JP2011010461A - 開閉装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】コンパクトな2連の開閉装置を構成することができる開閉装置を得ること。
【解決手段】両側に主母線接続口が形成された胴体部と該胴体部と直交する分岐回路接続口とを有するケーシングと、主母線接続口を封止する主母線絶縁スペーサ及び分岐回路接続口を封止する分岐回路絶縁スペーサと、主母線絶縁スペーサに支持され胴体部を貫通して配置される3相の主母線と、主母線から分岐回路接続口方向に突出する第2の固定接点と、分岐回路絶縁スペーサに支持され第2の固定接点方向に延びる3相の可動ブレード支持導体と、ケーシングに接地され第2の固定接点の近傍に配置される第1の固定接点と、3相の可動ブレード支持導体の先端部に支持された駆動軸と、駆動軸に支持され駆動軸の回動により第1の固定接点及び第2の固定接点と接離する可動ブレードと、を備える開閉装置であって、3相の主母線の夫々は、駆動軸から同一距離の一直線上に配置されている。
【選択図】図7

Description

本発明は、電力の送配電及び受変電に使用される開閉装置に関するものである。
従来、図8に示すように、分岐回路側に支持され、3相3本の主母線52a、52b、52c側へ延在し、電気回路を開閉する開閉器の可動ブレード60を支持する可動ブレード支持導体57と、可動ブレード支持導体57の端部に設けられ、可動ブレード60を回動自在に支持する駆動軸58と、駆動軸58と所定の距離を隔てた位置に配置された第1の固定接点56と、主母線52a〜52c側から延在した導体端部に配置された第2の固定接点59と、可動ブレード支持導体57の端部に駆動軸58により回動自在に支持され、第1の固定接点56及び第2の固定接点59に接離して電気回路を開閉する可動ブレード60とからなり、第2の固定接点59は、駆動軸58と第1の固定接点56とを結ぶ線に対して、駆動軸58から所定の距離を隔てた位置の主母線52a〜52c側に配置され、可動ブレード60は、可動ブレード支持導体57側を周回して第1の固定接点56及び第2の固定接点59に接離する開閉装置100であって、3相3本の主母線52a〜52cのうち中央に配置された主母線52aが両側に配置された主母線52b、52cよりも駆動軸58から離間して配置された開閉装置100が開示されている(例えば、特許文献1参照)。
特許第3450122号公報
しかしながら、上記従来の開閉装置100は、3相3本の主母線52a〜52cのうち中央に配置された主母線52aが両側に配置された主母線52b、52cよりも上記駆動軸58から離間して配置されている。そのため、線路等の電力供給先が開閉装置100の両側に配置され、図9に示すように、2連の開閉装置100、100の分岐回路の接続口51a、51aを逆向きにして開閉装置100、100同士を接続するとき、主母線52a同士を接続するために、接続用屈曲主母線72a、接続用主母線72b、72c及び接続用ケーシング71が必要となり、接続用ケーシング71の長さ分だけ2連の開閉装置の長さ寸法が大きくなってしまう、という問題があった。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、分岐回路接続口を逆向きにした2台の開閉装置同士を、接続用ケーシング、接続用屈曲主母線及び接続用主母線を介さずに、直接接続することができ、無駄のないコンパクトな2連の開閉装置を構成することができる開閉装置を得ることを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明は、両側に主母線接続口が形成された胴体部と該胴体部と直交する分岐回路接続口とを有するケーシングと、前記主母線接続口を封止する主母線絶縁スペーサ及び前記分岐回路接続口を封止する分岐回路絶縁スペーサと、前記主母線絶縁スペーサに支持され前記胴体部を貫通して平行に配置される3相の主母線と、前記主母線の中間部から前記分岐回路接続口方向に突出する第2の固定接点と、前記分岐回路絶縁スペーサに支持され前記第2の固定接点方向に延びる3相の可動ブレード支持導体と、前記ケーシングに接地支持され前記第2の固定接点の近傍に配置される第1の固定接点と、前記3相の可動ブレード支持導体の先端部に回動可能に支持された駆動軸と、前記駆動軸に支持され該駆動軸の回動により前記第1の固定接点及び第2の固定接点と接離する可動ブレードと、を備える開閉装置であって、前記3相の主母線の夫々は、前記駆動軸から同一距離の一直線上に配置されていることを特徴とする。
この発明によれば、分岐回路接続口を逆向きにした2台の開閉装置同士を、接続用ケーシング及び接続用主母線を介さずに、直接接続することができ、無駄のないコンパクトな2連の開閉装置を構成することができる開閉装置が得られる、という効果を奏する。
図1は、本発明にかかる開閉装置の実施の形態1を示す断面図である。 図2は、図1のA−A線に沿う断面図である。 図3は、実施の形態1の開閉装置の回路図である。 図4は、分岐回路の接続口を逆向きにして接続した実施の形態1の2連の開閉装置を示す断面図である。 図5は、本発明にかかる開閉装置の実施の形態2を示す断面図である。 図6は、図5のB−B線に沿う矢視図である。 図7は、分岐回路の接続口を逆向きにして接続した実施の形態2の2連の開閉装置を示す断面図である。 図8は、従来の開閉装置を示す断面図である。 図9は、分岐回路の接続口を逆向きにして接続した従来の2連の開閉装置を示す断面図である。
以下に、本発明にかかる開閉装置の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。なお、この実施の形態によりこの発明が限定されるものではない。
実施の形態1.
図1は、本発明にかかる開閉装置の実施の形態1を示す断面図であり、図2は、図1のA−A線に沿う断面図である。
図1及び図2に示すように、実施の形態1の開閉装置91は、SF等の絶縁ガスを封入したケーシング11に収容されている。ケーシング11は、両側に主母線接続口11b、11cが形成された胴体部と、該導体部と直交する分岐回路接続口11aとを有している。分岐回路接続口11aは、分岐回路絶縁スペーサ13で封止され、主母線接続口11b、11cは、夫々主母線絶縁スペーサ14、15により封止されている。
分岐回路絶縁スペーサ13及び主母線絶縁スペーサ14、15には、図示しないが、夫々3相の位相用導体が貫通して嵌合固定されている。分岐回路絶縁スペーサ13に固定される3相の位相用導体は、絶縁距離を大きくするため、夫々3角形の頂点に配置され、主母線絶縁スペーサ14、15に固定される位相用導体は、一直線上に配置されている。主母線12a〜12cは、ケーシング11の胴体部を貫通し、後述の駆動軸18から同一距離の一直線上に、平行に配置され、夫々一直線上に配置された3相の位相用導体に接続されて外部と導通されるとともに、主母線絶縁スペーサ14、15に支持されている。
3相の第2の固定接点19a、19b、19cは、夫々、主母線12a〜12cの中間部からT分岐して分岐回路接続口11a方向に突出している。3相の第1の固定接点16a、16b、16cは、夫々、ケーシング11に取付けられて接地支持され、第2の固定接点19a、19b、19cの近傍に配置される。
分岐回路を構成する3相の可動ブレード支持導体17a、17b、17cは、夫々、一端が分岐回路絶縁スペーサ13に嵌合固定された位相用導体に接続されて支持され、第2の固定接点19a、19b、19c方向に延び、夫々の他端(先端)が駆動軸18を回動可能に支持している。主母線12a〜12c、第1の固定接点16a〜16c、可動ブレード支持導体17a〜17c等は、アルミニウム又は銅材料により製作され、他の部分とはネジにより接続される。
図1に示すように、中央に配置された可動ブレード支持導体17aの脚部を、左側に屈曲させ、可動ブレード支持導体17aの両側に配置された可動ブレード支持導体17b、17cの脚部を、右側に屈曲させ、夫々3角形の頂点に配置された位相用導体に接続している。
駆動軸18は、上述のように3相の可動ブレード支持導体17a〜17cの先端に回転可能に支持され、3相の可動ブレード20a、20b、20cを支持し、かつ、各可動ブレード20a〜20cを各可動ブレード支持導体17a〜17cに導通させている。駆動軸18は、相毎に絶縁体18a、18b、18cにより連結されて各可動ブレード支持導体17a、17b、17c間を絶縁し、一側がケーシング11を貫通して外部の駆動源により回転駆動される。
3相の第1の固定接点16a〜16cは、夫々、主母線12a〜12cと同列に、駆動軸18方向に離間して配置されている。3相の第2の固定接点19a〜19cは、駆動軸18と第1の固定接点16a〜16cとを結ぶ線が、主母線12a〜12c方向に略90°回転した位置に配置されている。
可動ブレード20a〜20cは、基端部が駆動軸18に支持され、駆動軸18の回動により、先端部が、一点鎖線で示すように、可動ブレード支持導体17a〜17c側を回動して第1の固定接点16a〜16c及び第2の固定接点19a〜19cと接離する。また、可動ブレード20a〜20cが第1の固定接点16a〜16c及び第2の固定接点19a〜19cのいずれからも開離する開離位置は、可動ブレード支持導体17a〜17c側に設定されている。
次に、図3を参照して、開閉装置91の動作について説明する。図3は、実施の形態1の開閉装置91の回路図である。第1の固定接点16a〜16cと可動ブレード20a〜20cとが閉路のときに接地開閉器として、第2の固定接点19a〜19cと可動ブレード20a〜20cとが閉路のときに断路器として作用する場合について説明する。図3の回路図は、断路器として作用している場合を示している。
図1に示す状態から、図示しない駆動源により、駆動軸18が反時計方向に回動されると、断路側の第2の固定接点19a〜19cから可動ブレード20a〜20cが開離して、開離位置を経由した後に、可動ブレード20a〜20cが第1の固定接点16a〜16cと接触し、接地開閉器側が閉路状態となる。この状態で、可動ブレード支持導体17a〜17cの端部17d〜17fに接続した分岐回路の保守点検作業を行なうことができる。
また、第1の固定接点16a〜16cと可動ブレード20a〜20cとが接触した接地開閉器側の閉路状態において、駆動源により駆動軸18が時計方向に回動されると、接地開閉器の第1の固定接点16a〜16cから可動ブレード20a〜20cが開離して、可動ブレード20a〜20cが第2の固定接点19a〜19cと接触して断路側が閉路状態となる。この状態で、主母線12a〜12cから第2の固定接点19a〜19c、可動ブレード20a〜20c、駆動軸18及び可動ブレード支持導体17a〜17cを介して可動ブレード支持導体17a〜17cの端部17d〜17fから分岐回路へ電力が供給される。
なお、第1の固定接点16a〜16c、第2の固定接点19a〜19c、可動ブレード支持導体17a〜17c及び可動ブレード20a〜20cは、絶縁ガスを封入したケーシング11に収容されたものとして説明したが、これらは、空気中等の絶縁雰囲気中に設置してもよい。
次に、線路等の電力供給先が開閉装置の両側に配置されている場合の開閉装置の接続方法について説明する。図4は、分岐回路接続口11aを逆向きにして接続した実施の形態1の2連の開閉装置を示す断面図である。
図4の右側に配置された開閉装置91の姿勢は、左側に配置された開閉装置91の姿勢を図面に垂直な軸回りに180°回転させたものである。左右の開閉装置91は、主母線絶縁スペーサ14を共有してケーシング11の主母線接続口11b同士が接続され、主母線12a〜12c同士が主母線絶縁スペーサ14に嵌合された位相用導体を介して導通接続されている。
なお、開閉装置91同士を接続するとき、一方の開閉装置91を、主母線12a回りに180°回転させ、主母線絶縁スペーサ14を共有して主母線接続口11bと主母線接続口11cとを接続するようにしてもよい。
実施の形態1の開閉装置91は、3本の主母線12a〜12cの夫々が、駆動軸18から同一距離の一直線上に配置されているので、分岐回路接続口11aを逆向きにした2台の開閉装置91同士を、接続用ケーシング及び接続用主母線を介さずに、直接接続することができ、無駄のないコンパクトな2連の開閉装置を構成することができる。
実施の形態2.
図5は、本発明にかかる開閉装置の実施の形態2を示す断面図であり、図6は、図5のB−B線に沿う矢視図であり、図7は、分岐回路接続口11aを逆向きにして接続した実施の形態2の2連の開閉装置を示す断面図である。
図5及び図6に示すように、実施の形態2の開閉装置92は、両側に配置された主母線22b、22cの形態が実施の形態1の開閉装置91の主母線12b、12cの形態と異なり、その他の部分は実施の形態1の開閉装置91と変わるところはない。主母線22b、22cの形態について説明し、その他の部分の説明は省略する。
図5に示すように、実施の形態2の開閉装置92の主母線22b、22cは、駆動軸18から主母線12aと同一距離に配置された中央部と、中央部両端に接続された傾斜部22sと、から成る。傾斜部22sは、主母線22b、22cの一端側は、駆動軸18から離れる方向に傾斜し、他端側は、駆動軸18に近づく方向に傾斜している。主母線12aの端部と傾斜部22sの端部とは、図6に示すように、絶縁距離を大きくするため、夫々3角形の頂点に配置された位相用導体30a、30b、30cに接続されている。
次に、線路等の電力供給先が開閉装置92の両側に配置されている場合の2台の開閉装置92の接続方法について説明する。図7は、分岐回路接続口11aを逆向きにして接続した実施の形態2の2連の開閉装置92を示す断面図である。
図7の右側に配置された開閉装置92の姿勢は、左側に配置された開閉装置92の姿勢を、主母線12a回りに180°回転させ、分岐回路接続口11aを逆向きにしたものである。左右の開閉装置92は、主母線絶縁スペーサ14を共有してケーシング11の主母線接続口11bと11cが接続され、主母線12a同士、主母線22bと22cとが、主母線絶縁スペーサ14に嵌合された位相用導体30a〜30cを介して導通接続されている。
実施の形態2の開閉装置92は、3本の主母線12a、22b、22cの中央部夫々が、駆動軸18から同一距離の一直線上に配置され、主母線22b、22cの傾斜部22sは、中央部の一側では上方へ傾斜するように中央部に接続され、他側では下方へ傾斜するように中央部に接続されているので、分岐回路接続口11aを逆向きにした2台の開閉装置92同士を、接続用ケーシング及び接続用主母線を介さずに、直接接続することができ、無駄のないコンパクトな2連の開閉装置を構成することができる。
以上のように、本発明にかかる開閉装置は、電力の送配電に適している。
11 ケーシング
11a 分岐回路接続口
11b、11c 主母線接続口
12a、12b、12c、22b、22c 主母線
22s 傾斜部
13 分岐回路絶縁スペーサ
14、15 主母線絶縁スペーサ
16a、16b、16c 第1の固定接点
17a、17b、17c 可動ブレード支持導体
18 駆動軸
18a、18b、18c 絶縁体
19a、19b、19c 第2の固定接点
20a、20b、20c 可動ブレード
30a、30b、30c 位相用導体
91、92 開閉装置

Claims (2)

  1. 両側に主母線接続口が形成された胴体部と該胴体部と直交する分岐回路接続口とを有するケーシングと、
    前記主母線接続口を封止する主母線絶縁スペーサ及び前記分岐回路接続口を封止する分岐回路絶縁スペーサと、
    前記主母線絶縁スペーサに支持され前記胴体部を貫通して平行に配置される3相の主母線と、
    前記主母線の中間部から前記分岐回路接続口方向に突出する第2の固定接点と、
    前記分岐回路絶縁スペーサに支持され前記第2の固定接点方向に延びる3相の可動ブレード支持導体と、
    前記ケーシングに接地支持され前記第2の固定接点の近傍に配置される第1の固定接点と、
    前記3相の可動ブレード支持導体の先端部に回動可能に支持された駆動軸と、
    前記駆動軸に支持され該駆動軸の回動により前記第1の固定接点及び第2の固定接点と接離する可動ブレードと、
    を備える開閉装置であって、前記3相の主母線の夫々は、前記駆動軸から同一距離の一直線上に配置されていることを特徴とする開閉装置。
  2. 前記3相の主母線のうち両側に配置された主母線の一端側は、前記駆動軸から離れる方向に傾斜し、他端側は、前記駆動軸に近づく方向に傾斜していることを特徴とする請求項1に記載の開閉装置。
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