JP2002044387A - 画像読み取り装置 - Google Patents
画像読み取り装置Info
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- JP2002044387A JP2002044387A JP2000226971A JP2000226971A JP2002044387A JP 2002044387 A JP2002044387 A JP 2002044387A JP 2000226971 A JP2000226971 A JP 2000226971A JP 2000226971 A JP2000226971 A JP 2000226971A JP 2002044387 A JP2002044387 A JP 2002044387A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 原稿台上の原稿浮き上がり位置に応じて画像
読み取りセンサ位置を修正可能な画像読み取り装置を提
供する。 【解決手段】 キャリッジ４と原稿台との距離を可変に
する昇降装置１６は、走査方向の一方側でキャリッジ４
を軸方向移動可能に支持するシャフト２１と、走査方向
の他方側でキャリッ４ジを支持するレール２４と、キャ
リッジ４とレール２４との間に挿入可能なスペーサと、
このスペーサを挿入位置と非挿入位置とで切替可能なノ
ブ４１とを備える。ノブ４１を回動するという簡便な操
作によりキャリッジ４をハウジングから上昇または下降
することができる。このため、原稿上の原稿の浮き上が
り位置に応じて原稿台上の原稿位置に応じて画像読み取
りセンサ位置を修正することができる。レンズの焦点距
離を容易に修正できる。
読み取りセンサ位置を修正可能な画像読み取り装置を提
供する。 【解決手段】 キャリッジ４と原稿台との距離を可変に
する昇降装置１６は、走査方向の一方側でキャリッジ４
を軸方向移動可能に支持するシャフト２１と、走査方向
の他方側でキャリッ４ジを支持するレール２４と、キャ
リッジ４とレール２４との間に挿入可能なスペーサと、
このスペーサを挿入位置と非挿入位置とで切替可能なノ
ブ４１とを備える。ノブ４１を回動するという簡便な操
作によりキャリッジ４をハウジングから上昇または下降
することができる。このため、原稿上の原稿の浮き上が
り位置に応じて原稿台上の原稿位置に応じて画像読み取
りセンサ位置を修正することができる。レンズの焦点距
離を容易に修正できる。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、画像信号としての
光信号の受信位置を調整可能な画像読み取り装置に関す
る。
光信号の受信位置を調整可能な画像読み取り装置に関す
る。
【０００２】
【従来の技術】従来より、ＣＣＤなどのラインセンサを
搭載したキャリッジを原稿面に平行に移動し、原稿の画
像を読取る画像装置が知られている。
搭載したキャリッジを原稿面に平行に移動し、原稿の画
像を読取る画像装置が知られている。
【０００３】例えば、フラットベッド型の画像読み取り
装置の場合、箱型の筐体の上面に原稿を置くためのプラ
テンガラス等の原稿台が設けられ、筐体の内部に駆動装
置により原稿台に平行に移動するキャリッジが設けられ
ている。このキャリッジには、光源とＣＣＤ等のライン
センサとが搭載されている。光源から発せられた光は、
原稿台上の原稿表面で反射し、集光レンズによりカラー
撮像装置に集光されるようになっている。
装置の場合、箱型の筐体の上面に原稿を置くためのプラ
テンガラス等の原稿台が設けられ、筐体の内部に駆動装
置により原稿台に平行に移動するキャリッジが設けられ
ている。このキャリッジには、光源とＣＣＤ等のライン
センサとが搭載されている。光源から発せられた光は、
原稿台上の原稿表面で反射し、集光レンズによりカラー
撮像装置に集光されるようになっている。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】上記の従来の画像読み
取り装置では、透明原稿の画像を読取る場合、図２に示
すように、原稿ホルダ２にあらかじめ透明原稿３を保持
し、この原稿ホルダ２を原稿台としてのプラテンガラス
１の上に載置する。このとき、プラテンガラス１の上面
から浮き上がった状態に透明原稿３が配置される。すな
わち、プラテンガラス１の上面と透明原稿３の下面との
間にクリアランスδが発生する。したがって、このクリ
アランスδを生じることから、通常のキャリッジ４内の
ラインセンサ５に受光する画像を結ぶ焦点がずれるた
め、画像のピンぼけが発生する。
取り装置では、透明原稿の画像を読取る場合、図２に示
すように、原稿ホルダ２にあらかじめ透明原稿３を保持
し、この原稿ホルダ２を原稿台としてのプラテンガラス
１の上に載置する。このとき、プラテンガラス１の上面
から浮き上がった状態に透明原稿３が配置される。すな
わち、プラテンガラス１の上面と透明原稿３の下面との
間にクリアランスδが発生する。したがって、このクリ
アランスδを生じることから、通常のキャリッジ４内の
ラインセンサ５に受光する画像を結ぶ焦点がずれるた
め、画像のピンぼけが発生する。
【０００５】本発明は、原稿台上の原稿浮き上がり位置
に応じて例えば反射原稿と透明原稿との差異に応じて画
像読み取りセンサ位置を修正可能な画像読み取り装置を
提供することを目的とする。本発明の別の目的は、簡単
な操作で原稿からのデータ信号としての光信号受光位置
を調整可能な画像読み取り装置を提供することにある。
に応じて例えば反射原稿と透明原稿との差異に応じて画
像読み取りセンサ位置を修正可能な画像読み取り装置を
提供することを目的とする。本発明の別の目的は、簡単
な操作で原稿からのデータ信号としての光信号受光位置
を調整可能な画像読み取り装置を提供することにある。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項１記載の
画像読み取り装置によると、原稿を載置する原稿台と、
原稿に光を照射する光源と、原稿面で反射した光または
原稿を透過した光を反射するミラーと、前記ミラーの反
射光を集光するレンズと、前記レンズで集光された光を
電気信号に変換する光センサーと、少なくとも前記ミラ
ー、前記レンズおよび前記光センサーを有するキャリッ
ジと、このキャリッジを原稿台に対し遠ざけたり近づけ
たりする昇降装置とを有する。このため、原稿上の原稿
の浮き上がり位置に応じて原稿台上の原稿位置に応じて
画像読み取りセンサ位置を修正することができる。
画像読み取り装置によると、原稿を載置する原稿台と、
原稿に光を照射する光源と、原稿面で反射した光または
原稿を透過した光を反射するミラーと、前記ミラーの反
射光を集光するレンズと、前記レンズで集光された光を
電気信号に変換する光センサーと、少なくとも前記ミラ
ー、前記レンズおよび前記光センサーを有するキャリッ
ジと、このキャリッジを原稿台に対し遠ざけたり近づけ
たりする昇降装置とを有する。このため、原稿上の原稿
の浮き上がり位置に応じて原稿台上の原稿位置に応じて
画像読み取りセンサ位置を修正することができる。
【０００７】本発明の請求項２記載の画像読み取り装置
によると、昇降装置は、走査方向の一方側で前記キャリ
ッジを軸方向移動可能に支持するシャフトと、走査方向
の他方側で前記キャリッジを支持する支持レールと、前
記キャリッジとレールとの間に挿入可能なスペーサと、
このスペーサを挿入位置と非挿入位置とで切替可能なス
イッチとを備える。このため、簡便な操作によりキャリ
ッジを上昇または下降することができる。
によると、昇降装置は、走査方向の一方側で前記キャリ
ッジを軸方向移動可能に支持するシャフトと、走査方向
の他方側で前記キャリッジを支持する支持レールと、前
記キャリッジとレールとの間に挿入可能なスペーサと、
このスペーサを挿入位置と非挿入位置とで切替可能なス
イッチとを備える。このため、簡便な操作によりキャリ
ッジを上昇または下降することができる。
【０００８】本発明の請求項３記載の画像読み取り装置
によると、前記シャフトが前記スペーサの挿入動作と機
械的に連動してキャリッジの上下位置を特定する機構を
有するため、前記スイッチの操作により的確にキャリッ
ジを傾くことなく上下動させることができる。
によると、前記シャフトが前記スペーサの挿入動作と機
械的に連動してキャリッジの上下位置を特定する機構を
有するため、前記スイッチの操作により的確にキャリッ
ジを傾くことなく上下動させることができる。
【０００９】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を示す
実施例を図面に基づいて説明する。図１に示すように、
画像読み取り装置１００には、ハウジング１１の上面に
原稿台としてのプラテンガラス１が設けられている。ハ
ウジング１１の内部に図示しない駆動装置によりプラテ
ンガラス１に平行に往復移動可能なキャリッジ４が設け
られ、このキャリッジ４に光源７とカラー撮像手段とし
てのラインセンサ５とが搭載されている。光源７の照射
光は、プラテンガラス１の反射原稿１２の下面で反射さ
れ、複数のミラー６で反射した後、集光レンズ８により
ラインセンサ５に集光されるようになっている。ライン
センサ５は、赤、緑および青の光をそれぞれ電気信号に
変換して出力する。複数のミラー６で光信号を反射する
ことにより、反射原稿１２から集光レンズ８までの光路
長を大きくしている。ラインセンサ５の出力は、信号処
理部９で処理され、この処理信号がインターフェイス１
０から図示しないコンピュータ に入力される。
実施例を図面に基づいて説明する。図１に示すように、
画像読み取り装置１００には、ハウジング１１の上面に
原稿台としてのプラテンガラス１が設けられている。ハ
ウジング１１の内部に図示しない駆動装置によりプラテ
ンガラス１に平行に往復移動可能なキャリッジ４が設け
られ、このキャリッジ４に光源７とカラー撮像手段とし
てのラインセンサ５とが搭載されている。光源７の照射
光は、プラテンガラス１の反射原稿１２の下面で反射さ
れ、複数のミラー６で反射した後、集光レンズ８により
ラインセンサ５に集光されるようになっている。ライン
センサ５は、赤、緑および青の光をそれぞれ電気信号に
変換して出力する。複数のミラー６で光信号を反射する
ことにより、反射原稿１２から集光レンズ８までの光路
長を大きくしている。ラインセンサ５の出力は、信号処
理部９で処理され、この処理信号がインターフェイス１
０から図示しないコンピュータ に入力される。
【００１０】図１で上下に移動可能な昇降装置１６の構
成は、図３、図４および図５に示すとおりである。キャ
リッジ４は、図１でプラテンガラス１の面の法線方向X
に一定の距離移動可能になっている。昇降装置１６は、
キャリッジ４を図１に示す矢印方向に昇降する。キャリ
ッジ４の内部には、光源７、ミラー６、ラインセンサ
５、集光レンズ８等が収容されている。このキャリッジ
４の支点は、キャリッジ４の底面の主走査方向の一方側
に固定されるシート１４と、主走査方向の他方の側の図
６に示す支持部２２、２３である。
成は、図３、図４および図５に示すとおりである。キャ
リッジ４は、図１でプラテンガラス１の面の法線方向X
に一定の距離移動可能になっている。昇降装置１６は、
キャリッジ４を図１に示す矢印方向に昇降する。キャリ
ッジ４の内部には、光源７、ミラー６、ラインセンサ
５、集光レンズ８等が収容されている。このキャリッジ
４の支点は、キャリッジ４の底面の主走査方向の一方側
に固定されるシート１４と、主走査方向の他方の側の図
６に示す支持部２２、２３である。
【００１１】主走査方向のレール２４側では、図５に示
すように、ハウジング１１に対し昇降する。図５（Ａ）
に示す状態は、キャリッジ４が下位置にあり、シート１
４はレール２４に直接載っている。他方、図５（Ｂ）に
示す状態は、キャリッジ４の上位置にあり、レール２４
とシート１４の間にスペーサ３１が入り込んでキャリッ
ジ４がリフトされている。
すように、ハウジング１１に対し昇降する。図５（Ａ）
に示す状態は、キャリッジ４が下位置にあり、シート１
４はレール２４に直接載っている。他方、図５（Ｂ）に
示す状態は、キャリッジ４の上位置にあり、レール２４
とシート１４の間にスペーサ３１が入り込んでキャリッ
ジ４がリフトされている。
【００１２】図５（Ａ）に示す下位置状態において、図
６に示すように、ハウジング１１に固定されるレール２
４の上面にシート１４が副走査方向にスライド可能に当
接している。シート１４はキャリッジ４の底面に固定さ
れている。図５（Ａ）に示す状態からスペーサ３１が矢
印方向に移動し、レール２４とシート１４との間にスペ
ーサ３１が入ると、図５（Ｂ）に示す状態となる。する
と、シート１４が図５（Ａ）に示す位置よりも上方向に
上昇する。また図５（Ｂ）に示す位置からスペーサ３１
が左方向に移動し、図５（Ａ）に示す位置まで戻ると、
シート１４が下降し、レール２４に当接する。このよう
にしてキャリッジ４はプラテンガラス１の原稿面に対し
近づいたり遠ざかったりの距離調節を行える。
６に示すように、ハウジング１１に固定されるレール２
４の上面にシート１４が副走査方向にスライド可能に当
接している。シート１４はキャリッジ４の底面に固定さ
れている。図５（Ａ）に示す状態からスペーサ３１が矢
印方向に移動し、レール２４とシート１４との間にスペ
ーサ３１が入ると、図５（Ｂ）に示す状態となる。する
と、シート１４が図５（Ａ）に示す位置よりも上方向に
上昇する。また図５（Ｂ）に示す位置からスペーサ３１
が左方向に移動し、図５（Ａ）に示す位置まで戻ると、
シート１４が下降し、レール２４に当接する。このよう
にしてキャリッジ４はプラテンガラス１の原稿面に対し
近づいたり遠ざかったりの距離調節を行える。
【００１３】主走査方向の支持部２２、２３側では、図
４に示すように、キャリッジ４がシャフト２１に回転運
動可能かつシャフト２１の軸方向に直線運動可能に取付
けられている。シャフト２１は、図６、図７に示すよう
に、ハウジング１１に対し、主走査方向の一方側と他方
側で上下動可能かつ回転運動可能に取付けられている。
すなわち、図８に示すように、スイッチとしてのノブ４
１、歯車機構４２を経由してシャフト２１が図８に示す
矢印方向に上下動可能かつ回転可能になっている。すな
わち、ノブ４１の回動によりシャフト２１が上位置に移
動するとき、スペーサ３１もこれに連動して図８に示す
右矢印Y方向に移動し、図５（Ａ）の状態から図５
（Ｂ）の状態に移行する。これによりキャリッジ４が支
持部２２、２３とシート１４とでリフトされる。この状
態からノブ４１を反対方向に戻すと、シャフト２１が下
降し、スペーサ３１が図５（Ｂ）の状態から解除されて
図５（Ａ）に示す状態となり、キャリッジ４が下位置と
なる。
４に示すように、キャリッジ４がシャフト２１に回転運
動可能かつシャフト２１の軸方向に直線運動可能に取付
けられている。シャフト２１は、図６、図７に示すよう
に、ハウジング１１に対し、主走査方向の一方側と他方
側で上下動可能かつ回転運動可能に取付けられている。
すなわち、図８に示すように、スイッチとしてのノブ４
１、歯車機構４２を経由してシャフト２１が図８に示す
矢印方向に上下動可能かつ回転可能になっている。すな
わち、ノブ４１の回動によりシャフト２１が上位置に移
動するとき、スペーサ３１もこれに連動して図８に示す
右矢印Y方向に移動し、図５（Ａ）の状態から図５
（Ｂ）の状態に移行する。これによりキャリッジ４が支
持部２２、２３とシート１４とでリフトされる。この状
態からノブ４１を反対方向に戻すと、シャフト２１が下
降し、スペーサ３１が図５（Ｂ）の状態から解除されて
図５（Ａ）に示す状態となり、キャリッジ４が下位置と
なる。
【００１４】このような操作によりキャリッジ４が図１
に示す矢印X方向に上下動されることにより、図２に示
すような原稿３のプラテンガラス１の上面とのクリアラ
ンスδが生じたときにも光路長補正を行い、画像のピン
ぼけを解消することができる。
に示す矢印X方向に上下動されることにより、図２に示
すような原稿３のプラテンガラス１の上面とのクリアラ
ンスδが生じたときにも光路長補正を行い、画像のピン
ぼけを解消することができる。
【図１】本発明の実施例による画像読み取り装置の概略
構成図である。
構成図である。
【図２】本発明の実施例による画像読み取り装置の概略
横断面図である。
横断面図である。
【図３】本発明の実施例によるキャリッジを昇降するた
めのスペーサの位置を示す図である。
めのスペーサの位置を示す図である。
【図４】本発明の実施例によるキャリッジの底面側から
見た斜視図である。
見た斜視図である。
【図５】本発明の実施例による画像読み取り装置のキャ
リッジの上位置と下位置とを示す概略図である。
リッジの上位置と下位置とを示す概略図である。
【図６】本発明の実施例による画像読み取り装置の分解
部分斜視図である。
部分斜視図である。
【図７】本発明の実施例による画像読み取り装置の他の
角度から見た分解部分斜視図である。
角度から見た分解部分斜視図である。
【図８】本発明の実施例による画像読み取り装置のキャ
リッジリフト機構を示す斜視図である。
リッジリフト機構を示す斜視図である。
１ プラテンガラス（原稿台） ２ 原稿ホルダ ３ 透明原稿 ４ キャリッジ ５ ラインセンサ（撮像手段） ６ ミラー ７ 光源 ８ 集光レンズ ９ 信号処理部 １１ ハウジング １４ シート １６ 昇降装置 ２１ シャフト ２２、２３ 支持部 ２４ レール ３１ スペーサ ４１ ノブ（スイッチ） ４２ 歯車機構 ４３ ブラケット
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Ｆターム(参考） 5B047 AA01 AB04 BA02 BB02 BC02 BC05 BC09 BC11 5C072 AA01 BA02 BA15 CA02 DA02 DA04 DA21 DA23 EA04 FB06 RA12
Claims (3)
- 【請求項１】 原稿を載置する原稿台と、 原稿に光を照射する光源と、 原稿面で反射した光または原稿を透過した光を反射する
ミラーと、 前記ミラーの反射光を集光するレンズと、 前記レンズで集光された光を電気信号に変換する光セン
サーと、 少なくとも前記ミラー、前記レンズおよび前記光センサ
ーを有するキャリッジと、 前記キャリッジと原稿台との距離を可変にする昇降装置
と、 を備えることを特徴とする画像読み取り装置。 - 【請求項２】 前記昇降装置は、走査方向の一方側で前
記キャリッジを副走査方向に軸移動可能に支持するシャ
フトと、走査方向の他方側で前記キャリッジを支持する
支持レールと、前記キャリッジと支持レールとの間に挿
入可能なスペーサと、このスペーサを挿入位置または非
挿入位置に選択的に切替可能なスイッチとを備えたこと
を特徴とする請求項１記載の画像読み取り装置。 - 【請求項３】 前記シャフトが前記スペーサの挿入動作
と機械的に連動してキャリッジの上下位置を特定する機
構を有することを特徴とする請求項２記載の画像読み取
り装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000226971A JP2002044387A (ja) | 2000-07-27 | 2000-07-27 | 画像読み取り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000226971A JP2002044387A (ja) | 2000-07-27 | 2000-07-27 | 画像読み取り装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002044387A true JP2002044387A (ja) | 2002-02-08 |
Family
ID=18720494
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000226971A Pending JP2002044387A (ja) | 2000-07-27 | 2000-07-27 | 画像読み取り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002044387A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010021641A (ja) * | 2008-07-08 | 2010-01-28 | Nisca Corp | 画像読取装置 |
-
2000
- 2000-07-27 JP JP2000226971A patent/JP2002044387A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010021641A (ja) * | 2008-07-08 | 2010-01-28 | Nisca Corp | 画像読取装置 |
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