JP2002021190A - 天井パネルの接続構造 - Google Patents

天井パネルの接続構造

Info

Publication number
JP2002021190A
JP2002021190A JP2000200984A JP2000200984A JP2002021190A JP 2002021190 A JP2002021190 A JP 2002021190A JP 2000200984 A JP2000200984 A JP 2000200984A JP 2000200984 A JP2000200984 A JP 2000200984A JP 2002021190 A JP2002021190 A JP 2002021190A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ceiling
mounting member
panel
plate
connection structure
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000200984A
Other languages
English (en)
Inventor
Sanenori Hebiishi
実紀 蛇石
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sekisui Chemical Co Ltd filed Critical Sekisui Chemical Co Ltd
Priority to JP2000200984A priority Critical patent/JP2002021190A/ja
Publication of JP2002021190A publication Critical patent/JP2002021190A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Residential Or Office Buildings (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】余分な部材を使うことなく、取付作業工数を減
らし、天井板と繋ぎ天井板をほぼ面一に接続でき、美観
を損なわない天井パネルの接続構造を提供すること。 【解決手段】建物ユニットの上部に、下面に天井板1
と、上面に天井裏板2と、天井板1と天井裏板2間に挟
まれた天井野縁32とからなる天井パネルAが設けら
れ、天井パネルA同士が繋ぎ天井板4と取付部材31と
を介して接続されている天井パネルAの接続構造であっ
て、繋ぎ天井板4が天井板1とほぼ面一になるように天
井板1,1間に設けられ、取付部材31が天井裏板2よ
り長くなされた天井板1と繋ぎ天井板4との上に置か
れ、取付部材31が天井板1と天井裏板2間に嵌め込ま
れ、天井裏板2が取付部材31の上側に取り付けられ、
下側が繋ぎ天井板4の両端部にビス5で取付られている
ものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は複数個の建物ユニッ
トを組み立てて建物となすユニット建物の天井パネルの
接続構造に関する。
【0002】
【従来の技術】ユニット建物とは、運搬可能な一定の大
きさの箱型の、且つ内部、外部の仕上げられた建物ユニ
ットを予め工場で生産し、その複数個を建築現場に運
び、現場で組み立てて、住宅となすものである。このユ
ニット建物は、工期が短く、且つ寸法精度の良い標準化
された住宅となる特徴があることから、近年だんだん広
く採用されている。
【0003】そして、建物ユニットの天井パネルの接続
構造については、特許第2653923号公報に記載さ
れているように、互いに隣接する建物ユニットの隣接部
近傍の天井根太にその下面を切欠いた切欠部を設け、こ
の切欠部を断面コ状の天井梁の下フランジの上に載せて
天井根太を天井梁に取り付け、その切欠部に天井板を張
設せずに、天井板よりも厚みが薄く、しかも天井板と繋
ぎ天井板をその両端部に設けたスペーサーを介して隣接
する天井根太間に渡って張設したものが知られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記建物ユニ
ットの天井パネルの接続構造では、隣接する天井梁同士
を接続するのに接続金具を用いて、天井梁と一体に設け
られたジョイントピースの連通孔に接続金具のネジ棒を
挿入し、ナットを螺入して固定させている。又、繋ぎ天
井板は、繋ぎ天井板とジョイントピース付きの天井梁と
の間にスペーサーを挟んで、天井木桟を介して、天井根
太に取り付けたりしている。
【0005】このため、接続金具、ジョイントピース、
スペーサー及び天井木桟等を用意したり、接続金具、ジ
ョイントピース、スペーサー及び天井木桟を取り付ける
のに作業工数がかかり、部材のコスト高になるという問
題があった。又、スペーサーの厚みによっては、繋ぎ天
井板が天井板より出っぱたり、窪んだりして、天井板と
繋ぎ天井板とがきちんと面一にならず、美観を損なうと
いう問題があった。
【0006】本発明の目的は、余分な部材を使うことな
く、取付作業工数を減らし、天井板と繋ぎ天井板とがき
ちんと面一にでき、美観を損なわない天井パネルの接続
構造を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
建物ユニットの上部に、下面に天井板と、上面に天井裏
板と、天井板と天井裏板間に設けられた天井野縁とから
なる天井パネルが設けられ、互いに隣接する天井パネル
同士が繋ぎ天井板と取付部材とを介して接続されている
天井パネルの接続構造であって、取付部材が、互いに隣
接する天井パネルの両端部で、天井板の上から繋ぎ天井
板の上の位置まで延長して設けられ、繋ぎ天井板が、天
井板とほぼ面一になるように、隣接する天井板間に設け
られ、繋ぎ天井板上の取付部材に固定具で取り付られて
いるものである。
【0008】請求項2記載の発明は、請求項1記載の天
井パネルの接続構造において、取付部材が断面視でほぼ
コ字状になされ、開口部が横向きになされ、取付部材の
上側の一端部に上方に向けて止め部が設けられ、下側の
他端部に取付孔が設けられているものである。
【0009】請求項3記載の発明は、請求項1又は2記
載の天井パネルの接続構造において、取付部材が天井野
縁を兼ねるとともに、各室間の間仕切り壁の上部の天井
板上に設けられ、取付部材の位置と間仕切り壁のほぼ中
心部とがモジュ−ル位置になされ、間仕切り壁のいずれ
か一方の側面が天井板の端縁の位置にくるようになされ
ているものである。
【0010】(作用)請求項1記載の発明は、建物ユニ
ットの上部に、下面に天井板と、上面に天井裏板と、天
井板と天井裏板間に設けられた天井野縁とからなる天井
パネルが設けられ、互いに隣接する天井パネル同士が繋
ぎ天井板と取付部材とを介して接続されている天井パネ
ルの接続構造であって、取付部材が、互いに隣接する天
井パネルの両端部で、天井板の上から繋ぎ天井板の上の
位置まで延長して設けられているから、天井パネルの天
井板とほぼ同じ厚みの繋ぎ天井板を隣接する天井板間に
設けて、取付部材を繋ぎ天井板の両端部に固定具で取り
付けることによって、隣接している天井パネル同士を接
続することができ、取付部材と固定具以外に、余分な部
材を使うことなく、取付作業の工数を減らすことができ
る。
【0011】又、繋ぎ天井板が、天井板とほぼ面一にな
るように、隣接する天井板間に設けられ、繋ぎ天井板上
の取付部材に固定具で取り付られているから、隣接する
天井パネル同士が接続された後、室内から天井パネルと
繋ぎ天井板を見上げた時、段差等ができておらず、美観
である。
【0012】請求項2記載の発明は、取付部材が断面視
でほぼコ字状になされ、開口部が横向きになされ、取付
部材の上側の一端部に上方に向けて止め部が設けられ、
下側の他端部に取付孔が設けられているから、取付部材
は簡単な構造で、取付部材の上側の一端部の止め部に天
井パネルの天井裏板の端部を取り付け、下側の他端部の
取付孔と繋ぎ天井板の端部とをビス止めすることによっ
て、隣接する天井パネルと繋ぎ天井板とを簡単に接続す
ることができる。
【0013】請求項3記載の発明は、取付部材が天井野
縁を兼ねるとともに、各室間の間仕切り壁の上部の天井
板上に設けられ、取付部材の位置と間仕切り壁のほぼ中
心部とがモジュ−ル位置になされ、間仕切り壁のいずれ
か一方の側面が天井板の端縁の位置にくるようになされ
ているから、モジュ−ルに合わせた天井板が使用でき、
市販品を無駄なく使用することができ、部材の無駄を省
き、カット工数も削減できる。
【0014】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1〜図3は本発明の第1実施例
を示すものである。図1は本発明の天井パネルの接続構
造の要部を示す拡大断面図、図2は図1における天井パ
ネルを示す分解斜視図、図3は天井パネルの両端部に取
付部材が取り付けられている状態を示した断面説明図で
ある。
【0015】建物ユニット(図示省略)の骨格は4本の
柱と4本の床梁を箱体に組み立て、それぞれの交点を溶
接したものである。柱は四角筒の軽量型鋼からなり、床
梁は断面コ字状の軽量型鋼からなっている。4本の床梁
の上端部には図2及び図3に示す天井パネルAが取り付
けられるようになされている。
【0016】天井パネルAは、図2に示すように、天井
板1と、天井フレーム3と天井裏板2とからなってい
る。天井板1と天井裏板2とで天井フレーム3が挟まれ
て形成されて、図3に示すように、それぞれの辺で天井
裏板2より天井板1が長くなされている。天井フレーム
3は、4本の取付部材31が開口部を外側に向けてほぼ
4角形になされ、この4本の取付部材31の内、長手方
向の相対する2本の取付部材31間に4本の天井野縁3
2が橋渡されて形成されているものである。
【0017】天井パネルAの中央部では、天井板1の基
準寸法であるモジュ−ルの位置に天井野縁32のほぼ中
央部がくるようになされている。天井板1は厚み約12
mmの石膏ボード、天井裏板2は合板、天井野縁32は
木製のものである。
【0018】取付部材31は、断面形状が略コ字状の金
属製のものであり、開口部311が横向きになされてい
る。取付部材31の上側の一端部には上方に向けて止め
部312が設けられている。この止め部312は、断面
視でほぼ小コ字状になされ、開口313が下方に向けら
れている。取付部材31の下側の他端部は、上側の一端
部の止め部312より長くなされ、この長くなされた部
分に取付孔314が開けられ、この取付孔314は内ネ
ジになされている。
【0019】天井パネルAの両端部では、天井板1と天
井裏板2の間に、取付部材31の奥部が嵌め込まれ、取
付部材31の奥部上面に天井裏板2の端部が当接し、天
井裏板2の端縁が取付部材31の上側の一端部の小コ字
状の止め部312の開口部313と反対側の側壁に当接
するようになされている。
【0020】図1に示すように、繋ぎ天井板4は、互い
に隣接する天井パネルA,Aの天井板1,1間に設けら
れ、天井板1と同一厚みの石膏ボードであり、隣接する
両天井板1,1とほぼ面一になされている。
【0021】取付部材31は、互いに隣接する天井パネ
ルAの端部で、開口部311が相対するように向き合っ
て、天井板1と天井裏板2の間に嵌め込まれている。取
付部材31の下側の他端部は天井板1の端縁より突き出
されて、この突き出された部分は天井板1と面一になさ
れた繋ぎ天井板4の上に置かれている。この繋ぎ天井板
4の両端部にはビス孔41が開けられ、一方のビス孔4
1と取付部材31の取付孔314とに固定具であるビス
5が螺入され、他方のビス孔41にも、同様に、取付部
材31の取付孔314とにビス5が螺入され、繋ぎ天井
板4が天井パネルAの両端部に取り付けられている。
【0022】図3に示すように、取付部材31は天井野
縁を兼ねており、各室間の間仕切り壁6の上部の天井板
1上に設けられ、取付部材31の位置と間仕切り壁6の
ほぼ中心部とがモジュ−ル位置にくるようになされ、間
仕切り壁6の側面が天井板1の端縁の位置にくるように
なされている。
【0023】次に、隣接する天井パネルA,A同士の取
付方法について説明する。工場で建物ユニット(図示省
略)の骨格を作る。次に、4本の取付部材31を開口部
311を外側に向けて、ほぼ4角形にして、長手方向の
相対する2本の取付部材31間に4本の天井野縁32を
橋渡して、天井フレーム3を作る。次に、天井フレーム
3を、それぞれの辺で天井裏板2より天井板1が長くな
るように、天井板1と天井裏板2で挟んで、天井パネル
Aを作る。
【0024】次に、建物ユニットの上端部に天井パネル
A、床板、内壁、外壁を取り付け施工現場に搬入する。
【0025】施工現場では、各建物ユニットを据付け、
隣接する建物ユニットの天井パネルAの天井板1間の所
定の長さの繋ぎ天井板4を準備する。そして、この繋ぎ
天井板4を隣接する天井板1,1間にあてがい、繋ぎ天
井板4の両端部のビス孔41と、隣接する取付部材31
の取付孔314とを合致させ、ビス5をビス孔41と取
付孔314に螺入して、隣接する天井パネルAの取付部
材31に繋ぎ天井板4を取り付ける。このようにして、
建物ユニットと、隣接する建物ユニットとの天井面の接
続は終了する。
【0026】以上、本発明を実施例により説明してきた
が、本発明は上記実施例に限定されるものではない。例
えば、上記の実施例では、天井パネルAがほぼ4角形に
なされ、この4角形の4辺に取付部材31が設けられて
おり、4辺の隣接する天井パネルA,A同士が接続され
る例であるが、天井パネルAがほぼ4角形の3辺、2辺
又は1辺が接続される場合は、天井パネルAの4角形の
3辺、2辺又は1辺に取付部材31が設けられるよう
に、天井フレーム3を作り、取付部材31のない辺は通
常のC形フレームにしてもよい。
【0027】
【発明の効果】請求項1記載の発明は、建物ユニットの
上部に、下面に天井板と、上面に天井裏板と、天井板と
天井裏板間に挟まれた天井野縁とからなる天井パネルが
設けられ、互いに隣接する天井パネル同士が繋ぎ天井板
と取付部材とを介して接続されている天井パネルの接続
構造であって、繋ぎ天井板が、天井板とほぼ面一になる
ように、隣接する天井板間に設けられているから、隣接
する天井パネル同士が接続された後、室内から天井パネ
ルと繋ぎ天井板を見上げた時、段差等ができておらず、
美観である。
【0028】又、取付部材が、天井パネルの両端部で、
天井裏板より長くなされた天井板と繋ぎ天井板との上に
置かれ、相対している取付部材が互いに隣接している天
井パネルの天井板と天井裏板間に嵌め込まれ、それぞれ
の天井裏板の端部がそれぞれの取付部材の上側の一端部
に取り付けられ、下側の他端部が繋ぎ天井板の両端部に
固定具で取付られているから、天井パネルの天井板とほ
ぼ同じ厚みの繋ぎ天井板を隣接する天井板間に入れて、
取付部材を相対して向かい合っている天井パネルの天井
板と天井裏板間の両端部に嵌め込み、固定具で取り付け
ることによって、余分な部材を使うことなく、取付部材
と固定具とで、隣接している天井パネル同士を接続する
ことができ、取付作業工数を減らすことができる。
【0029】請求項2記載の発明は、取付部材が断面視
でほぼコ字状になされ、開口部が横向きになされ、取付
部材の上側の一端部に上方に向けて止め部が設けられ、
下側の他端部に取付孔が設けられているから、取付部材
は簡単な構造で、取付部材の上側の一端部の止め部に天
井パネルの天井裏板の端部を取り付け、下側の他端部の
取付孔にビスを差し込んで、端野縁にビス止めして、天
井板と面一になっている繋ぎ天井板に取り付けることに
よって、取付部材の下面を天井板で支えると同時に繋ぎ
天井板も天井板に取り付けることができる。
【0030】請求項3記載の発明は、取付部材が各室間
の間仕切り壁の上部の天井板上に置かれ、取付部材の止
め部で天井裏板の端部を止めている位置が間仕切り壁に
ほぼ中心部になされ、間仕切り壁のいずれか一方の内側
が天井板のモジュ−ル位置にくるようになされているか
ら、基準寸法であるモジュ−ルに対応した市販品の天井
板を無駄なく使用することができ、部材の無駄を省き、
カット工数も削減できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】天井パネル同士の接続構造の要部を示す断面説
明図である。
【図2】天井パネルの分解斜視説明図である。
【図3】天井パネルの両端部に取付部材が取り付けられ
ている状態を示した断面説明図である。
【符号の説明】
A 天井パネル 1 天井板 2 天井裏板 3 天井フレーム 31 取付部材 32 天井野縁 311 開口部 312 止め部 314 取付孔 4 繋ぎ天井板 5 ビス(固定具) 6 間仕切り壁

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】建物ユニットの上部に、下面に天井板と、
    上面に天井裏板と、天井板と天井裏板間に設けられた天
    井野縁とからなる天井パネルが設けられ、互いに隣接す
    る天井パネル同士が繋ぎ天井板と取付部材とを介して接
    続されている天井パネルの接続構造であって、 前記取付部材が、互いに隣接する天井パネルの両端部
    で、天井板の上から繋ぎ天井板の上の位置まで延長して
    設けられ、前記繋ぎ天井板が、天井板とほぼ面一になる
    ように、隣接する天井板間に設けられ、繋ぎ天井板上の
    取付部材に固定具で取り付られていることを特徴とする
    天井パネルの接続構造。
  2. 【請求項2】取付部材が断面視でほぼコ字状になされ、
    開口部が横向きになされ、取付部材の上側の一端部に上
    方に向けて止め部が設けられ、下側の他端部に取付孔が
    設けられていることを特徴とする請求項1記載の天井パ
    ネルの接続構造。
  3. 【請求項3】取付部材が天井野縁を兼ねるとともに、各
    室間の間仕切り壁の上部の天井板上に設けられ、取付部
    材の位置と間仕切り壁のほぼ中心部とがモジュ−ル位置
    になされ、間仕切り壁のいずれか一方の側面が天井板の
    端縁の位置にくるようになされていることを特徴とする
    請求項1又は2記載の天井パネルの接続構造。
JP2000200984A 2000-07-03 2000-07-03 天井パネルの接続構造 Pending JP2002021190A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000200984A JP2002021190A (ja) 2000-07-03 2000-07-03 天井パネルの接続構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000200984A JP2002021190A (ja) 2000-07-03 2000-07-03 天井パネルの接続構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002021190A true JP2002021190A (ja) 2002-01-23

Family

ID=18698761

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000200984A Pending JP2002021190A (ja) 2000-07-03 2000-07-03 天井パネルの接続構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002021190A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2002021190A (ja) 天井パネルの接続構造
JP3153300B2 (ja) 窓サッシの取付構造
JP3715852B2 (ja) 内壁パネルの取付方法とユニット建物
JP3987653B2 (ja) 木造建築物用壁パネル
JP2002188242A (ja) 建築用フリーパネル
JP2587967Y2 (ja) 梁の支持構造
JPH1025847A (ja) ユニット式建物の壁パネル取付構造
JPH0649928A (ja) 建物用壁の構築方法および壁パネル
JP2005188213A (ja) 建築金物および床構造
JPH1181470A (ja) 簡易建築物の躯体組立て構造
JP2808242B2 (ja) 洗面脱衣室ユニットの床構造
JPH0748801Y2 (ja) バルコニー取付装置
JPS5841281Y2 (ja) ベランダ周壁取付装置
JPH11141023A (ja) 壁パネルと床パネルとの接合構造及び建物ユニット
JPH0734973Y2 (ja) 曲面カーテンウォール用パネルの取付構造
JPS6310007Y2 (ja)
JPH09125525A (ja) 建物ユニット
JP2000080729A (ja) ユニット建物とその施工方法
JP3065147B2 (ja) ユニットつなぎ部用内壁パネルおよびユニット住宅の内壁材取付け構造
JPH07268964A (ja) ユニット建物
JP2000265599A (ja) 壁パネル取付具
JPH06272331A (ja) 建物ユニットの界壁構造および建物ユニットの界壁施工方法
JPH10227060A (ja) 木質系建物
JPH0792926A (ja) 広告構造物
JPH1193255A (ja) ツーピースウオールパネル及びツーピースウオールパネル工法