JP2002021193A - 柱接合構造 - Google Patents

柱接合構造

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JP2002021193A
JP2002021193A JP2000200562A JP2000200562A JP2002021193A JP 2002021193 A JP2002021193 A JP 2002021193A JP 2000200562 A JP2000200562 A JP 2000200562A JP 2000200562 A JP2000200562 A JP 2000200562A JP 2002021193 A JP2002021193 A JP 2002021193A
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JP
Japan
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vertical piece
bolt
plate
vertical
hole
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Application number
JP2000200562A
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English (en)
Inventor
Tsutomu Kawazoe
努 河添
Futoshi Isshiki
太 一色
Takahiro Sada
貴浩 佐田
Yasuro Ishitani
泰朗 石谷
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National House Industrial Co Ltd
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National House Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 クレーンで吊りながらの高所における作業が
簡単で、しかも上下の柱同士を簡単な構造で強固に接合
できる。 【解決手段】 下の柱1の上端面部に上方に向けて下縦
片2が十字状に交差した突出部3を突出する。突出部3
の上端部に下接合プレート4を設ける。下接合プレート
4にボルト挿入下孔5を形成する。上の柱6の下端面部
に下方に向けて上縦片7が十字状に交差した垂下部8を
垂設する。垂下部8の下端部に上接合プレート9を設け
る。上接合プレート9にボルト挿入上孔10を形成す
る。上接合プレート9と下接合プレート4とを上下に重
ねる。ボルト挿入上孔10からボルト挿入下孔5に挿入
したボルト11にナット12を螺着する。上縦片7の上
下長さを上記ボルト11よりもやや長くする。上縦片7
の上下長さを下縦片2の上下長さを上縦片7の上下長さ
よりも長くして下接合プレート4の隣接する下縦片2に
囲まれた部分を締付け具挿入スペース14とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、金属製の柱を上下
に接合するための柱接合構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から角筒状をした金属製の柱を上下
に接合するに当たっては、例えば、図6(a)に示すよ
うに上下の柱6、1の端部に多数の孔20を穿孔し、多
数個のナット(図示せず)を設けた4枚の裏板21の各
下半部をそれぞれ図6(b)のように下の柱1の4つの
内面部にそれぞれ沿わせて仮止めボルト22にて仮止め
し、次いで図6(c)のように上の柱6の下端部を下の
柱1の上端から突出した4枚の裏板21に被嵌すること
で、4枚の裏板21の上半部をそれぞれ上の柱6の4つ
の内面に沿わせるとともにナットと上の柱6の孔20と
を合致させ、上下の柱6、1にわたるように配置した4
枚の表板23の挿入孔24と孔20とを合致させ、次
に、挿入孔24から孔20を介してナットにボルト25
を螺合することで上下の柱6、1を接合していた。
【0003】ところが、上記の従来例にあっては、4枚
の裏板21の各下半部をそれぞれ下の柱1の4つの内面
部にそれぞれ沿わせて仮止めボルト22にて仮止めする
のが面倒であり、しかも、上の柱6の下端部を下の柱1
の上端から突出した4枚の裏板21に被嵌する作業が面
倒であり、更に、4面の各面におけるボルト25の挿
入、螺合がそれぞれ上下の柱6、1部毎に複数箇所で行
わなければならず、ボルト25締め作業が多くて面倒と
なり、これらの理由により上下の柱6、1の上下接合が
きわめて面倒な作業となるという問題があり、特にクレ
ーンで上の柱6を吊りながら高所で行う作業であるた
め、上記のように面倒な作業は一層作業性が悪くなり、
危険も伴うという問題があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記の点に鑑
みてなされたものであり、クレーンで吊りながらの高所
における作業が簡単で、しかも上下の柱同士を簡単な構
造で強固に接合できる柱接合構造を提供することを課題
とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明に係る柱接合構造は、金属製の下の柱1の上端
面部に上方に向けて下縦片2が十字状に交差した横断面
十字状の突出部3を突出すると共に突出部3の上端部に
下接合プレート4を設け、下接合プレート4の隣接する
下縦片2に囲まれた部分に対応する位置にボルト挿入下
孔5を形成し、金属製の上の柱6の下端面部に下方に向
けて上縦片7が十字状に交差した横断面十字状の垂下部
8を垂設すると共に垂下部8の下端部に上接合プレート
9を設け、上接合プレート9の隣接する上縦片7に囲ま
れた部分に対応する位置にボルト挿入上孔10を形成
し、上接合プレート9と下接合プレート4とを上下に重
ね、ボルト挿入上孔10からボルト挿入下孔5に挿入し
たボルト11に下接合プレート4の下面側においてナッ
ト12を螺着し、上縦片7の上下長さを上記ボルト11
よりもやや長くし、下縦片2の上下長さを上縦片7の上
下長さよりも長くして下接合プレート4の隣接する下縦
片2に囲まれた部分の下の柱1の上端部と下接合プレー
ト4との間をナット12を締め付ける動力付き締付け具
13を挿入することのできる締付け具挿入スペース14
として成ることを特徴とするものである。このような構
成とすることで、上の柱6をクレーンで吊り下げて上接
合プレート9を下接合プレート4に重ねた状態でボルト
挿入上孔10からボルト挿入下孔5に挿入したボルト1
1に下接合プレート4の下面側においてナット12を螺
着することで上下の柱6、1の接合ができるものであ
り、また、この場合、ボルト11は隣接する上縦片7の
間から挿入することができ、また、ナット12の締付け
に当たっては、下接合プレート4の隣接する下縦片2に
囲まれた部分の下の柱1の上端部と下接合プレート4と
の間に形成される締付け具挿入スペース14に動力付き
締付け具13を入れてナット12の締め付けが確実にで
きるものである。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図1乃至図5に示
す実施形態に基づいて説明する。
【0007】添付図面に示す実施形態においては金属製
の下の柱1、金属製の上の柱6とも角筒状をしている。
【0008】金属製の下の柱1の上端面部には端プレー
ト15が溶接により固着してあり、端プレート15には
上方に向けて下縦片2が十字状に交差した横断面十字状
の突出部3を溶接して突設してあり、更に、突出部3の
上端部に下接合プレート4が溶接して固着してある。こ
こで、あらかじめ端プレート15、下縦片2が十字状に
交差した横断面十字状の突出部3、下接合プレート4を
溶接一体化してブロック化し、このブロック化したもの
の下端部に位置する端プレート15を金属製の下の柱1
の上端面部に溶接により固着してもよいものである。下
接合プレート4には隣接する下縦片2に囲まれた部分に
対応する位置にボルト挿入下孔5を形成してある。つま
り、ボルト挿入下孔5は下接合プレート4の4箇所に形
成してある。
【0009】金属製の上の柱6の下端面部には別の端プ
レート16が溶接により固着してあり、端プレート16
には下方に向けて上縦片7が十字状に交差した横断面十
字状の垂下部8を溶接して垂設してあり、更に、垂下部
8の下端部に上接合プレート9が溶接して固着してあ
る。ここで、あらかじめ端プレート16、上縦片7が十
字状に交差した横断面十字状の垂下部8、上接合プレー
ト9を溶接一体化してブロック化し、このブロック化し
たものの上端部に位置する端プレート16を金属製の上
の柱6の上端面部に溶接により固着してもよいものであ
る。上接合プレート9の隣接する上縦片7に囲まれた部
分に対応する位置にボルト挿入上孔10を形成してあ
る。つまり、ボルト挿入上孔10は上接合プレート9の
4箇所に形成してある。
【0010】上縦片7の上下長さは上下の柱6、1を接
合するためのボルト11の長さよりもやや長くしてあ
る。また、下縦片2の上下長さを上縦片7の上下長さよ
りも長くしてあり、下接合プレート4の隣接する下縦片
2に囲まれた部分の下の柱1の上端部と下接合プレート
4との間をナット12を締め付ける動力付き締付け具1
3を挿入することのできる締付け具挿入スペース14と
なっている。
【0011】しかして、上下の柱6、1を接合するには
以下のようにして行うものである。すなわち、クレーン
により下の柱1を基礎あるいは土台に立設する。下の柱
1の立設に当たっては従来から公知の種々の固着方法が
採用できるものであり、このため下の柱1の下端部は従
来から公知の固着方法に対応できる構造としておく。
【0012】上記のようにして立設した下の柱1に上の
柱6を接合するには、上の柱6をクレーンにより吊り下
げて、上の柱6の上接合プレート9を下の柱1の下接合
プレート4の上に重ね、4箇所のボルト挿入上孔10を
それぞれ4箇所のボルト挿入下孔5に一致させて連通さ
せる。次に、ボルト挿入上孔10からボルト11を挿入
してボルト挿入下孔5に挿通する。この場合、上縦片7
の上下長さをボルト11の長さよりもやや長くしてある
ので、隣接する上横片7に囲まれたボルト11を位置さ
せてボルト挿入上孔10から簡単且つ確実にボルト11
を挿入する作業ができるものである。
【0013】上記のようにボルト挿入上孔10からボル
ト11を挿入してボルト挿入下孔5に挿通した後、ボル
ト11の先端である下端に下接合プレート4の下面側に
おいてナット12を仮止めする。その後、下接合プレー
ト4の隣接する下縦片2に囲まれた部分の下の柱1の上
端部と下接合プレート4との間に形成された締付け具挿
入スペース14に図4のように動力付き締付け具13を
挿入し、上記ナット12を本締めすることで上下の柱
6、1を接合するものである。ここで、ボルト11とし
てハイテンションボルトが使用され、動力付き締付け具
13としては上記ハイテンションボルトを締め付けるこ
とができ且つ現場で容易に動力源が得られる電動式締付
け具が使用される。このように、締付け具挿入スペース
14に図4のように動力付き締付け具13を挿入してナ
ット12締めを行うので、ボルト11、ナット12によ
り上下の柱6、1と平行な方向に接合するといえども動
力付き締付け具13を用いて簡単且つ確実に接合できる
のである。
【0014】なお、図1において19は上下の柱6、1
に接合する梁を示している。
【0015】
【発明の効果】上記のように本発明の請求項1記載の発
明にあっては、金属製の下の柱の上端面部に上方に向け
て下縦片が十字状に交差した横断面十字状の突出部を突
出すると共に突出部の上端部に下接合プレートを設け、
下接合プレートの隣接する下縦片に囲まれた部分に対応
する位置にボルト挿入下孔を形成し、金属製の上の柱の
下端面部に下方に向けて上縦片が十字状に交差した横断
面十字状の垂下部を垂設すると共に垂下部の下端部に上
接合プレートを設け、上接合プレートの隣接する上縦片
に囲まれた部分に対応する位置にボルト挿入上孔を形成
し、上接合プレートと下接合プレートとを上下に重ね、
ボルト挿入上孔からボルト挿入下孔に挿入したボルトに
下接合プレートの下面側においてナットを螺着するの
で、上の柱をクレーンで吊り下げて上接合プレートを下
接合プレートに重ねた状態でボルト挿入上孔からボルト
挿入下孔に挿入したボルトに下接合プレートの下面側に
おいてナットを螺着することで上下の柱の接合ができる
ものであって、従来に比べて、従来のように4枚の別体
の裏板、4枚の別体の表板が必要でなく、また、ナット
の締付け箇所が少なくてすみ、クレーンで吊りながらの
高所において上下の柱の接合が簡単に行えるものであ
り、また、上縦片の上下長さを上記ボルトよりもやや長
くし、下縦片の上下長さを上縦片の上下長さよりも長く
して下接合プレートの隣接する下縦片に囲まれた部分の
下柱の上端部と下接合プレートとの間をナットを締め付
ける動力付き締付け具を挿入することのできる締付け具
挿入スペースとしあるので、ボルトは隣接する上縦片の
間から挿入することができ、ナットの締付けは下接合プ
レートの隣接する下縦片に囲まれた部分の下の柱の上端
部と下接合プレートとの間に形成される締付け具挿入ス
ペースに動力付き締付け具を入れてナットの締め付けが
できるものであり、ボルト、ナットにより柱と平行な方
向に接合するといえども動力付き締付け具を用いて簡単
且つ確実に接合できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の上下の柱の接合を示す正面図である。
【図2】同上の上下の柱の接合部分の拡大正面図であ
る。
【図3】同上の図2のX−X線断面図である。
【図4】同上のボルトの挿入及び動力付き締付け具によ
り締付けている状態を示す説明図である。
【図5】図5は下の柱及び上の柱の分解斜視図である。
【図6】(a)乃至(d)は従来例における上下の柱の
接合順序を示す説明図である。
【符号の説明】 1 下の柱 2 下縦片 3 突出部 4 下接合プレート 5 ボルト挿入下孔 6 上の柱 7 上縦片 8 垂下部 9 上接合プレート 10 ボルト挿入上孔 11 ボルト 12 ナット 13 締付け具 14 締付け具挿入スペース
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 佐田 貴浩 大阪府豊中市新千里西町1丁目1番4号 ナショナル住宅産業株式会社内 (72)発明者 石谷 泰朗 大阪府豊中市新千里西町1丁目1番4号 ナショナル住宅産業株式会社内 Fターム(参考) 2E125 AA03 AB16 AC13 AC16 AG03 AG12 AG41 AG43 AG57 BB09 BB16 BB22 BB35 BC09 BD01 BE01 BF05 CA06 CA13 EA33 2E163 FA02 FB07 FB09 FB46

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 金属製の下の柱の上端面部に上方に向け
    て下縦片が十字状に交差した横断面十字状の突出部を突
    出すると共に突出部の上端部に下接合プレートを設け、
    下接合プレートの隣接する下縦片に囲まれた部分に対応
    する位置にボルト挿入下孔を形成し、金属製の上の柱の
    下端面部に下方に向けて上縦片が十字状に交差した横断
    面十字状の垂下部を垂設すると共に垂下部の下端部に上
    接合プレートを設け、上接合プレートの隣接する上縦片
    に囲まれた部分に対応する位置にボルト挿入上孔を形成
    し、上接合プレートと下接合プレートとを上下に重ね、
    ボルト挿入上孔からボルト挿入下孔に挿入したボルトに
    下接合プレートの下面側においてナットを螺着し、上縦
    片の上下長さを上記ボルトよりもやや長くし、下縦片の
    上下長さを上縦片の上下長さよりも長くして下接合プレ
    ートの隣接する下縦片に囲まれた部分の下柱の上端部と
    下接合プレートとの間をナットを締め付ける動力付き締
    付け具を挿入することのできる締付け具挿入スペースと
    して成ることを特徴とする柱接合構造。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015178708A (ja) * 2014-03-19 2015-10-08 大和ハウス工業株式会社 分割型座屈拘束ブレースの接合構造
JP2016191258A (ja) * 2015-03-31 2016-11-10 大和ハウス工業株式会社 柱継手構造
JP2016191257A (ja) * 2015-03-31 2016-11-10 大和ハウス工業株式会社 柱継手構造の設計方法および柱継手構造
CN107355047A (zh) * 2017-07-12 2017-11-17 应宣俊 结构柱及建桥式建筑结构
CN110029863A (zh) * 2019-05-13 2019-07-19 江苏中南建筑产业集团有限责任公司 钢筋混凝土钢柱及其施工方法

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