JP2002029556A - 注出キャップ - Google Patents
注出キャップInfo
- Publication number
- JP2002029556A JP2002029556A JP2000216140A JP2000216140A JP2002029556A JP 2002029556 A JP2002029556 A JP 2002029556A JP 2000216140 A JP2000216140 A JP 2000216140A JP 2000216140 A JP2000216140 A JP 2000216140A JP 2002029556 A JP2002029556 A JP 2002029556A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cap
- ring body
- main body
- discharging
- cap main
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 弱化線を設けないキャップ本体と、このキャ
ップ本体に外嵌するリング体との2ピース構造の注出キ
ャップにあって、分別廃棄時における、キャップ本体に
対するリング体の外嵌組付きの解除を、リング体に設け
た係止機能部の一部の簡単な毟り取りにより達成するこ
とにより、注出キャップの分別を容易にかつ迅速、円滑
に達成できるようにする。 【解決手段】 頂部に注出口を設けた組付き筒2の下端
部分に、壜体口筒20の外周にアンダーカット結合す
る、容易に弾性変形可能な複数の係合片6を垂下設する
と共に、組付き筒2の後面上端部にヒンジ19を介して
上蓋10を連結したキャップ本体1と、有端リング状の
筒壁14の一端部外面に、破断可能な細い連結部18を
介して把手片17を連設すると共に、他端部に係止孔1
9を開設し、筒壁14の両端部を重ねて連結部18を係
止孔19の一端に係止させた閉じ状態で、各係合片6に
外嵌するリング体13と、から構成した。
ップ本体に外嵌するリング体との2ピース構造の注出キ
ャップにあって、分別廃棄時における、キャップ本体に
対するリング体の外嵌組付きの解除を、リング体に設け
た係止機能部の一部の簡単な毟り取りにより達成するこ
とにより、注出キャップの分別を容易にかつ迅速、円滑
に達成できるようにする。 【解決手段】 頂部に注出口を設けた組付き筒2の下端
部分に、壜体口筒20の外周にアンダーカット結合す
る、容易に弾性変形可能な複数の係合片6を垂下設する
と共に、組付き筒2の後面上端部にヒンジ19を介して
上蓋10を連結したキャップ本体1と、有端リング状の
筒壁14の一端部外面に、破断可能な細い連結部18を
介して把手片17を連設すると共に、他端部に係止孔1
9を開設し、筒壁14の両端部を重ねて連結部18を係
止孔19の一端に係止させた閉じ状態で、各係合片6に
外嵌するリング体13と、から構成した。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、壜体に組付けら
れ、廃棄時においてこの壜体と容易に分別可能とした合
成樹脂製注出キャップに関するものである。
れ、廃棄時においてこの壜体と容易に分別可能とした合
成樹脂製注出キャップに関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種の注出キャップの従来例として、
実用新案登録第2596699号公報記載のものが知ら
れている。
実用新案登録第2596699号公報記載のものが知ら
れている。
【0003】この公報記載の注出キャップは、壜体口筒
の外周に嵌着するキャップ本体の組付き筒に、ヒンジの
一側端近傍の上端から下端に亘って縦方向の弱化線を設
けると共に、キャップ本体の頂板に、縦方向の弱化線の
上部に連続した周方向の弱化ラインを設けて構成され、
廃棄時には、ヒンジを介して連結されている蓋体を引っ
張ることにより、弱化線と弱化ラインとを破断してキャ
ップ全体を壜体口筒から取り外し、分別するようになっ
ている。
の外周に嵌着するキャップ本体の組付き筒に、ヒンジの
一側端近傍の上端から下端に亘って縦方向の弱化線を設
けると共に、キャップ本体の頂板に、縦方向の弱化線の
上部に連続した周方向の弱化ラインを設けて構成され、
廃棄時には、ヒンジを介して連結されている蓋体を引っ
張ることにより、弱化線と弱化ラインとを破断してキャ
ップ全体を壜体口筒から取り外し、分別するようになっ
ている。
【0004】上記した従来技術にあっては、キャップを
壜体口筒に固定するために、壜体口筒外周に設けた係合
突条と、組付き筒内周に設けた係合突条とを打栓により
乗り越えさせてアンダーカット結合させるが、この打栓
による乗り越え時に、組付き筒が強制的に拡径するた
め、縦方向の弱化線が破断してしまう恐れがある、と云
う問題があった。
壜体口筒に固定するために、壜体口筒外周に設けた係合
突条と、組付き筒内周に設けた係合突条とを打栓により
乗り越えさせてアンダーカット結合させるが、この打栓
による乗り越え時に、組付き筒が強制的に拡径するた
め、縦方向の弱化線が破断してしまう恐れがある、と云
う問題があった。
【0005】このような問題を解決するための技術とし
て、特開平8−151063号公報記載のものが提案さ
れている。
て、特開平8−151063号公報記載のものが提案さ
れている。
【0006】この公報記載の注出キャップは、壜体口筒
にアンダーカット結合する、弱化線を設けないキャップ
本体と、このキャップ本体に外嵌する、弱化線を設けた
外筒体(環状側壁)との2ピースで構成され、これによ
り、壜体口筒への打栓時に、弱化線に直接、力が加わら
ないようにして、弱化線が破断することを防止したもの
である。
にアンダーカット結合する、弱化線を設けないキャップ
本体と、このキャップ本体に外嵌する、弱化線を設けた
外筒体(環状側壁)との2ピースで構成され、これによ
り、壜体口筒への打栓時に、弱化線に直接、力が加わら
ないようにして、弱化線が破断することを防止したもの
である。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】この特開平8−151
063号記載の従来技術にあっては、分別廃棄時には、
まず外筒体の弱化線を破断して、この外筒体を取り外
し、次いでキャップ本体を壜体口筒から取り外すが、こ
のキャップ本体は壜体口筒に強固にアンダーカット結合
しているため、その取り外しに大きな操作力を必要と
し、キャップ本体の取り外しを迅速、円滑に行なうこと
が困難である、と云う問題があった。
063号記載の従来技術にあっては、分別廃棄時には、
まず外筒体の弱化線を破断して、この外筒体を取り外
し、次いでキャップ本体を壜体口筒から取り外すが、こ
のキャップ本体は壜体口筒に強固にアンダーカット結合
しているため、その取り外しに大きな操作力を必要と
し、キャップ本体の取り外しを迅速、円滑に行なうこと
が困難である、と云う問題があった。
【0008】そこで、本発明は、上記した従来技術にお
ける問題点を解消すべく創案されたもので、弱化線を設
けないキャップ本体と、このキャップ本体に外嵌するリ
ング体との2ピース構造の注出キャップにあって、分別
廃棄時における、キャップ本体に対するリング体の外嵌
組付きの解除を、リング体に設けた係止機能部の一部の
簡単な毟り取りにより達成することを技術的課題とし、
もって注出キャップの分別を容易にかつ迅速、円滑に達
成できるようにすることを目的とする。
ける問題点を解消すべく創案されたもので、弱化線を設
けないキャップ本体と、このキャップ本体に外嵌するリ
ング体との2ピース構造の注出キャップにあって、分別
廃棄時における、キャップ本体に対するリング体の外嵌
組付きの解除を、リング体に設けた係止機能部の一部の
簡単な毟り取りにより達成することを技術的課題とし、
もって注出キャップの分別を容易にかつ迅速、円滑に達
成できるようにすることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記技術的課題を解決す
る本発明の手段は、頂部に注出口を設けた組付き筒の下
端部分に、壜体口筒の外周にアンダーカット結合する、
容易に弾性変形可能な複数の係合片を垂下設すると共
に、この組付き筒の後面上端部にヒンジを介して上蓋を
連結したキャップ本体を有すること、有端リング状の筒
壁の一端部外面に、破断可能な細い連結部を介して把手
片を連設すると共に、他端部に係止孔を開設し、この筒
壁の両端部を重ねて前記連結部を係止孔の一端に係止さ
せた閉じ状態で、キャップ本体の各係合片に外嵌するリ
ング体を有すること、にある。
る本発明の手段は、頂部に注出口を設けた組付き筒の下
端部分に、壜体口筒の外周にアンダーカット結合する、
容易に弾性変形可能な複数の係合片を垂下設すると共
に、この組付き筒の後面上端部にヒンジを介して上蓋を
連結したキャップ本体を有すること、有端リング状の筒
壁の一端部外面に、破断可能な細い連結部を介して把手
片を連設すると共に、他端部に係止孔を開設し、この筒
壁の両端部を重ねて前記連結部を係止孔の一端に係止さ
せた閉じ状態で、キャップ本体の各係合片に外嵌するリ
ング体を有すること、にある。
【0010】壜体口筒への注出キャップの取り付けは、
キャップ本体の組付き筒下端の各係合片に、閉じ状態と
したリング体の筒壁を外嵌して一体に組付けた状態で、
打栓によりアンダーカット結合させるが、その場合、キ
ャップ本体の組付き筒には弱化線が設けてなく、またリ
ング体には直接、力が加わらないので、このリング体の
係止機能部の一部である把手連結部が破断する恐れもな
く、注出キャップを安全にかつ円滑に取り付けることが
できる。
キャップ本体の組付き筒下端の各係合片に、閉じ状態と
したリング体の筒壁を外嵌して一体に組付けた状態で、
打栓によりアンダーカット結合させるが、その場合、キ
ャップ本体の組付き筒には弱化線が設けてなく、またリ
ング体には直接、力が加わらないので、このリング体の
係止機能部の一部である把手連結部が破断する恐れもな
く、注出キャップを安全にかつ円滑に取り付けることが
できる。
【0011】注出キャップの分別取り外しは、まず、リ
ング体の把手片を捻る等の操作により連結部を破断して
把手片を毟り取った後、筒壁の端部を外方へ開放操作し
てリング体を取り外す(図5参照)。
ング体の把手片を捻る等の操作により連結部を破断して
把手片を毟り取った後、筒壁の端部を外方へ開放操作し
てリング体を取り外す(図5参照)。
【0012】次いで、キャップ本体を壜体口筒から取り
外すが、壜体口筒に組付いている組付き筒の下部分は、
容易に弾性変形可能な複数の係合片に形成されているの
で、キャップ本体を掴んで持ち上げる等の極めて小さい
操作力で、組付き筒を壜体口筒から容易に離脱させるこ
とができる。
外すが、壜体口筒に組付いている組付き筒の下部分は、
容易に弾性変形可能な複数の係合片に形成されているの
で、キャップ本体を掴んで持ち上げる等の極めて小さい
操作力で、組付き筒を壜体口筒から容易に離脱させるこ
とができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施例を、図面
を参照しながら説明する。注出キャップは、壜体口筒2
0に組付くキャップ本体1と、このキャップ本体1に外
嵌してキャップ本体1の組付きを強固に保持するリング
体13と、から構成されている。
を参照しながら説明する。注出キャップは、壜体口筒2
0に組付くキャップ本体1と、このキャップ本体1に外
嵌してキャップ本体1の組付きを強固に保持するリング
体13と、から構成されている。
【0014】低密度ポリエチレン等の合成樹脂で一体成
形されるキャップ本体1は、壜体口筒20に密に外嵌す
る組付き筒2の上端内方に、上蓋10の周壁12が外嵌
する段部3を形成し、さらにその内方に、頂板4を介し
て、注出口を形成する注出筒片5が立設されている。
形されるキャップ本体1は、壜体口筒20に密に外嵌す
る組付き筒2の上端内方に、上蓋10の周壁12が外嵌
する段部3を形成し、さらにその内方に、頂板4を介し
て、注出口を形成する注出筒片5が立設されている。
【0015】組付き筒2の下端部分には、内面にアンダ
ーカット結合用の係合突条7が、外面に係合溝8がそれ
ぞれ形成された複数の係合片6が、一定間隔毎に、かつ
容易に弾性変形可能な程度の肉厚で垂下設されており、
壜体口筒20の外周には、これらの係合片6によりアン
ダーカット結合する。
ーカット結合用の係合突条7が、外面に係合溝8がそれ
ぞれ形成された複数の係合片6が、一定間隔毎に、かつ
容易に弾性変形可能な程度の肉厚で垂下設されており、
壜体口筒20の外周には、これらの係合片6によりアン
ダーカット結合する。
【0016】組付き筒2の後面上端部には、ヒンジ9を
介して上蓋10が連結してあり、この上蓋10の頂壁内
面には、上蓋10の閉状態において注出筒片5の内周面
に密接して注出口を密閉する栓筒片11が突設されてい
る。
介して上蓋10が連結してあり、この上蓋10の頂壁内
面には、上蓋10の閉状態において注出筒片5の内周面
に密接して注出口を密閉する栓筒片11が突設されてい
る。
【0017】ポリプロピレン等の合成樹脂で一体成形さ
れるリング体13は、図2に示すように、キャップ本体
1の係合片6の係合溝8に係合する突周条15を内周面
に設けた有端リング状の筒壁14の一端部外面に、段部
16aを介して凹部16を形成すると共に、この凹部1
6の略中央部に、破断可能な細い連結部18を介して半
円板状の把手片17が連設されている。
れるリング体13は、図2に示すように、キャップ本体
1の係合片6の係合溝8に係合する突周条15を内周面
に設けた有端リング状の筒壁14の一端部外面に、段部
16aを介して凹部16を形成すると共に、この凹部1
6の略中央部に、破断可能な細い連結部18を介して半
円板状の把手片17が連設されている。
【0018】また、筒壁14の他端部には、把手片17
が通過可能な横長の係止孔19が開設されている。
が通過可能な横長の係止孔19が開設されている。
【0019】このリング体13は、その係止孔19に把
手片17を通過させて、筒壁14の一端部の凹部16
に、同じ筒壁14の他端部を位置させて重ねることによ
り、連結部18が係止孔19の一端に係止することによ
り、その閉じ状態が保持される(図1参照)。
手片17を通過させて、筒壁14の一端部の凹部16
に、同じ筒壁14の他端部を位置させて重ねることによ
り、連結部18が係止孔19の一端に係止することによ
り、その閉じ状態が保持される(図1参照)。
【0020】そして、この閉じ状態のリング体13を、
その突周条15を係合溝8に係合させて各係合片6に外
嵌させ、キャップ本体1に組付ける(図3、図4参
照)。
その突周条15を係合溝8に係合させて各係合片6に外
嵌させ、キャップ本体1に組付ける(図3、図4参
照)。
【0021】
【発明の効果】本発明は、上記した構成となっているの
で、以下に示す効果を奏する。廃棄時における注出キャ
ップの分別取り外しは、まずリング体の把手を捻る等の
操作により連結部を破断して把手片を毟り取った後、筒
壁の端部を外方へ開放操作してリング体を取り外す。
で、以下に示す効果を奏する。廃棄時における注出キャ
ップの分別取り外しは、まずリング体の把手を捻る等の
操作により連結部を破断して把手片を毟り取った後、筒
壁の端部を外方へ開放操作してリング体を取り外す。
【0022】次いで、キャップ本体を壜体口筒から取り
外すが、壜体口筒に組付いている組付き筒の下部分は、
容易に弾性変形可能な複数の係合片に形成されているの
で、キャップ本体を掴んで持ち上げる等の極めて小さい
操作力で、組付き筒を壜体口筒から容易に離脱させるこ
とができ、もって注出キャップの分別取り外しを容易に
かつ迅速、円滑に達成することができる。
外すが、壜体口筒に組付いている組付き筒の下部分は、
容易に弾性変形可能な複数の係合片に形成されているの
で、キャップ本体を掴んで持ち上げる等の極めて小さい
操作力で、組付き筒を壜体口筒から容易に離脱させるこ
とができ、もって注出キャップの分別取り外しを容易に
かつ迅速、円滑に達成することができる。
【図1】本発明の一実施例を示す、分解斜視図。
【図2】図1に示した実施例における、リング体の開い
た状態を示す斜視図。
た状態を示す斜視図。
【図3】図1に示した実施例の、組付け・開蓋状態を示
す斜視図。
す斜視図。
【図4】図1に示した実施例の、組付け・閉蓋状態を示
す斜視図。
す斜視図。
【図5】図1に示した実施例の、把手片破断切り離し状
態を示す斜視図。
態を示す斜視図。
1 ; キャップ本体 2 ; 組付き筒 3 ; 段部 4 ; 頂板 5 ; 注出筒片 6 ; 係合片 7 ; 係合突条 8 ; 係合溝 9 ; ヒンジ 10 ; 上蓋 11 ; 栓筒片 12 ; 周壁 13 ; リング体 14 ; 筒壁 15 ; 突周条 16 ; 凹部 16a; 段部 17 ; 把手片 18 ; 連結部 19 ; 係止孔 20 ; 壜体口筒
Claims (1)
- 【請求項1】 頂部に注出口を設けた組付き筒(2)の下
端部分に、壜体口筒(20)の外周にアンダーカット結合す
る、容易に弾性変形可能な複数の係合片(6)を垂下設す
ると共に、該組付き筒(2)の後面上端部に、ヒンジ(9)を
介して上蓋(10)を連結したキャップ本体(1)と、有端リ
ング状の筒壁(14)の一端部外面に、破断可能な細い連結
部(18)を介して把手片(17)を連設すると共に、他端部に
係止孔(19)を開設し、該筒壁(14)の両端部を重ねて前記
連結部(18)を前記係止孔(19)の一端に係止させた閉じ状
態で、前記各係合片(6)に外嵌するリング体(13)と、か
ら成る注出キャップ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000216140A JP2002029556A (ja) | 2000-07-17 | 2000-07-17 | 注出キャップ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000216140A JP2002029556A (ja) | 2000-07-17 | 2000-07-17 | 注出キャップ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002029556A true JP2002029556A (ja) | 2002-01-29 |
Family
ID=18711448
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000216140A Pending JP2002029556A (ja) | 2000-07-17 | 2000-07-17 | 注出キャップ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002029556A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011051605A (ja) * | 2009-08-31 | 2011-03-17 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | 注出キャップ |
JP2017149452A (ja) * | 2016-02-24 | 2017-08-31 | 凸版印刷株式会社 | ヒンジキャップ |
-
2000
- 2000-07-17 JP JP2000216140A patent/JP2002029556A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011051605A (ja) * | 2009-08-31 | 2011-03-17 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | 注出キャップ |
JP2017149452A (ja) * | 2016-02-24 | 2017-08-31 | 凸版印刷株式会社 | ヒンジキャップ |
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