JP2007026736A - 耐屈曲ケーブル - Google Patents
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Abstract
【課題】 ツイストペア線をシールドする横巻きシールドの耐屈曲性を向上させた構造の耐屈曲ケーブルを提供すること。
【解決手段】 ツイストペア線6に横巻きシールド3を被せた耐屈曲ケーブルにおいて、ツイストペア線6に介在物4を合せ又はツイストペア線6にシース8を被せ、これによりツイストペア線6と介在物7又はシース8を合せた断面構造が円形になるようにし、その上から横巻きシールド3を被せた構造とする。
【選択図】 図1
【解決手段】 ツイストペア線6に横巻きシールド3を被せた耐屈曲ケーブルにおいて、ツイストペア線6に介在物4を合せ又はツイストペア線6にシース8を被せ、これによりツイストペア線6と介在物7又はシース8を合せた断面構造が円形になるようにし、その上から横巻きシールド3を被せた構造とする。
【選択図】 図1
Description
本発明は、自動車やロボットなどの屈曲が加わる場所に用いられる耐屈曲ケーブルの構造に関するものである。
従来技術による耐屈曲ケーブルの構造を図4に示す。
この図4の耐屈曲ケーブルでは、銅合金集合撚り線からなる可撓性導体1の上に絶縁被覆2を設けて絶縁心線とし、この可撓性絶縁心線を2心撚り合せて「対」とすることでツイストペア線6とする。そして、このツイストペア線6に、当該ツイストペア線をシールドするための横巻きシールド3を被せて可撓性のシールド付絶縁心線としている。更に、このシールド付可撓性絶縁心線の複数本を撚り合わせたコア(ケーブル心)上に、介在物4を介しながらシース5を設けた構成となっている。
この従来技術による耐屈曲ケーブルの特徴として、ツイストペア線6の周囲に横巻きシールド3を被せているが、この横巻きシールド3はケーブル内部の介在物4などに押されているため、横巻きシールド3の断面は図4に示すように断面が繭型に変形した形状になっている。
このため従来技術による耐屈曲ケーブルでは、この繭型の窪み部に繰り返し曲げの応力が加わり易く、図5に示すB部(繭型の窪み部)でシールド素線の断線が発生するという問題がある。
なお、可撓性絶縁心線の複数本を撚り合わせたコア上にテープを巻回して押え巻きし、その上にシールド層を設け、さらにその周りに外被を設けた耐屈曲性シールドケーブルにおいて、シールド層の耐屈曲性を向上させる手段として、シールド層を、高抗張力繊維糸(テトロン糸)の周りに銅箔テープを横巻きして銅箔糸を作製し、これを押え巻き層の上に横巻きして形成することが知られている(例えば、特許文献1参照)。
実開平5−38715号公報
上述したように、図4に示した従来技術の耐屈曲ケーブル構造では、ツイストペア線6に被せてある横巻きシールド3がケーブル内部の介在物4などに押されて、ツイストペア線6を構成している一対の可撓性絶縁心線間に入り込み、可撓性絶縁心線の断面形状に沿って繭型に変形する(図5のB部参照)。すなわち、横巻きシールド3が局所的に小さな曲率で曲げられている。このため、揺動などにより横巻きシールド3に繰り返し応力が加えられると、図5に示すB部(繭型の窪み部)でシールド素線の断線が発生するという問題がある。
そこで、本発明の目的は、上記課題を解決し、ツイストペア線をシールドする横巻きシールドの耐屈曲性を向上させた構造の耐屈曲ケーブルを提供することにある。
なお、上記特許文献1では、ツイストペア線及びその周囲に被せた横巻きシールドなるものは存在せず、従って、横巻きシールドが繭型に変形して断線し易くなるという問題も生じない。
上記目的を達成するため、本発明は、次のように構成したものである。
請求項1の発明は、ツイストペア線に横巻きシールドを被せた耐屈曲ケーブルにおいて、ツイストペア線に介在物を合せ、これによりツイストペア線と介在物を合せた断面形状を円形にして、その上に上記横巻きシールドを被せたことを特徴とする。
請求項2の発明は、請求項1記載の耐屈曲ケーブルにおいて、上記介在物として繊維又は紐状の樹脂を用いたことを特徴とする。
請求項3の発明は、請求項1又は2によりツイストペア線と介在物を合せて断面形状を円形にし、その上に横巻きシールドを被せたものをシールド付絶縁心線とし、このシールド付絶縁心線の複数本を撚り合わせたコア上に介在物を介しながらシースを被せて多心ケーブルとしたことを特徴とする。
請求項4の発明は、ツイストペア線に横巻きシールドを被せた耐屈曲ケーブルにおいて、ツイストペア線にシースを被せ、これによりツイストペア線とシースを合せた断面形状を円形にして、その上に上記横巻きシールドを被せたことを特徴とする。
請求項5の発明は、請求項4により上記ツイストペア線とシースを合せて断面形状を円形にし、その上に上記横巻きシールドを被せたものをシールド付絶縁心線とし、このシールド付絶縁心線の複数本を撚り合わせたコア上に介在物を介しながらシースを被せて多心ケーブルとしたことを特徴とする。
<発明の要点>
ツイストペア線をシールドする横巻きシールドの耐屈曲性の低下は局所的に小さな曲率で曲げられるためである。その原因はツイストペア線間に隙間があるためである。そこで、その隙間を介在物又はシースで埋め、ツイストペア線と介在物又はシースを合せた断面構造が円形になるようにし、その上から横巻きシールドを被せる構造とする。このように横巻きシールドを内実の円形断面とすると、局所的に曲げられる箇所が無くなることから、これにより横巻きシールドの耐屈曲性が向上する。
ツイストペア線をシールドする横巻きシールドの耐屈曲性の低下は局所的に小さな曲率で曲げられるためである。その原因はツイストペア線間に隙間があるためである。そこで、その隙間を介在物又はシースで埋め、ツイストペア線と介在物又はシースを合せた断面構造が円形になるようにし、その上から横巻きシールドを被せる構造とする。このように横巻きシールドを内実の円形断面とすると、局所的に曲げられる箇所が無くなることから、これにより横巻きシールドの耐屈曲性が向上する。
この耐屈曲性の向上という作用効果は、ツイストペア線と介在物又はシースを合せた円形断面の構造体上に横巻きシールドを被せてなるシールド付絶縁心線を、単心で設けた構造の単心ケーブルの場合でも、あるいは複数心で設けた構造の多心ケーブルの場合でも、同様に得ることができる。
本発明によれば、ツイストペア線と介在物又はシースを合せた断面構造が円形になるようにし、その上から横巻きシールドを被せる構造としたので、耐屈曲性に優れた高信頼性のケーブルを製造し又は供給することができる。
以下、本発明を図示の実施の形態に基づいて説明する。
(実施例1)
本発明の第一の実施例に係る耐屈曲ケーブルの構造を図1に示す。
本発明の第一の実施例に係る耐屈曲ケーブルの構造を図1に示す。
この耐屈曲ケーブルは、銅合金集合撚り線からなる可撓性導体1の上に絶縁被覆2を設けて絶縁心線とし、この可撓性絶縁心線を2心撚り合せて「対」とすることでツイストペア線6としている。
このツイストペア線6には第一の介在物としてスフ糸7が撚り合わされており、ツイストペア線6とスフ糸7を合せた断面構造が円形となっている。その上に、ノイズを遮蔽するために軟銅線、銅合金糸又は銅合金箔糸を横巻きし、これにより横巻きシールド3を被せてシールド付絶縁心線としている。上記第一の介在物としては、スフ糸の他、紐状の樹脂を用いることもできる。
さらに、このシールド付絶縁心線の複数本を撚り合わせたコア(ケーブル心)上に第二の介在物4を介しながらシース5を被せ、以て多心ケーブルを構成している。この実施例の場合、4本のシールド付絶縁心線、つまり四対のツイストペア線6が、介在物4と共に撚り合わされて全体の断面形状が円形状とされ、その上からシース5が被せてある。
上記のような構造とすることにより、横巻きシールド3の断面形状が円形に保たれる。
図2に本実施例に係る耐屈曲ケーブルの左右屈曲試験した結果を、従来構造(図4)の耐屈曲ケーブルと比較して示す。従来構造の耐屈曲ケーブルの場合はシールド断線までの屈曲回数が約11万回であるのに対し、本実施例に係る耐屈曲ケーブルの場合にはシールド断線までの屈曲回数が約22万回まで延びている。すなわち、本実施例の耐屈曲ケーブル構造は、従来の耐屈曲ケーブル構造と比較して、横巻きシールドの耐屈曲性が約2倍に向上した。
(実施例2)
本発明の第二の実施例に係る耐屈曲ケーブルの構造を図3に示す。
本発明の第二の実施例に係る耐屈曲ケーブルの構造を図3に示す。
この耐屈曲ケーブルは図1の場合と同じ多心構造であり、その中にツイストペアの線心がある。これは、図1と同じ構成のツイストペア線6であり、四対設けられている。
ツイストペア線6には撚りあわせ後、上記第一の介在物の代わりにシース8を被せ、これによりツイストペア線6とシース8を合せた断面形状を円形にして、その上にノイズを遮蔽するために横巻きシールド3を被せてシールド付絶縁心線としている。
さらに、このシールド付絶縁心線の複数本を撚り合わせたコア(ケーブル心)上に介在物4を介しながらシース5を被せ、以て多心ケーブルを構成している。この実施例の場合、4本のシールド付絶縁心線、つまりツイストペア線6が四対、介在物4と共に撚り合わされて全体の断面形状が円形状とされ、その上からシース5が被せてある。
上記のような構造とすることにより、第一の実施例と同様に横巻きシールドの断面形状が円形に保たれ、耐屈曲性が向上した。
1 可撓性導体
2 絶縁被覆
3 横巻きシールド
4 介在物
5 シース
6 ツイストペア線
7 スフ糸(介在物)
8 シース
2 絶縁被覆
3 横巻きシールド
4 介在物
5 シース
6 ツイストペア線
7 スフ糸(介在物)
8 シース
Claims (5)
- ツイストペア線に横巻きシールドを被せた耐屈曲ケーブルにおいて、
ツイストペア線に介在物を合せ、これによりツイストペア線と介在物を合せた断面形状を円形にして、その上に上記横巻きシールドを被せたことを特徴とする耐屈曲ケーブル。 - 請求項1記載の耐屈曲ケーブルにおいて、
上記介在物として繊維又は紐状の樹脂を用いたことを特徴とする耐屈曲ケーブル。 - 請求項1又は2によりツイストペア線と介在物を合せて断面形状を円形にし、その上に横巻きシールドを被せたものをシールド付絶縁心線とし、
このシールド付絶縁心線の複数本を撚り合わせたコア上に介在物を介しながらシースを被せて多心ケーブルとしたことを特徴とする耐屈曲ケーブル。 - ツイストペア線に横巻きシールドを被せた耐屈曲ケーブルにおいて、
ツイストペア線にシースを被せ、これによりツイストペア線とシースを合せた断面形状を円形にして、その上に上記横巻きシールドを被せたことを特徴とする耐屈曲ケーブル。 - 請求項4により上記ツイストペア線とシースを合せて断面形状を円形にし、その上に上記横巻きシールドを被せたものをシールド付絶縁心線とし、
このシールド付絶縁心線の複数本を撚り合わせたコア上に介在物を介しながらシースを被せて多心ケーブルとしたことを特徴とする耐屈曲ケーブル。
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