JP2002047854A - 開口部装置 - Google Patents

開口部装置

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JP2002047854A
JP2002047854A JP2001203667A JP2001203667A JP2002047854A JP 2002047854 A JP2002047854 A JP 2002047854A JP 2001203667 A JP2001203667 A JP 2001203667A JP 2001203667 A JP2001203667 A JP 2001203667A JP 2002047854 A JP2002047854 A JP 2002047854A
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JP
Japan
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lower frame
frame
outdoor
door
pivot hinge
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Application number
JP2001203667A
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English (en)
Inventor
Ryoichi Hozumi
良一 穂積
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Tostem Corp
Original Assignee
Tostem Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 室外側床仕上げの施工性の向上を図る。 【解決手段】 上枠2a、下枠2bおよび左右の縦枠2
c,2dからなり、建物の開口部に設けられる枠体2
と、この枠体2にピボットヒンジ5を介して開閉可能に
設けられる戸体3とを備え、上記下枠2bを室外側床仕
上げ面と略同一高さとしたバリアフリータイプの開口部
装置であって、上記下枠2bにはその室外端よりも室外
側に突出した上記ピボットヒンジ5が設けられており、
このピボットヒンジ5に方形に形成されたカバー部材2
8を装着している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、開口部装置に係
り、特に室外側床仕上げの施工性の向上が図れるように
した開口部装置に関する。
【0002】
【従来の技術】建物の開口部に設けられる開口部装置と
しては、例えばドアや引戸等が知られている。この開口
部装置は、建物の開口部に設けられる枠体と、この枠体
に開閉可能に設けられる戸体とから主に構成されてい
る。上記枠体は、上枠、下枠および左右の縦枠からなっ
ている。
【0003】上記開口部装置は、例えば建物の玄関に使
用される。この場合、開口部装置の室外側フロアには、
例えば図10〜図12に示すように、方形のタイル27
を使用したタイル貼り等の床仕上げが施される。従来の
開口部装置においては、図10に示すように、下枠2b
が室外側床仕上げ面30よりも高い位置hに配置されて
いるが、老人の歩行や車椅子の走行の障害となる。この
ため、近年では、図11に示すように、下枠2bを室外
側床仕上げ面30と略同一高さとして上記障害を解消し
たバリアフリータイプのものが普及されてきている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記開口部
装置においては、図12に示すように、縦枠2c,2d
に下枠2bの室外端12よりも室外側に突出した突出部
例えば縦枠化粧部11を有するものや、下枠2bにその
室外端12よりも室外側に突出した突出部例えば戸体支
持用のピボットヒンジ5を有するものがある。しかしな
がら、このような開口部装置においては、その室外側フ
ロア面に床仕上げとして例えばタイル貼りを行う場合、
上記縦枠化粧部11やピボットヒンジ5の形状に合せて
タイル27を曲面状に切り欠く等の現場加工作業が要求
される。タイルを曲面状に切り欠く加工は、高度の技術
を要するため、施工に多くの時間を要するだけでなく、
職人の技術力の差により仕上りにバラツキが生じる等の
問題があった。
【0005】そこで、本発明は、上述した課題を解決す
べくなされたもので、室外側床仕上げの施工性の向上が
図れる開口部装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明のうち請求項1記載の開口部装置は、上枠、下
枠および左右の縦枠からなり、建物の開口部に設けられ
る枠体と、この枠体にピボットヒンジを介して開閉可能
に設けられる戸体とを備え、上記下枠を室外側床仕上げ
面と略同一高さとしたバリアフリータイプの開口部装置
であって、上記下枠にはその室外端よりも室外側に突出
した上記ピボットヒンジが設けられており、このピボッ
トヒンジに方形に形成されたカバー部材を装着したこと
を特徴とする。
【0007】
【実施の形態】以下に、本発明の実施の形態を添付図面
に基づいて詳述する。図1は本発明をドアに適用した実
施の形態を示す縦断面図、図2は同ドアの概略的正面
図、図3は同ドアの横断面図である。
【0008】これらの図において、1は建物の開口部に
設けられる開口部装置として例示したドアである。この
ドア1は、バリアフリータイプの玄関用のドアとして構
成されている。このドア1は、建物の開口部に設けられ
る枠体2と、この枠体2に開閉可能に設けられる戸体
(ドア本体)3とを備えている。上記枠体2は、上枠2
a、下枠2bおよび左右の縦枠2c,2dにより方形に
組立てられている。上記戸体3は、吊元側が枠体の上枠
2aと下枠2bに上部と下部のピボットヒンジ4,5を
介して回動可能に支持されている。
【0009】上記上枠2aおよび左右の縦枠2c,2d
は、例えばアルミニウム合金の押出形材からなる室外側
形材2xと室内側形材2yに分割されると共に、これら
室外側形材2xと室内側形材2yを合成樹脂製の断熱ブ
リッジ材6を介してカシメ結合してなり、断熱構造とさ
れている。なお、下枠2bは、このように断熱構造とさ
れていないが、上枠2aや縦枠2c,2dと同様に断熱
構造とされていてもよい。
【0010】上枠2aおよび左右の縦枠2c,2dの室
内側形材2yならびに下枠2bの室内端側には、戸当り
用のリブ7a,7c,7d,7bが形成されており、こ
れらのリブ7a,7c,7d,7bには戸体3との間を
気密にシールするシール部材8が取付けられている。下
枠2bのリブ7bよりも室内側には溝9を介して例えば
合成樹脂製の滑り止め部材10が装着されている。
【0011】上記縦枠2c,2dには、下枠2bの室外
端12よりも室外側に突出した突出部である縦枠化粧部
11が設けられている。また、上記下枠2bには、その
室外端12よりも突出した突出部であるピボットヒンジ
(下部ピボットヒンジ)5が設けられている。これら縦
枠化粧部11およびピボットヒンジ5が下枠2cの室外
端12よりも室外側に突出していて室外側床仕上げの施
工の邪魔ないし煩雑化を招いているため、これを解消す
る目的で、上記下枠2cの室外側、好ましくは下枠2c
の室外端12には、上記縦枠化粧部11およびピボット
ヒンジ5を覆う大きさの下枠補助部材13が設けられて
いる。
【0012】この下枠補助部材13は、室外側に最大に
突出している突出部である縦枠化粧部11と略同一また
はこれよりも少し大きい突出幅wを有し、室外端14が
略直線状好ましくは直線状に形成されている。本例の場
合、下枠補助部材13は、両側の縦枠化粧部11,11
の下端面領域および両縦枠化粧部11,11間に挟まれ
た空間領域を覆う大きさの平面長方形状に形成されてい
る。従って、下枠補助部材13は、縦通しの両縦枠2
c,2d間に挟まれた状態に設けられる下枠2bの長さ
よりも長く形成されている。また、上記縦枠化粧部11
の下端部は、下枠補助部材13の上面部13aに当接さ
れるように切断されている。
【0013】上記下枠補助部材13は、図4にも示すよ
うに、下方が開放した偏平な断面逆U字状に形成され、
その両側立上り辺13b,13cの下端が相対向する内
側に折り曲げられており、いわゆる断面方形の中空状に
形成されている。この下枠補助部材13は、金属材例え
ばステンレスにより形成されているが、アルミニウム合
金により形成されていてもよく、あるいはアルミニウム
合金を母材としてその表面をステンレスで被覆したもの
等であってもよい。下枠補助部材13の一方の立上り辺
13bからなる室内端15は、下枠2bの室外端12に
対応して略直線状好ましくは直線状に形成されており、
下枠補助部材13の他方の立上り辺13cからなる室外
端14も、下枠2bの室外端12と平行になるように略
直線状好ましくは直線状に形成されている。
【0014】上記下枠補助部材13は、下枠2bとは別
体に形成されており、下枠2bの室外端12に固着具で
あるネジ16により接合されている。下枠2bの上面部
17と下枠補助部材13の上面部13aは、略同一面
(略面一)好ましくは同一面(面一)とされている。ま
た、タイル27の室外側仕上げ面30と下枠補助部材1
3の上面部13aは、略同一面(略面一)好ましくは同
一面(面一)とされている。
【0015】上記ピボットヒンジ5は、下枠2bの室外
端12に固定されたヒンジ本体18と、このヒンジ本体
18の上面に突設されたピボット軸19とからなってい
る。図示例のピボットヒンジ5は、ピボット軸19の下
端が雄ネジ20になっており、ヒンジ本体18に設けら
れたネジ穴21にピボット軸19の下端を螺合して取付
けるようになっている。
【0016】下枠補助部材13は、下枠2bの室外端1
2より突出したピボットヒンジ5のヒンジ本体18を覆
うべく内部に収容するために、室内端15にはピボット
軸19が取外された状態のヒンジ本体18を挿入するた
めの挿入口22が設けられ、上面部13aにはピボット
軸19を上記ヒンジ本体18のネジ穴21に螺合するた
めの孔部23が設けられている。なお、下枠補助部材と
しては、上記挿入口22および孔部23を設ける代り
に、図5に示すように挿入口と孔部が連続した形状の切
欠部24を設けたものであってもよい。これらの図にお
いて、25は下枠補助部材13の室内端15に設けられ
た、上記接合用のネジ16を通すための小孔である。上
記下枠補助部材13の上面部13aは、滑りやすいた
め、図6に示すように、凹凸等の滑り止め26が設けら
れていることが好ましい。
【0017】以上の構成からなるドア1によれば、図7
に示すように、下枠2bの室外側例えば室外端12に、
これよりも室外側に突出した縦枠化粧部11およびピボ
ットヒンジ5を覆うごとく縦枠化粧部11と略同一また
はこれよりも大きい突出幅wを有し、室外端14が略直
線状に形成された下枠補助部材13を設けているため、
例えばタイル貼りにより室外側床仕上げを行う場合に
は、タイル27を下枠補助部材13の室外端14と平行
に貼り付けて行けばよい。
【0018】従って、タイル27を縦枠化粧部11やピ
ボットヒンジ5の形状に合せて曲面状に切り欠く作業が
不要になるため、タイル貼りによる室外側床仕上げを手
際よく容易に行うことができる。よって、施工時間の短
縮が図れると共に職人の技術力の差による仕上りのバラ
ツキを減少でき、施工性の向上および外観の向上が図れ
る。また、上記下枠補助部材13は、下枠2bとは別体
に形成されており、下枠2bにネジ16で着脱可能に接
合されているため、ドア1は好みに応じて下枠補助部材
13を取外した状態で設置することも可能である。
【0019】図8は、本発明の他の実施の形態を示して
いる。本実施の形態のドア1においては、下枠補助部材
13の室外端14の中間部分14aが両端部分14bよ
りも室内側に平行に後退された凹状に形成されている。
その他の部分は、上記実施の形態を同じである。本実施
の形態のドア1においても、下枠補助部材13の室外端
14の両端部分14bおよび中間部分14aがそれぞれ
略直線状に形成されているため、タイル貼り等のの室外
側床仕上げを手際よく容易に行うことができる。
【0020】図9は、本発明の更に他の実施の形態を示
している。本実施の形態のドア1においては、縦枠2
c,2dには突出部である縦枠化粧部が設けられていな
いが、下枠2bにはその室外端よりも室外側に突出した
ピボットヒンジ(下部ピボットヒンジ)5が設けられて
いる。このピボットヒンジ5が下枠2bの室外端12よ
りも室外側に突出していて室外側床仕上げの施工の邪魔
ないし煩雑化を招くことから、これを解消する目的で、
上記ピボットヒンジ5には平面形状が方形に形成された
カバー部材28が装着されている。このカバー部材28
は、ヒンジ本体18を挿入すべく一端が開口された中空
箱状に形成されており、その上面部にはピボット軸19
をヒンジ本体18に装着するための孔部29が設けられ
ている。
【0021】本実施の形態のドア1によれば、下枠2b
の室外端12に設けられているピボットヒンジ5に方形
のカバー部材28を装着してるため、例えばタイル貼り
により室外側床仕上げを行う場合、タイル27をピボッ
トヒンジ5の形状に合せて曲面状に切り欠く作業が不要
であり、タイル貼りによる室外側床仕上げを手際よく容
易に行うことができる。なお、カバー部材を用いない場
合には、ピボットヒンジ5自体すなわちピボット本体1
8を方形に形成してもよく、これによっても同様の効果
が得られる。
【0022】以上、本発明の実施の形態を図面により詳
述してきたが、本発明は上記実施の形態に限定されるも
のではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲での種々の
設計変更等が可能である。例えば、上記実施の形態で
は、ピボットヒンジを有するドアが示されているが、本
発明が適用されるドアとしては、ピボットヒンジ以外
に、例えば丁番を有するものや中心吊りのもの等であっ
てもよく、また、親子ドア等の両開きドアであってもよ
い。また、本発明は、ドア以外に、例えば引戸等にも適
用可能である。
【0023】上記実施の形態では、下枠の室外端に下枠
補助部材が下枠と別体で設けられているが、下枠と一体
(一体成型を含む)で設けられていてもよい。また、下
枠補助部材は、縦枠化粧部の下端領域および縦枠化粧部
間の空間領域を覆うように形成されているが、両側の縦
枠化粧部間の空間領域のみを覆うように形成されていて
もよい。室外側床仕上げとしては、タイル貼りが最も好
適であるが、タイル貼り以外に、例えば石貼り等の仕上
げであってもよい。突出部としては、縦枠化粧部やピボ
ットヒンジ以外のものであってもよい。
【0024】
【発明の効果】以上要するに本発明によれば、次のよう
な効果を奏することができる。 (1)請求項1記載の開口部装置によれば、上枠、下枠
および左右の縦枠からなり、建物の開口部に設けられる
枠体と、この枠体にピボットヒンジを介して開閉可能に
設けられる戸体とを備え、上記下枠を室外側床仕上げ面
と略同一高さとしたバリアフリータイプの開口部装置で
あって、上記下枠にはその室外端よりも室外側に突出し
た上記ピボットヒンジが設けられており、このピボット
ヒンジに方形に形成されたカバー部材を装着しているた
め、タイル貼り等により室外側床仕上げを行う場合、タ
イルをピボットヒンジの形状に合せて曲面状に切り欠く
作業が不要となり、施工時間の短縮が図れると共に仕上
りのバラツキを減少でき、施工性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明をドアに適用した実施の形態を示す縦断
面図である。
【図2】同ドアの概略的正面図である。
【図3】同ドアの横断面図である。
【図4】下枠補助部材とピボットヒンジの関係を示す斜
視図である。
【図5】下枠補助部材の他の例を示す斜視図である。
【図6】下枠補助部材の断面図である。
【図7】ドアの室外側フロア面をタイル仕上げした状態
を示す概略的平面図である。
【図8】本発明の他の実施の形態を示す概略的平面図で
ある。
【図9】本発明の他の実施の形態を示す概略的平面図で
ある。
【図10】従来のドアの室外側フロア面を示す概略的断
面図である。
【図11】バリアフリータイプのドアの室外側フロア面
を示す概略的断面図である。
【図12】従来のバリアフリータイプのドアにおける室
外側フロア面をタイル仕上げした状態を示す概略的平面
図である。
【符号の説明】
1 ドア(開口部装置) 2 枠体 2a 上枠 2b 下枠 2c,2d 縦枠 3 戸体 5 ピボットヒンジ 12 下枠の室外端 13 下枠補助部材 14 下枠補助部材の室外端 w 突出幅 28 カバー部材

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上枠、下枠および左右の縦枠からなり、
    建物の開口部に設けられる枠体と、この枠体にピボット
    ヒンジを介して開閉可能に設けられる戸体とを備え、上
    記下枠を室外側床仕上げ面と略同一高さとしたバリアフ
    リータイプの開口部装置であって、上記下枠にはその室
    外端よりも室外側に突出した上記ピボットヒンジが設け
    られており、このピボットヒンジに方形に形成されたカ
    バー部材を装着したことを特徴とする開口部装置。
JP2001203667A 2001-07-04 2001-07-04 開口部装置 Pending JP2002047854A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009507152A (ja) * 2005-09-05 2009-02-19 ヴィーケーアール・ホールディング・アー・エス ピボットヒンジおよび回転窓

Cited By (1)

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