JP2002046539A - 自動車用トノボード構造 - Google Patents

自動車用トノボード構造

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JP2002046539A
JP2002046539A JP2000238493A JP2000238493A JP2002046539A JP 2002046539 A JP2002046539 A JP 2002046539A JP 2000238493 A JP2000238493 A JP 2000238493A JP 2000238493 A JP2000238493 A JP 2000238493A JP 2002046539 A JP2002046539 A JP 2002046539A
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JP
Japan
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tonneau board
luggage
net body
tonneau
net
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JP2000238493A
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English (en)
Inventor
Keisuke Akita
啓介 秋田
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Kasai Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Kasai Kogyo Co Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60RVEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60R5/00Compartments within vehicle body primarily intended or sufficiently spacious for trunks, suit-cases, or the like
    • B60R5/04Compartments within vehicle body primarily intended or sufficiently spacious for trunks, suit-cases, or the like arranged at rear of vehicle
    • B60R5/044Compartments within vehicle body primarily intended or sufficiently spacious for trunks, suit-cases, or the like arranged at rear of vehicle luggage covering means, e.g. parcel shelves
    • B60R5/045Compartments within vehicle body primarily intended or sufficiently spacious for trunks, suit-cases, or the like arranged at rear of vehicle luggage covering means, e.g. parcel shelves collapsible or transformable

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  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Passenger Equipment (AREA)
  • Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ネット体がトノボード上の荷物の飛び出しを
防止するだけでなく、多用途に使用でき、しかも、トノ
ボードの保管性を向上させた。 【解決手段】 トノボード8をラゲージルーム4の左右
両側壁6に上下方向に複数段階係合できるように係合孔
10,11を形成し、トノボード8の車体前後方向両端
に係合片14,15をそれぞれ設けて、ネット体16の
両端部に設けた支持棒17,18を係脱可能に構成して
ネット体16をトノボード8の裏面側に保持できるよう
にし、支持棒17,18のうち一方を取外して、左右両
側壁6に設けた嵌合孔12に嵌合することによって、ト
ノボード6の上方にネット体16を張設するように構成
した。トノボード8を保管するときは、係合孔10,1
1によって、トノボード8を起立させ、ラゲージルーム
4内に保管する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車のラゲージ
フロア上の覆い材を構成すると共に荷物載置用棚部を構
成する自動車のトノボード構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来この種のトノボード構造としては、
例えば図11に示すものが知られていた。
【0003】図11によれば、ファイブドアセダン等の
自動車aの車室bにおける、リアシートc後部には、ラ
ゲージルームdが配されており、ラゲージルームdを構
成するラゲージフロアe上には、トノボードfが配され
て、ラゲージフロアeの覆い材を構成すると共に小物等
の荷物載置用棚部を構成するようになっている。
【0004】このため、トノボードfには、その左右両
側部にそれぞれ車体前後方向に位置するような一対の係
合ピンgが突設されている。
【0005】ピンgをラゲージルームdの左右両側壁h
に形成した係合孔iに係合することによって、トノボー
ドfはラゲージルームの左右側壁hに取外し可能に設置
するようになっている。
【0006】係合孔iは左右側壁hの上下方向に2ユニ
ット形成されていて、トノボードfをラゲージフロアe
に対して、上下方向に2段階の位置調整が可能になるよ
うに構成している。
【0007】また、トノボードfの前端部には、ネット
体jの一端側が設置されており、ネット体jの他端側
は、ラゲージルームdの左右両側壁hに取外し可能に設
置することにより、トノボードfと自動車aの車体天井
部kとの間の隙間にネット体jを位置させて、トノボー
ドf上に載置された荷物が車室b内に移動しないように
している。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ネット
体jは、トノボードfと自動車aの車体天井部kとの間
の隙間に配されて、トノボードf上の荷物の飛び出しを
防止するのみに使用されるだけであり、しかも、ネット
体jと共にトノボードを使用しないときは、ラゲージフ
ロアeに単に放置するか車外に持ちだす必要があり、保
管性に課題を残していた。
【0009】そこで、本発明は、かかる点に鑑み、ネッ
ト体がトノボードと自動車の天井との間の隙間に配され
て、トノボード上の荷物の飛び出しを防止するだけでな
く、多用途に使用できるようにすると共に、ネット体と
共にトノボードの保管性を向上させた自動車用トノボー
ド構造を提供することを目的としている。
【0010】
【課題を解決しようとする手段】上記目的を達成するた
めに本発明は、自動車のラゲージフロア上の覆い材を構
成すると共に荷物載置用棚部を構成するトノボードを、
ラゲージルームの左右両側壁に上下方向に複数段階係合
できるように構成し、且つ、前記トノボードの車体前後
方向両端のうち一端側にネット体の一側部側を設置する
と共に、前記ネット体の他側部側を前記ラゲージルーム
の左右両側壁に取外し可能に設置して、前記トノボード
の上方に前記ネット体を張設するように構成し、更に、
前記車体天井部に設置した前記ネット体の他側部側を、
取外した際に、前記トノボードの裏面側に回し込んで設
置する止め点を前記トノボードの車体前後両端のうち他
端側に設けたことを特徴とする。
【0011】本発明によれば、車体に設置したネット体
の他側部側を取外した際にトノボードの裏面側に回し込
んでトノボードの車体前後両端のうち他端側に止めるこ
とによって、ネット体は、トノボードの上面側に荷物を
載置するのに邪魔とならず、トノボードの裏面側に張設
されて、荷物置き場としても利用できる。
【0012】また本発明は、ネット体の一側部側がトノ
ボードに取外し可能に設置されていることから、ネット
体は、トノボードにおける車体前方即ちリアシート上に
張設されるばかりでなく、たとえばトノボードの車体後
方側にも張設可能となり、トノボード上の荷物がラゲー
ジルームから外部への飛び出し防止機能をも果たさせる
ことができる。
【0013】また本発明は、ネット体の他側部側をトノ
ボードとラゲージフロアとの間に張設可能に構成したこ
とから、例えば、リアシートのシートバックを倒したよ
うな場合に、ラゲージフロア上の荷物の車室内への飛び
出しを防止可能となり、或いはラゲージフロア上の荷物
の車外への飛び出し防止にも利用可能となる。
【0014】また本発明は、トノボードがラゲージフロ
ア上に起立状態で保管可能に構成したことから、トノボ
ードの不使用時の保管スペースを小さくすることがで
き、いちいち車外に取り出して保管する必要がないこと
から、利便性があるばかりでなく、次に使用する場合に
ラゲージルーム内に保管しておくことによって非常に便
利となる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明における実施の形態
について、図1乃至図4を用いて説明する。
【0016】図1は、本発明の実施の形態に係るトノボ
ード構造を採用した自動車の後部側から描画した斜視
図、図2は同じく側面図、図3は同じくトノボード構造
の斜視図、図4は図3のA−A断面図、図5はネット体
をトノボード裏面側に保管した状態における本発明の実
施の形態に係るトノボード構造を採用した自動車の後部
から描画した斜視図である。
【0017】図1乃至図4において、ハッチバックタイ
プ等の自動車1において、車室2に設置されたリアシー
ト3の後部には、ラゲージルーム4が配されている。
【0018】ラゲージルーム4は、ラゲージフロア5、
左右両側壁6及び天井部7によって構成されている。
【0019】ラゲージフロア5上を覆うべく、トノボー
ド8がラゲージフロアよりも上部に配されて、ラゲージ
フロア5の覆い材を構成すると共に小物等の荷物載置用
棚部を構成している。
【0020】即ち、トノボード8は、その左右両側部8
a,8bにそれぞれ一対の係合ピン9a,9bが突設さ
れており、これに対応して、ラゲージルーム4の左右両
側壁(車体)6側には、上下2段に配された一対の係合孔
10,11が形成されていて、係合孔10,11に係合ピ
ン9a,9bを選択的に係合することによって、左右両
側壁6に対してトノボード8を上下2段階に選択配置で
きるように構成している。
【0021】一対の係合孔10,11のうち、自動車1
の前方側に位置する係合孔10,11の更に上部側及び
下部側に位置するように、それぞれ1個の嵌合孔12,
13が左右両側壁6に形成されている。
【0022】また、図3及び図4に示すように、トノボ
ード8の車体前後方向両端には、互いに内方に円弧状に
突出する係合片14,15が互いに離間して複数個設け
られており、係合片14,15には、それぞれネット体
16の両端部に設けられた支持棒17,18の両端部が
取外し可能に係合して、ネット体16の両端部の止め点
を構成している。
【0023】そして、ネット体16は、その中央部がや
や垂れ下がり気味になって、トノボード8の裏面側に配
置され、図5に示すように、ラゲージルーム4内に位置
している。したがって、ネット体16上に小物であれ
ば、収容可能となっている。
【0024】そして、図1及び図2に示すように、トノ
ボード8がラゲージルーム4の左右両側壁8a,8bの
上段側に配置されている場合に、一対の支持棒17,1
8のうち、後部側の支持棒18を係合片15から取外し
て、前部側の支持棒17を中心として、ネット体16を
トノボード8の前端部を巻き込むように上方に移動さ
せ、支持棒18の両端を嵌合孔12に嵌合することによ
って、ネット体16がトノボード8の上方に張設され
て、トノボード8上に載置された荷物が車室2側に飛び
出さないようにしている。
【0025】図6乃至図8は、上記実施の形態における
トノボード8及びネット体16の使用パターンを示して
いる。
【0026】図6に示す使用状態では、係合ピン9a,
9bを下段側の係合孔11にそれぞれ係合させることに
よって、トノボード8をラゲージルーム4の左右両側壁
6の下段側に位置させており、この場合、支持棒18側
を係合片15に係合させた状態で(不図示)、ネット体1
6をトノボード8の後端部に巻き込むように上方に移動
させ、支持棒17の両端をそれぞれ上段側の係合孔10
に係合することによって、トノボード8上に載置された
荷物が車外に飛び出さないようにすることができる。
【0027】図7に示す使用状態では、図6に示す使用
状態と同様に、係合ピン9a,9bを下段側の係合孔1
1にそれぞれ係合させることによって、トノボード8を
ラゲージルーム4の左右両側壁6の下段側に位置させて
いるも、支持棒17側を係合片14に係合させた状態
で、ネット体16をトノボード8の前端部側に垂下させ
ると共に、支持棒18の両端をそれぞれに下端側の嵌合
孔13に嵌合することによって、例えば、リアシート3
のシートバック3aをシートクッション3b上に折り畳
んだ場合に、ラゲージフロア5上に載置された荷物が車
室2側に飛び出さないようにすることができる。
【0028】図8に示す状態では、トノボード8を荷物
載置用棚部として使用しないようにするために、トノボ
ード8をリアシート3のシートバック3aに立てかける
ようにして、トノボード8の左右両側にある一方の係合
ピン9bを下段側の係合孔11にそれぞれ係合すると共
に、他方の係合ピン9aを嵌合孔13側に係合して保持
するようにしており、しかも、支持棒17の両端を係合
孔10に嵌合しており、トノボード8とネット体16と
をラゲージルーム4内に保管するようにしている。
【0029】図9及び図10は本発明に係る他の実施の
形態を示すもので、図9はトノボード8を後方から描画
した斜視図、図10は図9のB−B断面図である。
【0030】図9及び図10によれば、トノボード8の
前後側壁に、筒状の収容凹部19,20が形成されてお
り、収容凹部19,20の両端が開口し、蓋体21によ
り閉鎖されるようになっている。
【0031】収容凹部19,20には、選択的に巻取り
軸としての支持棒17によって一端側から巻き取られた
ネット体16が収容されるようになっており、ネット体
16の他端側は、支持棒18を先端にして収容凹部19
又は20に設けた開口部22より引き出し可能となって
いる。
【0032】そして、図9及び図10に示す他の実施の
形態においても、上記一の実施の形態と同様な使用パタ
ーンでトノボード8及びネット体16をラゲージルーム
4内で使用することができるとともに、ネット体16を
使用しない場合には、収容凹部19又は20に巻き取っ
ておくことによって、邪魔になることはない。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
車体に設置したネット体の他側部側を取外した際にトノ
ボードの裏面側に回し込んでトノボードの車体前後両端
のうち他端側に止めることによって、ネット体は、トノ
ボードの上面側に荷物を載置するのに邪魔とならず、ト
ノボードの裏面側に張設されて、荷物置き場としても利
用できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る一の実施の形態に係るトノボード
構造を採用した自動車を後部側から描画した斜視図であ
る。
【図2】同じく側面図である。
【図3】同じくトノボード構造の斜視図である。
【図4】図3のA−A断面図である。
【図5】ネット体をトノボード裏面側に保管した状態に
おける本発明に係る一の実施の形態に係るトノボード構
造を採用した自動車の後部から描画した斜視図である。
【図6】本発明に係る一の実施の形態におけるトノボー
ド及びネット体の使用パターンを示しており、トノボー
ド上に載置した荷物を車外に飛び出さないようにするた
めにネット体を使用した場合の自動車を後部側から描画
した斜視図である。
【図7】同じく、ネット体をラゲージフロア上の荷物が
車室内側に飛び出さないようにするために使用した場合
の自動車を後部側から描画した斜視図である。
【図8】同じく、トノボードを荷物載置用棚部等として
使用しない場合に、ネット体と共にラゲージルーム内に
保管した状態を示す自動車を後部側から描画した斜視図
である。
【図9】本発明に係る他の実施の形態を示すトノボード
の斜視図である。
【図10】図9のB−B断面図である。
【図11】従来におけるトノボード構造を採用した自動
車の後部から描画した斜視図である。
【符号の説明】
1 自動車 2 リアシート 4 ラゲージルーム 5 ラゲージフロア 6 左右両側壁(車体) 8 トノボード 8a,8b 左右両側部 9a,9b 係合ピン 10,11 係合孔 12,13 嵌合孔 14,15 係合片(止め点) 16 ネット体 17,18 支持棒

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動車のラゲージフロア上の覆い材を構
    成すると共に荷物載置用棚部を構成するトノボードを、
    ラゲージルームの左右両側壁に上下方向に複数段階係合
    できるように構成し、 且つ、前記トノボードの車体前後方向両端のうち一端側
    にネット体の一側部側を設置すると共に、前記ネット体
    の他側部側を前記ラゲージルームの左右両側壁に取外し
    可能に設置して、前記トノボードの上方に前記ネット体
    を張設するように構成し、 更に、前記車体天井部に設置した前記ネット体の他側部
    側を、取外した際に、前記トノボードの裏面側に回し込
    んで設置する止め点を前記トノボードの車体前後両端の
    うち他端側に設けたことを特徴とする自動車用トノボー
    ド構造。
  2. 【請求項2】 前記ネット体の一側部側が、前記トノボ
    ードに取外し可能に設置したことを特徴とする請求項1
    記載の自動車用トノボード構造。
  3. 【請求項3】 前記ネット体の他側部側が、前記トノボ
    ードと前記ラゲージフロアとの間に張設可能に構成され
    たことを特徴とする請求項1又は2記載の自動車用トノ
    ボード構造。
  4. 【請求項4】 前記トノボードが前記ラゲージフロア上
    に起立状態で保管可能に構成したことを特徴とする請求
    項1ないし3のいずれか一に記載の自動車用トノボード
    構造。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102005045358A1 (de) * 2005-09-22 2007-04-05 Webasto Ag Ladebodenanordnung, insbesondere für ein Kraftfahrzeug
US10300860B2 (en) * 2015-04-29 2019-05-28 Faurecia Automotive Industrie Vehicle rear assembly

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102005045358A1 (de) * 2005-09-22 2007-04-05 Webasto Ag Ladebodenanordnung, insbesondere für ein Kraftfahrzeug
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