JP2002044650A - 監視用撮像装置及び監視用撮像装置の取付方法 - Google Patents

監視用撮像装置及び監視用撮像装置の取付方法

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JP2002044650A
JP2002044650A JP2000219645A JP2000219645A JP2002044650A JP 2002044650 A JP2002044650 A JP 2002044650A JP 2000219645 A JP2000219645 A JP 2000219645A JP 2000219645 A JP2000219645 A JP 2000219645A JP 2002044650 A JP2002044650 A JP 2002044650A
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door
imaging
monitoring
mounting
image pickup
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Shizuo Adachi
静雄 足立
Eriko Takahashi
映里子 高橋
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Sony Corp
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Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 監視用撮像装置(テレビジョンドアホン)を
鉄製のドア等に簡単に取り付けられる様にした監視用撮
像装置及びその取付方法を提供する。 【解決手段】 コ状に折り曲げた金具22の対向する折
曲片部22L,22Rに撮像手段1と送信装置10を固
定した監視用撮像装置をドア23を開いた状態でドア2
3上部又はサイドのドア枠21との間の隙間26に挟み
込んでドア23を閉じた状態で完全にロックさせる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は監視用撮像装置及び
監視用撮像装置の取付方法に係わり、特に、来訪者の監
視等に用いるテレビジョンドアホン等の監視用撮像装置
及びその取付方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、来訪者の監視等に用いるテレ
ビジョンドアホン等の監視用撮像装置は広く利用されて
いる。この様なドア監視用撮像装置は撮像素子にCCD
(Charge Coupled Device)を用
い、商用の交流電源を用いて、家屋内より来訪者や外部
の情況を映像及び音声で確認するため、ドアの外側にC
CDカメラ等の撮像装置とインターホンの子機を配設
し、居室内にはモニタテレビとインターホンを配設する
様に成されている。監視用のCCDカメラとしては小型
化、薄型化、呼出しと同時に映像がモニタテレビ画面上
に直ちに映出される様なクィックスタート化が要求され
る閉回路テレビ方式(CCTV)が利用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述の如き、ドア監視
用撮像装置は撮像カメラをドアに取付ける場合でも、撮
像カメラが容易に盗まれない様にリベット等で固定しな
くてはならず、鉄製のドア等では設置の手間が大変で、
素人では取付けが難しく、業者に依頼すると工事費が高
く、借家等では取外しにも費用が掛かるだけでなく、大
家との話合い等も必要で故障の際にはメーカへ持ち込む
ことが出来ずに業者を呼ぶ必要があった。
【0004】本発明は叙上の課題を解消するために成さ
れたもので、本発明が解決しようとする課題は、ドア監
視用撮像装置の撮像カメラを盗まれることなく、ドアに
素人が容易に固着可能で、業者に依頼することなく廉価
に固定可能で、借家等では大家との話合いの必要もな
く、引越し時も簡単に取外しが可能で、持込み修理可能
な監視用撮像装置及び監視用撮像装置の取付方法を提供
しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】第1の本発明の監視用撮
像装置は、直流電源11により駆動される撮像手段1
と、直流電源11により駆動されると共に送信用アンテ
ナ4を有する送信手段10と、撮像手段1及び送信手段
10をコ字状の対向する折曲片部22L及び22Rに夫
々取付けた取付手段22とを具備し、取付手段22をド
ア23及びドア枠21の隙間26に挟着させる様に成し
たものである。
【0006】第2の本発明の監視用撮像装置は第1の発
明で用いる直流電源11を太陽電池7又は二次電池8と
したものである。
【0007】第3の本発明の監視用撮像装置は第1の発
明で用いる撮像手段1に音声送受話手段31,34を付
加したものである。
【0008】第4の本発明の監視用撮像装置は第1の発
明に用いる撮像手段1に呼出スイッチ39或は赤外線セ
ンサ5aの如き来訪者検知手段5を配設したものであ
る。
【0009】本発明の監視用撮像装置の取付方法は、撮
像手段1及び送信手段10をコ字状の対向する折曲片部
22L及び22Rに夫々取付けた取付手段22をドア2
3及びドア枠21の上部又はドア23のヒンジ24の取
付部側の側部の隙間26に挟着して固着させたものであ
る。
【0010】本発明の第1乃至第5の監視用撮像装置及
び監視用撮像装置の取付方法によると、監視用撮像装置
の設置が容易で業者に依頼する必要がなく、引越しにも
気にせず設置出来て、持込み修理可能なものが得られ
る。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の1形態例を示すド
アの監視用撮像装置及びその取付方法を図1乃至図3に
よって詳記する。
【0012】図1及び図2は監視用撮像装置の取付方法
を説明するための要部側断面図と、ドアの表裏での監視
用撮像装置の取付状況を示す正面図であるが図3の系統
図を用いて監視用撮像装置としてのテレビジョンドアホ
ンの全体的構成を説明する。
【0013】図3(A)〜(C)はカメラ等の撮像装置
のみ有し、インターホン等の音声送受信機を持たない場
合の送受信機を示すものである。
【0014】図3(A)に於いて、撮像手段1は通常の
CCD等の固体撮像素子及びレンズ系からなるCCDカ
メラ1aと、赤外線センサ或は押釦スイッチ等の来訪者
を自動的に感知するセンサ或は来訪者が自ら押圧して来
訪を知らせる来訪者検知手段5を有する。直流電源11
が太陽電池7の場合は撮像手段1のケーシング或は撮像
手段1の近傍の屋外に配設される。
【0015】送信装置10はCCDカメラ1aで撮像し
たドア外部の来訪者の顔等の撮像信号を映像回路2で映
像信号に変換し、AM或はFM等の所定の変調方式でR
F送信器3を介してアンテナ4から屋内の受信装置20
或はテレビ受信機30の受信アンテナ12に伝送する。
【0016】送信装置10内には直流電源11が二次電
池8である場合は充電回路9を有し、二次電池8をドア
の内側から挿着出来るように構成される。6はマイクロ
コンピュータ(以下CPUと記す)等で充電回路9等の
電源や映像回路2等の各回路を制御するシステム制御部
である。
【0017】図3(B)に示す受信装置20側は例えば
送信用のアンテナ4から伝送されたブルートゥース方式
の無線電波を受信アンテナ12で受信する。RF受信器
13に供給された受信電波は所定の復調方式で復調され
た映像信号をCRT等のモニタに表示させる。CPU1
6は商用電源(AC100V)15を介し、所定の逓降
電圧に変換された直流電圧によって、各部回路の電源電
圧となすと共にRF受信器13やモニタ画像をみて手動
で「オン」操作する応答押釦17等を制御する。
【0018】受信装置20は図3(C)に示す様にアン
テナ12を有し商用電源15で駆動されるCRT18を
有するテレビ受像機30としてもよい。この場合、コマ
ンダ19は送信装置10側からのRF信号を受けて、テ
レビ受信機30のCRT18の画面上に自動的に切換え
映出する機能を有している。
【0019】上述の撮像手段1及び送信装置10から成
る監視用撮像装置及びその取付方法を図1及び図2
(A)〜(B)で説明する。
【0020】図2(A)は例えば団地等の屋内から、鉄
製のドア23をみた場合の正面図、図2(B)はドア2
3を屋外からみた場合の正面図であり、ドア23はドア
枠21に対しヒンジ24を介して開閉可能となされてい
る。25はドアノブ、27は覗窓である。
【0021】図2(B)のA−A′断面矢視図である図
1に示すように、本例の撮像手段1は略々直方体状のケ
ーシング29内にCCDカメラ1aを有し、このケーシ
ング29の天板側に太陽電池7を取り付け、底板側に下
向きに来訪者の熱を感知する赤外線センサ5aを設けて
いる。
【0022】この様な撮像手段1は略々断面がコ字状に
折り曲げられた金属性の取付手段(コ字状金具)22の
対向する左右の折曲片部の一方の折曲片部22Rにスポ
ット溶接やリベット45等で撮像手段1が容易に外れな
い様に固着する。このコ字状金具22はドア23の厚み
dに比べて上面側は長くなされ、一方の折曲片部22R
を折り曲げる際にドア23を表裏から挟着出来るように
傾斜させて、スプリング力を付与している。
【0023】コ字状金具22の他方の折曲片部22Lは
図3(A)で説明したアンテナ4を含むICから成る各
回路を所定のケーシングに内蔵した送信装置10が取り
付けられている。
【0024】上述の様にアッセンブルされた監視用撮像
装置をドア23を開いた状態でドア23の上側面の略中
央位置に挟着する。この際、図2(B)の様にドアの屋
外側に撮像手段1を配し、図2(A)の様に屋内側に送
信装置10を配する様にすることでワンタッチでドア2
3に監視用撮像装置を挟着させることが出来る。
【0025】ドア23を閉めた状態ではドア23の上部
とドア枠21間の隙間26にコ字状金具22の上板側が
差し込まれる様になって、監視用撮像装置を屋外から取
り外すことは出来なくなる。尚、28は閉蓋時の緩衝用
ドアパッキンを示している。
【0026】また、上述の場合は直流電源11として、
太陽電池7を用いた場合を説明したが、二次電池8を用
いる場合には二次電池8は屋内側の送信装置10側に入
れられる。
【0027】次に図4及び図5を用いて本発明の他の形
態例を説明する。図4は図3と同様の系統図、図5
(A)(B)は図2(B)及び図1と同様の監視用撮像
装置の取付方法説明図、図5(B)は図5(A)のB−
B′断面矢視図である。尚、図4及び図5の説明で図1
乃至図3との対応部分には同一符号を付して重複説明を
省略する。
【0028】図4(A)(B)及び図5(A)(B)に
於いて、来訪者検知手段5は赤外線センサ5aを用いず
に撮像手段1のケーシング29の底板側から垂下させた
紐38の端部に設けた呼出スイッチ39を来訪者が動作
させることで電源回路11をCPU6は同時に「オン」
して、CCDカメラ1aで撮像した来訪者の映像信号を
アンテナ4を介して受信装置20側に直ちに伝送する。
【0029】また、撮像手段1のケーシング29の前面
側にはインターホン用のマイクロホン31を有し、アン
プ32を介して音声信号はRF送信器3のアンテナ4を
介して送信装置20側のアンテナ12に伝送される。
【0030】アンテナ12に受信された音声信号の電波
はRF受信器13→アンプ33→スピーカ34を介して
受信装置20側で放音される。
【0031】上述の図4(A)(B)で示す送受信装置
ではインターホンを単方向通信方式としたが、図6
(A)(B)に示す様にインターホンを双方向送話方式
としてもよい。
【0032】図6(A)(B)では撮像手段1側のマイ
クロホン31及びスピーカ35は図7(B)に示す様に
ドア23近傍のインターホン41内に配設する様にして
いる。勿論、屋内に配設した受信装置20側にもアンプ
33を介してマイクロホン36及びスピーカ34が配設
されている。
【0033】図6(A)(B)及び図8ではコ字状の金
具で構成した取付手段22の折曲片部22L及び22R
に固定した撮像手段1と送信装置10をドアサイドでヒ
ンジ24の上側に挟着させた場合を示す。この場合も、
ドア23を開いて、監視用撮像装置をドア23の上側か
ら挿入するだけでヒンジ24部分で下降することがスト
ップされ、所定位置に取付手段22で挟着されて固定さ
れ、ドア23を閉じた状態では撮像手段1を持ち去るこ
とは出来なくなる。尚、図8の要部の取付状態を示す斜
視図に示す様にケーシング29はCCDカメラ1aのレ
ンズが下側に向く様に側面が台形状に形成される様に成
されている以外は図1と同一構成である。
【0034】
【発明の効果】本発明の監視用撮像装置及び監視用撮像
装置の取付方法によれば、取付手段の金具でドアを開い
た状態で撮像手段と送信装置をドアに挟着するだけなの
でビス止めなどが不用で鉄製ドア等に極めて簡単に取り
付けることが出来る。従って借家等の場合は大家との話
合いも必要なく、引越を気にせず設置することが出来て
業者に依頼する必要がないので工事費が掛からず、故障
の際にも費用の掛かる出張修理でなく持込み修理が可能
となり、アンテナを一体化しているので配線が必要でな
い等の多くの効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の監視用撮像装置の取付状態説明用の側
断面図である。
【図2】本発明の監視用撮像装置の取付状態説明用の屋
内外からみたドア正面図である。
【図3】本発明の監視用撮像装置の1形態例を示す系統
図である。
【図4】本発明の監視用撮像装置の他の形態例を示す系
統図である。
【図5】本発明の監視用撮像装置の呼出スイッチの説明
図である。
【図6】本発明の監視用撮像装置の更に他の形態例を示
す系統図である。
【図7】本発明の監視用撮像装置の他の形態例を示す取
付状態説明用の屋内外からみたドア正面図である。
【図8】本発明の監視用撮像装置の他の形態例を示す取
付状態説明図の要部の斜視図である。
【符号の説明】
1‥‥撮像手段、10‥‥送信装置、21‥‥ドア枠、
22‥‥取付手段(コ字状金具)、23‥‥ドア、26
‥‥隙間
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5C022 AA05 AC21 AC42 5C054 BA10 CE02 CE15 CF02 CG07 CG08 CH06 DA07 EA01 EA05 FE26 FF02 HA22 5K023 AA05 BB21 HH00 MM00 PP01 5K038 AA09 CC02 DD09 DD15 DD18 DD23 FF01

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 直流電源により駆動される撮像手段と、 上記直流電源により駆動されると共に送信用アンテナを
    有する送信手段と、 上記撮像手段及び上記送信手段をコ字状の対向する折曲
    片部に夫々取付けた取付手段とを具備し、 上記取付手段をドア及びドア枠の隙間に挟着させるよう
    に成したことを特徴とする監視用撮像装置。
  2. 【請求項2】 前記直流電源が太陽電池又は二次電池で
    あることを特徴とする請求項1記載の監視用撮像装置。
  3. 【請求項3】 前記撮像手段に音声送受信手段を付加し
    て成ることを特徴とする請求項1記載の監視用撮像装
    置。
  4. 【請求項4】 前記撮像手段に呼出スイッチ或は赤外線
    センサの如き来訪者検知手段を配設して成ることを特徴
    とする請求項1記載の監視用撮像装置。
  5. 【請求項5】 撮像手段及び送信手段をコ字状の対向す
    る折曲片部に夫々取付けた取付手段をドア及びドア枠の
    上部又は該ドアのヒンジ取付部側の側部の隙間に挟着し
    て固着させたことを特徴とする監視用撮像装置の取付方
    法。
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