JP2002054821A - 空気調和機 - Google Patents

空気調和機

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JP2002054821A
JP2002054821A JP2000239854A JP2000239854A JP2002054821A JP 2002054821 A JP2002054821 A JP 2002054821A JP 2000239854 A JP2000239854 A JP 2000239854A JP 2000239854 A JP2000239854 A JP 2000239854A JP 2002054821 A JP2002054821 A JP 2002054821A
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shaped cover
air conditioner
notch
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boundary
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Masayuki Oishi
雅之 大石
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Mitsubishi Electric Corp
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Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 L字状カバーの切り欠き板切断時にその端面
に含まれる一辺を除くすべての辺を切断する必要があ
り、切断作業が容易ではないという課題があった。 【解決手段】 意匠部となるパネルと内部部品を固定す
る本体筐体とからなる壁掛け式の空気調和機において、
本体筐体のコーナー部を形成するL字状カバー3と、こ
のL字状カバー3に形成されL字状カバーの隣接する二
辺を含んだ切り欠き板4とを備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、空気調和機の本
体筐体のコーナー部を形成するL字状カバーの切り欠き
形状に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図8は従来の空気調和機を示す斜視図、
図9は従来の空気調和機の筐体支持装置を示す斜視図で
ある。図8,9において、1は本体筐体、2は意匠部と
なるパネル、3は本体筐体1のコーナー部を形成するL
字状カバー、4はL字状カバー3に形成された切り欠き
板、5は切り欠き境界線、7はL字状カバーの切り残り
部である。
【0003】このような従来の空気調和機の筐体支持装
置においては、本体筐体1のコーナー部を形成するL字
状カバー3の切り欠き板4はL字状カバー3の壁側一辺
のみを含み形成されている。また、切り欠き板4は切り
欠き境界線5に沿ってノコギリ等の工具により切断さ
れ、L字状カバー3より切り離される。また、切り欠き
板4切断後のL字状カバー3には、切り欠き板4を切断
して形成された空間に配管等を収納し、再び本体筐体1
に取り付けられる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の空気調和機の筐
体支持装置は以上のように構成されているため、L字状
カバーの切り欠き板切断時にその端面に含まれる一辺を
除くすべての辺を切断する必要があり、切断作業が容易
ではないという課題があった。また、切り欠き板切断
後、L字状カバーに切り残り部が形成され、強度的に弱
い部分が発生し、再び本体筐体へ取り付ける際、取り付
けが容易ではないという課題があった。また、切り欠き
板切断後、L字状カバーに切り残り部が形成されるた
め、配管の収納作業が容易ではないという課題があっ
た。
【0005】この発明は、上記のような課題を解消する
ためになされたもので、第1の目的は、本体筐体のコー
ナー部を形成するL字状カバーの切り欠き板の切断作業
が容易にできる空気調和機の筐体支持装置を得るもので
ある。また、第2の目的は、切り欠き板切断後のL字状
カバーを再び本体筐体へ取り付ける作業が容易にできる
空気調和機の筐体支持装置を得るものである。また、第
3の目的は、切り欠き板切断後でも意匠性に優れた空気
調和機の筐体支持装置を得るものである。また、第4の
目的は、切り欠き板切断後のL字状カバーの切り欠き板
を切断して形成された空間に配管等を容易に収納できる
空気調和機の筐体支持装置を得るものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係わる空気調
和機は、意匠部となるパネルと内部部品を固定する本体
筐体とからなる壁掛け式の空気調和機において、上記本
体筐体のコーナー部を形成するL字状カバーと、このL
字状カバーに形成されL字状カバーの隣接する二辺を含
んだ切り欠き板とを備えたものである。
【0007】また、L字状カバーを本体筐体に対し着脱
可能にしたものである。
【0008】また、切り欠き板切断後の空間に配管を通
し、この配管が本体筐体に当接可能にL字状カバーを形
成したものである。
【0009】また、L字状カバーと切り欠き板との境界
線を切り欠きを貫通する配管等の断面形状に合わせて円
弧または湾曲形状としたものである。
【0010】また、L字状カバーと切り欠き板との境界
線の円弧または湾曲形状部分に貫通溝を形成したもので
ある。
【0011】また、L字状カバーと切り欠き板との境界
線に全体にわたり所定の間隔で貫通溝を形成したもので
ある。
【0012】また、L字状カバーと切り欠き板との境界
線を溝形状で形成したものである。
【0013】また、切り欠き板切断時にL字状カバーに
残る部分の境界線付近にリブを形成したものである。
【0014】また、リブを境界線の境界面と面一に形成
したものである。
【0015】また、意匠部となるパネルと内部部品を固
定する本体筐体とからなる壁掛け式の空気調和機におい
て、上記本体筐体の少なくとも底面に形成され、冷媒配
管貫通時に切り取り可能な切り欠き板を備え、冷凍サイ
クルの冷媒に可燃性冷媒を使用するとともに、切り欠き
板の境界に貫通溝を形成したものである。
【0016】
【発明の実施の形態】実施の形態1.以下、この発明の
一実施の形態を図について説明する。空気調和機の全体
形状は図8に示す従来のものと同様であるので、その説
明を省略する。図1はL字状カバーを示す斜視図、図2
はL字状カバーの平面図、図3は切り欠き境界線の要部
断面図、図4は切り欠き境界線の貫通溝の要部断面図で
ある。図1〜4において、本体筐体1のコーナー部を形
成するL字状カバー3の切り欠き板4は、L字状カバー
3の隣接する端面(壁側3aと本体筐体1との境界側3
b)を二辺に含んだ形状(壁側4aと本体筐体1との境
界側4b)であり、溝形状の境界線5により形成されて
いる。
【0017】また、切り欠き境界線5のコーナー部は配
管等の断面形状に合わせて円弧形状となっている。さら
に、切り欠き境界線5の円弧形状部分はノコギリ等の工
具による切断が面倒であるためあらかじめ貫通溝6が形
成され、コーナー部以外の部分ではL字状カバー3と切
り欠き板4とをそれぞれの板厚よりも薄肉の接合部9で
結合している。さらに、境界線5はL字状カバー3の端
面に対し直角になるように形成され、端部には直線状に
接合部9が設けられている。
【0018】このように構成された空気調和機の筐体支
持装置においては、冷媒配管やドレン排水管を通したい
部分のL字状カバー3を一旦本体筐体1から取り外す。
次にL字状カバー3に隣接する端面の二辺以外で貫通溝
6が形成されていない切り欠き板4の薄肉部9をノコギ
リ等の工具により切断し、L字状カバー3から切り離
す。切り欠き板4を取り除いた後の空間に冷媒配管やド
レン排水管を貫通させるようにして、L字状カバー3を
再び本体筐体1に取り付ける。
【0019】この発明における空気調和機の筐体支持装
置は、L字状カバー3の切り欠き板4を、L字状カバー
3の隣接する端面を二辺に含んだ形状とすることによ
り、接合部9が削減できる。また、L字状カバー3の切
り欠き板4切断後、切り残り部7が形成されないため、
L字状カバー3を再び本体筐体へ取り付ける作業を容易
にすることができる。そして、切り欠き部4切断後の空
間を貫通する冷媒配管やドレン排水管は変形し易い切り
残り部ではなく本体筐体1の端面に当接するので、従来
のような切り残り部の変形によって美観を損ねることを
防止できる。
【0020】また、L字状カバー3の切り欠き境界線5
のコーナー部を配管等の断面形状に合わせて円弧形状と
することにより、配管等との隙間がほぼ均一となり、意
匠性を向上することができる。また、切り欠き境界線5
のコーナー部の円弧形状部分に貫通溝6を形成すること
により、接合部9は直線のみで形成され切断作業を容易
にすることができる。また、切り欠き境界線5を溝形状
で形成することにより、切断作業をさらに容易にするこ
とができる。
【0021】実施の形態2.上記実施例では本体筐体1
のコーナー部を形成するL字状カバー3の切り欠き境界
線5の貫通溝6は、切り欠き境界線5のコーナー部の円
弧形状部分に形成されているが、図5のように切り欠き
境界線5の全体にわたり、所定の間隔で形成されていれ
ば接合部9を細くできるためニッパー等の工具で切断す
ることができ、円弧形状部全体が貫通溝6でなくても同
様の効果が得られる。
【0022】実施の形態3.図6において、本体筐体1
のコーナー部を形成するL字状カバー3の切り欠き板4
切断時にL字状カバー3側に残る部分で切り欠き境界線
5に接する部分にリブ8が形成されている。このように
構成された空気調和機の筐体支持装置において、L字状
カバー3の切り欠き板4は、切り欠き境界線5に沿って
切断され、L字状カバーから切り離される。さらに、L
字状カバー3側の切り欠き境界線5に接する部分にリブ
8が残る。
【0023】この発明における空気調和機の筐体支持装
置は、L字状カバー3の切り欠き板4切断後、L字状カ
バー3側の切り欠き境界線5に接する部分にリブ8が残
り、フランジ形状をなすためにL字状カバー3の強度が
損なわれず、L字状カバー3を再び本体筐体へ取り付け
る作業を容易にすることができる。また、L字状カバー
3側の切り欠き境界線5に接する部分に形成されたリブ
8により、切断後の境界面の面積が増大し、意匠性の向
上と配管等のカバーへの傷付きを防止することができ
る。
【0024】実施の形態4.上記各実施の形態におい
て、空気調和機の冷凍サイクルで使用する冷媒にR3
2、R290、R600a等の可燃性冷媒を用いた場合
について説明する。HFC系、HC系の冷媒はオゾン層
破壊係数が小さく、地球環境に優しい反面、可燃性を有
するものがある。可燃性冷媒が室内機中の冷媒配管等か
ら漏れた場合、冷媒は空気より重いため下方へ移動す
る。本体筐体1の背面は例えば植毛や弾力性のあるビニ
ル製の壁紙等を用いた場合、気密になる可能性があり、
また、調和空気の吹出口は風路として隔絶されているた
め、このような状況では室内機内下部に冷媒が滞留する
可能性がある。
【0025】本実施の形態のように本体筐体1の底面を
形成するL字状カバー3に切り欠き板4を形成し、その
境界線5に貫通溝6を形成することにより、底面に排気
孔が形成される。しかも切り欠き板4はこれを取り外し
て冷媒配管等を貫通させるためのものなので、貫通溝6
は冷凍サイクルを取り囲む空間に連続している。従っ
て、室内機内で冷媒漏れが発生しても、漏れた冷媒は貫
通溝6を通じて室内機外部に排出される。通常室内空間
は空気の流動があるので、排出された冷媒は拡散されや
すくなり、容積、床面積が室内機よりも格段に大きいの
で、冷媒濃度を低下させることができる。
【0026】図7は冷媒配管を貫通させた状態を示す空
気調和機の室内機の拡大斜視図である。冷媒配管は液管
とガス管の2本の管が貫通し、ドレン排水管と共に束ね
てテーピングされている。束ねられた配管に対し、空間
部は若干の余裕があるが、ところによってL字状カバー
3や本体筐体1と当接する場合がある。しかしながら、
切り残り部分がないので、切り残り部分が変形し美観を
損ねることはない。
【0027】
【発明の効果】この発明は、以上説明したように構成さ
れているため、以下に示す効果が得られる。意匠部とな
るパネルと内部部品を固定する本体筐体とからなる壁掛
け式の空気調和機において、上記本体筐体のコーナー部
を形成するL字状カバーと、このL字状カバーに形成さ
れL字状カバーの隣接する二辺を含んだ切り欠き板とを
備えたので、接合部が削減でき、切り欠き板の切断作業
が容易にできる効果が得られる。
【0028】また、L字状カバーを本体筐体に対し着脱
可能にしたので、L字状カバーの切り欠き板切断後、切
り残り部が形成されず、L字状カバーを再び本体筐体へ
取り付ける作業が容易にできる効果が得られる。
【0029】また、切り欠き板切断後の空間に配管を通
し、この配管が少なくとも本体筐体に当接可能にL字状
カバーを形成したので、L字状カバーの切り欠き板切断
後、配管は本体筐体に当接するから、変形しやすい切り
残り部に配管が当接して変形させ美観を損ねることを防
止できる。
【0030】また、L字状カバーの切り欠き境界線コー
ナー部を配管等の断面形状に合わせて円弧または湾曲形
状としたので、配管等との隙間を均一に近づけることが
でき、意匠性を向上させることができる。
【0031】また、L字状カバーの切り欠き境界線コー
ナー部の円弧または湾曲形状部分に貫通溝を形成するこ
とにより、接合部が削減できるため、切り欠き板の切断
作業が容易にできる。
【0032】また、L字状カバーの切り欠き境界線の貫
通溝を全体にわたり、所定の間隔で形成することによ
り、接合部が削減できる。また、接合部を細くできるた
めニッパー等の工具で切断することができ、切断作業が
容易にできる。
【0033】また、L字状カバーの切り欠き境界線を溝
形状で形成することにより、接合部の肉厚が薄肉とな
り、切り欠き板の切断作業が容易にできる。
【0034】また、L字状カバーの切り欠き板切断時に
L字状カバー側に残る部分で切り欠き境界線付近にリブ
を形成することにより、L字状カバーの強度を高く維持
できる。また、L字状カバー側の切り欠き境界線付近に
形成されたリブにより、配管等との隙間が隠れるため、
意匠性を向上させることができる。
【0035】さらに、リブを境界線の境界面と面一に形
成すれば、上記リブにより、切断後の境界面の面積が増
大し、配管等のカバーへの傷付きを防止することができ
る。
【0036】また、意匠部となるパネルと内部部品を固
定する本体筐体とからなる壁掛け式の空気調和機におい
て、上記本体筐体の少なくとも底面に形成され、冷媒配
管貫通時に切り取り可能な切り欠き板を備え、冷凍サイ
クルの冷媒に可燃性冷媒を使用するとともに、切り欠き
板の境界に貫通溝を形成したので、室内機内に冷媒が滞
留することを防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1における空気調和機
の筐体支持装置を示す斜視図。
【図2】 この発明の実施の形態1における空気調和機
の筐体支持装置を示す平面図。
【図3】 この発明の実施の形態1における空気調和機
の筐体支持装置を示す要部断面図。
【図4】 この発明の実施の形態1における空気調和機
の筐体支持装置を示す要部断面図。
【図5】 この発明の実施の形態2における空気調和機
の筐体支持装置を示す平面図。
【図6】 この発明の実施の形態3における空気調和機
の筐体支持装置を示す斜視図。
【図7】 この発明の実施の形態4における空気調和機
を示す拡大斜視図。
【図8】 従来の空気調和機を示す斜視図。
【図9】 従来の空気調和機の筐体支持装置を示す斜視
図。
【符号の説明】
1 本体筐体、 2 パネル、 3 L字状カバー、
4 切り欠き板、 5切り欠き境界線、 6 貫通溝、
7 切り残り部、 8 リブ、 9 接合部。

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 意匠部となるパネルと内部部品を固定す
    る本体筐体とからなる壁掛け式の空気調和機において、
    上記本体筐体のコーナー部を形成するL字状カバーと、
    このL字状カバーに形成されL字状カバーの隣接する二
    辺を含んだ切り欠き板とを備えたことを特徴とする空気
    調和機。
  2. 【請求項2】 L字状カバーを本体筐体に対し着脱可能
    にしたことを特徴とする請求項1記載の空気調和機。
  3. 【請求項3】 切り欠き板切断後の空間に配管を通し、
    この配管が本体筐体に当接可能にL字状カバーを形成し
    たことを特徴とする請求項1記載の空気調和機。
  4. 【請求項4】 L字状カバーと切り欠き板との境界線を
    切り欠きを貫通する配管等の断面形状に合わせて円弧ま
    たは湾曲形状としたことを特徴とする請求項1記載の空
    気調和機。
  5. 【請求項5】 L字状カバーと切り欠き板との境界線の
    円弧または湾曲形状部分に貫通溝を形成したことを特徴
    とする請求項4記載の空気調和機。
  6. 【請求項6】 L字状カバーと切り欠き板との境界線に
    全体にわたり所定の間隔で貫通溝を形成したことを特徴
    とする請求項1ないし請求項5のいずれかに記載の空気
    調和機。
  7. 【請求項7】 L字状カバーと切り欠き板との境界線を
    溝形状で形成したことを特徴とする請求項1ないし請求
    項5のいずれかに記載の空気調和機。
  8. 【請求項8】 切り欠き板切断時にL字状カバーに残る
    部分の境界線付近にリブを形成したことを特徴とする請
    求項1ないし請求項7いずれかに記載の空気調和機。
  9. 【請求項9】 リブを境界線の境界面と面一に形成した
    ことを特徴とする請求項8記載の空気調和機。
  10. 【請求項10】 意匠部となるパネルと内部部品を固定
    する本体筐体とからなる壁掛け式の空気調和機におい
    て、上記本体筐体の少なくとも底面に形成され、冷媒配
    管貫通時に切り取り可能な切り欠き板を備え、冷凍サイ
    クルの冷媒に可燃性冷媒を使用するとともに、切り欠き
    板の境界に貫通溝を形成したことを特徴とする空気調和
    機。
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