JP2002021201A - 床用目地装置 - Google Patents

床用目地装置

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JP2002021201A JP2000206556A JP2000206556A JP2002021201A JP 2002021201 A JP2002021201 A JP 2002021201A JP 2000206556 A JP2000206556 A JP 2000206556A JP 2000206556 A JP2000206556 A JP 2000206556A JP 2002021201 A JP2002021201 A JP 2002021201A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は目地プレート支持凹部内に雨水等が
浸入しても、効率よく排水して、目地プレートや床躯体
等の損傷や劣化を効率よく防止することができる床用目
地装置を得るにある。 【解決手段】 目地部を介して建てられた左右の建物の
目地部側の床躯体に排水可能に形成された、目地部側が
上方に突出する水切片となる一対の目地プレート支持凹
部と、この一対の目地プレート支持凹部の底面に所定間
隔に固定された上面がほぼ水平面となる複数個の支持バ
ーと、前記一対の目地プレート支持凹部および前記目地
部を覆う両側部寄りの部位が前記一対の目地プレート支
持凹部の複数個の支持バーに支持される支持片を有する
目地プレートとで床用目地装置を構成している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は目地部を介して建て
られた左右の建物の床目地部を覆う床用目地装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の床用目地装置は左右の建
物の目地部側の床躯体に目地部側が開口し、反目地部側
が順次上方へ突出する傾斜面に形成された一対の目地プ
レート支持凹部と、この一対の目地プレート支持凹部お
よび目地部を覆う両側部が該一対の目地プレート支持凹
部の傾斜面と対応する傾斜面が形成された目地プレート
とで構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の床用目地装置は
雨水等の水が一対の目地プレート支持凹部内に浸入した
場合、排水されず、目地プレートや床躯体を損傷させた
り、劣化させてしまうという欠点があった。
【0004】本発明は以上のような従来の欠点に鑑み、
目地プレート支持凹部内に雨水等が浸入しても、効率よ
く排水して、目地プレートや床躯体等の損傷や劣化を効
率よく防止することができる床用目地装置を提供するこ
とを目的としている。
【0005】本発明の前記ならびにそのほかの目的と新
規な特徴は次の説明を添付図面と照らし合わせて読む
と、より完全に明らかになるであろう。ただし、図面は
もっぱら解説のためのものであって、本発明の技術的範
囲を限定するものではない。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は目地部を介して建てられた左右の建物の目
地部側の床躯体に排水可能に形成された、目地部側が上
方に突出する水切片となる一対の目地プレート支持凹部
と、この一対の目地プレート支持凹部の底面に所定間隔
に固定された上面がほぼ水平面となる複数個の支持バー
と、前記一対の目地プレート支持凹部および前記目地部
を覆う両側部寄りの部位が前記一対の目地プレート支持
凹部の複数個の支持バーに支持される支持片を有する目
地プレートとで床用目地装置を構成している。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、図面に示す実施の形態よ
り、本発明を詳細に説明する。
【0008】図1ないし図8に示す本発明の第1の実施
の形態において、1は目地部2を介して建てられた左右
の建物、本発明の実施の形態ではビル3とよう壁3Aの
床目地部を覆う本発明の床用目地装置で、この床用目地
装置1は左右の建物であるビル3とよう壁3Aの目地部
2側の床躯体3a、3aに排水可能に形成された、目地
部側が上方に突出する水切片4、4が形成され、反目地
部側が順次上方へ突出する傾斜面5、5に形成された一
対の目地プレート支持凹部6、6と、この一対の目地プ
レート支持凹部6、6の底面に所定間隔に固定された上
面がほぼ水平面となる複数個の支持バー7、7と、前記
一対の目地プレート支持凹部6、6および前記目地部2
を覆う両側部寄りの部位が前記一対の目地プレート支持
凹部6、6の複数個の支持バー7、7に水切り可能に支
持される支持片8、8を有する目地プレート9と、この
目地プレート9の中央部を前記目地部2の中央部に常時
位置させる中央維持装置10とで構成されている。
【0009】前記一対の目地プレート支持凹部6、6は
図4に示すように、床躯体3a、3aに中央部が最下部
に位置するように傾斜面11、12に形成された凹部本
体13と、この凹部本体13の底面を覆うとともに、目
地部側に水切片4、反目地部側に傾斜面5が形成された
金属材製の支持板14と、この支持板14の最下部部位
と連通するように所定間隔で形成された、前記床躯体3
a、3aに形成された孔15、15に挿入される配水管
16とで構成されている。
【0010】前記目地プレート9は図5に示すように、
両側下部に支持片8、8が突出した四角形状の浅皿状に
形成された目地プレート本体17と、この目地プレート
本体17内にモルタルやコンクリート18を充填して、
表面に固定したタイルや化粧板等の床材19と、前記目
地プレート本体17の両側部にヒンジ部材20、20を
介して先端部が上下方向に回動可能に取付けられたカバ
ープレート21、21と、前記目地プレート本体17の
一端部の中央部寄りの部位に外方へ突出するように形成
された隣り合う目地プレート9、9間をシール剤22で
シールするためシール受け板23とで構成されている。
【0011】前記中央維持装置10は図6に示すよう
に、両端部が目地部2側の床躯体3a、3aにヒンジ部
材24、24を介して取付けられた、四角枠が2個形成
されたパンタグラフ形状のリンク機構25と、このリン
ク機構25の中央枢支部26に上下移動可能に枢支され
た目地プレート9の中央部に固定された中央枢支ピン2
7とで構成されている。
【0012】上記構成の床用目地装置1は目地プレート
9等に雨水等が位置すると、目地プレート9から一対の
目地プレート支持凹部6、6の支持板14、14上へ流
れ、該支持板14、14より排水管16、16へ流出さ
れる。
【0013】地震等によって目地部2が広くなった場合
には、図7に示すように目地プレート9の両端部の支持
片8、8が複数個の支持バー7、7上をスライド移動し
て、その揺れ動きを吸収する。また、目地部2が狭くな
るように揺れ動いた場合には、図8に示すように一対の
目地プレート支持凹部6、6の反目地部側の傾斜面5、
5によって目地プレート9の両側部を上方へ押し上げ
て、その揺れ動きを吸収する。なお、前述の目地プレー
ト9の移動時には中央維持装置10によって、目地プレ
ート9の中央部は常時目地部2の中央部に維持されてい
る。
【0014】
【発明の異なる実施の形態】次に、図9ないし図20に
示す本発明の異なる実施の形態につき説明する。なお、
これらの本発明の異なる実施の形態の説明に当って、前
記本発明の第1の実施の形態と同一構成部分には同一符
号を付して重複する説明を省略する。
【0015】図9ないし図11に示す本発明の第2の実
施の形態において、前記本発明の第1の実施の形態と主
に異なる点は、傾斜面5、5側に逆台形状の排水凹部2
8、28を一対の目地プレート支持凹部6A、6Aに形
成するとともに、この一対の目地プレート支持凹部6
A、6Aを金属材製の支持板14A、14Aで覆った点
で、このように形成された一対の目地プレート支持凹部
6A、6Aを用いて構成した床用目地装置1Aにして
も、前記本発明の第1の実施の形態と同様な作用効果が
得られる。
【0016】図12ないし図14に示す本発明の第3の
実施の形態において、前記本発明の第1の実施の形態と
主に異なる点は、支持板を用いない一対の目地プレート
支持凹部6、6に水切片4、4が固定された複数個の支
持バー7、7を一対の目地プレート支持凹部6、6に固
定した点で、このように構成した床用目地装置1Bにし
ても、前記本発明の第1の実施の形態と同様な作用効果
が得られる。なお、本発明の実施の形態では目地部2側
の床躯体3a、3aを水切片となるように一対の目地プ
レート支持凹部を形成してもよい。
【0017】図15ないし図17に示す本発明の第4の
実施の形態において、前記本発明の第1の実施の形態と
主に異なる点は、他方の床躯体3aに目地プレート支持
凹部29を形成し、該目地プレート支持凹部29に少な
くとも2個以上のくさび状の支持体30、30を固定す
るとともに、目地プレート支持凹部29に支持される目
地プレート9Aに前記支持体30、30が挿入された状
態で、該目地プレート9Aの先端部が上下方向に回動可
能に支持される支持体挿入凹部31、31を形成した点
で、このように構成した床用目地装置1Cにしてもよ
い。なお、目地プレート9Aをヒンジ部材等を用いて他
方の躯体に回動可能に取付けてもよい。
【0018】図18ないし図20に示す本発明の第5の
実施の形態において、前記本発明の第1の実施の形態と
主に異なる点は、両側部が一対の目地プレート支持凹部
6、6の傾斜面5、5と対応する傾斜面32、32に形
成された目地プレート9Bを用いるとともに、四角枠形
状のリンク機構25Aと、このリンク機構25Aの対向
するバー部材25a、25aの中央部に枢支ピン33、
33で枢支された中央部に中央枢支部26が形成された
中央バー部材34とからなる中央維持装置10Aとを用
いた点で、このように構成した床用目地装置1Dにして
も、前記本発明の第1の実施の形態と同様な作用効果が
得られる。
【0019】なお、前記本発明の各実施の形態ではパン
タグラフ形状の中央維持装置10、10Aを用いるもの
について説明したが、本発明はこれに限らず、目地プレ
ート9、9Aの中央部を目地部2の中央部に常時位置さ
せる機構であれば、どんな機構であってもよい。また、
水切片4、4でも目地プレート9、9A、9Bを支持で
きるようにしてもよい。
【0020】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
にあっては次に列挙する効果が得られる。
【0021】(1)目地部を介して建てられた左右の建
物の目地部側の床躯体に排水可能に形成された、目地部
側が上方に突出する水切片となる一対の目地プレート支
持凹部と、この一対の目地プレート支持凹部の底面に所
定間隔に固定された上面がほぼ水平面となる複数個の支
持バーと、前記一対の目地プレート支持凹部および前記
目地部を覆う両側部寄りの部位が前記一対の目地プレー
ト支持凹部の複数個の支持バーに支持される支持片を有
する目地プレートとで構成されているので、目地プレー
トに雨水が浸入しても、目地プレートより一対の目地プ
レート支持凹部へ流出し、該一対の目地プレート支持凹
部より外部へ排水することができる。したがって、従来
のように一対の目地プレート支持凹部内に雨水等が溜ま
り、目地プレートや床躯体を損傷させたり、劣化させた
りする不具体を防止することができる。
【0022】(2)前記(1)によって、雨水等が一対
の目地プレート支持凹部に溜まらないので、悪臭や虫等
の発生を効率よく阻止でき、清潔に使用することができ
る。
【0023】(3)前記(1)によって、排水できるよ
うに一対の目地プレート支持凹部を形成するとともに、
目地プレートが左右方向にスライド移動可能に支持する
だけでよいので、構造が簡単で、容易に設置することが
できる。
【0024】(4)請求項2、3も前記(1)〜(3)
と同様な効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態の使用状態の説明
図。
【図2】図1の2−2線に沿う拡大断面図。
【図3】図1の3−3線に沿う拡大断面図。
【図4】複数個の支持バーが固定された目地プレート支
持凹部の説明図。
【図5】本発明の第1の実施の形態の目地プレートの説
明図。
【図6】本発明の第1の実施の形態の中央維持装置の説
明図。
【図7】本発明の第1の実施の形態の目地部が広くなっ
た動作説明図。
【図8】本発明の第1の実施の形態の目地部が狭くなっ
た動作説明図。
【図9】本発明の第2の実施の使用状態の説明図。
【図10】図9の10−10線に沿う拡大断面図。
【図11】複数個の支持バーが固定された目地プレート
支持凹部の説明図。
【図12】本発明の第3の実施の使用状態の説明図。
【図13】図12の13−13線に沿う拡大断面図。
【図14】複数個の支持バーが固定された目地プレート
支持凹部の説明図。
【図15】本発明の第4の実施の使用状態の説明図。
【図16】図15の16−16線に沿う拡大断面図。
【図17】本発明の第4の実施の目地部が狭くなった動
作説明図。
【図18】本発明の第5の実施の使用状態の説明図。
【図19】図18の19−19線に沿う拡大断面図。
【図20】本発明の第5の実施の中央維持装置の説明
図。
【符号の説明】
1、1A、1B、1C、1D:床用目地装置、2:目地
部、 3:建物としてのビル、3A:建物と
してのよう壁、4:水切片、 5:傾斜面、
6、6A:目地プレート支持凹部、7:支持バー、
8:支持片、9、9A、9B:目地プレート、1
0、10A:中央維持装置、11、12:傾斜面、
13:凹部本体、14、14A:支持板、 15:孔、
16:配水管、 17:目地プレート本体、1
8:モルタルやコンクリート、19:床材、
20:ヒンジ部材、21:カバープレート、 22:
シール剤、23:シール受け板、 24:ヒンジ部
材、25、25A:リンク機構、26:中央枢支部、
27:中央枢支ピン、28:排水凹部、 2
9:目地プレート支持凹部、30:支持体、
31:支持体挿入凹部、32:傾斜面、 3
3:枢支ピン、34:中央バー部材。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 目地部を介して建てられた左右の建物の
    目地部側の床躯体に排水可能に形成された、目地部側が
    上方に突出する水切片となる一対の目地プレート支持凹
    部と、この一対の目地プレート支持凹部の底面に所定間
    隔に固定された上面がほぼ水平面となる複数個の支持バ
    ーと、前記一対の目地プレート支持凹部および前記目地
    部を覆う両側部寄りの部位が前記一対の目地プレート支
    持凹部の複数個の支持バーに支持される支持片を有する
    目地プレートとからなることを特徴とする床用目地装
    置。
  2. 【請求項2】 目地部を介して建てられた左右の建物の
    目地部側の床躯体に排水可能に形成された、目地部側が
    上方に突出する水切片が形成され、反目地部側が順次上
    方へ突出する傾斜面に形成された一対の目地プレート支
    持凹部と、この一対の目地プレート支持凹部の底面に所
    定間隔に固定された上面がほぼ水平面となる複数個の支
    持バーと、前記一対の目地プレート支持凹部および前記
    目地部を覆う両側部寄りの部位が前記一対の目地プレー
    ト支持凹部の複数個の支持バーに水切り可能に支持され
    る支持片を有する、地震等によって目地部が狭くなると
    両側部が左右の建物の床面上に乗り上がることができる
    目地プレートとからなることを特徴とする床用目地装
    置。
  3. 【請求項3】 目地部を介して建てられた左右の建物の
    目地部側の一方の床躯体に形成された、排水可能に形成
    された目地部側が上方に突出する水切片が形成され、反
    目地部側が順次上方へ突出する傾斜面に形成された目地
    プレート支持凹部と、この目地プレート支持凹部の底面
    に所定間隔に固定された上面がほぼ水平面となる複数個
    の支持バーと、前記凹部および前記目地部を覆う先端部
    寄りの部位が前記目地プレート支持凹部の複数個の支持
    バーに水切り可能に支持される支持片を有する後端部が
    他方の建物の床躯体に、先端部が上下方向に回動可能に
    取付けられた目地プレートとからなることを特徴とする
    床用目地装置。
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