JPH09320402A - 開閉装置 - Google Patents

開閉装置

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JPH09320402A
JPH09320402A JP13660196A JP13660196A JPH09320402A JP H09320402 A JPH09320402 A JP H09320402A JP 13660196 A JP13660196 A JP 13660196A JP 13660196 A JP13660196 A JP 13660196A JP H09320402 A JPH09320402 A JP H09320402A
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弘樹 佐貫
Keiichirou Nakamura
圭一朗 中村
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 容器の外形寸法を縮小化する。 【解決手段】 駆動軸19と所定の距離をあけて固定接
点23を配置し、駆動軸19で回転される可動ブレード
25と固定接点23とが接離する。さらに、駆動軸19
と固定接点23とを結ぶ線と平行な仕切線29を挟んで
一方側から延在するように配置した可動極26で、駆動
軸19を支持するとともに電気的に接続する。そして、
仕切線29の他方側に可動極26と隣接するように可動
ブレード25と接離可能な固定接点27を配置してい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、電力の送配電及
び受変電に使用する開閉装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のガス絶縁開閉装置は、例えば特開
平5−33483号公報に記載の図7の断面図及び図8
の部分破断した側面図に示すように構成されている。図
7及び図8は断路器接点1が投入された状態である。駆
動軸2が駆動されて可動ブレード3が駆動軸2を中心に
して時計方向に回動すると、可動ブレード3が円筒状の
容器4の中心線Mに平行となり、断路器接点1が開離状
態となる。可動ブレード3が更に時計方向に回動する
と、可動ブレード3が接地装置接点5に当接して可動極
6が接地状態となる。そして、可動極6が接地位置での
可動ブレード3は中心線Mに対して直角方向に、図8の
上方の鎖線で示すように断路器接点1の投入位置から1
80度回動したことになり、断路器接点1が開離状態
で、かつ接地装置接点5が閉路状態となる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のガス絶縁開閉装
置は以上のように構成されているので、駆動軸を挟んで
断路器接点と接地装置接点とを対向配置し、電圧に比例
した極間距離を必要とするために、容器の外形が大きく
なるという問題点があった。
【0004】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、容器の外形寸法を縮小化できる
開閉装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明に係る開
閉装置は、駆動軸と、この駆動軸と所定の距離をあけて
配置した第1の固定接点と、上記駆動軸により回転され
上記第1の固定接点と接離可能な可動ブレードと、上記
駆動軸と上記第1の固定接点とを結ぶ線と平行な仕切線
を挟んで一方側から延在し、上記駆動軸を支持して上記
可動ブレードと電気的に接続した可動極と、上記仕切線
の他方側に上記可動極と隣接するように配置し、上記可
動ブレードと接離可能な第2の固定接点とを備えたもの
である。
【0006】請求項2の発明に係る開閉装置は、第1の
固定接点と第2の固定接点と駆動軸の中心とが三角形の
各頂点になるように配置したものである。
【0007】請求項3の発明に係る開閉装置は、駆動軸
と第1の固定接点とを結ぶ線の一方側に可動ブレードの
開離位置を設定したものである。
【0008】請求項4の発明に係る開閉装置は、第1の
固定接点及び第2の固定接点と当接する可動ブレードの
当接部との間に上記各固定接点との間で接触圧を発生す
るとともに電気的接続が可能な通電接触子を設けたもの
である。
【0009】請求項5の発明に係る開閉装置は、第1の
固定接点及び第2の固定接点と可動極とが対向する上記
両固定接点及び上記可動極の対向部を所定の半径を有す
る円弧状に形成したものである。
【0010】請求項6の発明に係る開閉装置は、第1の
直線上に配置した駆動軸と、上記第1の直線と所定の距
離をあけて平行な第2の直線上に延在し上記駆動軸と所
定の距離をあけて上記両直線と直交する仕切線を挟んで
隣接するように配置した固定接点と、上記駆動軸により
回転されて上記固定接点と接離し、上記駆動軸と上記固
定接点とを結ぶ線を挟んで一方側に開離位置を設定した
可動ブレードと、上記駆動軸を支持して上記可動ブレー
ドと電気的に接続し上記仕切線を挟んで隣接するように
配置した可動極とを備えたものである。
【0011】
【発明の実施の形態】
実施の形態1.図1は実施の形態1の断面図、図2は図
1のII−II線の断面図である。図1及び図2におい
て、6はSF6などの絶縁ガスを封入した容器で、接続
口6a〜6cを設けている。7〜9は絶縁スペーサで、
各接続口6a〜6cに取り付けられている。10〜12
は主母線で、位相用導体13、14と導通部材15、1
6と連結導体17で構成している。なお、各主母線10
〜12は位相用導体13を介して絶縁スペーサ8に固着
し、位相用導体14を絶縁スペーサ9に固着している。
18は平行に配置して絶縁スペーサ7で支持した三相分
の位相用導体で、電流の通電経路となる。19は絶縁体
20〜22で連結し駆動源(図示せず)で回動駆動され
る駆動軸で、容器6の貫通部19aが気密にしてある。
【0012】23は駆動軸19と所定の距離をあけて配
置した固定接点で、後述の可動ブレード25との間で接
触圧を発生するとともに電気的接続を行う通電接触子2
4を設けている。25は駆動軸19により回動される可
動ブレードで、固定接点23と接離する。26は駆動軸
19と固定接点23とを結ぶ線の一方側から延在するよ
うに配置した可動極で、駆動軸19を支持して可動ブレ
ード25と電気的に接続している。27は主母線10〜
12に電気的に接続して可動ブレード25と接離可能な
固定接点で、駆動軸19と固定接点23とを結ぶ線の他
方側に配置している。また、固定接点27には可動ブレ
ード25との間で接触圧を発生するとともに電気的接続
を行う通電接触子28を設けている。
【0013】なお、可動極26の固定接点27側と、固
定接点27の可動極26側とが、駆動軸19と固定接点
23とを結ぶ線と平行な仕切線29を挟んで隣接するよ
うに構成している。また、各固定接点23、27と駆動
軸19の中心とが三角形の頂点になるように構成してい
る。また、各固定接点23、27から開離した中立状態
の可動ブレード25の開離位置30は、駆動軸19と固
定接点23とを結ぶ線の一方側に、駆動軸19を中心に
して固定接点23から回転角度が90度未満、又は90
度を越えて180度未満に設定している。さらに、各固
定接点23、27と可動極26とが対向する側の各固定
接点23、27と可動極26とを所定の半径を有する円
弧状に形成している。
【0014】上記構成においては、各固定接点23、2
7、可動極26及び可動ブレード25が絶縁ガスを封入
した容器6内に収容されたものについて説明したが、大
気中又は他の油などの絶縁流体中に配置してもよい。
【0015】次に動作について説明する。図3は図1及
び図2の状態を示す回路図である。図1〜図3におい
て、固定接点23と可動ブレード25とが閉路のときに
接地開閉器として、固定接点27と可動ブレード25と
が閉路のときに断路器として作用する場合について説明
する。なお、図3の回路図は断路器として作用している
場合を示している。
【0016】図1の図示において、駆動源(図示せず)
により駆動軸19が時計方向に回動されると、断路側の
固定接点27から可動ブレード25が開離して、開離位
置30を経由した後に可動ブレード25が固定接点23
と接触して接地開閉器側が閉路状態となる。これによ
り、位相用導体18に接続した分岐回路の保守点検作業
を行うことができる。
【0017】また、固定接点23と可動ブレード25と
が接触した接地開閉器側の閉路状態において、駆動源
(図示せず)により駆動軸19が反時計方向に回動され
ると、接地開閉器側の固定接点23から可動ブレード2
5が開離して、可動ブレード25が固定接点27と接触
して断路器側が閉路状態となる。これにより、主母線1
0から固定接点27、可動ブレード25及び可動極26
を介して位相用導体18から分岐回路へ電力が供給され
る。
【0018】なお、上記構成においては通電接触子2
4、28をそれぞれ固定接点23、27に設けている
が、可動ブレード25側にのみ設けてもよい。
【0019】実施の形態2.図4は実施の形態2の断面
図、図5は図4のV−V線の断面図である。図4及び図
5において、31はSF6などの絶縁ガスを封入した容
器で、接続口31a及び取付穴31b、31cを設けて
いる。32は接続口31aに取り付けた絶縁スペーサ、
33は絶縁スペーサ32で支持した三相分を平行に配置
した位相用導体で、電流の通電経路となる。34、35
はそれぞれ取付穴31b、31cに取り付けたふた、3
6は容器31に固着した絶縁支持台、37は絶縁支持台
36に支持され図示の左右方向に直線上に延在した通電
導体で、固定接点38が設けられている。39は固定接
点38に設けた通電接触子で、後述の可動ブレード46
との間で接触圧を発生するとともに、電気的接続を行
う。40はふた34に設けた固定接点で、容器31を介
して大地に接地している。41は固定接点40に設けた
通電接触子で、後述の可動ブレード46との間で接触圧
を発生するとともに、電気的接続を行う。42は、絶縁
体43〜45で連結し駆動源(図示せず)で回動駆動さ
れる駆動軸で、容器31の貫通部42aが気密にしてあ
る。
【0020】46は駆動軸42により回動される可動ブ
レードで、各固定接点38、40と接離する。47は可
動ブレード46が各固定接点38、40から開離した開
離位置である。48は可動ブレード46と電気的に接続
した可動極で、駆動軸42を支持している。49は連結
導体で、位相用導体33と可動極48とを電気的に接続
している。50は電力ケーブの接続用ブッシング、51
は通電導体37とブッシング50とを接続した連結導
体、52は通電導体37に設けた可動極、53は絶縁体
54〜56で連結し駆動源(図示せず)で回動駆動され
る駆動軸で、容器31の貫通部53aが気密にしてあ
る。
【0021】57はふた35に設けて容器31を介して
大地に接地した固定接点で、通電導体37と所定の距離
をあけて平行な直線上に図示右方から延在し駆動軸53
の中心から所定の距離に配置している。さらに、可動極
52と固定接点57とは通電導体37及び固定接点57
を配置した各直線と直交する仕切線57aを挟んで隣接
するように配置している。58は固定接点57に設けた
通電接触子で、後述の可動ブレード59との間で接触圧
を発生するとともに、電気的接続を行う。59は駆動軸
53により回動される可動ブレードで、固定接点52と
接離する。60は可動ブレード59が固定接点52から
開離した開離位置で、駆動軸53を中心にして固定接点
57から回転角度が90度未満、又は90度を越えて1
80度未満に設定している。
【0022】次に動作について説明する。図6は図4及
び図5の状態を示す回路図である。図4〜図6におい
て、固定接点38と可動ブレード46とが閉路のときに
断路器として作用し、固定接点40と可動ブレード46
とが閉路のとき、及び固定接点57と可動ブレード59
とが閉路のときに接地開閉器として作用する場合につい
て説明する。なお、図6の回路図は固定接点38と可動
ブレード46とが断路器として作用し、固定接点40、
57と可動ブレード46、59とが接地開閉器として作
用している場合を示す。
【0023】図4の図示において、駆動源(図示せず)
により駆動軸42が時計方向に回動されると、断路器側
の固定接点38から可動ブレード46が開離して、開離
位置47を経由した後に可動ブレード46が固定接点4
0と接触して接地開閉器側が閉路状態となる。これによ
り、位相用導体33に接続した分岐回路が接地されるの
で、保守点検作業を行うことができる。
【0024】図4〜図6は固定接点57と可動ブレード
59とが閉路で接地開閉器として作用している。したが
って、固定接点38と可動ブレード46との間が開離し
ている場合には、通電導体37、連結導体51及びブッ
シング50に接続された回路側の保守点検作業を行うこ
とができる。次に、図4において、駆動軸53を駆動源
(図示せず)により反時計方向に回動して開離位置60
に作動させると、可動極52が固定接点57から切り離
されるので、通電導体37が接地電位から絶縁される。
【0025】上記構成においては、各固定接点38、4
0、57、可動極48、52及び可動ブレード46、5
9が絶縁ガスを封入した容器31内に収容されたものに
ついて説明したが、大気中又は他の油などの絶縁流体中
に配置してもよい。また、通電接触子39、41及び5
8をそれぞれ固定接点38、40及び57に設けている
が、可動ブレード46、59側にのみ設けてもよい。
【0026】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、可動極を駆動
軸と第1の固定接点とを結ぶ線の一方側から延在させ、
第2固定接点を他方側に配置したので、第2の固定接点
を駆動軸と第1の固定接点とを結ぶ線上から外している
ため、外形寸法を小さくすることができる。
【0027】請求項2の発明によれば、第1の固定接点
と第2の固定接点側と駆動軸の中心とが三角形の各頂点
になるように配置したので、駆動軸と第1の固定接点と
を結ぶ線と直角方向の外形寸法を小さくできる。
【0028】請求項3の発明によれば、駆動軸と第1の
固定接点とを結ぶ線の一方側に可動ブレードの開離位置
を設定したので、可動ブレードが開離位置のときに駆動
軸と第1の固定接点とを結ぶ線と直角方向に配置される
ことがないため、直角方向の他の充電部との寸法を短縮
することができる。
【0029】請求項4の発明によれば、通電接触子を設
けたので、各固定接点と可動ブレード間の接触状態を良
好に維持することができる。
【0030】請求項5の発明によれば、各固定接点と可
動極とが対向する側の各固定接点と可動極との対向部を
円弧状に形成したことにより、可動極の円弧状の外形に
沿って所定の絶縁距離の範囲で各固定接点を配置できる
ので、小形化を図ることができる。
【0031】請求項6の発明によれば、駆動軸と固定接
点とを結ぶ線を挟んで一方側に開離位置を設定したこと
により、駆動軸と固定接点とを結ぶ線の方向の寸法を短
縮することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施の形態1の断面図である。
【図2】 図1のII−II線の断面図である。
【図3】 実施の形態1の回路図である。
【図4】 実施の形態2の断面図である。
【図5】 図4のV−V線の断面図である。
【図6】 実施の形態2の回路図である。
【図7】 従来の開閉装置の断面図である。
【図8】 図7の部分破断した側面図である。
【符号の説明】
19,53 駆動軸、23,27,57 固定接点、2
4,28 通電接触子、25,59 可動ブレード、2
6,52 可動極、29,57a 仕切線。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 駆動軸と、この駆動軸と所定の距離をあ
    けて配置した第1の固定接点と、上記駆動軸により回転
    され上記第1の固定接点と接離可能な可動ブレードと、
    上記駆動軸と上記第1の固定接点とを結ぶ線と平行な仕
    切線を挟んで一方側から延在し、上記駆動軸を支持して
    上記可動ブレードと電気的に接続した可動極と、上記仕
    切線の他方側に上記可動極と隣接するように配置し、上
    記可動ブレードと接離可能な第2の固定接点とを備えた
    開閉装置。
  2. 【請求項2】 第1の固定接点と第2の固定接点と駆動
    軸の中心とが三角形の各頂点になるように配置したこと
    を特徴とする請求項1に記載の開閉装置。
  3. 【請求項3】 駆動軸と第1の固定接点とを結ぶ線の一
    方側に可動ブレードの開離位置を設定したことを特徴と
    する請求項1又は請求項2に記載の開閉装置。
  4. 【請求項4】 第1の固定接点及び第2の固定接点と当
    接する可動ブレードの当接部との間に上記各固定接点と
    の間で接触圧を発生するとともに電気的接続が可能な通
    電接触子を設けたことを特徴とする請求項1から請求項
    3のいずれかに記載の開閉装置。
  5. 【請求項5】 第1の固定接点及び第2の固定接点と可
    動極とが対向する上記両固定接点及び上記可動極の対向
    部を所定の半径を有する円弧状に形成したことを特徴と
    する請求項1から請求項4のいずれかに記載の開閉装
    置。
  6. 【請求項6】 第1の直線上に配置した駆動軸と、上記
    第1の直線と所定の距離をあけて平行な第2の直線上に
    延在し上記駆動軸と所定の距離をあけて上記両直線と直
    交する仕切線を挟んで隣接するように配置した固定接点
    と、上記駆動軸により回転されて上記固定接点と接離
    し、上記駆動軸と上記固定接点とを結ぶ線を挟んで一方
    側に開離位置を設定した可動ブレードと、上記駆動軸を
    支持して上記可動ブレードと電気的に接続し上記仕切線
    を挟んで隣接するように配置した可動極とを備えた開閉
    装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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