JP2002018109A - 遊技方法及び遊技システム - Google Patents
遊技方法及び遊技システムInfo
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- JP2002018109A JP2002018109A JP2000201749A JP2000201749A JP2002018109A JP 2002018109 A JP2002018109 A JP 2002018109A JP 2000201749 A JP2000201749 A JP 2000201749A JP 2000201749 A JP2000201749 A JP 2000201749A JP 2002018109 A JP2002018109 A JP 2002018109A
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Abstract
し、貸し機を肥大化させず、且つ各種の紙幣が使用可能
になる遊技方法及び遊技システムを提供する。 【解決手段】 挿入した紙幣5の金額から購入した遊技
媒体の金額を差し引いた金額分のICコイン3を、貸し
機Aから払い出す処理と、このICコイン3の払い出し
時に、ICコイン3へのデータの書き込み及び同データ
の管理コンピュータCへの書き込みを行う処理と、遊技
終了時に、残ったICコイン3が精算機Bに投入された
時に、ICコイン3に書き込まれたデータと管理コンピ
ュータCに書き込まれたデータとを比較して、一定の条
件を満たしたときに、ICコイン3に相当する分の紙幣
を払い出す処理とを含む。
Description
入し、この貸し機から払い出された遊技媒体を使用して
遊技を行う遊技方法及び遊技システムに関する。
用する遊技機を備えたホールでは、これら遊技媒体を払
い出す玉貸し機やメダル貸し機が備えられている。この
貸し機は、サンドと称されそれぞれの遊技機同士の間に
介装される。従来、これらの貸し機は、一般的に千円札
のみの使用が可能となっている。遊技者は、この貸し機
に千円紙幣を挿入することで、金額に応じた遊技媒体を
貸し機から払い出させることができる。また、貸し機に
は、予め購入した金額を磁気情報として記憶させた所謂
プリペイドカードが使用可能なものがある。この種の貸
し機では、プリペイドカードに記憶されている残高の範
囲で遊技媒体の払い出しが行え、遊技媒体の払い出し後
には、その分の相当金額が減額されて新たな残高となっ
てプリペイドカードに記憶されるようになっている。
千円札のみしか使用できない貸し機は、多数の遊技媒体
を購入する際に不便があった。この種の貸し機が、千円
札のみしか使用できないようになされていた理由の一つ
に、釣り銭の問題があった。即ち、例えば高額紙幣の使
用を可能にしたり、或いは貨幣の使用を可能にした場合
には、貸し機に通貨の判別機構や通貨ごとの収容スペー
スを確保しなければならず、装置が肥大化する問題があ
った。一方、プリペイドカードによる遊技媒体の払い出
しを可能にした貸し機の場合には、プリペイドカードに
書き込まれる残高金額を不正に書換えることで、貸し機
から遊技媒体が詐取されたり、或いは釣り銭を通貨とし
て払い出す場合には釣り銭が詐取される不安が残った。
本発明は上記状況に鑑みてなされたもので、不正な遊技
媒体の払い出しや、精算時における不正な釣り銭の詐取
を確実に防止することができ、且つ貸し機を肥大化させ
ることなく、各種の紙幣が使用可能になる遊技方法及び
遊技システムを提供することを目的とする。
の本発明に係る請求項1記載の遊技方法は、貸し機へ紙
幣を挿入して該貸し機から購入分の遊技媒体を払い出す
処理と、挿入した紙幣の金額から購入した遊技媒体の金
額を差し引いた金額分のICコインを、前記貸し機から
払い出す処理と、該ICコインの払い出し時に、該IC
コインへのデータの書き込み及び同データの管理コンピ
ュータへの書き込みを行う処理と、前記ICコインが前
記貸し機に投入された時に、該ICコインに書き込まれ
た前記データと前記管理コンピュータに書き込まれたデ
ータとを比較して、一定の条件を満たしたときに該IC
コインに相当する分の前記遊技媒体を払い出す処理と、
遊技終了時に、残った前記ICコインが精算機に投入さ
れた時に、該ICコインに書き込まれた前記データと前
記管理コンピュータに書き込まれたデータとを比較し
て、一定の条件を満たしたときに該ICコインに相当す
る分の紙幣を払い出す処理とを含むことを特徴とする。
技媒体の購入時、或いは精算時に、その際投入されたI
Cコインに書き込まれた固有のデータと、貸し機により
このICコインを払い出した時に管理コンピュータに蓄
積しておいた該当ICコインのデータとの照合が行え
る。従って、貸し機から払い出された以外のICコイン
には、固有の識別データが書き込まれていないので、管
理コンピュータに蓄積しておいたデータとの照合により
容易に不正なICコイン(即ち、貸し機より正規に払い
出されていないICコイン)であることが判定可能にな
る。これにより、偽造コイン等を使用した不正な遊技媒
体の払い出しや、精算時における不正な釣り銭の詐取が
確実に防止される。
が電子データによって読み書き可能となったICコイン
と、紙幣及び前記ICコインの受付機能を有し、指定購
入金額に応じた遊技媒体を払い出すとともに、挿入した
紙幣又はICコインの金額から購入した前記遊技媒体の
金額を差し引いた金額データ及び固有の識別データが書
き込まれたICコインを払い出し、且つ該データが通信
機能により送出可能となった貸し機と、前記ICコイン
の受付機能を有し、投入された該ICコインの金額に相
当する紙幣を払い出し、且つ払い出しデータが通信機能
により送出可能な精算機と、前記貸し機と前記精算機に
対して前記データの送受が可能な通信機能を有し、前記
貸し機から前記ICコインを払い出した時に該ICコイ
ンに書き込まれた前記データと前記貸し機及び前記精算
機に投入されたICコインに書き込まれたデータとの比
較を行う管理コンピュータとを具備したことを特徴とす
る。
し時に書き込まれた固有の識別データが、遊技媒体購入
時、又は精算時に確認可能となり、その遊技ホールにお
ける貸し機で払い出されたICコインのみが有効とな
る。これにより、偽造コインの使用が確実に不能にな
る。また、貸し機は、一種類のICコインのそれぞれ
に、固有の識別データを書き込んで払い出せればよい機
構となるので、通常の複数種類の通貨を払い出す機構の
ものに比べて、通貨種類の判別機構や通貨種類ごとの収
納部を設ける必要がなくなり、貸し機が簡素且つ小型に
なる。
遊技システムの好適な実施の形態を図面を参照して詳細
に説明する。図1は本発明に係る遊技システムの構成図
である。
と、管理コンピュータCとをその主要な構成として有し
ている。また、本実施の形態では、これら主要構成に加
えて、島端中継機Dと、札搬送システムEと、ハンディ
端末Fとを有している。
機A2とに分けられる。メダル貸し機A1と玉貸し機A
2とは、払い出される遊技媒体がメダルか玉かが異なる
他は、基本的な機能は同一となっている。この貸し機A
は、1万円、5千円、2千円、千円札の受付機能を有し
ている。また、メダル又は玉の払出機能を有している。
更に、ICコイン3の受付機能、払出機能を有してい
る。また、管理コンピュータCに対してデータを送受す
る通信機能を有している。
と略同様の外形状に形成され、内部に、各種情報が電子
データによって読み書き可能となったICが内蔵され
る。
5の金額から購入した遊技媒体の金額を差し引いた金額
データが書き込まれたICコイン3を払い出す。この
際、貸し機Aは、払い出された個々のICコイン3に対
して固有の識別データを書き込むことができるようにな
っている。この固有の識別データとしては、例えば発行
中か否かのデータ、精算済か否かのデータ、発行の日付
け、時刻、払出サンド番号、島番号、当日に発行された
ICコイン3の連番等とすることができる。払い出し時
にICコイン3に書き込まれたこれらデータは、通信機
能によって管理コンピュータCへ送出される。
ICコイン3に書き込まれているデータを読み取り、指
定購入金額に応じた遊技媒体を払い出す。この際、IC
コイン3の金額から購入した遊技媒体の金額を差し引い
た金額データ及び固有の識別データが書き込まれたIC
コイン3が払い出される。ICコイン3の金額と、購入
した遊技媒体の金額とが一致する場合には、ICコイン
3の払い出しはない。ICコイン3の受付時に、払い出
されたメダル数、及び払い出されるICコイン3に書き
込まれたデータは、通信機能によって管理コンピュータ
Cへ送出される。
している。また、千円札の払出機能を有している。更
に、管理コンピュータCに対してデータを送受する通信
機能を有している。また、投入されたICコイン3や、
払い出された紙幣の集計機能を有している。
額に相当する紙幣を払い出す。この際、投入されたIC
コイン3に書き込まれた金額データ及び固有の識別デー
タは管理コンピュータCへ送出される。
機Bに接続され、貸し機Aと精算機Bに対してデータの
送受が可能となっている。この実施の形態のように、メ
ダル貸し機A1と、玉貸し機A2とは、それぞれ島端中
継機Dを介して管理コンピュータCに接続されてもよ
い。管理コンピュータCは、貸し機AからICコイン3
を払い出した時にこのICコイン3に書き込まれたデー
タと、貸し機A及び精算機Bに投入されたICコイン3
に書き込まれたデータとの比較を行う。
した時には、そのICコイン3ごとに、固有の識別デー
タが書き込まれる。このデータは、上述したように、同
時に管理コンピュータCへ送られて管理コンピュータC
内のメモリに格納される。そして、貸し機A及び精算機
Bに投入されたICコイン3は、書き込まれたデータが
読み取られ、その読み取ったデータが、貸し機Aから払
い出された時に書き込まれた管理コンピュータC内の格
納データと照合される。この照合は、リアルタイムに行
われる。つまり、貸し機Aから払い出された以外の不正
なICコイン3が使用されれば、その時点で発報等の手
段によりその事実が分かるようになっている。つまり、
精算状態の監視機能を有している。
A、精算機Bへの設定機能、払い出したICコイン3や
紙幣の集計機能を有する。
数の遊技機が設置された所謂島ごとに設けられ、基本的
には、管理コンピュータCと各貸し機Aとの間で送受さ
れるデータの中継を行う。また、島端中継機Dは、その
島単位での貸し機Aへの設定機能、及び投入されたIC
コイン3や、払い出された遊技媒体の集計機能を有して
いる。
しない紙幣収容箱等との間に亘って設けられ、紙幣を貸
し機Aから紙幣収容箱へ搬送する紙幣搬送手段を有して
いる。従って、各貸し機Aに挿入された紙幣は、紙幣搬
送手段によって紙幣収容箱に集められるようになってい
る。
ていたICコイン3のデータ状態を簡便に確認できる機
能を有している。このデータ確認機能は、例えば発行中
のICコイン3であるか否か、或いは精算済みのICコ
イン3であるか否か、或いは発行の日付け、時刻等のデ
ータが確認できるようになっている。
1を用いての遊技方法を図2を参照して説明する。図2
は本発明に係る遊技方法の処理手順を説明する流れ図で
ある。
て(st.1)、貸し機Aから購入分の遊技媒体(メダ
ル又はパチンコ玉)を払い出す(st.3)。すると、
貸し機Aからは、挿入した紙幣の金額から購入した遊技
媒体の金額を差し引いた金額分のICコイン3が払い出
される(st.5)。
理イがなされる。即ち、処理イでは、ICコイン3の払
い出し時に、このICコイン3へのデータの書き込み、
及び同データの管理コンピュータCへの書き込みを行
う。
を行った結果、遊技媒体の全てが消費された場合、遊技
者は、(st.5)で払い出されたICコイン3を貸し
機Aに投入して遊技媒体の払い出しを行う(st.
7)。この遊技媒体の払い出しと同時に、処理ロがなさ
れる。即ち、処理ロでは、ICコイン3が貸し機Aに投
入された時に、ICコイン3に書き込まれたデータと、
管理コンピュータCに書き込まれたデータとを比較す
る。そして、一定の条件を満たしたときに、投入された
ICコイン3に相当する金額範囲内で遊技媒体を払い出
す。
算機Bに投入する(st.9)。この時に、処理ロがな
される。即ち、処理ロでは、ICコイン3が精算機Bに
投入された時に、ICコイン3に書き込まれたデータ
と、管理コンピュータCに書き込まれたデータとを比較
する。そして、一定の条件を満たしたときに、ICコイ
ン3に相当する分の紙幣を払い出す(st.11)。
3のデータを消去し、遊技システム1における遊技を終
了させる。
いた遊技方法によれば、ICコイン3を用いた遊技媒体
の購入時、或いは精算時に、ICコイン3に書き込まれ
た固有のデータと、貸し機AによりこのICコイン3を
払い出した時に管理コンピュータCに蓄積しておいた該
当ICコイン3のデータとの照合が行える。従って、貸
し機Aから払い出された以外のICコイン3には、固有
の識別データが書き込まれていないので、管理コンピュ
ータCに蓄積しておいたデータとの照合により容易に不
正なICコイン3(即ち、貸し機Aより正規に払い出さ
れていないICコイン)であることが判定可能になる。
これにより、偽造コイン等を使用した不正な遊技媒体の
払い出しや、精算時における不正な釣り銭の詐取が確実
に防止できる。
のそれぞれに、固有の識別データを書き込んで払い出せ
ればよい機構となるので、通常の複数種類の通貨を払い
出す機構のものに比べて、通貨種類の判別機構や通貨種
類ごとの収納部を設ける必要がなくなり、各種の紙幣の
使用を可能にする一方、貸し機Aを簡素且つ小型にする
ことができる。
3の払い出し時、遊技媒体購入金額分をICコイン3の
データから減算して再度払い出す場合を例に説明した
が、ICコイン3は、一枚を定額に固定し、金額に応じ
て払い出し枚数を変えるものであってもよい。
或いは各通信が行えない場合には、貸し機Aは、千円札
のみの受付を可能とし、ICコイン3の払い出しを禁止
するよう遊技システム1を動作させることが好ましい。
また、このような事態に備えて、精算機Bは、手動にて
オフライン精算モードに移行可能とし、ICコイン3の
データ読み取りのみで精算が行えるようにしておくこと
が好ましい。さらに本発明の実施例としてICコイル
は、硬貨と略同様の外形状に形成されているが、この形
に限定されることなく、例えばカード形や通常のメダル
形のものであってもよい。
る遊技方法は、挿入した紙幣の金額から購入した遊技媒
体の金額を差し引いた金額分のICコインを、貸し機か
ら払い出し、ICコインが貸し機又は精算機に投入され
た時には、ICコインに書き込まれたデータと管理コン
ピュータに書き込まれたデータとを比較して、一定の条
件を満たしたときにICコインに相当する分の遊技媒体
又は紙幣を払い出すようにしたので、ICコインを用い
た遊技媒体の購入時、或いは精算時に、そのICコイン
固有のデータと、管理コンピュータに蓄積しておいた該
当ICコインとの照合が行え、偽造コイン等を使用した
不正な遊技媒体の払い出しや、精算時における不正な釣
り銭の詐取を確実に防止することができる。
幣又はICコインの金額から購入した遊技媒体の金額を
差し引いた金額データ及び固有の識別データが書き込ま
れたICコインを払い出す貸し機と、投入されたICコ
インの金額に相当する紙幣を払い出す精算機と、貸し機
からICコインを払い出した時にICコインに書き込ま
れたデータと貸し機及び精算機に投入されたICコイン
に書き込まれたデータとを比較する管理コンピュータと
を備えたので、ICコイン払い出し時に書き込んだ固有
の識別データが、遊技媒体購入時、精算時に確認可能と
なる。つまり、その遊技ホールにおける貸し機で払い出
されたICコインのみが有効となり、偽造コインの使用
を確実に不能にすることができる。また、貸し機は、一
種類のICコインを払い出せればよい機構となるので、
各種紙幣の使用が可能になり、且つ通常の複数種類の通
貨を払い出す機構のものに比べて装置を簡素且つ小型に
することができる。
れ図である。
し機、B…精算機、C…管理コンピュータ
Claims (2)
- 【請求項1】 貸し機へ紙幣を挿入して該貸し機から購
入分の遊技媒体を払い出す処理と、 挿入した紙幣の金額から購入した遊技媒体の金額を差し
引いた金額分のICコインを、前記貸し機から払い出す
処理と、 該ICコインの払い出し時に、該ICコインへのデータ
の書き込み及び同データの管理コンピュータへの書き込
みを行う処理と、 前記ICコインが前記貸し機に投入された時に、該IC
コインに書き込まれた前記データと前記管理コンピュー
タに書き込まれたデータとを比較して、一定の条件を満
たしたときに該ICコインに相当する分の前記遊技媒体
を払い出す処理と、 遊技終了時に、残った前記ICコインが精算機に投入さ
れた時に、該ICコインに書き込まれた前記データと前
記管理コンピュータに書き込まれたデータとを比較し
て、一定の条件を満たしたときに該ICコインに相当す
る分の紙幣を払い出す処理とを含むことを特徴とする遊
技方法。 - 【請求項2】 各種情報が電子データによって読み書き
可能となったICコインと、 紙幣及び前記ICコインの受付機能を有し、指定購入金
額に応じた遊技媒体を払い出すとともに、挿入した紙幣
又はICコインの金額から購入した前記遊技媒体の金額
を差し引いた金額データ及び固有の識別データが書き込
まれたICコインを払い出し、且つ該データが通信機能
により送出可能となった貸し機と、 前記ICコインの受付機能を有し、投入された該ICコ
インの金額に相当する紙幣を払い出し、且つ払い出しデ
ータが通信機能により送出可能な精算機と、 前記貸し機と前記精算機に対して前記データの送受が可
能な通信機能を有し、前記貸し機から前記ICコインを
払い出した時に該ICコインに書き込まれた前記データ
と前記貸し機及び前記精算機に投入されたICコインに
書き込まれたデータとの比較を行う管理コンピュータと
を具備したことを特徴とする遊技システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000201749A JP3770461B2 (ja) | 2000-07-04 | 2000-07-04 | 遊技方法及び遊技システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000201749A JP3770461B2 (ja) | 2000-07-04 | 2000-07-04 | 遊技方法及び遊技システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002018109A true JP2002018109A (ja) | 2002-01-22 |
JP3770461B2 JP3770461B2 (ja) | 2006-04-26 |
Family
ID=18699384
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000201749A Expired - Lifetime JP3770461B2 (ja) | 2000-07-04 | 2000-07-04 | 遊技方法及び遊技システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3770461B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006305140A (ja) * | 2005-04-28 | 2006-11-09 | Sayama Precision Ind Co | 遊技媒体貸出システム |
JP5671128B1 (ja) * | 2013-12-18 | 2015-02-18 | マツオカジャパン株式会社 | 管理システム及びタイマー |
-
2000
- 2000-07-04 JP JP2000201749A patent/JP3770461B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006305140A (ja) * | 2005-04-28 | 2006-11-09 | Sayama Precision Ind Co | 遊技媒体貸出システム |
JP5671128B1 (ja) * | 2013-12-18 | 2015-02-18 | マツオカジャパン株式会社 | 管理システム及びタイマー |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3770461B2 (ja) | 2006-04-26 |
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