JP2002018314A - 移動式破砕装置 - Google Patents

移動式破砕装置

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JP2002018314A
JP2002018314A JP2000200039A JP2000200039A JP2002018314A JP 2002018314 A JP2002018314 A JP 2002018314A JP 2000200039 A JP2000200039 A JP 2000200039A JP 2000200039 A JP2000200039 A JP 2000200039A JP 2002018314 A JP2002018314 A JP 2002018314A
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frame
supply conveyor
pin
crusher
mobile
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JP2000200039A
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Yukio Moriya
幸雄 森谷
Toru Nakayama
徹 中山
Ko Nishihara
香 西原
Hiroyuki Umeda
博之 梅田
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Komatsu Ltd
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Komatsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 分解及び組立の作業効率を向上でき、また輸
送性を向上できる移動式破砕装置を提供する。 【解決手段】 フレーム(2) に、破砕機(4) と、破砕機
(4) に被破砕材料を搬送する供給コンベア(11)とを搭載
した移動式破砕装置において、供給コンベア(11)は支持
部材(20)を介してピン(24)を用いてフレーム(2) に着脱
自在に取り付ける。フレーム(2) に枠体(7) を固設し、
この枠体(7) に被破砕材料を選別する振動篩(5) を搭載
した場合、供給コンベア(11)は支持部材(20)を介して、
水平方向の第1ピン(24)を用いてフレーム(2) に、上下
方向の第2ピン(27)を用いて前記枠体(7) に、それぞれ
着脱自在に取り付けた方が良い。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、破砕機と、振動篩
と、振動篩に材料を搬送する供給コンベアとを備えた移
動式破砕装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、コンクリートの骨材等を生産する
破砕装置については、定置式のものが多く用いられてき
たが、近年、岩石採掘現場の近傍で骨材を生産するため
に、移動式破砕装置が用いられるようになってきた。移
動式破砕装置の一例としては、特許登録第280959
8号公報に開示されたものがある。
【0003】図9は特許登録第2809598号公報に
開示された移動式破砕装置100の側面図である。走行
装置3を備えたフレーム2の長手方向の略中央部には破
砕機4が搭載され、長手方向の前部には振動篩5が搭載
されている。フレーム2の側部には、供給コンベア11
cが振動篩5側を高くして傾斜して配設されている。ま
た、フレーム2の前端部にはアウトリガ105が設けら
れている。さらに、前記公報には記載されていないが、
本発明者が調査した結果、供給コンベア11cの前部は
フレーム2に固設された架台2aに図示しない多数のボ
ルト等により複数箇所で締着されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記特
許登録第2809598号公報に開示された移動式破砕
装置100の構成においては、以下のような問題点があ
る。機体全体が非常に大きいので、このままでは公道を
経由して輸送が困難であり、輸送の場合には分解してト
レーラトラック等に搭載する必要がある。このとき、供
給コンベア11cが架台2aに多数のボルトにより強固
に締着されているため、架台2aの分解や組立時の作業
が面倒で、多大の時間を必要とし、また各部材の重量が
重いので作業性が悪く、よって輸送性が良くないという
問題がある。
【0005】本発明は上記の問題点に着目してなされた
もので、分解及び組立の作業効率を向上でき、また輸送
性を向上できる移動式破砕装置を提供することを目的と
している。
【0006】
【課題を解決するための手段、作用および効果】上記の
目的を達成するために、本発明に係る移動式破砕装置の
第1発明は、走行装置を有するフレームに、岩石等を破
砕する破砕機と、破砕機に被破砕材料を搬送する供給コ
ンベアとを搭載した移動式破砕装置において、供給コン
ベアは、支持部材を介してピンを用いて、フレームに着
脱自在に取り付けられた構成としている。
【0007】第1発明によると、供給コンベアの振動篩
側を支持する前脚をフレームと枠体とにピンにより取着
したため、ピンの着脱は容易であるから、供給コンベア
の分解や組立作業は容易で、短時間ででき、本移動式破
砕装置の輸送時の作業効率を向上することができる。
【0008】第2発明は、第1発明に基づき、フレーム
に枠体を固設し、この枠体に被破砕材料を選別する振動
篩を搭載すると共に、供給コンベアは支持部材を介し
て、水平方向の第1ピンを用いてフレームに、上下方向
の第2ピンを用いて前記枠体に、それぞれ着脱自在に取
り付けられた構成としている。
【0009】第2発明によると、供給コンベアを支持す
る支持部材をフレームに取り付けるための第1ピンの軸
心を水平にしたため、上下方向位置を安定できる。ま
た、前記支持部材は振動篩を搭載した枠体に上下方向の
軸心を有する第2ピンにより取り付けられているため、
振動篩の発生する上下方向の振動が直接前記支持部材及
び供給コンベアに伝達して影響を与えることはない。従
って、供給コンベアは安定に作動でき、また各装置や部
材の寿命も長くできる。
【0010】第3発明は、第1又は第2発明に基づき、
前記支持部材は、フレームに取着される下端部を頂点と
する略三角形状枠体で構成される三角フレームと、この
三角フレームの上端部とフレームとを前後方向に斜めに
連結する斜部材とを有する構成としている。
【0011】第3発明によると、前記支持部材は、略三
角形状枠体で構成された三角フレームと、斜部材とで構
成しているため、軽量であり、分解や組立時の作業性が
良く、本移動式破砕装置の輸送性を向上できる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下に本発明に係る移動式破砕装
置の実施形態について、図面を参照して詳述する。
【0013】図1は本発明に係る移動式破砕装置1の一
例を示す側面図であり、図2はその平面図である。図
1,2において、走行装置3を有するフレーム2のほぼ
中央部には、上方から投入された岩石等の被破砕材料を
破砕し、破砕物を下方から排出する破砕機4が搭載され
ている。破砕機4の前方には、被破砕材料(後述するよ
うに破砕物も含まれる)の粒度を選別し、製品とならな
いものを被破砕材料として破砕機4に供給する振動篩5
が、フレーム2上に固設された枠体7に搭載され、配設
されている。フレーム2の後端部に取着された架台41
には動力源6が搭載されている。フレーム2の側方には
被破砕材料を振動篩5の上方投入口に供給する供給コン
ベア11が前方上向きに傾斜して配設されており、供給
コンベア11は前端部に取着された第1シュート15を
介して振動篩5に接続されている。また、作業時の供給
コンベア11の後端部は、地面近傍に位置している。供
給コンベア11の前部はフレーム2に取着された前脚2
0により、後部はフレーム2に取着された後脚40によ
りそれぞれスライド装置30,30を介して長手方向に
移動可能に支持されている。また前記スライド装置30
は、ローラ34とレール35とを有している。供給コン
ベア11の下面には、供給コンベア11を長手方向に移
動させる油圧シリンダ51を有するスライド動力部50
が設けられている。これらの供給コンベア11とスライ
ド装置30とスライド動力部50とにより搬送装置10
を構成している。また、振動篩5の下方には製品を搬出
する製品コンベア12が前方上向きに取着され、破砕機
4の下方には破砕された材料を供給コンベア11に戻す
リターンコンベア13が後方上向きに設けられている。
さらにリターンコンベア13の後端部は、第2シュート
16を介して供給コンベア11に接続されている。
【0014】上記構成の移動式破砕装置1においては、
破砕作業時には岩石等の骨材材料を図示しない積込機に
より供給コンベア11の後端部に積み込む。骨材材料は
供給コンベア11により第1シュート15を介して振動
篩5に送られ、振動篩5のスクリーンによって篩い分け
られて所定の粒度を満たす良好な製品は製品コンベア1
2により外部に搬出される。残った大きな材料は破砕機
4に供給されて破砕され、リターンコンベア13により
第2シュート16を介して供給コンベア11の後端部に
戻される。戻された破砕物は前記積込機により積み込ま
れた骨材材料と共に再度振動篩5に送られ、上記の動作
を繰り返して製品を生産するようにしている。
【0015】以下に、前記搬送装置10の支持構造の詳
細について説明する。図3は前脚20の詳細側面図であ
り、図4は図3のA方向から見た前面図である。図3,
4において、上部に水平な一辺の水平材22を有する直
角三角形を形成する三角フレーム21は前記水平材22
を左右方向に向けて配設されている。三角フレーム21
の垂直材23の下端部は前後方向の水平な軸心を有する
第1ピン24により回動自在にフレーム2に取着されて
いる。図5は図3のB−B矢視図であり、三角フレーム
21の垂直材23の中間部の取付状態を示している。図
3〜5において、フレーム2に固設され、振動篩5を支
持する枠体7に取着された第1ブラケット25と、前記
垂直材23の高さ方向中間部に取着された第2ブラケッ
ト26とは、上下方向の軸心を有する第2ピン27によ
り連結されている。前記水平材22の一端部とフレーム
2とは斜部材28で第3ピン29,29により連結さ
れ、三角フレーム21の前後方向の倒れを防止してい
る。図3,4において、供給コンベア11はベルト用の
ローラを支持する幅方向の一対の外枠14,14を有し
ており、前記水平材22の左右方向の両端部と、供給コ
ンベア11の左右一対の外枠14,14の側面部との間
には一対のスライド装置30,30が設けられ、供給コ
ンベア11の前部を長手方向に移動可能に支持してい
る。
【0016】上記の構成によれば、三角フレーム21の
下部は前後方向に水平な第1ピン24でフレーム2に連
結し、中間部は上下方向の第2ピン27により枠体7に
連結している。このため、枠体7が振動篩5の影響を受
けて上下方向に振動しても、三角フレーム21はその影
響を受けることはない。
【0017】図6は、図4のC部詳細一部断面図であ
り、スライド装置30の構成を示す断面図である。図6
において、前記水平材22には軸支え31が取着されて
おり、軸支え31に水平に取着されたローラ軸32に
は、ローラ34がベアリング33を介して回転自在に取
着されている。供給コンベア11の外枠14の側面部に
は、外方側面に溝38を有するレール35が固設され、
この溝38には前記ローラ34が係合しており、ローラ
34の外周面36は溝38の上側の内面37に当接して
いる。
【0018】図7は後脚40及びスライド動力部50の
側面図であり、図8は図7のD−D矢視図である。図
7,8において、フレーム2の後部に搭載された架台4
1の後端部には、中間部材42を介して左右方向の一側
(即ち供給コンベア11側)に突出して支持台43がボ
ルトにより取着されている。支持台43の左右および供
給コンベア11の両側面部には前述の左右一対のスライ
ド装置30,30が取着されており、供給コンベア11
の後部を長手方向に移動可能に支持している。供給コン
ベア11の下面にはスライド動力部50が配設されてい
る。スライド動力部50を構成する油圧シリンダ51の
シリンダボトム部53は、ボトム固定ピン54により供
給コンベア11に固設されたボトム側ブラケット55に
連結されている。油圧シリンダ51のロッドヘッド部5
6は、前記支持台43に取着されたヘッド側ブラケット
58にロッド固定ピン57により連結されている。図7
は油圧シリンダ51が最短の状態を示しており、油圧シ
リンダ51のボトム側に圧油を供給すると2点鎖線に示
すように、油圧シリンダ51は伸長し、供給コンベア1
1はスライド装置30によって図7の左斜め上方向(矢
印方向)に移動する。供給コンベア11を上方向に移動
させる場合、圧油は油圧シリンダ51の受圧面積がヘッ
ド側よりも大きいボトム側に作用するため、より小さな
油圧力で大きな駆動力が得られる。したがって、外径が
小さくて小型の油圧シリンダ51を用いることが可能で
あり、搬送装置全体を軽量、コンパクトにできる。
【0019】上記の構成によると、分解時には、スライ
ド装置30がスライドしないように供給コンベア11を
ロックした状態で、前脚部の第3ピン29,29を抜い
て斜部材28を取り外し、次に第1ピン24と第2ピン
27とを抜いて三角フレーム21を取り外す。また後脚
部では、ボルトを緩めて中間部材42から支持台43を
取り外す。したがって、ピン連結のため取り外し作業は
簡単であり、しかも三角フレーム21は簡単な構造で軽
量であるため、短時間で分解可能であり、よって同様に
組立時も容易である。この結果、供給コンベア11の分
解及び組立時の作業効率が向上し、輸送性も向上でき
る。また振動篩5を搭載した枠体7には、上下方向の軸
心を有する第2ピン27により上下方向に移動自在に連
結しているので、振動篩5の発生する上下方向の振動が
三角フレーム21及び供給コンベア11に伝達すること
がない。従って、供給コンベア11は安定して作動でき
ると共に、三角フレーム21の各部材及び供給コンベア
11等の各装置の耐久性を向上できる。
【0020】また、三角フレーム21の上端部とフレー
ム2とを斜部材28により前後方向斜めに連結している
ため、三角フレーム21の前後方向位置が安定し、さら
に三角フレーム21は水平方向の第1ピン24によりフ
レーム2に取着されているため上下方向位置は安定する
ので、三角フレーム21を強固に固定できる。よって、
供給コンベアを軽量で、しかも強固なフレームにより支
持できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の移動式破砕装置の側面図である。
【図2】本発明の移動式破砕装置の平面図である。
【図3】本発明の前脚の詳細側面図である。
【図4】図3のA矢視図である。
【図5】図3のB−B矢視図である。
【図6】図4のC部詳細一部断面図である。
【図7】本発明の後脚の側面図である。
【図8】図7のD−D矢視図である。
【図9】従来の移動式破砕装置の側面図である。
【符号の説明】
1:移動式破砕装置、2:フレーム、4:破砕機、5:
振動篩、7:枠体、10:搬送装置、11:供給コンベ
ア、12:製品コンベア、13:リターンコンベア、1
4:外枠、20:前脚、21:三角フレーム、22:水
平材、23:垂直材、24:第1ピン、27:第2ピ
ン、28:斜部材、29:第3ピン、30:スライド装
置、31:軸支え、32:ローラ軸、33:ベアリン
グ、34:ローラ、35:レール。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 梅田 博之 神奈川県川崎市川崎区中瀬3−20−1 株 式会社小松製作所建機第3開発センタ内 Fターム(参考) 4D067 DD04 DD06 EE01 GA02 GB05

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 走行装置(3) を有するフレーム(2) に、
    岩石等を破砕する破砕機(4) と、破砕機(4) に被破砕材
    料を搬送する供給コンベア(11)とを搭載した移動式破砕
    装置において、 供給コンベア(11)は、支持部材(20)を介してピン(24)を
    用いて、フレーム(2)に着脱自在に取り付けられたこと
    を特徴とする移動式破砕装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の移動式破砕装置におい
    て、 フレーム(2) に枠体(7) を固設し、この枠体(7) に被破
    砕材料を選別する振動篩(5) を搭載すると共に、 供給コンベア(11)は支持部材(20)を介して、水平方向の
    第1ピン(24)を用いてフレーム(2) に、上下方向の第2
    ピン(27)を用いて前記枠体(7) に、それぞれ着脱自在に
    取り付けられたことを特徴とする移動式破砕装置。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2記載の移動式破砕装置に
    おいて、 前記支持部材(20)は、フレーム(2) に取着される下端部
    を頂点とする略三角形枠体で構成される三角フレーム(2
    1)と、この三角フレーム(21)の上端部とフレーム(2) と
    を前後方向に斜めに連結する斜部材(28)とを有すること
    を特徴とする移動式破砕装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106492970A (zh) * 2016-12-13 2017-03-15 湖南万通科技股份有限公司 一种清箅破碎机

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106492970A (zh) * 2016-12-13 2017-03-15 湖南万通科技股份有限公司 一种清箅破碎机

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