JP2002028051A - ベッドマットの衛生処理構造および衛生処理方法 - Google Patents

ベッドマットの衛生処理構造および衛生処理方法

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JP2002028051A
JP2002028051A JP2000214137A JP2000214137A JP2002028051A JP 2002028051 A JP2002028051 A JP 2002028051A JP 2000214137 A JP2000214137 A JP 2000214137A JP 2000214137 A JP2000214137 A JP 2000214137A JP 2002028051 A JP2002028051 A JP 2002028051A
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mat
bed
blowing
bed mat
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Hideo Matsunuma
英雄 松沼
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East Raizu Kk
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East Raizu Kk
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ベッドマット内部の塵埃や湿気を除去するに
あたり、塵埃や湿気が室内に拡散する不都合を解消す
る。 【解決手段】 ベッド架台に敷設される通気性を有した
ベッドマット1であって、該ベッドマット1に、複数の
通気孔5aを介してマット内部に連通する可撓パイプ5
を埋設すると共に、該可撓パイプ5の外部接続口6に、
可撓パイプ5を介してマット内部の空気を吸引する衛生
処理装置7を着脱自在に接続する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ベッド架台に敷設
されるベッドマットの衛生処理構造および衛生処理方法
の技術分野に属するものである。
【0002】
【従来技術】今日、生活が洋式化してきていることもあ
ってベッドで就寝する人が多く、また、病院や介護施設
等ではベッドが多用されている。そして、このようなベ
ッドは、ベッド架台にベッドマット(マットレス)を敷
設して構成されており、また、ベッドマット上にベッド
パッドを敷くと共に、これをシーツで覆った状態で使用
されることになる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、この様なベ
ッドは、シーツやベッドパッドについては頻繁な交換や
洗濯が可能であるが、ベッドマットは大きいこともあっ
て敷設されたままであることが多く、特に長期に亘って
病人や要介護者が使用しているような場合には、汗等の
湿気と共に塵埃等の様々な夾雑物がマット内に溜まって
不衛生になりがちである。
【0004】そこで、ベッドマット内にパイプ等を配
し、該パイプの外部接続口から温風等を送り込んでベッ
ドマット内の除塵や乾燥を行うことが試みられている。
ところがこの場合、ベッドマット内の塵埃や湿気が室内
に拡散してしまうことになって、室内の空気が汚れ、こ
れをさらに除去しなければならない等の問題が残されて
おり、ここに本発明の解決すべき課題がある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の如き実
情に鑑みこれらの課題を解決することを目的として創作
されたものであって、ベッド架台に敷設される通気性を
有したベッドマットであって、該ベッドマットに、複数
の通気孔を介してマット内部に連通する吸引流路部材を
埋設すると共に、該吸引流路部材の外部接続口に、吸引
流路部材を介してマット内部の空気を吸引する吸引駆動
手段を着脱自在に接続して構成されることを特徴とする
ものである。つまり、ベッドマット内部の塵埃や湿気を
吸引によって除去するため、ベッドマット内部の塵埃や
湿気を室内に拡散してしまう不都合がなく、しかも、外
部接続口に吸引駆動手段を接続するだけで除塵、乾燥等
の衛生処理を実施できるため、ベッドマット全体を袋部
材で覆うような面倒な作業を不要にして作業性の向上を
図ることができる。また、吸引流路部材を、可撓性を有
するパイプ部材で形成したことを特徴とするものであ
る。つまり、ベッドマットのクッション性を損なうこと
がない許りでなく、介護用ベッドの如く折曲部を有する
ベッドマットにも対応することができる。また、外部接
続口を、複数箇所に形成すると共に、各外部接続口を着
脱自在なキャップで気密的に塞いだことを特徴とするも
のである。つまり、作業し易い外部接続口を選択するこ
とができる許りでなく、未使用の外部接続口を気密的に
塞いで吸引効果の低下を防止することができる。また、
吸引駆動手段に、吸引した空気に含まれる塵埃を集塵す
る集塵フィルタを設けたことを特徴とするものである。
つまり、吸引した空気に含まれる塵埃を室内に拡散して
しまう不都合がなく、また、集塵フィルタを使い捨ての
ゴミパック等で構成すれば、集塵フィルタの清掃を不要
にすることができる。また、吸引流路部材を介してマッ
ト内部に空気を送り込む送風駆動手段を設けたことを特
徴とするものである。つまり、ベッドマット内部の塵埃
や湿気を予め吸引によって除去した後、乾燥用空気や消
毒用空気をベッドマット内部に送り込むことができるた
め、塵埃等の拡散を可及的に抑えながらベッドマットの
仕上げ乾燥や消毒を行うことができる。また、吸引駆動
手段と送風駆動手段とを一体的に構成すると共に、吸引
駆動と送風駆動とを選択的に切換える駆動切換手段を設
けたことを特徴とするものである。つまり、一台の装置
で吸引および送風を行うことができるため、ベッドマッ
トの衛生処理における作業性を向上させることができる
許りでなく、部品の兼用化によってコストダウンを図る
ことができる。また、送風駆動手段の送風経路に、送風
空気を加熱する空気加熱手段を設けたことを特徴とする
ものである。つまり、送風による乾燥効果や殺菌効果を
高めることができる。また、送風駆動手段の送風経路
に、送風空気に蒸気を混入させる蒸気混入手段を設けた
ことを特徴とするものである。つまり、送風による殺菌
効果を高めることができる。また、送風駆動手段の送風
経路に、送風空気に薬剤を混入させる薬剤混入手段を設
けたことを特徴とするものである。つまり、送風による
殺菌効果を高めることができる。また、ベッド架台に敷
設される通気性を有したベッドマットであって、該ベッ
ドマットの内部に連通する外部接続口から空気を吸引し
てマット内部の塵埃を除去した後、外部接続口から乾燥
用または消毒用の空気をマット内部に送り込むことを特
徴とするものである。つまり、ベッドマット内部の塵埃
や湿気を予め吸引によって除去できる許りでなく、塵埃
等の拡散を可及的に抑えながら送風によるベッドマット
の仕上げ乾燥や消毒を行うことができる。
【0006】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態の一つ
を図面に基づいて説明する。図面において、1はベッド
架台(図示せず)に敷設されるベッドマットであって、
該ベッドマット1は、その上面にベッドパッド(図示せ
ず)を敷くと共に、ベッドマット1全体をシーツ(図示
せず)で覆って使用するのが一般的である。
【0007】2は前記ベッドマット1の外皮を形成する
マットカバーであって、該マットカバー2は、通気性を
有する布シートを箱状に縫合して形成されており、その
内部に通気性およびクッション性を有するクッション材
4を内装してベッドマット1を構成している。尚、クッ
ション材4としては、スプリング、わた、不織布等のク
ッション素材を適宜採用することが可能である。
【0008】5は前記ベッドマット1の内部に埋設され
る吸引および送風用の可撓パイプであって、該可撓パイ
プ5は、平面視でマット内部に均等に配されるように、
例えば所定の間隔を存して一筆書き状に配管されてい
る。また、可撓パイプ5には、所定間隔を存して多数の
通気孔5aが開設されており、該多数の通気孔5aを介
してマット内部のクッション材4に通じている。因み
に、可撓パイプ5としては、可撓性を有する各種のパイ
プ素材を適宜採用することが可能であるが、本実施形態
では、外周部に形成される蛇腹状の凹凸部で可撓性を確
保し、且つ外周部に巻装されるスチールワイヤで必要強
度を確保したスチール入りフレキシブルパイプを採用し
ている。
【0009】6は前記ベッドマット1の側面部に設けら
れる外部接続口であって、該外部接続口6は、後述する
衛生処理装置7の接続ホース8を、前記可撓パイプ5に
対して着脱自在に接続する継手として機能するが、本実
施形態では、単一のベッドマット1に複数の外部接続口
6を設けると共に、常時は各外部接続口6を着脱自在な
キャップ9で気密的に塞いでいる。
【0010】前記衛生処理装置7は、正逆転駆動自在な
ファン10、該ファン10の吸引駆動時に前記接続ホー
ス8に連通する吸引経路11、ファン10の送風駆動時
に接続ホース8に連通する送風経路12、前記吸引経路
11と送風経路12とを切換える経路切換シャッター1
3、前記送風経路12において、送風空気を加熱する加
熱器14、送風空気に蒸気を混入する蒸気混入器15、
送風空気に薬剤を混入する薬剤混入器16等を備えてい
る。
【0011】17は前記衛生処理装置7を制御する制御
部であって、該制御部17の入力側には、吸引駆動と送
風駆動とを切換える駆動切換スイッチ18、ファン10
の駆動を開始させる駆動開始スイッチ19、ファン10
の駆動時間を設定する駆動時間タイマ20、加熱器14
を作動させる加熱スイッチ21、蒸気混入器15を作動
させる蒸気混入スイッチ22、薬剤混入器16を作動さ
せる薬剤混入スイッチ23等が所定の入力インタフェー
スを介して接続される一方、出力側には、前述したファ
ン10、加熱器14、蒸気混入器15および薬剤混入器
16に加え、前記経路切換シャッター13を切換作動さ
せる電磁ソレノイド13a等が所定の出力インタフェー
スを介して接続されている。即ち、制御部17は、駆動
切換スイッチ18が吸引位置に操作されている場合、経
路切換シャッター13を吸引側に切換えると共に、駆動
開始スイッチ19の操作に応じてファン10をタイマ設
定時間だけ吸引駆動させる。一方、駆動切換スイッチ1
8が送風位置に操作されている場合、経路切換シャッタ
ー13を送風側に切換えると共に、駆動開始スイッチ1
9の操作に応じてファン10をタイマ設定時間だけ送風
駆動させる。また、送風駆動時には、各スイッチ21、
22、23の操作状態を参照して対応する装置14、1
5、16を作動させるようになっている。
【0012】24は前記吸引経路11に設けられる集塵
フィルタであって、該集塵フィルタ24は、吸入空気に
含まれる塵埃を集塵して室内への拡散を防止するが、本
実施形態では、集塵フィルタ24を使い捨てのゴミパッ
クで構成しているため、集塵フィルタ24の清掃が不要
になる利点がある。
【0013】次に、前記衛生処理装置7を用いたベッド
マット1の衛生処理作業手順を説明する。 (1)作業し易い外部接続口6を選択すると共に、選択
した外部接続口6のキャップ9を外して接続ホース8を
接続する。 (2)駆動切換スイッチ18を吸引位置に操作すると共
に、駆動時間タイマ20で吸引駆動時間をセットした
後、駆動開始スイッチ19を操作して吸引駆動を開始す
る。 (3)タイマ時間の経過に伴って吸引駆動が停止する
と、吸引によるベッドマット1の除塵処理が完了する。 (4)次に、駆動切換スイッチ18を送風位置に操作す
ると共に、駆動時間タイマ20で送風駆動時間をセット
し、また、送風空気を加熱する場合や、送風空気に蒸気
あるいは薬剤を混入する場合には、対応するスイッチ2
1、22、23をONにする。 (5)駆動開始スイッチ19を操作して送風駆動を開始
する。 (6)タイマ時間の経過に伴って送風駆動が停止する
と、送風によるベッドマット1の乾燥または消毒処理が
完了する。
【0014】叙述の如く構成されたものにおいて、ベッ
ド架台に敷設される通気性を有したベッドマット1であ
って、該ベッドマット1に、複数の通気孔5aを介して
マット内部に連通する可撓パイプ5を埋設すると共に、
該可撓パイプ5の外部接続口6に、可撓パイプ5を介し
てマット内部の空気を吸引する衛生処理装置7を着脱自
在に接続したため、マット内部の塵埃や湿気を吸引によ
って除去することができ、その結果、マット内部の塵埃
や湿気を室内に拡散してしまう不都合がない。しかも、
外部接続口6に衛生処理装置7を接続するだけで除塵、
乾燥等の衛生処理を実施できるため、ベッドマット1全
体を袋部材で覆うような面倒な作業を不要にして作業性
の向上を図ることができる。
【0015】また、マット内の吸引流路を可撓パイプ5
で形成したているため、ベッドマット1のクッション性
を損なうことがない許りでなく、介護用ベッドの如く折
曲部を有するベッドマット1にも対応することができ
る。
【0016】また、外部接続口6を、複数箇所に形成す
ると共に、各外部接続口6を着脱自在なキャップ9で気
密的に塞いだため、作業し易い外部接続口6を選択する
ことができる許りでなく、未使用の外部接続口6を気密
的に塞いで吸引効果の低下を防止することができる。
【0017】また、衛生処理装置7の吸引経路11に、
吸引した空気に含まれる塵埃を集塵する集塵フィルタ2
4を設けたため、吸引した空気に含まれる塵埃を室内に
拡散してしまう不都合がなく、また、集塵フィルタ24
を使い捨てのゴミパックで構成したため、集塵フィルタ
24の清掃を不要にすることができる。
【0018】また、衛生処理装置7に、可撓パイプ5を
介してマット内部に空気を送り込む送風機能を設けたた
め、マット内部の塵埃や湿気を予め吸引によって除去し
た後、乾燥用空気や消毒用空気をマット内部に送り込む
ことができ、その結果、塵埃等の拡散を可及的に抑えな
がらベッドマット1の仕上げ乾燥や消毒を行うことがで
きる。
【0019】また、一台の衛生処理装置7で吸引および
送風を行うようにしたため、ベッドマット1の衛生処理
における作業性を向上させることができる許りでなく、
部品の兼用化によってコストダウンを図ることができ
る。
【0020】また、衛生処理装置1の送風経路12に、
送風空気を加熱する加熱器14、送風空気に蒸気を混入
する蒸気混入器15、送風空気に薬剤を混入する薬剤混
入器16等を設けたため、送風による乾燥効果や殺菌効
果を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ベッドマットおよび衛生処理装置の概略図であ
る。
【図2】制御部の入出力を示すブロック図である。
【図3】(A)はベッドマットの断面図、(B)はパイ
プの斜視図である。
【符号の説明】
1 ベッドマット 2 マットカバー 4 クッション材 5 可撓パイプ 5a 通気孔 6 外部接続口 7 衛生処理装置 8 接続ホース 9 キャップ 10 ファン 11 吸引経路 12 送風経路 14 加熱器 15 蒸気混入器 16 薬剤混入器 17 制御部 24 集塵フィルタ

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ベッド架台に敷設される通気性を有した
    ベッドマットであって、該ベッドマットに、複数の通気
    孔を介してマット内部に連通する吸引流路部材を埋設す
    ると共に、該吸引流路部材の外部接続口に、吸引流路部
    材を介してマット内部の空気を吸引する吸引駆動手段を
    着脱自在に接続して構成されることを特徴とするベッド
    マットの衛生処理構造。
  2. 【請求項2】 請求項1において、吸引流路部材を、可
    撓性を有するパイプ部材で形成したことを特徴とするベ
    ッドマットの衛生処理構造。
  3. 【請求項3】 請求項1乃至2において、外部接続口
    を、複数箇所に形成すると共に、各外部接続口を着脱自
    在なキャップで気密的に塞いだことを特徴とするベッド
    マットの衛生処理構造。
  4. 【請求項4】 請求項1乃至3において、吸引駆動手段
    に、吸引した空気に含まれる塵埃を集塵する集塵フィル
    タを設けたことを特徴とするベッドマットの衛生処理構
    造。
  5. 【請求項5】 請求項1乃至4において、吸引流路部材
    を介してマット内部に空気を送り込む送風駆動手段を設
    けたことを特徴とするベッドマットの衛生処理構造。
  6. 【請求項6】 請求項1乃至5において、吸引駆動手段
    と送風駆動手段とを一体的に構成すると共に、吸引駆動
    と送風駆動とを選択的に切換える駆動切換手段を設けた
    ことを特徴とするベッドマットの衛生処理構造。
  7. 【請求項7】 請求項1乃至6において、送風駆動手段
    の送風経路に、送風空気を加熱する空気加熱手段を設け
    たことを特徴とするベッドマットの衛生処理構造。
  8. 【請求項8】 請求項1乃至7において、送風駆動手段
    の送風経路に、送風空気に蒸気を混入させる蒸気混入手
    段を設けたことを特徴とするベッドマットの衛生処理構
    造。
  9. 【請求項9】 請求項1乃至8において、送風駆動手段
    の送風経路に、送風空気に薬剤を混入させる薬剤混入手
    段を設けたことを特徴とするベッドマットの衛生処理構
    造。
  10. 【請求項10】 ベッド架台に敷設される通気性を有し
    たベッドマットであって、該ベッドマットの内部に連通
    する外部接続口から空気を吸引してマット内部の塵埃を
    除去した後、外部接続口から乾燥用または消毒用の空気
    をマット内部に送り込むことを特徴とするベッドマット
    の衛生処理方法。
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Effective date: 20040610