JP2002027383A - 磁気再生装置 - Google Patents
磁気再生装置Info
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- JP2002027383A JP2002027383A JP2000206462A JP2000206462A JP2002027383A JP 2002027383 A JP2002027383 A JP 2002027383A JP 2000206462 A JP2000206462 A JP 2000206462A JP 2000206462 A JP2000206462 A JP 2000206462A JP 2002027383 A JP2002027383 A JP 2002027383A
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- Japan
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- signal
- video signal
- vertical synchronizing
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 特殊再生時に不適切な垂直同期信号に同期し
て同じ文字信号が同一画面上で異なる位置に繰返し表示
されることを防止する。 【解決手段】 ヘッド切換信号に同期して擬似垂直同期
信号を作成する擬似垂直同期作成部と、前記擬似垂直同
期信号に同期して文字信号を発生させ、磁気テープから
読み出した信号から再生したビデオ信号と共に表示用信
号を出力するＯＳＤ部とを設ける。
て同じ文字信号が同一画面上で異なる位置に繰返し表示
されることを防止する。 【解決手段】 ヘッド切換信号に同期して擬似垂直同期
信号を作成する擬似垂直同期作成部と、前記擬似垂直同
期信号に同期して文字信号を発生させ、磁気テープから
読み出した信号から再生したビデオ信号と共に表示用信
号を出力するＯＳＤ部とを設ける。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は特殊再生時に文字情
報等を重畳して表示することのできる磁気再生装置に関
するものである。
報等を重畳して表示することのできる磁気再生装置に関
するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来からテープ・カウンタのカウント値
（テープ位置）、標準モードあるいは3倍モード等のデ
ッキの状態、受信チャンネル番号等に係る文字情報を作
成し、その表示を行うようにした磁気再生装置がある。
その装置の構成を図４に示す。
（テープ位置）、標準モードあるいは3倍モード等のデ
ッキの状態、受信チャンネル番号等に係る文字情報を作
成し、その表示を行うようにした磁気再生装置がある。
その装置の構成を図４に示す。
【０００３】同図において、１は複数の磁気ヘッドを設
けた回転ドラム、２はこの回転ドラム１に巻付けられ、
走行する磁気テープ、３は磁気ヘッドから再生された信
号を選択して取出すヘッド切換部で、切換スイッチ３
ａ、ヘッドアンプ３ｂ、３ｃにより構成されている。４
はヘッド切換部３を介して入力されたビデオ信号を処理
し、再生するビデオ信号処理部、５はこのビデオ信号処
理部４の出力信号から垂直同期信号を分離する垂直同期
分離部である。６はビデオ信号処理部４、垂直同期分離
部５からの信号が入力されるＯＳＤ（On Screen Displa
y）部で、ビデオ信号処理部４の出力信号をそのまま、
あるいはその信号に所定の文字信号を重畳したビデオ信
号を出力する。なお、このＯＳＤ部６は入力された垂直
同期信号に同期して、所定の文字信号を発生するキャラ
クタ・ジェネレータ（図示せず）を内臓している。７は
ＯＳＤ部６の出力端子で、ディスプレイ装置（図示せ
ず）に接続され、その出力が表示される。８は回転ドラ
ム１の回転動作等を検出する検出器で、ＦＧ信号、ＰＧ
信号を出力する。9ａはＦＧ信号、ＰＧ信号によりヘッ
ド切換信号を作成するヘッド切換信号作成部で、切換ス
イッチ３ａを制御する。９ｂはヘッド切換信号のエッジ
を検出するエッジ検出部、９ｃはその検出信号を所定期
間遅延する遅延部、９ｄは遅延部９ｃの出力に基づき所
定幅のパルスを作成し、擬似垂直同期信号として出力す
るパルス幅設定部である。９ｅは特殊再生状態を検出す
る特殊再生検出部で、パルス幅設定部を制御して擬似垂
直同期信号を発生させ、またビデオ信号処理部を制御し
てビデオ信号に垂直同期信号を注入する。１１は装置の
オペレータによる特殊再生指示に基づき発生した信号が
加わる端子である。なお、上記した９ｂ〜９ｄにより擬
似垂直同期作成部１０が構成され、９ａ〜９ｅにより制
御部９が構成されている。
けた回転ドラム、２はこの回転ドラム１に巻付けられ、
走行する磁気テープ、３は磁気ヘッドから再生された信
号を選択して取出すヘッド切換部で、切換スイッチ３
ａ、ヘッドアンプ３ｂ、３ｃにより構成されている。４
はヘッド切換部３を介して入力されたビデオ信号を処理
し、再生するビデオ信号処理部、５はこのビデオ信号処
理部４の出力信号から垂直同期信号を分離する垂直同期
分離部である。６はビデオ信号処理部４、垂直同期分離
部５からの信号が入力されるＯＳＤ（On Screen Displa
y）部で、ビデオ信号処理部４の出力信号をそのまま、
あるいはその信号に所定の文字信号を重畳したビデオ信
号を出力する。なお、このＯＳＤ部６は入力された垂直
同期信号に同期して、所定の文字信号を発生するキャラ
クタ・ジェネレータ（図示せず）を内臓している。７は
ＯＳＤ部６の出力端子で、ディスプレイ装置（図示せ
ず）に接続され、その出力が表示される。８は回転ドラ
ム１の回転動作等を検出する検出器で、ＦＧ信号、ＰＧ
信号を出力する。9ａはＦＧ信号、ＰＧ信号によりヘッ
ド切換信号を作成するヘッド切換信号作成部で、切換ス
イッチ３ａを制御する。９ｂはヘッド切換信号のエッジ
を検出するエッジ検出部、９ｃはその検出信号を所定期
間遅延する遅延部、９ｄは遅延部９ｃの出力に基づき所
定幅のパルスを作成し、擬似垂直同期信号として出力す
るパルス幅設定部である。９ｅは特殊再生状態を検出す
る特殊再生検出部で、パルス幅設定部を制御して擬似垂
直同期信号を発生させ、またビデオ信号処理部を制御し
てビデオ信号に垂直同期信号を注入する。１１は装置の
オペレータによる特殊再生指示に基づき発生した信号が
加わる端子である。なお、上記した９ｂ〜９ｄにより擬
似垂直同期作成部１０が構成され、９ａ〜９ｅにより制
御部９が構成されている。
【０００４】図５は図４に示した装置の動作を示すもの
で、同図（イ）は磁気テープ２上にＶＨＳ方式で記録さ
れた多数の記録トラックおよび特殊再生時に磁気ヘッド
で飛越し走査による再生を行う領域Ａを示している。同
図（ロ）はヘッド切換信号作成部９ａの出力であるヘッ
ド切換信号、同図（ハ）はヘッド切換部３の出力信号、
同図（ニ）はパルス幅設定部９ｄで作成された擬似垂直
同期信号、同図（ホ）はビデオ信号処理部４の出力した
ビデオ信号、同図（ヘ）は垂直同期分離部５の出力する
垂直同期信号、同図（ト）はＯＳＤ部４の出力信号をそ
れぞれ示している。
で、同図（イ）は磁気テープ２上にＶＨＳ方式で記録さ
れた多数の記録トラックおよび特殊再生時に磁気ヘッド
で飛越し走査による再生を行う領域Ａを示している。同
図（ロ）はヘッド切換信号作成部９ａの出力であるヘッ
ド切換信号、同図（ハ）はヘッド切換部３の出力信号、
同図（ニ）はパルス幅設定部９ｄで作成された擬似垂直
同期信号、同図（ホ）はビデオ信号処理部４の出力した
ビデオ信号、同図（ヘ）は垂直同期分離部５の出力する
垂直同期信号、同図（ト）はＯＳＤ部４の出力信号をそ
れぞれ示している。
【０００５】次に上述した従来の装置の動作を説明す
る。
る。
【０００６】先ず、特殊再生時について説明する。この
場合、磁気テープ２の走行系の制御が行われると共に端
子１１に対応する信号が印加される。回転ドラム１の回
転にともなって検出器８で検出して得たＦＧ信号、ＰＧ
信号はヘッド切換信号作成部９ａに加えられ、ヘッド切
換信号が作成される。この信号はヘッド切換部３および
エッジ検出部９ｂに加えられる。エッジ検出部９ｂはエ
ッジを検出し、その検出信号を遅延部９ｃで遅延し、パ
ルス幅設定部９ｄで特殊再生に対応した擬似垂直同期信
号が作成されて、ビデオ信号処理部４に加えられる。な
お、パルス幅設定部４で形成される擬似垂直同期信号
は、正規の垂直同期信号よりもパルス幅を広くし、垂直
同期の安定化を図っている。
場合、磁気テープ２の走行系の制御が行われると共に端
子１１に対応する信号が印加される。回転ドラム１の回
転にともなって検出器８で検出して得たＦＧ信号、ＰＧ
信号はヘッド切換信号作成部９ａに加えられ、ヘッド切
換信号が作成される。この信号はヘッド切換部３および
エッジ検出部９ｂに加えられる。エッジ検出部９ｂはエ
ッジを検出し、その検出信号を遅延部９ｃで遅延し、パ
ルス幅設定部９ｄで特殊再生に対応した擬似垂直同期信
号が作成されて、ビデオ信号処理部４に加えられる。な
お、パルス幅設定部４で形成される擬似垂直同期信号
は、正規の垂直同期信号よりもパルス幅を広くし、垂直
同期の安定化を図っている。
【０００７】また、磁気テープ２上を図５（イ）の領域
Ａを磁気ヘッドが走査して読み出された信号はヘッド切
換部３で選択され、ビデオ信号処理部４に加えられる。
ビデオ信号処理部４ではビデオ信号が再生され、ＯＳＤ
部６に加えられる。またビデオ信号中から垂直同期信号
が分離され、この同期信号に基づいてＯＳＤ部６に内臓
されたキャラクタ・ジェネレータで文字信号を発生さ
せ、この文字信号をＯＳＤ部６内でビデオ信号に重畳
し、その出力がディスプレイ装置で表示される。
Ａを磁気ヘッドが走査して読み出された信号はヘッド切
換部３で選択され、ビデオ信号処理部４に加えられる。
ビデオ信号処理部４ではビデオ信号が再生され、ＯＳＤ
部６に加えられる。またビデオ信号中から垂直同期信号
が分離され、この同期信号に基づいてＯＳＤ部６に内臓
されたキャラクタ・ジェネレータで文字信号を発生さ
せ、この文字信号をＯＳＤ部６内でビデオ信号に重畳
し、その出力がディスプレイ装置で表示される。
【０００８】なお、通常の再生時にはビデオ信号処理部
４に制御部９からの信号が加わらず、ヘッド切換部３の
出力がビデオ信号処理部４で復調処理され、ＯＳＤ部６
に入力される。この場合、垂直同期分離部５が不適切な
垂直同期信号を発生することもなく、必要に応じて適切
な文字情報が作成され重畳されてＯＳＤ部６から出力さ
れる。
４に制御部９からの信号が加わらず、ヘッド切換部３の
出力がビデオ信号処理部４で復調処理され、ＯＳＤ部６
に入力される。この場合、垂直同期分離部５が不適切な
垂直同期信号を発生することもなく、必要に応じて適切
な文字情報が作成され重畳されてＯＳＤ部６から出力さ
れる。
【０００９】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の装置では、特殊再生時に復調されたビデオ信号には信
号空白期間に対応して図５（ホ）にＢで示すノイズ区間
が存在する。垂直同期分離部５ではビデオ信号から垂直
同期信号を分離するが、上述したノイズ区間にも不適切
な垂直同期信号を出力する。なお、この不適切な垂直同
期信号を発生する確率は数１０％ある。この結果、ＯＳ
Ｄ部６からは正規の垂直同期信号に基づいた文字信号Ｃ
の他に、不適切な垂直同期信号に基づき文字信号Ｄを出
力する。図６はディスプレイ装置で表示された文字を示
している。
の装置では、特殊再生時に復調されたビデオ信号には信
号空白期間に対応して図５（ホ）にＢで示すノイズ区間
が存在する。垂直同期分離部５ではビデオ信号から垂直
同期信号を分離するが、上述したノイズ区間にも不適切
な垂直同期信号を出力する。なお、この不適切な垂直同
期信号を発生する確率は数１０％ある。この結果、ＯＳ
Ｄ部６からは正規の垂直同期信号に基づいた文字信号Ｃ
の他に、不適切な垂直同期信号に基づき文字信号Ｄを出
力する。図６はディスプレイ装置で表示された文字を示
している。
【００１０】本発明はＯＳＤ部に不適切な垂直同期信号
が入力されることを防止し、適切に文字情報を表示する
ことのできる磁気再生装置を提供することを目的とす
る。
が入力されることを防止し、適切に文字情報を表示する
ことのできる磁気再生装置を提供することを目的とす
る。
【００１１】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明による磁気再生装置はヘッド切換信号に同期し
て擬似垂直同期信号を作成する擬似垂直同期作成部と、
前記擬似垂直同期信号に同期して文字信号を発生させ、
磁気テープから読み出した信号から再生したビデオ信号
と共に表示用信号を出力するＯＳＤ部とを設けた構成を
有している。この構成により特殊再生時において、不適
切な垂直同期信号がＯＳＤ部に供給されることを防止す
ることができ、適切な文字表示を行うことができる。
に本発明による磁気再生装置はヘッド切換信号に同期し
て擬似垂直同期信号を作成する擬似垂直同期作成部と、
前記擬似垂直同期信号に同期して文字信号を発生させ、
磁気テープから読み出した信号から再生したビデオ信号
と共に表示用信号を出力するＯＳＤ部とを設けた構成を
有している。この構成により特殊再生時において、不適
切な垂直同期信号がＯＳＤ部に供給されることを防止す
ることができ、適切な文字表示を行うことができる。
【００１２】
【発明の実施の形態】以下本発明の一実施形態について
図面を参照しながら説明する。図１は本発明の実施形態
における磁気再生装置を示すものである。同図におい
て、図４に示した従来の装置に対応する部分には同符号
を付している。異なるのは垂直同期分離部５と擬似垂直
同期作成部１０の出力信号のいずれかを選択してＯＳＤ
部６へ導く同期切換部１２を設けた点である。
図面を参照しながら説明する。図１は本発明の実施形態
における磁気再生装置を示すものである。同図におい
て、図４に示した従来の装置に対応する部分には同符号
を付している。異なるのは垂直同期分離部５と擬似垂直
同期作成部１０の出力信号のいずれかを選択してＯＳＤ
部６へ導く同期切換部１２を設けた点である。
【００１３】図２は本発明の実施形態による動作を示す
もので、（イ）〜（ホ）は図５に示した（イ）〜（ホ）
にそれぞれ対応する。図２（ヘ）、（ト）はそれぞれ切
換スイッチ部１１の出力、ＯＳＤ部６の出力を示してい
る。
もので、（イ）〜（ホ）は図５に示した（イ）〜（ホ）
にそれぞれ対応する。図２（ヘ）、（ト）はそれぞれ切
換スイッチ部１１の出力、ＯＳＤ部６の出力を示してい
る。
【００１４】このように構成した実施形態の動作につい
て説明する。符号１〜５、８〜１１で示したものはそれ
ぞれ図４に示した同符号のものと同様の動作を行い、そ
れらの説明は省略する。垂直同期分離部５の出力は同期
切換部１１の一方の切換端子に印加される。またパルス
幅設定部９ｄの出力はビデオ信号処理部４と共に同期切
換部１１の他方の端子に印加される。この同期切換部１
１は特殊再生検出部９ｅの出力に制御され、通常再生時
には垂直同期分離部５の出力を選択し、特殊再生時には
パルス幅設定部９ｄの出力を選択してＯＳＤ部６に導
く。すなわちＯＳＤ部６の垂直同期信号が加わる端子に
は特殊再生時においても図２（ヘ）に示すように、１再
生画面に１つの垂直同期信号に相当する信号Ｇが加わる
だけである。したがってＯＳＤ部６から出力されるビデ
オ信号には図２（ト）に示すように文字信号Ｇが正しく
重畳され、ディスプレイ装置では図３に示すように表示
画面中に文字Ｈが適切に表示される。
て説明する。符号１〜５、８〜１１で示したものはそれ
ぞれ図４に示した同符号のものと同様の動作を行い、そ
れらの説明は省略する。垂直同期分離部５の出力は同期
切換部１１の一方の切換端子に印加される。またパルス
幅設定部９ｄの出力はビデオ信号処理部４と共に同期切
換部１１の他方の端子に印加される。この同期切換部１
１は特殊再生検出部９ｅの出力に制御され、通常再生時
には垂直同期分離部５の出力を選択し、特殊再生時には
パルス幅設定部９ｄの出力を選択してＯＳＤ部６に導
く。すなわちＯＳＤ部６の垂直同期信号が加わる端子に
は特殊再生時においても図２（ヘ）に示すように、１再
生画面に１つの垂直同期信号に相当する信号Ｇが加わる
だけである。したがってＯＳＤ部６から出力されるビデ
オ信号には図２（ト）に示すように文字信号Ｇが正しく
重畳され、ディスプレイ装置では図３に示すように表示
画面中に文字Ｈが適切に表示される。
【００１５】
【発明の効果】以上のように本発明によれば特殊再生時
に、ビデオ信号処理部で復号したビデオ信号から垂直同
期信号を分離した信号に代え、ビデオ信号処理部に印加
する擬似垂直同期信号をＯＳＤ部へ供給するようにして
いるためＯＳＤ部で作成した文字情報を適切に表示させ
ることができる。
に、ビデオ信号処理部で復号したビデオ信号から垂直同
期信号を分離した信号に代え、ビデオ信号処理部に印加
する擬似垂直同期信号をＯＳＤ部へ供給するようにして
いるためＯＳＤ部で作成した文字情報を適切に表示させ
ることができる。
【図１】本発明の実施形態における磁気再生装置のブロ
ック図
ック図
【図２】同装置の動作説明図
【図３】同装置の出力による表示画面を示す図
【図４】従来の磁気再生装置のブロック図
【図５】同装置の動作説明図
【図６】同装置の出力による表示画面を示す図
３ ヘッド切換部 ４ ビデオ信号処理部 ５ 垂直同期分離部 ６ ＯＳＤ部 ９ｄ パルス幅設定部 ９ｅ 特殊再生検出部 １０ 擬似垂直同期作成部 １２ 同期切換部
Claims (2)
- 【請求項１】磁気テープから読み出した信号からビデオ
信号を再生するビデオ信号処理部と、ヘッド切換信号に
同期して擬似垂直同期信号を作成する擬似垂直同期作成
部と、前記擬似垂直同期信号に同期して文字信号を発生
させ、前記ビデオ信号と共に表示用信号を出力するＯＳ
Ｄ部とを備えたことを特徴とする磁気再生装置。 - 【請求項２】ビデオ信号から垂直同期信号を分離する垂
直同期分離部と、通常再生時には前記垂直同期分離部の
出力を選択し、特殊再生時には擬似垂直同期作成部の出
力を選択する同期切換部を設けたことを特徴とする請求
項１記載の磁気再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000206462A JP2002027383A (ja) | 2000-07-07 | 2000-07-07 | 磁気再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000206462A JP2002027383A (ja) | 2000-07-07 | 2000-07-07 | 磁気再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002027383A true JP2002027383A (ja) | 2002-01-25 |
Family
ID=18703383
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000206462A Pending JP2002027383A (ja) | 2000-07-07 | 2000-07-07 | 磁気再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002027383A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10131121B2 (en) | 2012-06-05 | 2018-11-20 | Dow Global Technologies Llc | Films containing functional ethylene-based polymer composition |
-
2000
- 2000-07-07 JP JP2000206462A patent/JP2002027383A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10131121B2 (en) | 2012-06-05 | 2018-11-20 | Dow Global Technologies Llc | Films containing functional ethylene-based polymer composition |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040127 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040323 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040720 |