JP2002054048A - サンプル整経機における綾取機構 - Google Patents
サンプル整経機における綾取機構Info
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- D—TEXTILES; PAPER
- D02—YARNS; MECHANICAL FINISHING OF YARNS OR ROPES; WARPING OR BEAMING
- D02H—WARPING, BEAMING OR LEASING
- D02H3/00—Warping machines
- D02H3/04—Sample warpers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Warping, Beaming, Or Leasing (AREA)
Abstract
でき、綾取バーがゆがんだり、また綾取バーの抜取りが
困難となるという事態を極端に少なくすることができる
ようにした綾取機構を具備したサンプル整経機を提供す
る。 【解決手段】整経ドラムの側面に回転自在に設けられ、
かつ整経ドラム上を所定の送り量で移動するコンベアベ
ルト上に糸を巻付ける1本又は複数本のヤーンガイド
と、コンベアベルトの送り量を制御するコンベアベルト
送り手段と、整経ドラムの側面長手方向に互いに平行に
設置された複数本の綾取バーと、ボビンを仕掛けるクリ
ールを保有するサンプル整経機に於いて、前記綾取バー
を整経ドラムへの糸の巻付け軌道から外れた位置に設け
るようにした。
Description
バーにかかるテンションを軽減することができるように
した新たな綾取バーの配置構造を具備したサンプル整経
機に関する。
るごとく、整経ドラムの側面に回転自在に設けられ、か
つ整経ドラム上を所定の送り速度(送り量)で移動する
コンベアベルト上に、糸を巻付ける1本のヤーンガイド
と、該コンベアベルトの送り速度(送り量)を制御する
コンベア送り手段と、整経ドラムの長手方向に平行に設
置された綾取手段と、整経ドラムを支持する基台の一端
部に設けられた糸選択手段に、固定クリールより引出さ
れた糸を糸選択手段に仕掛けることにより、あらかじめ
設定された柄データにより、糸選択手段にて前述のヤー
ンガイドに糸を受け渡しをしながら前述の各手段により
柄整経を実施できるサンプル整経機が知られている。
るごとく、ヤーンガイドを複数本設け、回転クリールよ
り引出された複本数の糸をコンベアベルト上に巻付ける
ようにした、いわゆる複本数同時整経を行うサンプル整
経機の構成も知られている。
クリールとを併設して柄整経及び複本数同時整経を共に
行うことのできるサンプル整経機について提案し(特願
平11−9175号)、また回転クリールにおけるボビ
ンの変換を可能として複本数同時整経における糸交換を
容易として柄整経を容易に行うことができるようにした
サンプル整経機についても提案した(特願平2000−
076720号)。
に示されるごとく、綾取手段である綾取バー18a〜1
8gが整経ドラムAの左右の側面に設けられた設置空間
H1及びH2の長手方向に互いに平行に設置されてい
る。図7の例では、整経ドラムAの左側面に4本の綾取
バー18a〜18dが、またその右側面には3本の綾取
バー18e〜18gが設置された場合を示してある。こ
れらの綾取バーの設置本数は必要に応じ適宜変更可能で
あることはいうまでもない。
置は、整経ドラムAに巻付けられる糸22が上記空間H
1及びH2を通過する場合の糸軌道、即ち、糸巻付軌道
22h上に位置するように設けられている。又、整経ド
ラムA上に整経される糸群は、整経初めから整経終了ま
でエンドレスの状態で整経される。そのため予め整経デ
ータとして入力される整経本数、整経巻回数により、整
経巻回数終了毎に整経本数がカウントアップされると同
時に綾取手段により、カット綾及び次工程で必要な1本
交互の綾を形成している。
あり、18cはカット綾上バーであり18dはカット綾
下バーである。18a,18b,18e,18f,18
gは1本交互の綾を形成する綾取バーである。
面的説明図である。該綾取バー18は中空のパイプ状で
あり、その先端部は、下面側がテーパー面とされ、全体
的に先細テーパー状となっている。該綾取バー18の中
空部19の先端部には先端をフック状としたフック部材
20がスピンドル21を介して先端方向に進退自在に取
り付けられている。該フック部材20が前後に移動する
ことによって整経ドラムAに巻付けられる糸22は綾取
バー18の上下に選別ガイドされて綾取が行われる。即
ち、該フック部材20が後退している時は糸22は該フ
ック部材20に係止することはなくそのまま綾取バー1
8の下側に達して下側にガイドされる。一方、フック部
材20が前進している時は糸22は該フック部材20に
係止し、そのまま綾取バー18の上側にガイドされる。
するために誇張表現した図である。例えば、整経本数3
000本、整経巻回数10回の整経を実施したとすれ
ば、整経ドラムAには3000本×10=30000本
の糸が巻付かっており、各綾取バー18a〜18gによ
り、第1の糸軌道22aの糸、即ち綾取りされた糸と、
第2の糸軌道22bの糸、即ち綾取りされない糸に区分
けされる。その結果、第1の糸軌道22aの糸と、第2
の糸軌道22bの糸の巻付け糸の割合は、第1の糸軌道
22aの糸が3000本に対し、第2の糸軌道22bの
糸は27000本となる。
の糸軌道22bの糸は図7で示した22h方向へ糸の張
力を加える事になり、かつ第1の糸軌道22aと第2の
糸軌道22bの巻付けられる糸量の差が各綾取バー18
a〜18gに加わる。その結果、カット綾下バー18d
は糸巻付軌道22hに対して外側へ、カット綾上バー1
8c及びカット綾取バー18a,18bは糸巻付軌道2
2hに対し内側へ、綾取バー18e,18f,18gは
糸巻付軌道22hに対し外側へ押される。
整経長(整経巻回数)がより長くできる現状に於いて
は、各綾取バー18a〜18gに加わる力が増大し、巻
取作業時に各綾取バー18a〜18gを整経ドラムAの
外方まで抜く際に女子作業者では作業が困難となってい
た。又、糸の張力により各綾取バー18a〜18gがゆ
がみ、前述の綾取りフック部材20の位置がずれ、綾取
ミスの問題が発生していた。
来技術の問題点に鑑みなされたもので、綾取バーにかか
るテンションを軽減することができ、綾取バーがゆがん
だり、又、綾取バーの抜取りが困難となるという事態を
極端に少なくできるようにした綾取機構を具備したサン
プル整経機を提供することを目的とする。
に、本発明のサンプル整経機は、整経ドラムの側面に回
転自在に設けられ、かつ整経ドラム上を所定の送り量で
移動するコンベアベルト上に糸を巻付ける1本又は複数
本のヤーンガイドと、コンベアベルトの送り量を制御す
るコンベアベルト送り手段と、整経ドラムの側面長手方
向に互いに平行に設置された複数本の綾取りバーと、ボ
ビンを仕掛けるクリールを保有するサンプル整経機に於
いて、前記綾取りバーを整経ドラムへの糸の巻付軌道外
に設けたことを特徴とする。
綾取バーを設置し、そのためにカット綾上バー18cと
カット綾下バー18dのように高低差のついた綾取バー
の場合においては、低い方の綾取バー(この場合カット
綾上バー)の綾取手段をフック方式からロータリー方式
の綾取手段を使用することによって、糸に無理をかけず
に高い位置から低い位置へ導き込めるようにしたもので
ある。
方式の綾取手段に比べ、綾取バー先端部へ突き出ている
ため、この綾取バーを巻取位置まで抜取るとき、周りの
糸へ引っかかるおそれが発生するので、この綾取手段と
図示しない駆動装置とを分離可能タイプとし、綾取バー
先端より、綾取手段を外してから綾取バーを抜取ること
ができるようにしたものである。
ーを前記糸の巻付軌道の外側に設置せしめ、残りの綾取
バーを該軌道の内側又は外側でかつ上下方向に設置する
のが好適である。
図面に基づいて説明するが、図示例は例示的に示される
もので、本発明の技術思想から逸脱しない限り種々の変
形が可能なことはいうまでもない。
ンプル整経機Wを示す。図1におけるサンプル整経機W
は、整経ドラムAの側面に回転自在に設けられかつ整経
ドラムAに糸22を巻付ける1本のヤーンガイド6と、
該整経ドラムAを支持する基台Yの一端部に該ヤーンガ
イド6に対応して設けられるとともに糸交換時には糸交
換位置に回動突出し、糸収納時には待機位置に回動収納
される複数個の糸選択手段、即ち糸選択装置27と、該
複数個の糸選択装置27に対応して設置され異種及び/
又は同種の糸22を巻いてある複本数のボビンNを立て
る固定クリールBとを有し、ヤーンガイド6と糸選択装
置27との間で糸22の受け渡しを行うことにより、設
定された糸順序に従い自動的に糸を交換し、整経ドラム
A上に糸を巻付けるものである。
は、糸22を複数個の糸選択装置27にそれぞれ収納
し、整経ドラムA上に必要に応じて固定クリールBの糸
22をそれぞれ順次巻付けることができるようになって
いる。17は整経ドラムAの周面に移動可能に設置され
たコンベアベルトである。
ンプル整経機Wを示す。図2におけるサンプル整経機W
は、複数本(図示例では8本)のヤーンガイド6a〜6
h及び複本数のボビン126を立てる回転クリールFを
有するが、糸選択装置が設けられていない点で図1のサ
ンプル整経機Wとは異なる。
ンプル整経機Wにおいても、整経ドラムAの左右の側面
の長手方向には複数本の綾取手段、即ち、綾取バー18
a〜18gが互いに平行に設置されている。なお、サン
プル整経機Wの基本的構成及び作用は上記した特許公報
等により広く知られており、詳細な説明は省略する。
示されるごとく、整経ドラムAに巻付けられる糸22
が、整経ドラムAの左右の側面に設けられた設置空間H
1及びH2を通過する場合の糸軌道、即ち、糸巻付軌道
22hから外れた位置に綾取バー18a〜18gを設け
たことである。
が、クリール側から見て左側の設置空間H1に4本の綾
取バー18a〜18dが設けられ、そしてクリール側か
ら見て右側の設置空間H2に3本の綾取バー18e〜1
8gが設けられている。綾取バー18a〜18cの3本
は、設置空間H1において、糸巻付軌道22hの内側に
位置して上下方向に一直線状に設けられている。綾取バ
ー18dは糸巻付軌道22hの外側に位置して設けられ
る。綾取バー18dは綾取バー18cと協働してカット
綾をとるためのもので、綾取バー18c,18dはカッ
ト綾バーと称される。
設置空間H2において、糸巻付軌道22hの外側に位置
して上下方向に一直線状に設けられている。なお、図4
に示すように、右側の設置空間H2の3本の綾取バー1
8e〜18gを糸巻付軌道22hの内側に位置する構成
とすることも可能である。また、左側設定空間H1の2
本の綾取バー18a,18bを3本に増加することもで
き、右側設置空間H2の3本の綾取バー18e〜18g
を2本に減らして設けることもできる。
することによって、第2の糸軌道22bの糸、即ち単に
巻付けられ、綾取りされない糸22は糸巻付軌道22h
と一致した状態で巻付けられるために、糸の巻付け量が
いかに増大しても糸のテンションはほとんど発生せず、
綾取バー18a〜18gがゆがむような事故は発生しな
いし、また綾取バー18a〜18gの抜取りが困難とな
ることもない。一方、第1の糸軌道22aの糸、即ち綾
取された糸22は綾取バー18a〜18gの中心から外
れた状態で綾取されるためにそれだけテンションがかか
ることは否定できない。しかし、綾取される糸の量は巻
付けられる糸の量に比較してはるかに少ないのでたとえ
テンションが発生しても、綾取バー18a〜18gがゆ
がむ程ではないし、また綾取バー18a〜18gの抜取
りが困難となるほどのものでもない。
及び図6に示したように、綾取バー18a〜18gの先
端部の形状を同径のままとするとともに回転式フック機
構によって糸22の綾取バー18a〜18gの上下に選
別ガイドするようにしたことである。なお、図5及び図
6には綾取バー18を摘示して示してある。
選別ガイド装置23が固定ボルト25によって着脱自在
に取りつけられている。該糸選別ガイド装置23はその
一部を切欠面24aとして切欠いた一対の円形板24を
有している。該円形板24の中心部には扇形板26が枢
着されている。該扇形板26の扇形面は糸受け面26a
となっている。該円形板24,24は、図6に示すよう
に、スペーサ28によって所定間隔をおいて相対向する
とともに中央部にギヤ30を設けたセンターギヤ軸32
によって該円形板24,24の外面に一対の扇形板2
6,26が摺動回転可能に取り付けられている。該ギヤ
30にはラック34が噛合せしめられ、該ラック34を
駆動手段36によって前後に移動せしめることにより、
該ギヤ30を介して該扇形板26が上下に回転するよう
に構成されている。即ち、駆動装置(シリンダー)38
を押圧することによって、扇形板26は図5の仮想線位
置へ回転し、駆動装置(シリンダー)38が引き込むと
スプリング40の復帰力で扇形板26は図5の実線位置
へ戻る。
整経ドラムAに巻付けられる糸22は該綾取バー18の
上下に選別ガイドされて綾取が行われる。即ち、該扇形
板26の糸受け面26aが上向きの場合(図5の仮想
線)には糸22は該扇形板26の糸受け面26aに受け
止められ、次いで該扇形板26が下方に回転することに
よって綾取バー18の下側にガイドされる。一方、該扇
形板26の糸受け面26aが下向きの場合(図5の実
線)には糸22は該扇形板26に接触することはなく、
該円形板24の切欠面24aに落下して滑動しそのまま
綾取バー18の上側にガイドされる。
採用することによって、巻付けられる糸22は最初から
同径の綾取バー18の先端に巻取られ、そのまま同径の
綾取バー18の外周面上を移動するにすぎないので糸の
テンションが徐々に大きくなるということはなく、綾取
バー18がゆがんだり、綾取バー18の抜取りが困難と
なるようなこともなくなる。
取バーにかかるテンションを大幅に軽減することがで
き、綾取バーがゆがんだり、また綾取バーの抜取りが困
難となるという事態を極端に少なくすることができる。
1例を示す斜視説明図である。
他の例を示す斜視説明図である。
配置の1例を示す説明図である。
配置の他の例を示す説明図である。
明図である。
である。
置例を示す説明図である。
図である。
した説明図である。
g:綾取バー、19:中空部、20:フック部材、2
1:スピンドル、22:糸、22a:第1の糸軌道、2
2b:第2の糸軌道、22h:糸巻付軌道、24:円形
板、24a:切欠面、26:扇形板、26a:糸受け
面、27:糸選択装置、28:スペーサ、30:ギヤ、
32:センターギヤ軸、34:ラック、36:駆動手
段、126:ボビン、A:整経ドラム、B:固定クリー
ル、F:回転クリール、H1:左側設定空間、H2:右
側設置空間、Y:基台、W:サンプル整経機。
Claims (5)
- 【請求項1】 整経ドラムの側面に回転自在に設けら
れ、かつ整経ドラム上を所定の送り量で移動するコンベ
アベルト上に糸を巻付ける1本又は複数本のヤーンガイ
ドと、コンベアベルトの送り量を制御するコンベアベル
ト送り手段と、整経ドラムの側面長手方向に互いに平行
に設置された複数本の綾取バーと、糸を巻付けたボビン
を仕掛けるクリールを保有するサンプル整経機に於い
て、前記綾取バーを整経ドラムへの糸の巻付軌道から外
れた位置に設けたことを特徴とするサンプル整経機。 - 【請求項2】 前記綾取バーのカット綾下バーは、糸の
巻付軌道の外側へ設け、カット綾上バーは、糸の巻付軌
道の内側に設けたことを特徴とする請求項1記載のサン
プル整経機。 - 【請求項3】 前記カット綾下バー及びカット綾上バー
以外の綾取バーは、綾形成方法により糸の巻付軌道の内
側又は外側に設けることを特徴とする請求項2記載のサ
ンプル整経機。 - 【請求項4】 前記綾取バーのうち、少なくともカット
綾上バーはロータリー方式の綾取手段を用いることを特
徴とする請求項2又は3記載のサンプル整経機。 - 【請求項5】 前記ロータリー方式の綾取手段が、綾取
バー先端から着脱できるようにしたことを特徴とする請
求項4記載のサンプル整経機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000233548A JP3484401B2 (ja) | 2000-08-01 | 2000-08-01 | サンプル整経機における綾取機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000233548A JP3484401B2 (ja) | 2000-08-01 | 2000-08-01 | サンプル整経機における綾取機構 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JP2002054048A true JP2002054048A (ja) | 2002-02-19 |
JP3484401B2 JP3484401B2 (ja) | 2004-01-06 |
Family
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000233548A Expired - Fee Related JP3484401B2 (ja) | 2000-08-01 | 2000-08-01 | サンプル整経機における綾取機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP3484401B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1918433A1 (de) * | 2006-11-03 | 2008-05-07 | KARL MAYER TEXTILMASCHINENFABRIK GmbH | Verfahren zum Erzeugen einer Musterkette und Musterkettenschärmaschine |
EP1918435A1 (de) | 2006-11-03 | 2008-05-07 | KARL MAYER TEXTILMASCHINENFABRIK GmbH | Musterkettenschärmaschine |
-
2000
- 2000-08-01 JP JP2000233548A patent/JP3484401B2/ja not_active Expired - Fee Related
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EP1918433A1 (de) * | 2006-11-03 | 2008-05-07 | KARL MAYER TEXTILMASCHINENFABRIK GmbH | Verfahren zum Erzeugen einer Musterkette und Musterkettenschärmaschine |
EP1918435A1 (de) | 2006-11-03 | 2008-05-07 | KARL MAYER TEXTILMASCHINENFABRIK GmbH | Musterkettenschärmaschine |
JP2008115522A (ja) * | 2006-11-03 | 2008-05-22 | Karl Mayer Textil Mas Fab Gmbh | 柄経糸を製造するための整経方法および柄経糸用部分整経機 |
JP2008115524A (ja) * | 2006-11-03 | 2008-05-22 | Karl Mayer Textil Mas Fab Gmbh | 柄経糸用部分整経機 |
JP4523960B2 (ja) * | 2006-11-03 | 2010-08-11 | カール マイヤー テクスティルマシーネンファブリーク ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクター ハフツング | 柄経糸用部分整経機 |
JP4575947B2 (ja) * | 2006-11-03 | 2010-11-04 | カール マイヤー テクスティルマシーネンファブリーク ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクター ハフツング | 柄経糸を製造するための整経方法および柄経糸用部分整経機 |
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