JP2002027621A - ガス絶縁開閉装置およびその主母線側断路器 - Google Patents

ガス絶縁開閉装置およびその主母線側断路器

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JP2002027621A
JP2002027621A JP2000200528A JP2000200528A JP2002027621A JP 2002027621 A JP2002027621 A JP 2002027621A JP 2000200528 A JP2000200528 A JP 2000200528A JP 2000200528 A JP2000200528 A JP 2000200528A JP 2002027621 A JP2002027621 A JP 2002027621A
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JP
Japan
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main bus
line
insulated switchgear
gas
bus
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Application number
JP2000200528A
Other languages
English (en)
Inventor
Tatsuo Kitano
達男 北野
Takami Matsuura
高己 松浦
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02BBOARDS, SUBSTATIONS OR SWITCHING ARRANGEMENTS FOR THE SUPPLY OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02B13/00Arrangement of switchgear in which switches are enclosed in, or structurally associated with, a casing, e.g. cubicle
    • H02B13/02Arrangement of switchgear in which switches are enclosed in, or structurally associated with, a casing, e.g. cubicle with metal casing
    • H02B13/035Gas-insulated switchgear
    • H02B13/0352Gas-insulated switchgear for three phase switchgear

Abstract

(57)【要約】 【課題】 配置スペースの縮小化を図り、母線長の短縮
化が可能なガス絶縁開閉装置を得る。 【解決手段】 主母線から複数の回線が主母線側断路器
を介してそれぞれ引き出されるガス絶縁開閉装置におい
て、主母線11が配置される同一容器内に一対の断路部
12a、12bを有する主母線側断路器12を配置し、
主母線11と直交する一直線上の主母線の相対向する側
に、断路部12a、12bを介して回線13、14を一
回線ずつ配置して構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ガス絶縁開閉装
置に係り、特に装置全体の配置構成と主母線側断路器の
構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、送電系統においては、ほとんど
の開閉装置は、SF6ガスなどのように絶縁性を有する
ガスで絶縁するガス絶縁開閉装置になってきている。そ
して、このガス絶縁開閉装置は、使用される変電所の構
成により種々の配置構成が取られるため、その都度、機
器を設計して配置構成が考えられている。
【0003】図6は4回線分の回線を主母線より直交し
て一方向に分岐配置したこの種の従来のガス絶縁開閉装
置の一例の構成を示す平面図、図7は図6におけるガス
絶縁開閉装置の線路回線を示す単線結線図、図8は図6
における線VIII−VIIIに沿って視た側面を示す側面図、
図9は図6における線IX−IXに沿って視た側面を示す側
面図である。そして、上記のように図6ないし図9に示
すガス絶縁開閉装置では、主母線1から直交して一方向
にそれぞれ母線側断路器(DS)2を介して分岐される
送電線回線3、および変圧器回線4が2回線分ずつで計
4回線分が交互に分岐配置され、それぞれ絶縁性ガスが
充填された容器内に収納されている。
【0004】又、図10は4回線分の回線を主母線より
直交して相対向する両方向に分岐配置した従来のガス絶
縁開閉装置の一例の構成を示す平面図、図11は図10
におけるガス絶縁開閉装置の線路回線を示す単線結線
図、図12は図10における線XII−XIIに沿って視た側
面を示す側面図、図13は図10における線XIII−XIII
に沿って視た側面を示す側面図である。図において、上
記図6ないし図9に示すと同様な部分は同一符号を付し
て説明する。そして、上記のように図10ないし図13
に示すガス絶縁開閉装置では、主母線1から直交して相
対向する両方向にそれぞれ母線側断路器(DS)2を介
して分岐される送電線回線3、および変圧器回線4が2
回線分ずつで計4回線分が同回線同士同じ方向にまとめ
て分岐配置され、それぞれ絶縁性ガスが充填された容器
内に収納されている。
【0005】又、図14は4回線分の回線を主母線より
直交する一直線上の両方向に分岐配置した従来のガス絶
縁開閉装置の一例の構成を示す平面図、図15は図14
におけるガス絶縁開閉装置の線路回線を示す単線結線
図、図16は図14における線XVI−XVIに沿って視た側
面を示す側面図である。図において、上記図6ないし図
9におけると同様な部分は同一符号を付して説明する。
そして、上記のように図14ないし図16に示すガス絶
縁開閉装置では、主母線1から直交する一直線上の両方
向にそれぞれ母線側断路器(DS)2を介して分岐され
る送電線回線3、および変圧器回線4が2回線分ずつで
計4回線分が同回線同士同じ方向にまとめて分岐配置さ
れ、それぞれ絶縁性ガスが充填された容器内に収納され
ている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来のガス絶縁開閉装
置は以上のようにそれぞれ配置構成されているので、図
6ないし図9に示すものにおいては、配置スペースが主
母線1の一方向のみに長くなり、配置構成が限定され且
つ各回線3、4間を接続する主母線1も回線数分必要と
なる。又、図10ないし図13に示すものにおいては、
各回線3、4間を接続する主母線1は回線数より1個少
なくて済ませることができ、干渉物を避けるためや変電
所全体の配置に柔軟性を持たせる上においては有効であ
るが、装置全体の占める面積が大きくなる。さらに又、
図14ないし図16に示すものにおいては、配置スペー
スが主母線1の一方向のみに長くなるのを解消すること
ができ、各回線3、4間を接続する主母線1をさらに削
減することができるが、一直線上の両方向に分岐するた
めに、直線形の主母線側断路器2を接続する必要がある
ので、一直線上に配置され2回線を構成するユニットが
長くなる等の問題点がある。
【0007】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、配置スペースを縮小化させ且つ
配置構成に柔軟性を持たせるとともに、母線長を短縮す
ることが可能なガス絶縁開閉装置およびその主母線側断
路器を提供することを目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明の請求項1に係
るガス絶縁開閉装置は、主母線から複数の回線が主母線
側断路器を介してそれぞれ引き出されるガス絶縁開閉装
置において、主母線が配置される同一容器内に一対の断
路部を有する主母線側断路器を配置し、主母線と直交す
る一直線上の主母線の相対向する側に、断路部を介して
回線を一回線ずつ配置して構成したものである。
【0009】又、この発明の請求項2に係るガス絶縁開
閉装置の主母線側断路器は、容器の中央部を貫通して配
置される主母線の両側に、駆動軸と、この駆動軸と所定
の間隔を介して配置され電気的に接地された第1の固定
接点と、駆動軸により回動され先端が第1の固定接点と
接離可能な可動ブレードと、駆動軸と第1の固定接点と
を結ぶ線と平行な仕切線を挟んで一方側から延在し、駆
動軸を支持し可動ブレードと電気的に接続された可動極
と、仕切線の他方側に主母線と電気的に接続されるとと
もに可動極と隣接するように配置され可動ブレードと接
離可能な第2の固定接点とでなる断路部をそれぞれ配置
して構成したものである。
【0010】
【発明の実施の形態】実施の形態1.以下、この発明の
実施の形態を図に基づいて説明する。図1はこの発明の
実施の形態1におけるガス絶縁開閉装置の構成を示す平
面図、図2は図1におけるガス絶縁開閉装置の線路回線
を示す単線結線図、図3は図1における線III−IIIに沿
って視た側面を示す側面図、図4は図1におけるガス絶
縁開閉装置の主母線側断路器の構成を示す断面図、図5
は図4における主母線側断路器の回線回路を示す単線結
線図である。
【0011】図において、11は主母線、12はこの主
母線11が貫通して配置される同一容器内の主母線11
の両側に、それぞれ断路部12a、12bを有した母線
側断路器であり、構成の詳細は後述する。13は母線側
断路器12の一側の断路部12aを介して主母線11か
ら直交する方向に分岐される送電線回線、14は母線側
断路器12の他側の断路部12bを介して主母線11か
ら、送電線回線11と同一直線上の方向に分岐される変
圧器回線であり、これら11ないし14はそれぞれ絶縁
性ガスが充填された容器内に収納配置されている。
【0012】次に、上記した母線側断路器12の構成を
図4および図5に基づいて詳しく説明する。図におい
て、15はSF6などの絶縁ガスが封入される容器で、
四方に接続口15aないし15dが形成されている。1
6ないし19は各接続口15aないし15dをそれぞれ
閉塞するように取り付けられた絶縁スペーサ、20ない
し22は両絶縁スペーサ16、17を介して容器15を
お互いに平行に貫通する主母線で、図1ないし図3にお
いては符号11で示している。23、24はそれぞれ絶
縁スペーサ18、19で支持された三相分の位相用導
体、25、26は駆動源(図示せず)に絶縁して連結さ
れ、回転駆動される駆動軸である。
【0013】27、28はこれら各駆動軸25、26と
所定の間隔を介して配置され電気的に接地された第1の
固定接点、29、30は駆動軸25、26により回動さ
れそれぞれ対応する第1の固定接点27、28と接離可
能に配設される可動ブレード、31、32は各駆動軸2
5、26と各第1の固定接点27、28を結ぶ線と平行
な仕切線、33、34はこれら各仕切線31、32の一
方側から延在して駆動軸25、26をそれぞれ支持し、
各可動ブレード29、30と接離可能に配設される可動
極で、三相分の各位相用導体23、24の一つにそれぞ
れ電気的に接続されている。35、36は各仕切線3
1、32の他方側に各可動極33、34と隣接するよう
に配置された第2の固定接点で、主母線20に電気的に
接続されるとともに可動ブレード29、30と接離可能
に形成されている。そして、これら25、27、29、
33、35で第1の断路部12a、26、28、30、
34、36で第2の断路部12bがそれぞれ構成されて
いる。
【0014】次に、上記のように構成された母線側断路
器12の動作を第1の断路部12a側を例に、第1の固
定接点27と可動ブレード29とが閉路のときに接地開
閉器として、第2の固定接点35と可動ブレード29と
が閉路のときに断路器として作用する場合について説明
する。なお、図においては断路器として作用している場
合を示している。
【0015】まず、駆動源(図示せず)により駆動軸2
5が時計方向に回動されると、第2の固定接点35から
可動ブレード29が開離して、さらに同方向に回動され
ることにより可動ブレード29が第1の固定接点27と
接触して接地開閉器側が閉路状態となり、これにより位
相導体23に接続分岐された送電線回線13の保守点検
作業を行うことができる。次いで、可動ブレード29が
第1の固定接点27と接触した接地開閉器側が閉路状態
において、駆動源(図示せず)により駆動軸25が反時
計方向に回動されると、第1の固定接点27から可動ブ
レード29が開離して、さらに同方向に回動されること
により可動ブレード29が第2の固定接点35と接触し
て断路器側が閉路状態となり、これにより主母線20か
ら第2の固定接点35、可動ブレード29、可動極33
を介して位相用導体23から送電線回線13へ電力が供
給される。
【0016】このように上記実施の形態1によれば、主
母線11が配置される同一容器内に一対の断路部12
a、12bを有する主母線側断路器12を配置し、主母
線11と直交する一直線上の主母線11と相対向する側
に、各断路部12a、12bを介して送電線回線13お
よび変圧器回線14を配置した構成としたので、回線間
を接続する主母線1の数が削減できるとともに、回線長
が短縮されるため母線長の短縮化が可能となり、又、配
置スペースも縮小化されるので、図に示すような4回線
分の一括搬入が可能となり、据え付け時間の短縮も図れ
る。
【0017】さらに又、一括搬入により現地での接続箇
所も半減されるため、工場組立状態のままで据え付ける
ことができる領域の増加を図り、信頼性の向上が可能と
なる。又、主母線側断路器12を、図4に示すように主
母線20(21、22)が配置される同一容器15内
に、主母線20(21、22)と直交する一直線上の、
主母線20(21、22)と相対向する側にそれぞれ第
1および第2の断路器12a、12bを配置した構成と
し、送電線回線13および変圧器回線14を接続できる
ようにしているので、図1ないし図3に示すような配置
構成を容易に得ることが可能になる。
【0018】なお、上記実施の形態1においては、三相
一括形ガス絶縁開閉装置を例にその一相分について説明
しているが、相分離形ガス絶縁開閉装置に適用しても良
く、上記と同様の効果を発揮し得ることは言うまでもな
い。
【0019】
【発明の効果】以上のように、この発明の請求項1によ
れば、主母線から複数の回線が主母線側断路器を介して
それぞれ引き出されるガス絶縁開閉装置において、主母
線が配置される同一容器内に一対の断路部を有する主母
線側断路器を配置し、主母線と直交する一直線上の主母
線の相対向する側に、断路部を介して回線を一回線ずつ
配置して構成したので、配置スペースを縮小化させ且つ
配置構成に柔軟性を持たせるとともに、母線長を短縮す
ることが可能なガス絶縁開閉装置を提供することができ
る。
【0020】又、この発明の請求項2によれば、容器の
中央部を貫通して配置される主母線の両側に、駆動軸
と、この駆動軸と所定の間隔を介して配置され電気的に
接地された第1の固定接点と、駆動軸により回動され先
端が第1の固定接点と接離可能な可動ブレードと、駆動
軸と第1の固定接点とを結ぶ線と平行な仕切線を挟んで
一方側から延在し、駆動軸を支持し可動ブレードと電気
的に接続された可動極と、仕切線の他方側に主母線と電
気的に接続されるとともに可動極と隣接するように配置
され可動ブレードと接離可能な第2の固定接点とでなる
断路部をそれぞれ配置して構成したので、請求項1にお
けるガス絶縁開閉装置を容易に配置構成することが可能
なガス絶縁開閉装置の主母線側断路器を提供することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1におけるガス絶縁開
閉装置の構成を示す平面図である。
【図2】 図1におけるガス絶縁開閉装置の線路回線を
示す単線結線図である。
【図3】 図1における線III−IIIに沿って視た側面を
示す側面図である。
【図4】 図1におけるガス絶縁開閉装置の主母線側断
路器の構成を示す断面図である。
【図5】 図4における主母線側断路器の回線回路を示
す単線結線図である。
【図6】 4回線分の回線を主母線より直交して一方向
に分岐配置した従来のガス絶縁開閉装置の一例の構成を
示す平面図である。
【図7】 図6におけるガス絶縁開閉装置の線路回線を
示す単線結線図である。
【図8】 図6における線VIII−VIIIに沿って視た側面
を示す側面図である。
【図9】 図6における線IX−IXに沿って視た側面を示
す側面図である。
【図10】 4回線分の回線を主母線より直交して相対
向する両方向に分岐配置した従来のガス絶縁開閉装置の
一例の構成を示す平面図である。
【図11】 図10におけるガス絶縁開閉装置の線路回
線を示す単線結線図である。
【図12】 図10における線XII−XIIに沿って視た側
面を示す側面図である。
【図13】 図10における線XIII−XIIIに沿って視た
側面を示す側面図である。
【図14】 4回線分の回線を主母線より直交する一直
線上の両方向に分岐配置した従来のガス絶縁開閉装置の
一例の構成を示す平面図である。
【図15】 図14におけるガス絶縁開閉装置の線路回
線を示す単線結線図である。
【図16】 図14における線XVI−XVIに沿って視た側
面を示す側面図である。
【符号の説明】
11,20,21,22 主母線、12 主母線側断路
器、12a 第1の断路部、12b 第2の断路部、1
3 送電線回線、変圧器回線、15 容器、25,26
駆動軸、27,28 第1の固定接点、29,30
可動ブレード、33,34 可動極、35,36 第2
の固定接点。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 主母線から複数の回線が主母線側断路器
    を介してそれぞれ引き出されるガス絶縁開閉装置におい
    て、上記主母線が配置される同一容器内に一対の断路部
    を有する上記主母線側断路器を配置し、上記主母線と直
    交する一直線上の上記主母線の相対向する側に、上記断
    路部を介して上記回線を一回線ずつ配置して構成された
    ことを特徴とするガス絶縁開閉装置。
  2. 【請求項2】 容器の中央部を貫通して配置される主母
    線の両側に、駆動軸と、この駆動軸と所定の間隔を介し
    て配置され電気的に接地された第1の固定接点と、上記
    駆動軸により回動され先端が上記第1の固定接点と接離
    可能な可動ブレードと、上記駆動軸と上記第1の固定接
    点とを結ぶ線と平行な仕切線を挟んで一方側から延在
    し、上記駆動軸を支持し上記可動ブレードと電気的に接
    続された可動極と、上記仕切線の他方側に上記主母線と
    電気的に接続されるとともに上記可動極と隣接するよう
    に配置され上記可動ブレードと接離可能な第2の固定接
    点とでなる断路部をそれぞれ配置して構成されたことを
    特徴とするガス絶縁開閉装置の主母線側断路器。
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