JP3401123B2 - 部分整経機械のヤーン分割装置 - Google Patents

部分整経機械のヤーン分割装置

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JP3401123B2
JP3401123B2 JP15302195A JP15302195A JP3401123B2 JP 3401123 B2 JP3401123 B2 JP 3401123B2 JP 15302195 A JP15302195 A JP 15302195A JP 15302195 A JP15302195 A JP 15302195A JP 3401123 B2 JP3401123 B2 JP 3401123B2
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    • DTEXTILES; PAPER
    • D02YARNS; MECHANICAL FINISHING OF YARNS OR ROPES; WARPING OR BEAMING
    • D02HWARPING, BEAMING OR LEASING
    • D02H9/00Leasing

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Warping, Beaming, Or Leasing (AREA)
  • Replacing, Conveying, And Pick-Finding For Filamentary Materials (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、部分整経時のヤーン分
割用装置に関する。
【0002】
【従来の技術】このタイプの装置は、ヤーンシーケンス
を確立するために、または次のサイジング工程において
ヤーングループを形成するためにクロスコードまたは他
の分割部材を挿入する途中で、ボビンクリールから整経
ドラムにほどかれたヤーンストリップを開くように作用
する。
【0003】ヤーンシーケンスを確立するために、ヤー
ンのクロッシングを簡単に形成する場合、ひ口を形成す
るためにヤーンウエブの全体を1つの平面にする場合、
第2のすべての第2のヤーンは、クロスリードの補助で
上方または下方に偏向される。サイジング工程でマルチ
プル・ヤーンクロッシングの形成を行う場合、ひ口の形
成はさらに複雑になる。なぜならば、リボンクリールの
個々の水準に対応する個々のヤーングループを分離しな
ければならないからである。本発明は、いわゆるサイジ
ング分割をつくるためにヤーンクロッシングの複数の形
成を行う装置に関する。
【0004】CH−A−370363によって公知の最
上端及び最下端を除いてロッドを緩める関連装置が示さ
れ、その装置は、リーズロッドホルダでまとめて降下
し、個々に上昇させることができ、ヤーンリーシングの
複数の目的のために、それによって2つの連続したリー
ズロッドの間の距離を大きくすることができる。リーズ
ロッドを個々に上昇するために手で作動しなければなら
ないラチェット機構を使用する。最後のクロスコードを
挿入した後に、リーズロッドをそれらのスタート位置に
戻すことができ、その位置では、それらは、互いに等し
い距離を取っている。最上端及び最下端のリーズロッド
の相対位置は、変化しないので、全体のヤーンウエブの
角度スペクトルは、一定のままである。しかしながら、
個々のひ口は、上述した下方位置から個々のロッドの移
動を通してこのスペクトル内で開放される。これは、他
の相対位置において各ひ口が開放する不利益を有し、こ
れは、クロスコードの挿入の自動化をかなり複雑にす
る。またひ口開口部の寸法は、比較的に厳密に制限され
る。従来の装置は、この状態によって、クロスコードを
手で挿入する。
【0005】サイジング分割においてすべてのヤーン水
準のひ口開口が同じ位置で起こる装置が、CH−A−6
79867で公知である。この目的のために、個々に垂
直方向に移動可能なように連続的に配置された複数のヘ
ッドルが使用される。ここで各軸は、特定のヤーングル
ープを上昇することができる。しかしながらこのタイプ
のヤーン分割は、比較的にめんどうである。なぜなら
ば、各個々の軸を駆動しなければならないからである。
各ヤーンは、比較的に制限されたヘッドルアイレットを
通って走行し、となりのヤーンとの不安定なヘドル軸を
緩める多数の軸の平面を通過しなければならず、これは
ヤーンを摩耗させ、製造速度が不適切になる。
【0006】
【課題を解決するための手段】従って、本発明の目的
は、クロスコードの挿入を自動的に行うように、最も簡
単な方法で十分に大きいひ口の形成及び一定の個々のひ
口位置を保証する、導入部で述べたタイプの装置を製造
することである。
【0007】本発明によれば、この目的は、特許請求の
範囲の特徴部を有する装置で達成される。
【0008】移動可能なリーズロッドを備えた従来の装
置に対して完全なリーズロッドグリッドの相対位置は、
リーズロッドの格子が元の作用位置から出るように上昇
するような方法で、上昇装置によって変化することがで
きる。また、従来技術で述べたものより全体的に開くこ
とができるように下方に降下することができる。この固
定装置は、リーズロッドを個々に開放することができ、
ロッド格子を通過した後、ひ口の大きさは、上方及び下
方ロッドによって決定することができる。これらの案内
ロッドは、個々のひ口の相対位置を一様に制限すること
ができる。
【0009】特に、有利な作業方法は、ヤーンの送行方
向において、ヤーンウエブの上方及び下方の位置を制限
する上方及び下方の水平方向の案内ロッドがロッド格子
の後に配置された場合、上方の作動位置において最下端
のリーズロッドがほぼ上方の案内ロッドの高さにある場
合、上方の作動位置において最上端のリーズロッドがほ
ぼ下方の案内ロッドの高さにある場合に行われる。これ
らの従来の案内ロッドの基本的な状態は、互いに向かっ
て及び互いから離れるように同期して移動可能である。
なぜならば、それらはクロスリードの作動時にヤーンス
トリップが共通の平面になるように使用されるからであ
る。従って、最大限のひ口の寸法は、これらの案内ロッ
ドを適当に調整することによって設定される。
【0010】下方の作動位置のリーズロッドの機械的停
止部は、上昇装置によって直接形成されることが好まし
い。また、固定された、または調整可能な停止部として
上昇装置から独立した機械的な停止部を形成することも
考慮される。
【0011】固定装置は、上方の作動位置の各最下端リ
ーズロッドを固定可能で開放可能な固定部材を備えてい
ることが有利である。この構成は機械的な要求を簡単に
し、動作の安全性を改良する。また、個々のリーズロッ
ドをそれ自身固定することが考慮され、前記固定は、例
えば磁気的に作用することができる。
【0012】特に、簡単な固定装置は、1つのスロット
を有する回転可能なスロットディスクによって形成さ
れ、スロットディスクを回転するとき、リーズロッドの
運動平面に係合する。この場合スロットは、最下端リー
ズロッドを下流方向に移動し、上にあるリーズロッドは
固定される。リーズロッドは、係合が外れてニュートラ
ル位置にあるとき、リーズロッド格子を上昇させるため
にスロットディスクを越えて移動することができる。ス
ロットディスクの変わりに、例えば、マルタクロスドラ
イブまたは偏心ディスクドライブのような他の連続的に
作用する固定ギヤも考慮することができる。
【0013】上昇は、レバーまたはクランクハンドルで
手動で行われる。しかしながら、好ましくは、上昇運動
はリーズロッドを挿入する自動装置によって制御するこ
とができるように、それ自身の駆動モーターによって駆
動することができる。また同じことが、それ自身の駆動
モータを備えている固定装置に供給される。
【0014】通常は、下から上に全体のリーシング手順
を実施することが考慮される。この目的のために、ロッ
ド格子全体は、ニュートラルの中間位置から下方の作動
位置まで降下装置によって降下することができる。次に
リーズロッドは、上昇装置、によって、例えば、循環エ
レベータ駆動によって保持装置によって固定されている
上方の作動位置まで移動可能である。またこの解決法に
よって、上方及び下方の作動位置が、ひ口位置が同じ場
所の大きなひ口の形成を可能にするように選択されるこ
とが重要である。
【0015】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して詳
細に説明する。
【0016】図1は、部分整経機2とボビンクリール3
とを有する整経プラント1の全体図である。ボビンクリ
ール3は、複数の水準にあり、種々のボビン4の列を備
えており、そこからヤーン5が矢印aの方向に巻き戻さ
れ、整経ドラム9に分かれたたて糸巻8に巻かれる。た
て糸巻が完了した後、ヤーンはたて糸ビーム14に張ら
れる。
【0017】個々の水準のヤーンは、リーズロッドホル
ダのリーズロッド7によって互いに分けられている。ヤ
ーン5は、リーズロッドを通過した後、クロスリード1
0と整経リード11とを通過する。第2図は、リーズロ
ッドホルダ6とクロスリード10の領域をいくぶん拡大
して示したものである。基本的にはリーズロッドホルダ
は、ラテラルガイドレール16を有し、リーズロッド7
a乃至7eを有するリーズロッド格子は、垂直方向に移
動可能である。リーズロッド6が上昇装置22の機械的
な停止部21上にあるとき、前記機械的な停止部21
は、グリッパの形をとる。上昇装置22は、電気モータ
ー23を有し、この駆動部は上昇スピンドル24に係合
する。
【0018】図2において、ロッドグリット19は、ニ
ュートラル位置Mをとり、扇状で角度αで偏向せずに偏
向ローラ20まで案内される。各場合において、上方案
内ロッド13及び下方案内ロッド17は、この扇状部の
外側に配置されている。同様にここでサイズの分割を行
い、機能を実行しないクロスリード10は、ニュートラ
ル中間位置にある。整経リード11は、偏向ローラ20
の作動位置にある。
【0019】少なくとも1つのスロットディスク15
(第5図参照)が垂直方向の案内レール16に隣接して
配置されており、前記スロットディスクは、リーズロッ
ドの平行な軸線の周りに回転することができる。スロッ
トディスクは、半径方向の中心に向かうスロット25と
直線部分26とを有する。同時に、スロットディスク
は、図2に示すような直線部分を有する休止位置におい
て、それが案内レール16のロッド格子を移動すること
ができるように配置される。逆に外側に回転するときロ
ッド格子19の運動平面に係合する。リーズロッドが、
案内レールで傾斜し、詰まることを防止するために、こ
のような場合にスロットディスクがリーズロッドの各側
に配置されることが好ましい。
【0020】図3によってクロスコード12を挿入する
ためにひ口を形成する場合、たて糸が、いくぶん小さい
扇状βに制限されるように互いに向かってわずかに移動
する。同時に、整経リード11は、ボビンクリールの方
向に戻る。なぜならば、明らかにクロスコード12は、
整経リード11の後ろに挿入しなければならないからで
ある。その後、上昇装置22の補助によって、ロッド格
子19全体は、最下端のリーズロッド7eが上方の案内
ロッド13とほぼ同じ高さになるまで上昇する。それに
よってすべてのヤーンが右側が最下端の水準まで下が
り、最初、個々の案内ロッドに下方に偏向される。
【0021】上方の作動位置Oに到達したとき、スロッ
トディスク15は、ロッド格子がそこに保持されるよう
に旋回される。機械的な停止部21は、それが下方の作
動位置Uを規定する位置に再び降下することができる。
そのときスロットディスクは前後に振動し、リーズロッ
ドは、スロット25によって各時把持され、重力によっ
て案内レール16の下方の位置まで案内される。同時
に、スロットディスクは上述した位置にリーズロッドを
保持する。
【0022】図3において、下方のリーズロッド7e
は、下方の動作位置まですでに落下している。次のリー
ズロッド7dは、スロットディスクによって把持され、
下方に案内され、クロスコード12bは、ヤーンひ口1
8に挿入される。第1のクロスコード12aは、前のシ
ーケンスですでに挿入されている。個々のシーケンスの
間の各場合において、ヤーンストリップは、矢印bの方
向に張力をかけて移動しなければならない。この張力の
かかった移動は、ヤーンを相互に接着する代わりにひ口
リージング領域18にひ口開口部の案内ロッド13及び
17の形成を保証することを補助し、クロスコード12
にたて糸巻8の正しい作業距離を与える。
【0023】下方の作動位置Uは、最上端のリーズロッ
ド7aが下方の案内ロッド17とほぼ同じ高さになるよ
うに決定されることは図4から分かるであろう。しかし
ながら、ひ口を形成するヤーンは、第1と第2の順序の
間で、ヤーンのひ口が同じ相対的な位置を占めるように
案内ロッド13及び17上で常に偏向される。最後のク
ロスコードを挿入した後、スロットディスク15は、ロ
ッド格子19が、上昇装置によって中間位置Mに戻るこ
とができるように回転して休止位置に戻る。この中間位
置において、ヤーン5は、偏向することなく所定の製造
速度でロッド格子を通って走行する。
【0024】図5はスロットディスクの駆動用のトラン
スミッションの側方の構成を示す。スピンドル24の双
方がモーター23によって駆動され、スロットディスク
は、圧力シリンダ27によって同期をとられて旋回され
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】部分整経プラントの概略図である。
【図2】ニュートラル中間位置による装置の側面図であ
る。
【図3】上方位置におけるリースロッドの一部でひ口の
形成中の図2による装置の側面図である。
【図4】下方位置におけるリースロッドの一部でひ口の
形成中の図2による装置の側面図である。
【図5】ヤーンの走行方向で見る装置の図面である。
【符号の説明】
1 整経プラント 2 整経機械 3 ボビンクリール 4 ボビン 5 ヤーン 7a,7b リーズロッド 10 クロスリード 11 整経リード 12 クロスコード 15 スロットディスク 16 案内レール 19 ロッド格子 21 機械的停止部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) D02H 9/00 D02H 3/00

Claims (7)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の水平方向のリーズロッド(7)を
    水平方向に移動することができるように取り付けること
    ができ、前記リーズロッドがロッド格子(19)を形成
    し、前記ロッド格子(19)を通過するたて糸(5)に
    ひ口を形成するために前記ロッド格子で隣接するリーズ
    ロッドの間の距離を順に拡大することができるリーズロ
    ッドホルダ(6)を有する部分整経機械のヤーン分割装
    置において、前記ロッド格子全体を上昇装置(22)に
    よってニュトーラルの中間位置(M)から出で上方の作
    動位置に上昇し、前記ロッド格子(19)を下方の作動
    位置(U)に保持するために機械的な停止部(21)が
    配置され、固定装置(15)によってリーズロッドを上
    方の作動位置(O)に固定することができ、下方の作動
    位置(U)に移動することができるように解放すること
    ができることを特徴とするヤーン分割装置。
  2. 【請求項2】 各場合において、たて糸の上方及び下方
    位置を形成するためにたて糸が走行する方向(a)でロ
    ッド格子(19)の後に上方及び下方の案内ロッド(1
    3,17)を配置し、上方の作動位置において、最下端
    のリーズロッド(7e)は、ほぼ上方の案内ロッド(1
    3)の高さにあり、下方の作動位置(U)において、最
    上端のリーズロッド(7a)は、ほぼ下方の案内ロッド
    (17)の高さにあることを特徴とする請求項1に記載
    の装置。
  3. 【請求項3】 機械的な停止部(21)が降下した上昇
    装置(22)によって形成されることを特徴とする請求
    項1または2に記載の装置。
  4. 【請求項4】 前記固定装置は、固定部材(15)を有
    し、その固定部材(15)によって、上方位置において
    各最下端のリーズロッドが固定され解放されることがで
    きることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に
    記載の装置。
  5. 【請求項5】 前記固定装置は、スロット(25)を有
    する回転可能なスロットディスク(15)であり、前記
    スロットディスクは、リーズロッド(7a乃至7e)の
    運動平面に回転時に係合し、前記スロットは、各最下端
    のリーズロッドを下方に移動させ、上のリーズロッドを
    固定することを特徴とする請求項4に記載の装置。
  6. 【請求項6】 前記上昇装置(22)は、それ自身の駆
    動モーターによって駆動することができることを特徴と
    する請求項1乃至5のいずれか1項に記載の装置。
  7. 【請求項7】 複数の水平方向のリーズロッド(7)を
    水平方向に移動することができるように取り付けること
    ができ、リーズロッドがロッド格子(19)を形成し、
    前記ロッド格子で、隣接するリーズロッドの間の距離を
    前記ロッド格子(19)を通過するたて糸(5)上にひ
    口を形成するために順に拡大することができるリーズロ
    ッドホルダ(6)を有する部分整経機械のヤーン分割装
    置において、前記ロッド格子全体を下降装置によってニ
    ュトーラルの中間位置(M)から出で下方の作動位置に
    降下し、上昇装置によってリーズロッドを上方の作動位
    置(O)に固定することができ、リーズロッドを保持装
    置によって上方の作動位置に固定することができること
    を特徴とするヤーン分割装置。
JP15302195A 1994-06-20 1995-06-20 部分整経機械のヤーン分割装置 Expired - Fee Related JP3401123B2 (ja)

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