JP2002021778A - ドレン排水ポンプ - Google Patents

ドレン排水ポンプ

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JP2002021778A
JP2002021778A JP2000210601A JP2000210601A JP2002021778A JP 2002021778 A JP2002021778 A JP 2002021778A JP 2000210601 A JP2000210601 A JP 2000210601A JP 2000210601 A JP2000210601 A JP 2000210601A JP 2002021778 A JP2002021778 A JP 2002021778A
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JP
Japan
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drain
pump
ring
cover
insertion groove
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Pending
Application number
JP2000210601A
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English (en)
Inventor
Akira Kasuya
晃 粕谷
Katsuya Taguchi
勝也 田口
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Saginomiya Seisakusho Inc
Original Assignee
Saginomiya Seisakusho Inc
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Publication date
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  • Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)
  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ドレン排水ポンプにおいて、運転音の低騒音
化をはかる。 【解決手段】 円筒形のハウジング22により構成され
るポンプ本体2とその上部を覆うカバー8とを有すると
ともに、カバー8とハウジング22との間にOリング挿
入溝23が形成され、Oリング挿入溝23にOリング6
が配設されたドレン排水ポンプにおいて、カバー8にO
リング6の移動防止のガイドリブ24を設けてポンプ運
転時の流体力の作用によりOリング6が移動するのを防
ぎ、これによりOリング挿入溝に空間が形成されるのを
防ぎ、同空間内に気泡が発生するのを防止して騒音,振
動の低減化を可能にした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、排水ポンプ、特に
空調機の室内ユニットの熱交換器表面等で結露するドレ
ンを機外に排水するのに好適なドレン排水ポンプに関す
る。
【0002】
【従来の技術】空調機の冷房運転時には、室内ユニット
の熱交換器の表面には空気の冷却により多量の結露を生
じるので、このドレンを機外に排水する必要がある。そ
のため、一般に、空調機の底部にドレンを収集するドレ
ンパンを設け、ここに排水ポンプを取り付け、この排水
ポンプを適宜運転し、ドレンを機外、あるいは室外に排
水するようにしている。そして、そのための排水ポンプ
として各種のものが用いられている。
【0003】このようなドレン排水ポンプの1例とし
て、特開平9−145085号公報に記載されているよ
うなものが知られている。これを図6〜9により説明す
ると、このドレン排水ポンプは、図6に示すように、ポ
ンプ本体100とポンプ本体100のポンプ室120内
に回転可能に配設されたインペラ200とで構成されて
いる。ポンプ本体100は円筒形のハウジング110に
より構成されるポンプ室120とその上部を覆うカバー
101を有するとともに、ポンプ室120の中央下部に
下端部が吸込口150を形成する吸込管140とポンプ
室120の上部側面に水平方向に延び吐出口170を形
成する吐出管160とが設けられている。更に、カバー
101の上部にモータ180が取り付けられている。
【0004】インペラ200は、図7に示すように、モ
ータ180の出力軸を嵌入可能な嵌入孔を上端部に形成
されたシャフト部210とシャフト部210から放射方
向に設けられた板状の複数の主翼220と、主翼220
の下方に設けられている補助羽根290と、主翼220
の外周と補助羽根290に連設しシャフト部210と空
隙230を隔てて設けられたドレン水ガイド部250と
を備え、ドレン水ガイド部250は下面を逆円錐面24
0に形成されるとともに、上面にインペラ200の回転
方向と反対の垂直面260から隣接する主翼220にお
けるインペラ200の回転方向垂直面270に至るまで
連続的に上方に傾斜するガイド面280が形成されてい
る。符号290はドレン水ガイド部250の下方に設け
られた補助羽根を示している。
【0005】図6に示すように、ハウジング110とそ
の上部を覆うカバー101とは、ねじ112(又はスナ
ップフィット)により係止されており、更に両者の間に
はOリング113が、ハウジング110とカバー101
との面方向のシール作用をなすように配設されている。
また、図8に示すように、Oリング113は、ハウジン
グ110とカバー101との間に形成されたOリング挿
入溝114に挿入されて、ポンプに対して径方向にシ−
ルする径方向シール形式でハウジング110とカバー1
01との間をシールし気密性を確保しているものもあ
る。
【0006】前記の従来のドレン排水ポンプでは、イン
ペラ200がポンプ室120内で回転すると、ポンプ本
体100の吸込管140の底部開口に接するドレンパン
(図示せず)のドレンが吸込口150より吸引されてポ
ンプ室120に吸上げられ、補助羽根290の回転によ
って撹拌され、遠心力を付与されてポンプ室120の逆
円錐形内面に沿って上昇する。この時、ポンプ室120
内にはカバー101の中心部上方の開口111から外気
が導入されるので、ポンプ室120内のドレン水はその
中心がほぼ放物面をなす自由表面を形成する。
【0007】補助羽根290の回転によって撹拌され、
遠心力を付与されてポンプ室120の逆円錐形内面に沿
って上昇するドレン水は、ドレン水ガイド部250の下
面の逆円錐形面240に案内されつつ更にポンプ室12
0の内面に沿って上昇し、ドレン水ガイド部250とポ
ンプ室120の内壁との間を上昇する。それによりこの
ドレン水は主翼220によって高速で撹拌されることと
なり、ドレン水には大きな速度エネルギーが与えられ、
その速度エネルギーはポンプ室120の内壁を押圧する
圧力エネルギーに変換され、ドレン水は、ポンプ室12
0の上方側面の吐出口170から外部に排出される。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところで、Oリングが
径方向のシールをする形式の従来のドレン排水ポンプで
は、図9に矢印sで示すように、ポンプ運転時に、流体
がポンプ室からハウジング110とカバー101との間
の隙間Sを経て流入する。そしてこの流体の圧力によっ
てOリング挿入溝114内に配設されたOリング113
がカバー101側に押し上げられ、Oリング挿入溝11
4のポンプ室120側に空間115が形成される。そし
て、この空間115内にドレン水が流入し、ここにも自
由表面が形成される。そしてこの自由表面がインペラ2
00の外端縁によって砕かれて気泡が生起される。そし
て、この気泡がインペラ200やポンプ室120の内壁
に衝突することによって騒音や振動が大きくなるという
課題がある。
【0009】特に、近年の住宅やオフィスの住環境の改
善により、エアコンの運転音の低騒音化が進み、エアコ
ンで使用するドレンポンプの運転音も改善されてきた。
また、最近はエアコンの小型化、うす型化が進み、エア
コンの性能改善以外に施工上の自由度も重要視されてき
ている。その結果、ドレン排水ポンプに要求される性能
も、より高揚程化と運転音の低音化が必要になってきて
いる。即ち、エアコンの施工性を向上させるために、高
揚程化が必要になり、更にエアコンのドレン排水口より
直接機外へ排水される場合は、低揚程化も求められ、い
ずれの場合も静音化も合わせて必要になっている。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、このような課
題を解決するために、下端部に吸込口が形成され上部側
面に吐出口が形成されたポンプ本体と、該ポンプ本体内
に回動可能に配設されるインペラと、該インペラを回転
させるモータとを備え、前記ポンプ本体が、円筒形のハ
ウジングにより構成されるポンプ室とその上部を覆うカ
バーとを有するとともに、前記カバーと前記ハウジング
との間にOリング挿入溝が形成され、該Oリング挿入溝
にOリングが配設されたドレン排水ポンプにおいて、前
記カバーに前記Oリングの移動防止用のガイドリブを設
けてポンプ運転時の流体力の作用によりOリングが移動
するのを防ぎ、これによりOリング挿入溝に空間が形成
されるのを防止して騒音、振動の低減を図ることによっ
て課題解決の手段としている。
【0011】前記の本発明によれば、ポンプ運転時の流
体力の作用でOリングが移動するのをガイドリブが抑制
するように作用するため、OリングがOリング挿入溝で
移動するのを押さえることができ、Oリング挿入溝に空
間が形成されなくなり、その結果、Oリング挿入溝23
内に自由表面が形成されるのを防止でき気泡の発生、破
砕による騒音、振動の低減を図ることが可能となる。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図面に沿っ
て説明する。図1〜図3は本発明の一実施形態を示すも
ので、図1はその全体を一部断面で示す側面図、図2は
そのOリング挿入溝を拡大して示す断面図、図3は同変
形例の断面図である。この実施形態のドレン排水ポンプ
も、前記の従来のドレン排水ポンプとほぼ同一の構成の
ポンプ本体2を備えている。即ち、内面が中空の円筒形
のポンプ室1を備えるポンプ本体2は、下端に吸入口3
を有し、上方の側部に排出口4を備え排出口4には排出
管(図示せず)が連結されている。ポンプ本体2の上方
開口部には、Oリング6を介して止めネジ及びスナップ
フィット(図示せず)によりカバー8が固定されてい
る。カバー8の中央には水切り部9が形成されており、
水切り部9の上方中心部には開口10が形成されてい
る。
【0013】カバー8の上面に支柱12が突設され、こ
の支柱12にはモータ13が固定されている。モータ1
3の回転軸14は下方に突出してカバー8の開口10を
貫通し、インペラ20に固定されていて、モータ13の
駆動時には、回転軸14を介してインペラ20がポンプ
室1内で回転するようになっている。回転軸14の開口
10の上方には水切り板15が取り付けられており、ポ
ンプ停止時のドレンホース内の戻り水がインペラ20の
上方から回転軸14の外周を伝わって上昇し、モータ内
にドレン水が入ることを防止する構成となっている。
【0014】この実施形態のものも、図2に示すよう
に、ポンプ本体2を形成する円筒状のハウジング22と
カバー8との間にOリング挿入溝23が形成され、この
Oリング挿入溝23にOリング6が挿入配置されてい
て、径方向シール形式でポンプ本体2とカバー8との間
をシ−ルし気密性を確保するようになっている。
【0015】さらに、カバー8のOリング挿入溝23に
対向する横面にガイドリブ24が設けられている。この
ガイドリブ24により、ポンプ運転時に流体が隙間Sか
らOリング挿入溝23に流入してもその流体力の作用で
Oリングが図2において上方向に移動するのを抑制する
ように作用するものである。この実施形態のものでは、
ガイドリブ24はその断面を長方形に形成されるととも
に、カバー8のOリング挿入溝23に対向する面から突
設するように設けられている。
【0016】このように、Oリング挿入溝23にガイド
リブ24を設けたことにより、この実施形態のもので
は、ポンプ運転時の流体力の作用でOリング6が上方に
移動するのを抑制し、ポンプ運転時にOリング挿入溝2
3に空間(図9において符号115で示す)が形成され
るのを防止することが可能となる。その結果、前記の従
来のものにおける上述の課題、即ち空間内に生起した気
泡がインペラ20やポンプ室1の内壁に衝突して騒音や
振動を発生するという課題を解決することができる。
【0017】Oリングガイドリブの有無による騒音を比
較するために、電圧AC200V,50/60Hzの条
件下でこの実施形態のドレン排水ポンプを無響箱の中に
設置し、マイクをステータ上面より50cmに位置させ
て騒音計によって、揚程を変えて測定した。その測定結
果は図4(a),(b)に示す通りである。図4の騒音
比較グラフにおいて、(a)は50Hz時を、(b)は
60Hz時をそれぞれ示しており、各図における線Aは
この実施形態のドレン排水ポンプの騒音を、線Bは前記
の従来のドレン排水ポンプ(ガイドリブのないもの)の
騒音をそれぞれ示している。
【0018】また、図5(a),(b)は同様のテスト
による揚程バランス(揚程と音圧との関係)の比較グラ
フで、(a)は50Hz時を、(b)は60Hz時をそ
れぞれ示しており、各図における線Aはこの実施形態の
ドレン排水ポンプの揚程バランスを、線Bは前記の従来
のドレン排水ポンプ(ガイドリブのないもの)の揚程バ
ランスをそれぞれ示している。これらの実験結果によ
り、この実施形態のドレン排水ポンプが、騒音、揚程バ
ランスの点において、前記の従来のドレン排水ポンプよ
りも優れた効果を有することが理解できる。
【0019】上述のものでは、ガイドリブ24は、比較
的長い横面を備えた形状、即ち長方形の断面形状に形成
されていて、その内側面が、カバー8のOリング挿入溝
23を形成する縦壁8aに連接する構成となっている。
図3に示す変形例では、ガイドリブ24が断面を台形状
に形成されていて、その小面積側面が0リング6に対向
するように設けられていて、図2のものよりもOリング
6との接触面が小さくなっている点で図2のものと相違
するが、作用効果の点での格別の差異は無い。
【0020】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明によれば、
次のような効果が得られる。(1)ポンプ運転時の流体
力の作用でOリングが移動するのをガイドリブが抑制す
るように作用するため、OリングがOリング挿入溝で移
動するのを押さえることができ、Oリング挿入溝に空間
が形成されるのを防止することが可能となる。(2)前
記(1)により、Oリング挿入溝の空間内に自由表面が
形成されるのを防止でき、同空間に気泡が発生するのを
防止することができて、気泡の破砕による騒音、振動の
低減を図ることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態としてのドレン排水ポンプ
の全体を一部断面で示す側面図である。
【図2】同Oリング挿入溝を拡大して示す断面図であ
る。
【図3】同変形例の断面図である。
【図4】同ドレン排水ポンプと従来のドレン排水ポンプ
との騒音比較試験結果を示すグラフで、(a)は50H
z運転時を、(b)は60Hz運転時を示している。
【図5】同ドレン排水ポンプと従来のドレン排水ポンプ
との揚程バランス比較試験結果を示すグラフで、(a)
は50Hz運転時を、(b)は60Hz運転時を示して
いる。
【図6】Oリングが面方向シールをする従来のドレン排
水ポンプの全体を一部断面で示す側面図である。
【図7】同インペラの斜視図である。
【図8】Oリングが径方向シールをする従来のドレン排
水ポンプのOリング挿入溝を拡大して示す断面図であ
る。
【図9】同ポンプ運転時における図8と同様の断面図で
ある。
【符号の説明】
1 ポンプ室 2 ポンプ本体 3 吸入口 4 排出口 6 Oリング 8 カバー 10 開口 13 モータ 14 回転軸 15 水切り板 20 インペラ 22 ハウジング 23 Oリング挿入溝 24 0リングガイド

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下端部に吸込口が形成され上部側面に吐
    出口が形成されたポンプ本体と、該ポンプ本体内に回動
    可能に配設されるインペラと、該インペラを回転させる
    モータとを備え、前記ポンプ本体が、円筒形のハウジン
    グにより構成されるポンプ室とその上部を覆うカバーと
    を有するとともに、前記カバーと前記ハウジングとの間
    にOリング挿入溝が形成され、該Oリング挿入溝にOリ
    ングが配設されたドレン排水ポンプにおいて、 前記カバーに、前記Oリングの移動防止用のガイドリブ
    が設けられていることを特徴とするドレン排水ポンプ。
  2. 【請求項2】 前記ガイドリブが、前記カバーの前記O
    リング挿入溝に対向する面に設けられている請求項1記
    載のドレン排水ポンプ。
  3. 【請求項3】 前記ガイドリブが、断面を長方形に形成
    されている請求項1又は請求項2に記載のドレン排水ポ
    ンプ。
  4. 【請求項4】 前記ガイドリブが、断面を台形に形成さ
    れるとともに、その小面積面側を前記0リングに対向す
    るように設けられている請求項1又は請求項2に記載の
    ドレン排水ポンプ。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7392821B2 (en) 2002-10-29 2008-07-01 Daikin Industries, Ltd. Drain water discharge structure for air conditioner
JP2010096010A (ja) * 2008-10-14 2010-04-30 Mitsubishi Electric Corp ポンプ及びポンプの製造方法及びヒートポンプ式給湯装置
JP2014224476A (ja) * 2013-05-15 2014-12-04 株式会社川本製作所 シール構造及びポンプ装置
WO2023233995A1 (ja) * 2022-06-03 2023-12-07 株式会社不二工機 排水ポンプ

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