JPH0966578A - 包装用材料 - Google Patents
包装用材料Info
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- JPH0966578A JPH0966578A JP7245157A JP24515795A JPH0966578A JP H0966578 A JPH0966578 A JP H0966578A JP 7245157 A JP7245157 A JP 7245157A JP 24515795 A JP24515795 A JP 24515795A JP H0966578 A JPH0966578 A JP H0966578A
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Abstract
れた包装用材料を提供することである。 【解決手段】 白インキ層と金赤インキ層とからなる遮
光層を含むことを特徴とする包装用材料である。
Description
し、更に詳しくは、優れた遮光性を有すると共に廃棄性
に優れた包装用材料に関するものである。
成樹脂のフィルム、紙、金属箔ないしその蒸着膜等を使
用した種々の構成からなる積層体が提案されている。而
して、これらの積層体において、ガス、水蒸気、光線等
のバリア−層として、通常、アルミニュウム箔ないしそ
の蒸着膜が使用されている。
ようなアルミニュウム箔ないしその蒸着膜を有する包装
用材料は、使用後廃棄する際に、アルミニュウムの分離
が不可能であることから、可燃物と同様に焼却処理され
てしまい、このため、例えば、焼却時の燃焼カロリ−が
高くなる、焼却時に残渣中にアルミニュウムが残存する
等の問題点があり、更にまた、アルミニュウムの分離が
不可能であることからリサイクルすることが困難である
等の問題点もあり、従って、現在、アルミニュウム箔な
いしその蒸着膜を除くことが要望されている。これに対
処するために、酸化珪素の蒸着膜を設けた合成樹脂のフ
ィルムをバリア−層とする包装用材料が提案されてい
る。このものは、バリア−性に富むと共に廃棄適性を備
え、現在、このものが、アルミニュウム箔ないしその蒸
着膜に取って変わろうとしている。しかし、上記の酸化
珪素の蒸着膜を設けた合成樹脂のフィルムをバリア−層
とするも、このものは、透明性が高く、殆ど遮光性がな
いために、遮光性において、アルミニュウム箔ないしそ
の蒸着膜に劣り、特に、紫外線が包装用材料を透過して
内容物に到達し、内容物に変質、劣化等を来すという問
題点がある。一方、紫外線を遮蔽するために、例えば、
紫外線吸収剤等を樹脂のフィルム内に練り混む方法、あ
るいは樹脂のフィルムの表面に紫外線吸収剤を含む組成
物をコ−ティングする方法等も提案されているが、未だ
充分に満足しえるものではない。そこで本発明は、優れ
たバリア−性を有すると共に遮光性を有し、かつ廃棄処
理にも優れている包装用材料を提供することである。
な問題点を解決すべく種々研究の結果、白インキ層と金
赤インキ層との二層から遮光層を構成し得ることに着目
し、これに包装用材料を構成する基材フィルム層、バリ
ア−層、ヒ−トシ−ル層等を組み合わせて包装用材料を
製造し、次いで該包装用材料を使用して包装用容器を構
成して種々の物品を充填包装したところ、特定波長域に
ついてアルミニュウム箔等と同等の遮光性を有して内容
物を保護することができると共にアルミニュウム箔ない
しその蒸着膜等を使用しないことから使用後の包装用容
器の廃棄処理に適することを見出して本発明を完成した
ものである。すなわち、本発明は、白インキ層と金赤イ
ンキ層との二層からなる遮光層を含むことを特徴とする
包装用材料である。
詳しく説明する。まず、本発明にかかる包装用材料の構
成について図面を用いて説明すると、その構成として
は、種々のものがありその代表的なものを例示すると、
図1および図2は、本発明にかかる包装用材料の構成を
示す概略的断面図である。本発明にかかる包装用材料の
第1の例は、図1に示すように、基材フィルム層1の片
面に、白インキ層2と金赤インキ層3とからなる遮光層
4、およびヒ−トシ−ル層5を順に積層した構成からな
るものである。次に、本発明にかかる包装用材料の第2
の例は、図2に示すように、基材フィルム層1の片面
に、白インキ層2と金赤インキ層3とからなる遮光層
4、バリア−層6およびヒ−トシ−ル層5を順に積層し
た構成からなるものである。而して、これらの例示は、
本発明にかかる包装用材料の二三の例示にしかすぎない
ものであり、本発明においては、種々の例があり、これ
らの例示に限定されるものではない。
各層を構成する素材について説明すると、まず、基材フ
ィルム層を構成する素材としては、例えば、ポリエチレ
ン、ポリプロピレン等のオレフィン系樹脂、ポリエステ
ル系樹脂、ポリアミド系樹脂、ポリカ−ボネ−ト系樹
脂、ポリ塩化ビニル系樹脂、アクリル系樹脂、ポリアク
リルニトリル系樹脂、ポリスチレン系樹脂、その他等の
樹脂のフィルムないしシ−トを使用することができる。
而して、本発明においては、これらの樹脂のフィルムな
いしシ−トは、未延伸のもの、あるいは一軸方向または
二軸方向に延伸されたもの等のいずれのものでも使用す
ることができる。また、そのフィルムないしシ−トの厚
さとしては、数μmないし300μm位、好ましくは、
10μmないし100μm位が望ましい。本発明におい
ては、上記の樹脂のフィルムないしシ−トが、包装用材
料としての根幹をなすものであることから、機械的、物
理的、化学的、その他等の諸物性に優れ、また、文字、
図形、記号等を施すために印刷適性等を有すものである
ことが望ましい。また、本発明においては、基材フィル
ム層を構成する素材としては、その目的等によっては、
例えば、包装用材料に剛性、風合い、腰等を保持するた
めに、例えば、各種の紙、あるいは合成紙等も使用する
ことができ、更にはセロハン等を使用することができ、
これらは、上記の樹脂のフィルムないしシ−ト等と併用
もできる。
成する白インキ層としては、例えば、通常のグラビアあ
るいはオフセットインキ等を構成するインキ用ビヒクル
に白色系色素を加え、更に所要の助剤を任意に加えて、
溶剤・希釈剤等で混練してなる白インキ組成物を使用し
て、上記の基材フィルム層の片面に、通常の印刷法ない
し塗布法等によって印刷ないし塗布して形成することが
できる。そのインキ層の塗布量としては、約1.0ない
し10g/m2 位であり、好ましくは1.5ないし3.
0g/m2 位が望ましい。而して、本発明において、上
記の白インキ層の吸収波長域は、360nm以下の波長
域であることが望ましい。
成する金赤インキ層としては、例えば、通常のグラビア
あるいはオフセットインキ等を構成するインキ用ビヒク
ルに赤色系色素、あるいはこれに更に黄色系色素を加
え、更に所要の助剤を任意に加えて、溶剤・希釈剤等で
混練してなる金赤インキ組成物を使用して、上記の基材
フィルム層の片面に、通常の印刷法ないし塗布法等によ
って印刷ないし塗布して形成することができる。そのイ
ンキ層の塗布量としては、約1.0ないし10g/m2
位であり、好ましくは1.5ないし3.0g/m2 位が
望ましい。而して、本発明において、上記の金赤インキ
層の吸収波長域は、380ないし560nm波長域であ
ることが望ましい。本発明において、上記の金赤インキ
組成物とは、赤色系色素を含む赤色系のインキ組成物を
いうものである。
キ層および金赤インキ層を設ける順序としては、いずれ
が先に設けられてもよく、その順序には特に制限はな
い。また、本発明において、白インキ層および金赤イン
キ層からなる遮光層は、インキ層全体としては、560
nm以下の紫外光域、可視光域、近赤外光域の光線に対
して光透過率が0.2%以下であることが好ましい。而
して、本発明においては、遮光層が、上記のような吸収
波長域をもたせるために、白インキ層を構成する白色系
色素としては、例えば、酸化チタン顔料、酸化亜鉛顔
料、リトポン顔料、硫化亜鉛顔料等の白色系顔料を使用
することができる。また、本発明において、金赤インキ
層を構成する赤色系色素としては、例えば、レ−キレッ
ドC(金赤C)、レ−キレッドD(金赤D)等のアゾ系
顔料、あるいはこれにジスアゾイエロ−系顔料等の黄色
系色素を添加して調整した混合顔料等を使用することが
できる。その黄色系色素の添加量としては、赤色系色素
に対し黄色系色素が約1:1位が好ましい。また、上記
のインキ組成物において、色素の配合割合としては、組
成物100重量%に対し色素が約2ないし40重量%
位、好ましくは、遮光性等の効果を奏することから、約
5ないし30重量%位が望ましい。なお、本発明におい
て、白インキ層および金赤インキ層は、例えば、グラビ
ア印刷、スクリ−ン印刷、フレキソ印刷等の通常の印刷
法、あるいはリバ−スロ−ルコ−ト、フロ−ティングナ
イフコ−ト、キスロ−ルコ−ト、スプレイコ−ト等の通
常の塗布法等によって行うことができる。
層を構成する素材としては、包装用材料の内面に設けら
れ、包装用材料から袋体を製造する際に、ヒ−トシ−ル
層面が対向して加熱により溶融して相互に融着する性質
を有する樹脂を使用することができる。具体的には、例
えば、低密度ポリエチレン、中密度ポリエチレン、高密
度ポリエチレン、直鎖状低密度ポリエチレン、ポリプロ
ピレン、アイオノマ−樹脂、エチレン−酢酸ビルニ共重
合体、エチレン−アクリル酸エチル共重合体、エチレン
−アクリル酸共重合体、メチルペンテンポリマ−、ブテ
ンポリマ−その他等の樹脂のフィルムないしシ−トを使
用することができる。あるいは、本発明においては、ヒ
−トシ−ル層としては、上記の樹脂をビヒクルの主成分
とする組成物による塗布膜等によっても構成することが
できる。その厚さとしては、数μmないし200μm
位、好ましくは、約15μmないし70μm位が望まし
い。
構成する素材としては、例えば、ガスバリア−性等を要
求される場合には、ポリ塩化ビニリデン系樹脂、ポリビ
ニルアルコ−ル、エチレン−酢酸ビニル共重合体のケン
化物、フッ素系樹脂、その他のガスバリア−性に富む樹
脂のフィルムないしシ−ト、あるいは該ガスバリア−性
に富む樹脂をビヒクルの主成分とする組成物による塗布
膜等を使用することができる。更に、本発明において
は、酸化珪素、酸化アルミニュウム等による蒸着膜を有
する樹脂のフィルムないしシ−トもガスバリア−層を構
成する素材として使用することができる。また、本発明
において、水蒸気バリア−性等を要求される場合には、
例えば、低密度ポリエチレン、中密度ポリエチレン、高
密度ポリエチレン、直鎖状低密度ポリエチレン、ポリプ
ロピレン等の水蒸気バリア−性に富む樹脂のフィルムな
いしシ−ト等を使用することができる。本発明において
は、上記のような素材の他、その目的、用途、包装され
る内容物等によって異なる種々の諸物性が要求される場
合には、それに適した樹脂のフィルムないしシ−ト等を
任意に選択して使用することができる。例えば、耐水
性、耐薬品性、耐溶剤性、耐油性、その他等の種々の物
性が要望される場合には、それに適した公知の樹脂のフ
ィルムないしシ−トを選定して使用することができる。
而して、上記のような素材は,包装用材料を構成する場
合には、その中間層に位置することが通常であり、上記
の基材フィルム層、遮光層、ヒ−トシ−ル層等の任意の
層間に位置して積層することができる。
材を使用し、それらを積層して包装用材料を製造する方
法について説明すると、例えば、かかる方法としては、
通常の積層法、例えば、ウエットラミネ−ション法、ド
ライラミネ−ション法、押し出しラミネ−ション法、共
押し出しコ−ティングラミネ−ション法、Tダイ法共押
し出し法等の方法によって行うことができる。更に、本
発明においては、上記のような積層法に通常の印刷法、
塗布法等の方法を任意に組み合わせて行うことができ
る。なお、上記において、例えは、コロナ処理、オゾン
処理等の前処理、アンカ−コ−ティング剤の使用、ある
いはラミネ−ション用の各種の接着剤等を任意に使用す
ることができる。而して、本発明において、各層の積層
順としては、少なくとも基材フィルム層とヒ−トシ−ル
層とからなる包装用材料においては、その層間に、白イ
ンキ層と金赤インキ層との二層からなる遮光層を積層し
て包装用材料を製造することができ、また、少なくとも
基材フィルム層とバリア−層とヒ−トシ−ル層とからな
る包装用材料においては、各層間のいずれかにの間に、
白インキ層と金赤インキ層との二層からなる遮光層を積
層して包装用材料を製造することができる。
装用材料を使用して袋体を製袋する方法について説明す
ると、上記で製造した包装用材料を、そのヒ−トシ−ル
層面を対向させて折り曲げるか、あるいは重ね合わせ
て、その周辺端部を、例えば、側面シ−ル形、二方シ−
ル形、三方シ−ル形、四方シ−ル形、封筒貼りシ−ル
形、合掌貼りシ−ル形(ピロ−シ−ル形)、角底シ−ル
形、その他のシ−ル形態によりヒ−トシ−ルすることに
よって種々の袋体を製造することができる。上記におい
て、ヒ−トシ−ル方法としては、例えば、加熱バ−シ−
ル、高周波シ−ル、超音波シ−ル、その他等のシ−ル方
法によってヒ−トシ−ルすることができる。
した袋体に、その開口部から、例えば、スナック菓子、
チョコレ−ト、ビスケット等の菓子、豆、豆製品等の油
脂を含む製品、または油脂を使用した加工食品等の内容
物を充填包装し、しかる後その開口部をヒ−トシ−ルす
ることによって内容物を充填包装した包装体を製造する
ことができる。
更に詳しく本発明を説明する。 実施例1 厚さ20μmの延伸ポリプロピレンフィルムの片面に下
記の白インキ組成物と金赤インキ組成物を使用して、グ
ラビア印刷法により重ね刷りして、白インキ層、金赤イ
ンキ層の順に印刷して、その白インキ層と金赤インキ層
の二層からなる遮光層を形成した。なお、各インキ組成
物の塗布量は、1.5ないし2.0g/m2 とした。 (白インキ組成物) 「UPAC 970(商品名)」(ザ・インクテック株
式会社製) (金赤インキ組成物) 「UPAC 240(商品名)」(ザ・インクテック株
式会社製、赤色インキ組成物))と「UPAC 423
(商品名)」(ザ・インクテック株式会社製、黄色イン
キ組成物)とを1:1で混合したインキ組成物 次に、厚さ50nmの酸化珪素(SiOx )の蒸着膜を
有する二軸延伸ポリエチレンテレフタレ−トフィルムを
バリア−層を形成する樹脂フィルムとして使用し、ま
ず、上記の遮光層を形成した延伸ポリプロピレンフィル
ムの遮光層面にポリエチレンイミン系のアンカ−コ−テ
ィング剤を塗布しながら、オゾン処理を伴う低密度ポリ
エチレンを押し出し、上記の酸化珪素の蒸着膜を有する
ポリエチレンテレフタレ−トフィルムの蒸着面と対向さ
せてラミネ−トした。次に、上記のポリエチレンテレフ
タレ−トフィルム面に低密度ポリエチレンを押し出し、
厚さ30μmの無延伸ポリプロピレンフィルムとラミネ
−トさせて、ヒ−トシ−ル層を有する下記の構成からな
る包装用材料を製造した。厚さ20μmの延伸ポリプロ
ピレンフィルム/遮光層/低密度ポリエチレン層/ポリ
エチレンテレフタレ−トフィルム・酸化珪素の蒸着膜/
低密度ポリエチレン層/厚さ30μmの無延伸ポリプロ
ピレンフィルム 次に上記で製造した包装用材料を二枚用意し、その無延
伸ポリプロピレンフィルム面を対向させてその三方の周
辺端部をヒ−トシ−ルして袋体を製造し、次にその一方
の開口部からスナック菓子を充填包装して開口部をシ−
ルして包装体を製造した。この包装体を通常の流通過程
に置き、しかる後それを回収し、開封してみたところ、
内容物には何ら変質・劣化等の現象は認められなかっ
た。また、使用後の袋体は、そのまま廃棄処理して焼却
することができた。
は、白インキ層と金赤インキ層との二層から遮光層を構
成し得ることに着目し、これに包装用材料を構成する基
材フィルム層、バリア−層、ヒ−トシ−ル層等を任意に
組み合わせて包装用材料を製造し、次いで該包装用材料
を使用して包装用袋を構成して種々の物品を充填包装し
たところ、特定波長域についてアルミニュウム箔等と同
等の遮光性を有して内容物を保護することができると共
にアルミニュウム箔ないしその蒸着膜等を使用しないこ
とから使用後の包装用容器の廃棄処理にも適するという
ものである。
概略的断面図である。
概略的断面図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 白インキ層と金赤インキ層との二層から
なる遮光層を含むことを特徴とする包装用材料。 - 【請求項2】 少なくとも基材フィルム層とヒ−トシ−
ル層とからなる包装用材料において、白インキ層と金赤
インキ層との二層からなる遮光層を含むことを特徴とす
る包装用材料。 - 【請求項3】 少なくとも基材フィルム層とバリア−層
とヒ−トシ−ル層とからなる包装用材料において、白イ
ンキ層と金赤インキ層との二層からなる遮光層を含むこ
とを特徴とする包装用材料。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24515795A JP4076027B2 (ja) | 1995-08-31 | 1995-08-31 | 包装用材料 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24515795A JP4076027B2 (ja) | 1995-08-31 | 1995-08-31 | 包装用材料 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0966578A true JPH0966578A (ja) | 1997-03-11 |
JP4076027B2 JP4076027B2 (ja) | 2008-04-16 |
Family
ID=17129469
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24515795A Expired - Fee Related JP4076027B2 (ja) | 1995-08-31 | 1995-08-31 | 包装用材料 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4076027B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009214919A (ja) * | 2008-03-12 | 2009-09-24 | Toppan Printing Co Ltd | 包装材料およびその袋体 |
JP2015014733A (ja) * | 2013-07-05 | 2015-01-22 | 大日本印刷株式会社 | 表示装置用前面保護板及び表示装置 |
JP2015025966A (ja) * | 2013-07-26 | 2015-02-05 | 大日本印刷株式会社 | 表示装置用前面保護板及び表示装置 |
JP2017134432A (ja) * | 2017-04-26 | 2017-08-03 | 大日本印刷株式会社 | 表示装置用前面保護板及び表示装置 |
JP2018167573A (ja) * | 2017-03-29 | 2018-11-01 | 大日本印刷株式会社 | 積層体及び該積層体で構成される袋 |
-
1995
- 1995-08-31 JP JP24515795A patent/JP4076027B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2015014733A (ja) * | 2013-07-05 | 2015-01-22 | 大日本印刷株式会社 | 表示装置用前面保護板及び表示装置 |
JP2015025966A (ja) * | 2013-07-26 | 2015-02-05 | 大日本印刷株式会社 | 表示装置用前面保護板及び表示装置 |
JP2018167573A (ja) * | 2017-03-29 | 2018-11-01 | 大日本印刷株式会社 | 積層体及び該積層体で構成される袋 |
JP2017134432A (ja) * | 2017-04-26 | 2017-08-03 | 大日本印刷株式会社 | 表示装置用前面保護板及び表示装置 |
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JP4076027B2 (ja) | 2008-04-16 |
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