JP2002038313A - 肩掛け布 - Google Patents

肩掛け布

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JP2002038313A
JP2002038313A JP2000227069A JP2000227069A JP2002038313A JP 2002038313 A JP2002038313 A JP 2002038313A JP 2000227069 A JP2000227069 A JP 2000227069A JP 2000227069 A JP2000227069 A JP 2000227069A JP 2002038313 A JP2002038313 A JP 2002038313A
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cloth
shoulder
fasteners
cloth body
fastener
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Sumie Hayakawa
澄江 早川
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来からスカーフやマフラ等に用いられてい
る横長四角形状の布を用いて、多様な装着形態を容易に
実現することのできる肩掛け布を提供すること。 【解決手段】 横長四角形状の布本体22の四隅及び左
右両端より一定の距離をおいた内側の上下端に留具23
a〜23d、24a〜24dを設け、このうち、布本体
22の長手方向の略中心より左側部分に設けられた留具
23a,24a,23b,24bは、上端側がオス形又
はメス形の一方で統一され、下端側がオス形又はメス形
の他方で統一される一方、布本体22の右側部分に設け
られた留具23c,24c,23d,24dは、前記左
側部分とオス形とメス形の位置関係を逆になるようにし
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、多様な使用形態に
対応することのできる肩掛け布に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ファッション用として使用される
スカーフは略正方形状の布で形成され、該布の四隅を引
っ張って首や頭部に巻きつけて使用している。また、こ
のスカーフにバリエーションを持たせるために、正方形
状の布を折り畳んで三角形状にしてから三角形の両端部
を首や頭部に巻き付けて使用する場合もある。
【0003】上記スカーフにさらにバリエーションを持
たせたものとしては、図18に示したようなa,b,c
を頂点とした三角形状のスカーフ1がある(実開平5−
45014参照)。このスカーフ1は、予め三角形状に
形成され、そのうちの二辺3,4の一部に切欠き5を設
けたものである。この切欠き5により折り重ねや巻き付
けの組み合わせが多様に設定できると共に、切欠き5の
周囲に頂点d〜gの数が増えることで、結び方や結び個
所の選択の幅が広くなるようにしたものである。
【0004】一方、上記ファッション性を目的とするス
カーフではないが、装着方法に限定してみれば図19に
示した首から肩や腕にかけて装着する防寒具10がある
(実開平6−76307参照)。これは四角形状の布1
1の各所に止め具12〜15を設け、この止め具12〜
15で首や腕部を巻きつけて装着するものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記図
18で示した従来のスカーフにあっては、三角形状のス
カーフ本体1に切欠き5を設けたことで、頂点の数d〜
gが増え、結び方にバリエーションを持たせることがで
きるものの、このようなバリエーションを持たせようと
する場合は却って結び方が複雑となり、装着に時間が掛
かってしまう。
【0006】一方、上記図19に示した従来の防寒具1
0においては、予め止め具12〜15の箇所を設定して
あるため、装着は容易となるものの、止め箇所を変える
などして装着形態を変化させるための工夫ができないと
いった問題がある。
【0007】そこで、本発明は従来からスカーフやマフ
ラ等に用いられている横長四角形状の布を用いて、多様
な装着形態を容易に実現することのできる肩掛け布を提
供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の請求項1に係る肩掛け布は、横長四角形状
の布本体と、この布本体の四隅及び布本体の左右両端よ
り一定の距離をおいた内側の上下端に設けられた留具と
を有することを特徴とする。
【0009】この発明によれば、布本体に設けられた留
具の組み合わせによって肩掛け布自体が様々な形に変化
するため、バリエーションに富んだ装着形態をとること
ができる。
【0010】請求項2の発明は、請求項1記載の肩掛け
布において、前記布本体の長手方向の略中心より左側部
分に設けられた留具は、上端側がオス形又はメス形の一
方で統一され、下端側がオス形又はメス形の他方で統一
される一方、布本体の右側部分に設けられた留具は、前
記左側部分とはオス形とメス形の関係が逆になっている
ことを特徴とする。
【0011】この発明によれば、布本体の縦・横方向で
の止着が可能となるので、布本体の長辺同士を重ね合わ
せて使用することも、また短辺同士を重ね合わせて使用
することもでき、重ね合わせにバリエーションを持たせ
ることができる。また、留具がオス形とメス形の関係に
なっているため、ワンタッチで脱着できると共に、留め
た箇所が平坦になることから留具自体が目立つことがな
い。
【0012】請求項3の発明は、請求項1又は請求項2
記載の肩掛け布において、前記留具が、スナップ、ボタ
ン又は面ファスナであることを特徴とする。
【0013】この発明によれば、前記留具がスナップ、
ボタン又は面ファスナで構成されることで、止めたり外
したりすることが容易で、状況に合わせた装着が素早く
できる。また、止着部分が目立たず、紐のように結び目
以外の部分が垂れ下がったりしないため、見栄えも損な
うことがない。
【0014】
【発明の実施の形態】以下添付図面に基づいて、本発明
に係る肩掛け布の実施形態を詳細に説明する。図1は本
発明に係る肩掛け布21を広げたときの平面形状を示し
たものである。この肩掛け布21は図に示すように、上
下辺22a,22bと左右の側辺22c,22dとで形
成される横長四角形状の布本体22と、この布本体22
の四隅22e〜22hに設けた4個の留具23a〜23
dと、前記四隅22e〜22hから一定の距離を置いて
上辺22a及び下辺22b上に設けた4個の留具24a
〜24dとを有する。前記四隅22e〜22h及び上下
辺の留具24a〜24dの取付位置では、布本体22の
一部が半円状に張出し形成されている。前記留具23a
〜23d,24a〜24dは、スナップ、ボタン、面フ
ァスナ等のオス形とメス形との組み合わせで構成され
る。図2は上記肩掛け布21をA−A線で切ったときの
断面形状であり、留具としてオス形スナップ25とメス
形スナップ26を配したときの例である。オス形スナッ
プ25は円形の台座部の中央に突起部25aが設けら
れ、一方のメス形スナップ26には前記オス形スナップ
25の台座部と略同形の台座部の中央に前記突起部25
aが嵌合する孔部26aが設けられる。これらのスナッ
プ25,26は、布本体22に縫い付けられている。
【0015】この実施形態では、図1に示したように、
布本体22の長手方向の略中心より左側部分では上辺2
2a側の2個の留具23a,24aが前記オス形スナッ
プ25で構成され、下辺22bの2個の留具23b、2
4bが前記メス形スナップ26で構成される一方、布本
体22の右側部分では前記左側とは逆に、上辺22a側
の2個の留具23c,24cが前記メス形スナップ26
で構成され、下辺22b側の2個の留具23d,24d
が前記オス形スナップ25で構成される。
【0016】また、この実施形態における上記肩掛け布
21の大体の寸法、形状は以下の通りである。布本体2
2は横長の長方形状で、材質はアクリル80%、ポリエ
ステル20%でラメ糸を使用している。上辺22a及び
下辺22bの長さ…約140cm、左右の側辺22c,
22dの長さ…約35cm、四隅の留具23a〜23d
から上下辺上に設けられた留具24a〜24dまでの距
離(L1〜L4)…約38cm なお、上記の寸法は一例であって、本発明の肩掛け布2
1の大きさや形状がこれに限定されないことは勿論であ
る。
【0017】次に、上記構成からなる肩掛け布21の使
用例を説明するが、本発明は以下に示す使用方法に限定
されないことは勿論である。図3乃至図5は上記肩掛け
布21の第1の使用例を示したものである。この使用例
では、図3に示したように、布本体22の上下辺22
a,22bの略真ん中を結んだ中心線27で2つ折りに
し、内側の留具24a,24c及び24b,24dと、
隅側の留具23b,23dをそれぞれスナップ留めす
る。すると図4に示したように、内側の2個所の止着点
A1,A2と隅部の1箇所の止着点A3を有する肩掛け
布21が形成される。図5はこのようにして形成された
肩掛け布21を実際に身に付けた時の前後の姿を示した
ものである。即ち、布本体22の中心線27が頭頂部2
8に位置し、止着点A1が首の前側29に、止着点A2
が首の後側30の付け根近辺に、そして止着点A3が背
中31に位置するため、頭頂部28から両方の肩32、
背中31の下方にかけて覆うことができる。この使用例
は肩掛け布として最も一般的な使い方を示したものであ
る。
【0018】図6乃至図8は上記肩掛け布21の第2の
使用例を示したものである。この使用例では、図6に示
したように、布本体22を長辺方向の中心線27で2つ
折りにし、上辺22a側の内側の留具24a,24c、
下辺22b側の隅の留具23b,23dをそれぞれスナ
ップ留めする。すると、図7に示したしたように、内側
の1箇所の止着点B1と隅側の1箇所の止着点B2を有
する肩掛け布21が形成される。図8はこのようにして
形成された肩掛け布21を実際に身に付けた時の前後の
姿を示したものである。即ち、布本体22の中心線27
が頭頂部28に位置し、内側の止着点B1が首の前側2
9に、隅側の止着点B2が背中31の中央に位置するた
め、頭頂部28から両方の肩32及び胸35を経て二股
に分かれ両方の脇34の下から背中31にかけて覆うこ
とができる。この使用例は上記第1の使用例の変形であ
り、ファッション性を一段階高めたものである。
【0019】図9乃至図11は上記肩掛け布21の第3
の使用例を示したものである。この使用例では、図9に
示したように、布本体22を長辺方向の中心線27で2
つ折りにし、上辺22a側の内側の留具24a,24c
をスナップ留めすると共に、隅部では上下のスナップ同
士、即ち留具23aと23b及び23cと23dをそれ
ぞれスナップ留めする。すると、図10に示したよう
に、内側の1箇所の止着点C1と隅側の2箇所の止着点
C2,C3を有する肩掛け布21が形成される。止着点
C2,C3を設けたことで、布本体22の左右側に腕掛
け部37a,37bが形成される。図11は、このよう
にして形成された肩掛け布21を実際に身に付けた時の
前後の姿を示したものである。即ち、この使用例では布
本体22の中心線27を首の後側30に当て、その左右
両側を肩32から背中31にかけて被うと共に、内側の
止着点C1を胸35の中央に位置させることで安定した
装着が可能となる。また、腕掛け部37a,37bに両
腕33a,33bを通し、左右の手首36a,36bの
所に止着点C2,C3を位置させることで、両方の肩3
2から両腕33a,33b、両手首36a,36bにか
けた部分を布本体22の腕掛け部37a,37bで覆う
ことができる。この使用例は肩掛け布21をショールの
ようにして使用する場合の例である。
【0020】図12乃至図14は上記肩掛け布21の第
4の使用例を示したものである。この使用例では、図1
2に示したように、布本体22を側辺22c,22d方
向で二つに折って上辺22aと下辺22bを重ね合わ
せ、上辺22a側の留具23a,23c,24a,24
cと、これに対応する下辺22b側の留具23b,23
d,24b,24dをそれぞれスナップ留めしたもので
ある。すると、図13に示したように、布本体22の長
手方向に沿って、4箇所の止着点D1,D2,D3,D
4を有する肩掛け布21が形成される。この肩掛け布2
1においても、止着点D1とD3との間、及びD2とD
4との間に腕掛け部37a,37bが形成される。図1
4は、このようにして形成された肩掛け布21を実際に
身に付けた時の前後の姿を示したものである。即ち、こ
の使用例では、先の使用例と同様、布本体22の中心線
27を首の後側30に当て、その左右両側を肩32から
背中31にかけて被うと共に、腕掛け部37a,37b
に両腕33a,33bを通す。こうした時、左右の手首
36a,36bの所に止着点D1,D2が位置し、左右
の脇34の下に止着点D3,D4がそれぞれ位置するた
めに、両方の肩32から両方の腕33a,33b及び両
方の手首36a,36bにかけて覆うことができると共
に、腕掛け部37a,37bで両腕33a,33bをす
っぽりと包み込むことで、位置ずれなどを起こさずに安
定している。また、前方から見ると両方の肩32から手
首36a,36bにかけた腕33a,33bのみを覆
い、前方の服装や装飾を強調することができるため、非
常にファッション性を高めた着こなしができる。
【0021】図15乃至図17は上記肩掛け布21の第
5の使用例を示したものである。この使用例では、図1
5に示したように、布本体22を長辺方向の中心線27
で2つ折りにして左右の側辺22cと22dを重ね合わ
せ、対応する隅側の留具23a,23cと23b,23
d、及び内側の上辺22a側の留具24a,24cをそ
れぞれスナップ留めしたものである。すると、図16に
示したように、二つ折りにした隅の2箇所とその内側の
1箇所に止着点E1,E2,E3を有する肩掛け布21
が形成される。図17はこのようにして形成された肩掛
け布21を実際に身に付けた時の前後の姿を示したもの
である。即ち、この使用は肩掛け布21を肩32から腕
33aに掛けて用いることができ、止着点E3の内側に
形成された首輪38の中に頭39を入れ、肩32まです
っぽり通して止める。次に止着点E1及びE2によって
形成された腕輪40の中に右腕33aを通し、手首36
aから先を露出させて装着する。図では右腕33aを通
して被覆した場合の例を示したが、左腕33bを通して
装着することも可能である。なお、上記第1乃至第4の
使用例は左右対称な形での使用例であったが、この第5
の使用例では、両肩32から左右どちらかの腕33a,
33bにかけて流れるようにして装着されるため、非対
称の美しさを醸し出すことができる。
【0022】なお、上述の実施形態では布本体22の四
隅23a〜23dと、上辺22a及び下辺22bに沿っ
た2個所ずつの計8個所に留具を設けた場合について説
明したが、装着の形態によっては留具をさらに増やすこ
とも可能である。また、布本体22の大きさや内側の留
具の位置を適宜変えることで、大人用や子供用といった
使い分けが可能である。さらに、この発明では布本体2
2の素材の種類や織り方などは何ら限定されないもので
あり、スカーフとしてだけでなく、マフラその他の用途
にも適用できる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る肩掛
け布によれば、一枚の細長四角形状の布で多様な止め方
ができるため、肩掛け布の形態が様々に変化し、装着形
態にバリエーションやファッション性を持たせることが
できる。
【0024】また、留具がオス形とメス形との組み合わ
せによる部材を用いているため、装着が容易で、幾通り
もの止め合わせが可能となる他、止着部分が目立たない
ので外観装飾性を損なうことがない。
【0025】さらに、本発明の肩掛け布は年間を通して
使用することができ、例えば夏場のクーラの利き過ぎた
室内や電車の中では肩や腕に掛けることで冷え過ぎを防
ぐことができる一方、冬の寒い日などに屋内や戸外で防
寒用として手軽に利用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る肩掛け布の平面図である。
【図2】上記図1のA−A線に沿った断面図である。
【図3】本発明に係る肩掛け布の第1の実施形態におけ
る概念図である。
【図4】上記肩掛け布の使用状態を示す概念図である。
【図5】上記肩掛け布の使用例を示す概念図である。
【図6】本発明に係る肩掛け布の第2の実施形態におけ
る概念図である。
【図7】上記肩掛け布の使用状態を示す概念図である。
【図8】上記肩掛け布の使用例を示す概念図である。
【図9】本発明に係る肩掛け布の第3の実施形態におけ
る概念図である。
【図10】上記肩掛け布の使用状態を示す概念図であ
る。
【図11】上記肩掛け布の使用例を示す概念図である。
【図12】本発明に係る肩掛け布の第4の実施形態にお
ける概念図である。
【図13】上記肩掛け布の使用状態を示す概念図であ
る。
【図14】上記肩掛け布の使用例を示す概念図である。
【図15】本発明に係る肩掛け布の第5の実施形態にお
ける概念図である。
【図16】上記肩掛け布の使用状態を示す概念図であ
る。
【図17】上記肩掛け布の使用例を示す概念図である。
【図18】従来の肩掛け布(スカーフ)の正面図であ
る。
【図19】従来の肩掛け布(防寒具)を装着した状態を
示す概念図である。
【符号の説明】
22 布本体 23a〜23d 留具 24a〜24d 留具

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 横長四角形状の布本体と、この布本体の
    四隅及び布本体の左右両端より一定の距離をおいた内側
    の上下端に設けられた留具とを有することを特徴とする
    肩掛け布。
  2. 【請求項2】 前記布本体の長手方向の略中心より左側
    部分に設けられた留具は、上端側がオス形又はメス形の
    一方で統一され、下端側がオス形又はメス形の他方で統
    一される一方、布本体の右側部分に設けられた留具は、
    前記左側部分とはオス形とメス形の関係が逆になってい
    ることを特徴とする請求項1記載の肩掛け布。
  3. 【請求項3】 前記留具が、スナップ、ボタン又は面フ
    ァスナであることを特徴とする請求項1又は2記載の肩
    掛け布。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012214930A (ja) * 2011-03-31 2012-11-08 Yoshitaka Hayashi 乳幼児服
JP3211871U (ja) * 2017-05-22 2017-08-10 浩光 久野 素肌着用も重ね着着用もできるボレロタオルまたはボレロストール

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