JP2002052653A - 遮光性包装材 - Google Patents

遮光性包装材

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JP2002052653A
JP2002052653A JP2000244944A JP2000244944A JP2002052653A JP 2002052653 A JP2002052653 A JP 2002052653A JP 2000244944 A JP2000244944 A JP 2000244944A JP 2000244944 A JP2000244944 A JP 2000244944A JP 2002052653 A JP2002052653 A JP 2002052653A
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Takahiro Terasaki
隆弘 寺崎
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Dai Nippon Printing Co Ltd
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Dai Nippon Printing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 アルミニウム層を使用せずにインキ層により
遮光性を付与した絵柄にくすみがでない遮光性包装材を
提供することである。 【解決手段】 基材層と白色インキ層と中間層と黒色の
遮光性インキ層と熱接着性樹脂層が積層され、白色イン
キ層が白色顔料の塗布量が3.0g/m2 以上であり、
遮光性インキ層が黒色顔料の塗布量が1.0g/m2
上である構成からなる遮光性包装材である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、アルミニウム層を
含まない遮光性に優れた包装材に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、アルミニウム等の金属層を含まな
い遮光性包装材としては、特開平11−277667号
公報に記載されているような、基材フィルムと熱接着性
樹脂層とを積層した積層フィルムからなる包装袋におい
て、積層フィルムを構成するいずれかの層に、塗布量が
固形分で5〜15g/m2 の白色インキ層と塗布量が固
形分で3〜13g/m2 の有色インキ層を積層してなる
遮光層が設けられた構成の遮光性を有する包装袋が知ら
れているが、この構成の遮光性を有する包装袋において
は、白色インキ層面に直に有色インキ層が刷り重ねられ
ている構成であるので、白色インキ層が内面に刷り重ね
られる有色インキ層によりくすんでしまい明るい白色イ
ンキ層を有する鮮明な絵柄が得られにくいという欠点が
ある。
【0003】また、上記の包装袋のように印刷インキ層
により遮光性を付与するものとは異なり、包装材を構成
する熱接着性樹脂層として白色ポリエチレンと黒色ポリ
エチレンの2層の共押出しフィルムを使用した構成のも
のが知られている。この構成の遮光性包装材の場合、遮
光性は優れるが、白色ポリエチレンと黒色ポリエチレン
の2層の共押出しフィルムが高価であるため、遮光性包
装材がきわめてコスト高になってしまうという欠点があ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、アル
ミニウム層を使用せずにインキ層により遮光性を付与し
た絵柄にくすみが出ない遮光性包装材を提供することで
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】基材層と白色インキ層と
中間層と遮光性インキ層と熱接着性樹脂層が積層された
構成とすることにより、白色インキ層に中間層を介して
遮光性インキ層が形成されるので、白色インキ層面に直
に遮光性インキ層を印刷して形成した場合のように、白
色インキ層が遮光性インキ層の影響によりくすんでしま
うことがないので、鮮明なくすみのない絵柄を得ること
ができる。また、アルミニウム等の金属層を含まない構
成の遮光性包装材であるので、金属検知機を使用して検
査を行う必要のある包装用途に使用することができるも
のである。
【0006】上記の遮光性包装材において、遮光性イン
キ層が黒色インキ層である構成とすることにより、黒色
インキ層は優れた遮光性を有するので、遮光性の優れた
包装材とすることができる。
【0007】上記の遮光性包装材において、白色インキ
層が白色顔料の塗布量が3.0g/m2 以上であり、遮
光性インキ層が黒色顔料の塗布量が1.0g/m2 以上
である構成とすることにより、白色インキ層の隠蔽性が
向上するとともに遮光性インキ層の遮光性が良好となる
ので、白色がくすむことのない鮮明を絵柄を有し且つ遮
光性の優れた包装材とすることができる。
【0008】上記の遮光性包装材において、基材層ない
しは中間層が金属酸化物蒸着層が形成されたプラスチッ
クフィルムである構成とすることにより、金属酸化物蒸
着層が形成されたプラスチックフィルムは優れたガスバ
リヤー性を有するので、遮光性が優れるとともにガスバ
リヤー性の優れた包装材となり、油を含む菓子、スナッ
ク食品、お茶等の包装材として好適に使用できる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図面を引用して本発明の実
施の形態を説明する。図1は本発明の第1実施形態を示
す断面図、図2は本発明の第2実施形態を示す断面図で
あって、1は基材層、2は白色インキ層、3は中間層、
4は遮光性インキ層、5は熱接着性樹脂層、6は2軸延
伸ポリエチレンテレフタレート、7は金属酸化物蒸着層
をそれぞれ表す。
【0010】本発明の第1実施形態は、図1に示すとお
り、外面側から順に基材層1と白色インキ層2と金属酸
化物蒸着層7が形成された2軸延伸ポリエチレンテレフ
タレート6からなる中間層3と遮光性インキ層4と熱接
着性樹脂層5が積層された構成である。第1実施形態
は、白色インキ層2に中間層3を介して黒色の遮光性イ
ンキ層4が積層されているので、黒色の遮光性インキ層
4により白色インキ層2がくすんで意匠性を損なうこと
のない遮光性包装材であるとともに、中間層3として使
用されている金属酸化物蒸着層7が形成された2軸延伸
ポリエチレンテレフタレート6は優れたガスバリヤー性
を有するので、ガスバリヤー性の優れた遮光性包装材と
なるものである。
【0011】本発明の第2実施形態は、図2に示すとお
り、外面側から順に金属酸化物蒸着層7が形成された2
軸延伸ポリエチレンテレフタレート6からなる基材層1
と白色インキ層2と中間層3と遮光性インキ層4と熱接
着性樹脂層5が積層され構成である。第2実施形態にお
いても、白色インキ層2に中間層3を介して黒色の遮光
性インキ層4が積層されているので、黒色の遮光性イン
キ層4により白色インキ層2がくすんで意匠性を損なう
ことのない遮光性包装材であるとともに、基材層1とし
て使用されている金属酸化物蒸着層7が形成された2軸
延伸ポリエチレンテレフタレート6は優れたガスバリヤ
ー性を有するので、ガスバリヤー性の優れた遮光性包装
材となるものである。
【0012】第1、第2実施形態において、白色インキ
層2は、白色インキ層2に含まれるチタン白等の白色顔
料の塗布量が3.0g/m2 以上となるように印刷によ
り形成されているので白色度が優れたものとなってい
る。また、遮光性インキ層4は、遮光性インキ層4に含
まれるカーボンブラック等の黒色顔料の塗布量が1.0
g/m2 以上となるように印刷により形成されているの
で、遮光性インキ層4により優れた遮光性を有してい
る。そして白色インキ層2の内面側に中間層3を介して
遮光性インキ層4が形成されているので、白色インキ層
2が遮光性インキ層4により濁ることがないので意匠性
の優れた遮光性包装材となるものである。
【0013】白色インキ層2をチタン白等の白色顔料の
塗布量が3.0g/m2 以上となるように印刷により形
成するには、白色顔料の含有率が30〜35%の白イン
キを使用して、版深が30〜40μmのグラビア印刷用
ベタ版にて2〜3回印刷することにより行うことができ
る。また、遮光性インキ層4をカーボンブラック等の黒
色顔料の塗布量が1.0g/m2 以上となるように印刷
により形成するには、カーボンブラック等の黒色顔料の
含有率が15〜20%の黒色インキを使用して、版深が
30〜40μmのグラビア印刷用ベタ版にて1〜2回印
刷することにより行うことができる。
【0014】基材層1としては、2軸延伸ポリエチレン
テレフタレート、2軸延伸ポリプロピレン、2軸延伸ナ
イロン等の2軸延伸フィルム、金属酸化物蒸着層を有す
る2軸延伸ポリエチレンテレフタレート、金属酸化物蒸
着層を有する2軸延伸ナイロンが使用できる。中間層3
としては、2軸延伸ポリエチレンテレフタレート、2軸
延伸ナイロン、金属酸化物蒸着層を有する2軸延伸ポリ
エチレンテレフタレート、金属酸化物蒸着層を有する2
軸延伸ナイロン等が使用できる。熱接着性樹脂層5とし
ては、低密度ポリエチレン、線状低密度ポリエチレン、
中密度ポリエチレン、高密度ポリエチレン、ポリプロピ
レン、エチレン−プロピレン共重合体、エチレン−酢酸
ビニル共重合体等のポリオレフィン系樹脂が使用でき
る。基材層1、中間層3、熱接着性樹脂層5を積層する
には、ウレタン系接着剤を使用したドライラミネーショ
ンないしはポリエチレンによる押出ラミネーションによ
り行うことができるが、ドライラミネーションが好まし
い。
【0015】実施形態の積層体の構成としては、2軸延
伸ポリエチレンテレフタレート(PET)/白色インキ
層/ドライラミネーシヨン(DL)/金属酸化物蒸着層
を有する2軸延伸ポリエチレンテレフタレート(VMP
ET)/遮光性インキ層/DL/線状低密度ポリエチレ
ン(LLDPE)、PET/白色インキ層/DL/VM
PET/遮光性インキ層/DL/未延伸ポリプロピレン
(CPP)、VMPET/白色インキ層/DL/PET
/遮光性インキ層/DL/LLDPE、VMPET/白
色インキ層/DL/PET/遮光性インキ層/DL/C
PP、VMPET/白色インキ層/DL/2軸延伸ナイ
ロン(ON)/遮光性インキ層/DL/LLDPE、P
ET/白色インキ層/DL/PET/遮光性インキ層/
DL/CPP等である。
【0016】実施例1 厚さ12μの2軸延伸ポリエチレンテレフタレートフイ
ルム面にグラビア印刷にて白色顔料の含有率が30%の
白色インキを使用して版深40μmのグラビア印刷用ベ
タ版にて2回印刷することより、白色顔料の塗布量が
3.0g/m2 の白色インキ層を形成した。一方、10
00Åの厚さの酸化珪素蒸着層が形成された厚さ12μ
の2軸延伸ポリエチレンテレフタレートフイルムの2軸
延伸ポリエチレンテレフタレート面にグラビア印刷にて
黒色顔料の含有率が17%の黒色インキを使用して版深
40μmのグラビア印刷用ベタ版にて印刷することよ
り、黒色顔料の塗布量が1.0g/m2 の遮光性インキ
層を形成した。次いで、白色インキ層が形成された2軸
延伸ポリエチレンテレフタレートフイルムの白色インキ
層面と、遮光性インキ層が形成された酸化珪素蒸着層が
形成された2軸延伸ポリエチレンテレフタレートフイル
ムの2軸延伸ポリエチレンテレフタレート面とを、ウレ
タン系接着剤を使用したドライラミネーションにより積
層した後、遮光性インキ層面に60μ厚さの線状低密度
ポリエチレンフィルムをウレタン系接着剤を使用したド
ライラミネーシヨンにより積層してガスバリヤー性の優
れた遮光性包装材を作製した。
【0017】上記で作製したガスバリヤー性の優れた遮
光性包装材について、光透過率を測定した結果は、波長
が380nm〜780nmの可視光線領域では0.2%
以下であり、波長が190nm〜380nmの紫外線領
域では0.0%であり、優れた遮光性が得られた。ま
た、酸素ガス透過度を測定した結果は、3cc/m2
24hrであり、優れたガスバリヤー性が得られた。
【0018】
【発明の効果】基材層と白色インキ層と中間層と遮光性
インキ層と熱接着性樹脂層が積層体された構成とするこ
とにより、白色インキ層に中間層を介して遮光性インキ
層が形成されるので、白色インキ層面に直に遮光性イン
キ層を印刷して形成した場合のように、白色インキ層が
遮光性インキ層の影響によりくすんでしまうことがない
ので、鮮明なくすみのない絵柄を得ることができる。ま
た、アルミニウム等の金属層を含まない構成の遮光性包
装材であるので、金属検知機を使用する包装用途に使用
することができるものである。
【0019】上記の遮光性包装材において、遮光性イン
キ層が黒色インキ層である構成とすることにより、黒色
インキ層は優れた遮光性を有するので、優れた遮光性が
得られるものである。
【0020】上記の遮光性包装材において、白色インキ
層が白色顔料の塗布量が3.0g/m2 以上であり、遮
光性インキ層が黒色顔料の塗布量が1.0g/m2 以上
である構成とすることにより、白色インキ層の隠蔽性が
向上するとともに遮光性インキ層の遮光性が良好となる
ので、白色がくすむことのない鮮明を絵柄を有し且つ遮
光性の優れた包装材とすることができる。
【0021】上記の遮光性包装材において、基材層ない
しは中間層が金属酸化物蒸着層が形成されたプラスチッ
クフィルムである構成とすることにより、金属酸化物蒸
着層が形成されたプラスチックフィルムは優れたガスバ
リヤー性を有するので、遮光性が優れるとともにガスバ
リヤー性の優れた包装材となり、油を含む菓子、スナッ
ク食品、お茶等の包装材として好適に使用できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態を示す断面図。
【図2】本発明の第2実施形態を示す断面図。
【符号の説明】
1 基材層 2 白色インキ層 3 中間層 4 遮光性インキ層 5 熱接着性樹脂層 6 2軸延伸ポリエチレンテレフタレート 7 金属酸化物蒸着層
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3E067 AB16 AB24 BB14A BB21A BB25A BB26A CA05 CA06 CA12 GD02 3E086 AB01 BA04 BA15 BA24 BA35 BB05 BB22 CA01 4F100 AA17A AA17E AA20 AK01A AK01D AK01E AK42 AK51 AK63 AR00B AR00C AT00A AT00E BA05 BA10A BA10D CA13B CB00 CC00B CC00C EH66A EH66E GB16 GB23 HB31 JD02 JL10B JL12D JN02C

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基材層と白色インキ層と中間層と遮光性
    インキ層と熱接着性樹脂層が積層された構成からなるこ
    とを特徴とする遮光性包装材。
  2. 【請求項2】 前記遮光性インキ層が黒色インキ層であ
    る構成からなることを特徴とする請求項1記載の遮光性
    包装材。
  3. 【請求項3】 前記白色インキ層が白色顔料の塗布量が
    3.0g/m2 以上であり、前記遮光性インキ層が黒色
    顔料の塗布量が1.0g/m2 以上である構成からなる
    ことを特徴とする請求項1または2に記載の遮光性包装
    材。
  4. 【請求項4】 前記基材層ないしは前記中間層が金属酸
    化物蒸着層が形成されたプラスチックフィルムである構
    成からなることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに
    記載の遮光性包装材。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006137486A (ja) * 2004-11-15 2006-06-01 Fuji Seal International Inc 遮光性包装材及びこれを用いた包装体
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Effective date: 20071106