JP2002032166A - 操作システム - Google Patents

操作システム

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JP2002032166A
JP2002032166A JP2000214411A JP2000214411A JP2002032166A JP 2002032166 A JP2002032166 A JP 2002032166A JP 2000214411 A JP2000214411 A JP 2000214411A JP 2000214411 A JP2000214411 A JP 2000214411A JP 2002032166 A JP2002032166 A JP 2002032166A
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JP
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Naoki Ura
直樹 浦
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Yokogawa Electric Corp
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Yokogawa Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 操作対象の装置の誤認を防止できる操作シス
テムを実現する。 【解決手段】 携帯型の端末装置を用いて現場に設置さ
れた装置を操作する操作システムにおいて、装置や携帯
型の端末装置に操作確認手段を設け、この操作確認手段
を操作すると装置が操作可能な状態になる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、携帯可能な大きさ
と重さになった端末装置を持ち歩いて、プラントや工場
等に設置されている各種装置に対して操作を行う操作シ
ステムに関するものである。更に詳しくは、操作対象と
する装置の誤認を防ぐための改良を施した操作システム
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近来、工場の操業において、携帯型のヒ
ューマン・マシン・インタフェイス(HMI)機能を備
えた端末装置を持って現場を歩き回り、現場にある装置
を確認しながら装置を操作し、工場を操業するようなや
り方が増えてきている。
【0003】図3は上述した操業のやり方を行う操作シ
ステムの従来例の構成図である。図3で、現場には操作
対象となる複数の装置11〜17が設置されている。装
置11〜17に操作を行うことによって機械21〜29
が稼働する。オペレータ30は携帯型の端末装置40を
持って現場を歩きまわり、対象とする装置に対して端末
装置40を用いて操作を行い、機械を稼働する。
【0004】図3のシステムでは、現場で似た装置が並
んでいて、これらの装置を操作するための操作用画面も
似ている場合は、オペレータは誤った装置に操作をして
しまうことがある。例えば、装置11と12が似ている
とする。オペレータは装置11に対して操作を行ってい
るつもりで、隣の装置12に対して操作を行ってしまう
ことがある。最近はコピープラントが増えているため、
装置とその操作用画面が似ている傾向が強い。従来は操
作対象の誤認を防ぐ有効な手段はなかった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上述した問題
点を解決するためになされたものであり、現場にある装
置や携帯型の端末装置に操作確認手段を設け、操作確認
手段を操作すると装置が操作可能な状態になることによ
って、操作対象の装置の誤認を防止できる操作システム
を実現することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は次のとおりの構
成になった操作システムである。
【0007】(1)携帯型の端末装置を用いて現場に設
置された装置を操作する操作システムにおいて、各装置
毎に設けられた第1の操作確認手段と、第1の操作確認
手段が操作されたときに、操作された第1の操作確認手
段がある装置を端末装置から操作可能な状態にする状態
設定手段と、を有することを特徴とする操作システム。
【0008】(2)端末装置に設けられ、装置に対応し
た操作確認用の識別手段と、第1の操作確認手段により
装置が操作可能になったときに、操作可能になった装置
に対応する識別手段の状態を所定の状態にする状態制御
手段と、を有することを特徴とする(1)記載の操作シ
ステム。
【0009】(3)前記第1の操作確認手段が操作され
てから一定時間の間に装置に対して操作がされなかった
ときは、この装置が操作可能な状態をキャンセルする取
消手段を有することを特徴とする(1)記載の操作シス
テム。
【0010】(4)携帯型の端末装置を用いて現場に設
置された装置を操作する操作システムにおいて、各装置
毎に設けられた装置確認用の識別手段と、端末装置に設
けられ、前記装置に対応して設けられた第2の操作確認
手段と、第2の操作確認手段が操作されたときに、操作
された第2の操作確認手段に対応する装置にある識別手
段の状態を所定の状態にする状態制御手段と、を有する
ことを特徴とする操作システム。
【0011】(5)携帯型の端末装置を用いて現場に設
置された装置を操作する操作システムにおいて、各装置
毎に設けられた装置確認用の識別手段と、端末装置に設
けられ、装置の操作用画面を開く画面呼出手段と、装置
の操作用画面が開かれたときに、操作用画面が開かれた
装置にある装置確認用の識別手段の状態を所定の状態に
する状態制御手段と、を有することを特徴とする操作シ
ステム。
【0012】(6)携帯型の端末装置を用いて現場に設
置された装置を操作する操作システムにおいて、各装置
毎に設けられた第1の操作確認手段と、第1の操作確認
手段が操作されたときに、操作された第1の操作確認手
段がある装置を端末装置で操作可能な状態にする状態設
定手段と、各装置毎に設けられた装置確認用の識別手段
と、端末装置に設けられ、前記装置に対応して設けられ
た第2の操作確認手段と、第2の操作確認手段が操作さ
れたときに、操作された第2の操作確認手段に対応する
装置にある識別手段の状態を所定の状態にする状態制御
手段と、を有することを特徴とする操作システム。
【0013】(7)携帯型の端末装置を用いて現場に設
置された装置を操作する操作システムにおいて、端末装
置に設けられ、端末装置がある位置を測定する位置測定
手段と、各装置毎に設けられ、前記位置測定手段から位
置測定データを得て、装置が存在する所定の領域内に端
末装置が存在すると装置を端末装置から操作可能な状態
にする状態設定手段と、を有することを特徴とする操作
システム。
【0014】
【発明の実施の形態】以下図面を用いて本発明を詳しく
説明する。図1は本発明の一実施例を示す構成図であ
る。図1で、現場に設置された装置51,52にはコン
トローラ61,62が接続されている。コントローラ6
1,62はネットワーク70に接続されている。オペレ
ータは携帯型の端末装置80を持ち歩いて装置51,5
2に対して操作をする。端末装置80がコントローラ6
1,62と無線通信を行うことによって、装置51,5
2を操作する。
【0015】コントローラ61には操作確認用のボタン
601と装置確認用のランプ602が設けられている。
状態設定手段603は、ボタン601が操作されたとき
に、装置51を端末装置80から操作可能な状態にす
る。点灯制御手段604は、ランプ602の点灯を制御
する。取消手段605は、ボタン601が押されてから
一定時間の間に装置51に対して操作がされなかったと
きは、装置51が操作可能な状態をキャンセルする。コ
ントローラ62も同様な構成になっている。コントロー
ラ62には、ボタン621とランプ622が設けられて
いる。
【0016】端末装置80で、表示手段81は操作用画
面を表示する。ランプ表示手段82は、装置確認用のラ
ンプを端末装置の画面に表示する。ボタン表示手段83
は、操作確認用のボタンを端末装置の画面に表示する。
これにより、表示手段81が表示する操作用画面84に
は、ランプ85とボタン86が表示される。ランプ85
とボタン86は装置に対応して表示される。例えば、装
置51に対応してランプ85とボタン86が表示されて
いる。点灯制御手段87は、ランプ85の点灯を制御す
る。
【0017】図1のシステムの動作を説明する。装置5
1を操作する場合について説明する。 (1)装置主体型の操作確認のしかたを説明する。オペ
レータは、装置51に設けられたボタン601を押す。
コントローラ61では、状態設定手段603はボタン6
01が押されたことを検知すると、装置51を操作可能
な状態にする。また、ボタン601が押されたことを無
線通信により端末装置80に通知する。端末装置80で
は、点灯制御装置87がボタン601に対応したランプ
85を点灯し、装置51が操作可能であることを画面上
に表示する。
【0018】ボタン601が押されていない時は、端末
装置80から装置51への操作は受け付けない状態にな
っている。また、ボタン601が押されてから一定時間
の間に装置51に対して操作がなされなかったときは、
取消手段605は装置51が操作可能な状態をキャンセ
ルする(ボタン601が押された行為をキャンセルされ
たものとして扱う)。
【0019】(2)端末装置主体型の操作確認のしかた
を説明する。オペレータは、端末装置80の画面に表示
されているボタン86(装置51と対応するボタン)を
押す。ボタン86が押されたことにより、点灯制御手段
87は装置51にあるランプ602を点灯させる。これ
によって、オペレータは操作対象を容易に認識できる。
【0020】なお、端末装置80で装置51の操作用画
面を開いた時に、自動的にボタン86が押されたのと同
様に扱われる構成にしてもよい。この場合は、例えば次
の構成にする。端末装置80に装置の操作用画面を開く
画面呼出手段を設ける。点灯制御手段604は、装置の
操作用画面が開かれたときに、ランプ602を点灯す
る。
【0021】(3)装置主体型の操作確認のしかたと端
末装置主体型の操作確認のしかたを組み合わせ、装置側
と端末装置側の両方から確認を行わせて、初めて装置へ
の操作が可能になるようにしてもよい。このようにする
と誤操作を完全に防ぐことができる。
【0022】図2は本発明の他の実施例の構成図であ
る。図2で、位置測定手段88は、端末装置80に設け
られ、端末装置が80ある位置を測定する。位置測定手
段88は、例えばGPS(Global Positioning Syste
m)を用いる。状態設定手段606は、装置51に設け
られ、位置測定手段88から位置測定データを得て、領
域内91に端末装置80が存在すると装置51を端末装
置80から操作可能な状態にする。コントローラ62も
コントローラ61と同様な構成になっている。
【0023】図2のシステムでは、オペレータは端末装
置を持って現場を歩き回る。端末装置80が装置51の
領域91内に入ると、装置51は操作可能な状態にな
る。端末装置80が領域92内に入ると、装置52は操
作可能な状態になる。
【0024】なお、本発明は実施例の構成に限ることな
く、これ以外の構成にしてもよい。ボタン601に限ら
ず、カードリーダ、機械的スイッチ、光学的スイッチ等
の他の手段を用いてもよい。請求範囲でいう第1の操作
確認手段は、これらの手段を総称している。ランプ85
は端末装置80の画面に表示することに限らず、端末装
置80の一部に設けてもよい。ランプ85と602は装
置が操作可能な状態になった時に点灯する場合について
説明したが、操作可能になった時はこれ以外の点灯状
態、例えば点滅状態等にしてもよい。ランプ85と60
2に限らず、表示文字や音声によって操作可能になった
ことを識別してもよい。請求範囲でいう識別手段はこれ
らを総称している。
【0025】
【発明の効果】本発明によれば次の効果が得られる。
【0026】請求項1記載の発明では、現場にある装置
に操作を確認するための手段を設け、この確認手段を操
作してから装置への操作に入っているため、操作対象の
装置の誤認を防止できる。
【0027】請求項2記載の発明では、端末装置側に識
別手段を設け、装置が操作可能になった時に識別手段の
状態を所定の状態にしているため、装置が操作可能にな
ったことを視覚的に確認できる。
【0028】請求項3記載の発明では、装置が操作可能
になってから一定時間の間に装置に対して操作がされな
かったときは、この装置が操作可能な状態をキャンセル
しているため、装置をいたずらに専有することを防止で
きる。
【0029】請求項4記載の発明では、端末装置の操作
確認手段が操作されると、対応する装置にある識別手段
の状態が所定の状態になるため、端末装置側から操作対
象の装置を容易に確認できる。
【0030】請求項5記載の発明では、装置の操作用画
面が開かれると、装置にある識別手段の状態が所定の状
態になるため、画面展開と連携して装置が操作可能にな
ったことを確認できる。
【0031】請求項6記載の発明では、装置側と端末装
置側の両方から操作を確認しているいるため、誤操作を
完全に防ぐことができる。
【0032】請求項7記載の発明では、装置の近傍内に
端末装置が存在すると装置が端末装置から操作可能な状
態になるため、オペレータは、現場にある装置の近傍を
歩き回りながら装置に対して操作を行っていくことがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す構成図である。
【図2】本発明の他の実施例の構成図である。
【図3】操作システムの従来例の構成図である。
【符号の説明】
51,52 装置 61,62 コントローラ 80 端末装置 81 表示手段 85,602 ランプ 86,601 ボタン 88 位置測定手段 603,606 状態設定手段 604 点灯制御手段 605 取消手段

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 携帯型の端末装置を用いて現場に設置さ
    れた装置を操作する操作システムにおいて、 各装置毎に設けられた第1の操作確認手段と、 第1の操作確認手段が操作されたときに、操作された第
    1の操作確認手段がある装置を端末装置から操作可能な
    状態にする状態設定手段と、を有することを特徴とする
    操作システム。
  2. 【請求項2】 端末装置に設けられ、装置に対応した操
    作確認用の識別手段と、 第1の操作確認手段により装置が操作可能になったとき
    に、操作可能になった装置に対応する識別手段の状態を
    所定の状態にする状態制御手段と、を有することを特徴
    とする請求項1記載の操作システム。
  3. 【請求項3】 前記第1の操作確認手段が操作されてか
    ら一定時間の間に装置に対して操作がされなかったとき
    は、この装置が操作可能な状態をキャンセルする取消手
    段を有することを特徴とする請求項1記載の操作システ
    ム。
  4. 【請求項4】 携帯型の端末装置を用いて現場に設置さ
    れた装置を操作する操作システムにおいて、 各装置毎に設けられた装置確認用の識別手段と、 端末装置に設けられ、前記装置に対応して設けられた第
    2の操作確認手段と、 第2の操作確認手段が操作されたときに、操作された第
    2の操作確認手段に対応する装置にある識別手段の状態
    を所定の状態にする状態制御手段と、を有することを特
    徴とする操作システム。
  5. 【請求項5】 携帯型の端末装置を用いて現場に設置さ
    れた装置を操作する操作システムにおいて、 各装置毎に設けられた装置確認用の識別手段と、 端末装置に設けられ、装置の操作用画面を開く画面呼出
    手段と、 装置の操作用画面が開かれたときに、操作用画面が開か
    れた装置にある装置確認用の識別手段の状態を所定の状
    態にする状態制御手段と、を有することを特徴とする操
    作システム。
  6. 【請求項6】 携帯型の端末装置を用いて現場に設置さ
    れた装置を操作する操作システムにおいて、 各装置毎に設けられた第1の操作確認手段と、 第1の操作確認手段が操作されたときに、操作された第
    1の操作確認手段がある装置を端末装置で操作可能な状
    態にする状態設定手段と、 各装置毎に設けられた装置確認用の識別手段と、 端末装置に設けられ、前記装置に対応して設けられた第
    2の操作確認手段と、 第2の操作確認手段が操作されたときに、操作された第
    2の操作確認手段に対応する装置にある識別手段の状態
    を所定の状態にする状態制御手段と、を有することを特
    徴とする操作システム。
  7. 【請求項7】 携帯型の端末装置を用いて現場に設置さ
    れた装置を操作する操作システムにおいて、 端末装置に設けられ、端末装置がある位置を測定する位
    置測定手段と、 各装置毎に設けられ、前記位置測定手段から位置測定デ
    ータを得て、装置が存在する所定の領域内に端末装置が
    存在すると装置を端末装置から操作可能な状態にする状
    態設定手段と、を有することを特徴とする操作システ
    ム。
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