JP2002025355A - ケーブル用介在および該介在を用いた多芯ケーブル - Google Patents

ケーブル用介在および該介在を用いた多芯ケーブル

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JP2002025355A
JP2002025355A JP2000203233A JP2000203233A JP2002025355A JP 2002025355 A JP2002025355 A JP 2002025355A JP 2000203233 A JP2000203233 A JP 2000203233A JP 2000203233 A JP2000203233 A JP 2000203233A JP 2002025355 A JP2002025355 A JP 2002025355A
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core
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Shohei Komamura
昇平 駒村
Tadashi Yamaguchi
正 山口
Kazuo Chiba
一夫 千葉
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Furukawa Electric Co Ltd
Totoku Electric Co Ltd
Original Assignee
Furukawa Electric Co Ltd
Totoku Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 伝送速度・伝送波形のひずみ等に悪影響を与
えず、ケーブルの端末加工時に溶融・収縮を防止するこ
とができる介在および該介在を用いた多芯ケーブルを提
供する。 【解決手段】 導体(1) の外周に多孔質PTFEテープ
の絶縁体(2) を設けた絶縁コア(c)の2本とともに、
多孔質発泡PTFEテープが紐状に捩じられ、断面が略
円形状のケーブル用介在(3) を2本配設し、この外周に
金属ラミネート樹脂テープ(4a)および金属細線の横巻き
(4b)からなるシールド(4) を設け、この外周にフッ素系
樹脂のジャケット(5) を設けて2芯ケーブル(10)とす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はケーブル用介在およ
び該介在を用いたケーブルに関する。更に詳しくはケー
ブルの仕上がりを丸く仕上げる為、若しくは金属物(他
線心・シールド層等)との距離を確保する為に使用する
ケーブル用介在および該介在を用いた多芯ケーブルに関
する。
【0002】
【従来の技術】従来より、導体の外周に絶縁体を設けた
絶縁コアの複数本とともに配設されるケーブル用介在
(以下、介在、介在物ともいう)の外周に、順次シール
ドおよびジャケットを設けてなる多芯ケーブル(多対ケ
ーブルともいう)が知られており、通信ケーブル等に使
用されている。前記多芯ケーブルに於いては、ケーブル
の仕上がりを丸く仕上げる為、若しくは金属物(他線心
・シールド層等)との距離を確保するために綿糸、ポリ
エチレン樹脂(PE)、ポリ塩化ビニル樹脂(PVC)
等の介在が使用されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】絶縁コアの絶縁体に発
泡材等の低誘電率、誘電正接体を使用した多芯ケーブル
に於いては、従来の綿糸、PE、PVC等を介在物とし
て用いた場合、これらは絶縁体のレベルと比べて誘電
率、誘電正接特性が十分でない場合があり、伝送速度・
伝送波形のひずみ等に悪影響を与える場合があるという
問題点があった。また、従来の介在物は耐熱温度が低い
ため、ケーブルの端末加工時に溶融・収縮してしまい、
半田等での加工が困難であるという問題点があった。
【0004】本発明は、上記従来技術が有する各種問題
点を解決するためになされたものであり、伝送速度・伝
送波形のひずみ等に悪影響を与えず、ケーブルの端末加
工時に溶融・収縮を防止することができる介在および該
介在を用いた多芯ケーブルを提供することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】第1の観点として本発明
は、導体の外周に絶縁体を設けた絶縁コアの複数本の外
周にシールドおよびジャケットを順次設けてなる多芯ケ
ーブルにおいて、絶縁コアの複数本とともに配設される
ケーブル用介在であって、前記ケーブル用介在は多孔質
発泡テトラフルオロエチレン共重合体樹脂(PTFE)
テープが紐状に捩じられ、断面が略円形状であるケーブ
ル用介在にある。上記第1の観点の介在では、多孔質発
泡PTFEテープが紐状に捩じられ、断面が略円形状で
あるので、絶縁体に発泡材等の低誘電率、誘電正接体を
使用した多芯ケーブルに於いても、絶縁体のレベルと比
べて誘電率、誘電正接特性が十分あり、ケーブルの伝送
速度・伝送波形のひずみ等に悪影響を与えず、またケー
ブルの端末加工時に溶融・収縮を防止することができ
る。またケーブルの仕上がりを丸く仕上げることがで
き、金属物(他線心・シールド層等)との距離を確保す
ることができる。
【0006】第2の観点として本発明は、導体の外周に
絶縁体を設けた絶縁コアの複数本および該絶縁コアの複
数本とともに配設されるケーブル用介在の外周にシール
ドおよびジャケットを順次設けてなる多芯ケーブルにお
いて、前記ケーブル用介在として、第1の観点に記載の
多孔質発泡PTFEテープが紐状に捩じられ、断面が略
円形状のケーブル用介在を用いた多芯ケーブルにある。
上記第2の観点の多芯ケーブルでは、上記第1の観点に
記載のケーブル用介在を用いているので、ケーブルの伝
送速度・伝送波形が良く、またケーブルの端末加工時に
介在が溶融・収縮することがない。またケーブルの仕上
がりは丸く仕上がるので、金属物(他線心・シールド層
等)との距離を確保した多芯ケーブルとなる。
【0007】第3の観点として本発明は、前記絶縁体が
多孔質PTFEテープを重ね巻きしたものからなり、前
記シールドが金属ラミネート樹脂テープ、および金属細
線の編組または横巻きからなり、また前記ジャケットが
フッ素系樹脂からなる多芯ケーブルにある。前記フッ素
系樹脂としては、PTFE、テトラフルオロエチレン−
ヘキサフルオロプロピレン共重合体樹脂(FEP)、テ
トラフルオロエチレン−パーフロロアルキルビニルエー
テル樹脂(PFA)、テトラフルオロエチレン−エチレ
ン共重合体樹脂(ETFE)等が挙げられる。上記第3
の観点の多芯ケーブルでは、介在および絶縁体がともに
多孔質PTFEからなるので、誘電率、誘電正接特性が
良好な多芯ケーブルとなる。またシールドが金属ラミネ
ート樹脂テープおよび金属細線の編組または横巻きから
なるので、良好なシールド特性が得られる。また前記ジ
ャケットがフッ素系樹脂からなるのでケーブルの耐熱性
が向上する。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の内容を、図に示す
実施の形態により更に詳細に説明する。なお、これによ
り本発明が限定されるものではない。図1は本発明の介
在を説明するための略図であり、同図(a)は介在の元
になる多孔質発泡PTFEテープの断面図、また同図
(b)は紐状に捩じられ、断面が略円形状の多孔質発泡
PTFEテープ紐状体の断面図である。図2は本発明の
介在を用いた多芯ケーブルの第1の実施形態(2芯ケー
ブル)を示す横断面図である。図3は本発明の介在を用
いた多芯ケーブルの第2の実施形態(4芯ケーブル)を
示す横断面図である。これらの図において、1は導体、
2は絶縁体、3は介在(多孔質発泡PTFEテープ紐状
体)、3aは介在の元になる多孔質発泡PTFEテー
プ、4はシールド、4aは第1シールド、4bは第2シ
ールド、また5はジャケット、10は多芯ケーブル(2
芯ケーブル)、20は多芯ケーブル(4芯ケーブル)、
cは絶縁コアである。
【0009】−第1の実施の形態− 本発明の実施形態1の多芯ケーブル(2芯ケーブル)に
ついて、図1,図2を用いて説明する。導体(1) として
φ0.100mmの銀めっき軟銅線の7本撚り線を用
い、この外周に絶縁体(2) として多孔質PTFEテープ
を重ね巻きして外径0.70mmの絶縁コア(c) とし
た。次に前記絶縁コア(c) の2本と、図2(b)に示す
多孔質発泡PTFEテープ紐状体(介在)(3) の2本と
を対撚りし、次にこの外周に先ず第1シールド(4a)とし
て、厚さ0.030mmのアルミニウム−ポリエステル
ラミネートテープ(以下、Al−Petテープと略記す
る)をアルミ面を外側にして重ね巻きを行い、次に第2
シールド(4b)としてφ0.070mmの銀めっき軟銅線
の60本を横巻きして、第1シールド(4a)と第2シール
ド(4b)からなるシールド(4) を設けた。次にこの外周に
ジャケット(5) として、テトラフルオロエチレン−ヘキ
サフルオロプロピレン共重合体樹脂(FEP)を溶融押
出しして設け、外径2.0mmの2芯ケーブル(10)を製
造した。なお、前記多孔質発泡PTFEテープ(3a)の寸
法例としては、厚さ0.1mm×幅3.0mmであり、
また紐状に捩じり、断面を略円形状とした介在(3) の外
径は約0.60mmである。
【0010】−第2の実施の形態− 本発明の実施形態2の多芯ケーブルについて、図1,図
3を用いて説明する。絶縁コアとしては前記実施形態1
の絶縁コア(c) を用いた。次に前記絶縁コア(c) の4本
と、その中心に前記実施形態1と同じ介在(3) を1本配
設してカッド撚りした後、この外周に前記実施形態1と
同様のAl−Petテープの第1シールド(4a)およびφ
0.100mmの銀めっき軟銅線の50本を横巻きして
第2シールド(4b)を設け、第1シールド(4a)と第2シー
ルド(4b)からなるシールド(4)を設けた。次にこの外周
にジャケット(5) として、FEPを溶融押出しして設
け、外径2.5mmの4芯ケーブル(カッドシールドケ
ーブル)(20)を製造した。前記実施形態1,2の多芯ケ
ーブルに用いている介在はケーブルの端末加工時に溶融
・収縮をすることがなかった。また前記実施形態1,2
の多芯ケーブルは伝送速度・伝送波形が良好であった。
【0011】
【発明の効果】本発明では、介在として紐状で断面略円
形に捩じられている多孔質発泡PTFEテープを用いる
ことにより、伝送速度・伝送波形のひずみ等に悪影響を
与えることがなくなった。また、ケーブルの端末加工時
に溶融・収縮を防止することができるようになった。ま
た、介在および絶縁体がともに多孔質PTFEからなる
場合は、誘電率、誘電正接特性が良好な多芯ケーブルと
なった。またシールドを金属ラミネート樹脂テープおよ
び金属細線の編組または横巻きからなるようにした場合
は、良好なシールド特性が得られた。更に前記ジャケッ
トをフッ素系樹脂にした場合は、ケーブルの耐熱性が向
上した。従って、本発明は産業に寄与する効果が極めて
大である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の介在を説明するための略図であり、同
図(a)は元になる多孔質発泡PTFEテープの断面
図、また同図(b)は紐状に捩じられ、断面が略円形状
の多孔質発泡PTFEテープ紐状体の断面図である。
【図2】本発明の介在を用いた多芯ケーブルの第1の実
施形態(2芯ケーブル)を示す横断面図である。
【図3】本発明の介在を用いた多芯ケーブルの第2の実
施形態(4芯ケーブル)を示す横断面図である。
【符号の説明】
1 導体 2 絶縁体 3 介在(多孔質発泡PTFEテープ紐状体) 3a 介在の元になる多孔質発泡PTFEテープ 4 シールド 4a 第1シールド 4b 第2シールド 5 ジャケット 10 多芯ケーブル(2芯ケーブル) 20 多芯ケーブル(4芯ケーブル) c 絶縁コア
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 千葉 一夫 東京都千代田区丸の内2丁目6番1号 古 河電気工業株式会社内 Fターム(参考) 5G313 AB05 AB09 AB10 AC04 AC06 AC09 AD01 AD06 AD07 AE04 AE08

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 導体の外周に絶縁体を設けた絶縁コアの
    複数本の外周にシールドおよびジャケットを順次設けて
    なる多芯ケーブルにおいて、絶縁コアの複数本とともに
    配設されるケーブル用介在であって、 前記ケーブル用介在は多孔質発泡テトラフルオロエチレ
    ン共重合体樹脂(PTFE)テープが紐状に捩じられ、
    断面が略円形状であることを特徴とするケーブル用介
    在。
  2. 【請求項2】 導体の外周に絶縁体を設けた絶縁コアの
    複数本および該絶縁コアの複数本とともに配設されるケ
    ーブル用介在の外周にシールドおよびジャケットを順次
    設けてなる多芯ケーブルにおいて、 前記ケーブル用介在として、請求項1記載の多孔質発泡
    PTFEテープが紐状に捩じられ、断面が略円形状のケ
    ーブル用介在を用いたことを特徴とする多芯ケーブル。
  3. 【請求項3】 前記絶縁体が多孔質PTFEテープを重
    ね巻きしたものからなり、前記シールドが金属ラミネー
    ト樹脂テープ、および金属細線の編組または横巻きから
    なり、また前記ジャケットがフッ素系樹脂からなること
    を特徴とする請求項2記載の多芯ケーブル。
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