めして固定する必要がある。そのため、ケース
本体1の前端内面部と蓋体2の内面部にそれぞれカート
リッジ3を前後から挟んで固定することによりカートリ
ッジ3をケース本体1に対し位置決めする支持部15,
16を設けるものとする。また、カートリッジ3の枠板
17等の前端部と後端部にそれぞれ上記の支持部15,
16に密着する当接部18,19を設ける。
【0014】キャップ4はケース本体1の前端開口部5
から露出した転写ヘッド11を不使用時にカバーするた
めのものであり、ケース本体1の前端箇所に開口部を覆
うように脱着自在とする。このキャップ4も上記のケー
ス本体1や蓋体2と同様にプラスチックで成形すること
ができる。
【0015】カートリッジ3の転写テープを使い切った
らカートリッジ3ごとケース本体1から取り出して廃棄
することになるが、ケース本体1、蓋体2及びキャップ
4はリサイクル可能である。すなわち、新しいカートリ
ッジ3を同じケース本体1に再び装着して、同ケース本
体1、蓋体2及びキャップ4を再利用することができ
る。
【0016】
【発明の効果】請求項1記載の本発明の修正テープや粘
着テープ等の転写具は、転写テープがカートリッジに保
持されていて、カートリッジごと交換するので、転写テ
ープを脱着するという煩わしさがなくて交換作業が楽で
あるというメリットがあり、かつ、ケース本体及び蓋体
は再利用が可能なので筐体部分のリサイクル性が高いと
いうメリットもある。
【0017】また、請求項2記載の本発明の修正テープ
や粘着テープ等の転写具は、上記の請求項1記載の修正
テープや粘着テープ等の転写具が奏する効果に加えて、
ケース本体の前端内面部と蓋体の内面部にそれぞれカー
トリッジを前後から挟む支持部を設けるだけで、カート
リッジをケース本体の内部に位置決めして固定すること
ができるので、位置決め及び固定手段の構造をシンプル
にして製造コストを抑えることができるというメリット
がある。
【0018】また、請求項3記載の本発明の修正テープ
や粘着テープ等の転写具は、上記の請求項1又は請求項
2記載の修正テープや粘着テープ等の転写具が奏する効
果に加えて、ケース本体又は蓋体の一方に孔部又は凹部
を設けるとともに他方にその孔部又は凹部に回動自在に
嵌合する凸部を設けることによりヒンジ機構を構成する
とともに、同じくケース本体又は蓋体の一方に孔部又は
凹部を設けるとともに他方にその孔部又は凹部に係合可
能な凸部を設けることによって蓋体をケース本体に対し
係止可能としたので、一般的なヒンジ機構のようにケー
ス本体の外面側に配置されてケース本体を手で包み込む
ように握った場合にヒンジ機構が手の平に当たるような
ことがなくて使用上の違和感がないというメリットがあ
り、また、蓋体をケース本体に係止するために鉤爪等を
設ける必要がないので成形が容易であるというメリット
がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】分解斜視図である。
【図2】側面図である。
【図3】平面図である。
【図4】図2のA−A線における断面図である。
【図5】図3のB−B線における断面図である。
【図6】蓋体を開いた状態を示す断面図である。
【図7】カートリッジを交換する状態を示す断面図であ
る。
【符号の説明】
1 ケース本体 2 蓋体 3 カートリッジ 4 キャップ 5 開口部 6 開口部 7 孔部 8 孔部 9 凸部 10 凸部 11 転写ヘッド 12 供給リール 13 回収リール 14 ベルト 15 支持部 16 支持部 17 枠板 18 当接部 19 当接部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前後両端に開口部を設けた中空のケース
    本体と、そのケース本体にヒンジ機構で一端を回動自在
    に連結してケース本体の後端開口部を開閉自在とすると
    ともに他端をケース本体に対し係止可能とした蓋体と、
    前端に転写ヘッドを設けるとともにその後方に転写テー
    プの供給リールと使用済みテープの回収リールを一体に
    保持してケース本体の内部へその後端開口部から挿入し
    て転写ヘッドをケース本体の前端開口部において露出可
    能になすとともに同じく後端開口部からケース本体の外
    部へ取出可能としてケース本体に対し脱着自在とした交
    換可能なカートリッジとを具えてなる修正テープや粘着
    テープ等の転写具。
  2. 【請求項2】 ケース本体の前端内面部と蓋体の内面部
    にそれぞれカートリッジを前後から挟んで固定すること
    によりカートリッジをケース本体に対し位置決め可能と
    する支持部を設けた請求項1記載の修正テープや粘着テ
    ープ等の転写具。
  3. 【請求項3】 ケース本体又は蓋体の一方に孔部又は凹
    部を設けるとともに他方にその孔部又は凹部に回動自在
    に嵌合する凸部を設けることによりヒンジ機構を構成す
    るとともに、同じくケース本体又は蓋体の一方に孔部又
    は凹部を設けるとともに他方にその孔部又は凹部に係合
    可能な凸部を設けることによって蓋体をケース本体に対
    し係止可能とした請求項1又は請求項2記載の修正テー
    プや粘着テープ等の転写具。
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