JP2002017668A - 携帯式観察カメラ - Google Patents

携帯式観察カメラ

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JP2002017668A
JP2002017668A JP2000205942A JP2000205942A JP2002017668A JP 2002017668 A JP2002017668 A JP 2002017668A JP 2000205942 A JP2000205942 A JP 2000205942A JP 2000205942 A JP2000205942 A JP 2000205942A JP 2002017668 A JP2002017668 A JP 2002017668A
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JP
Japan
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observation camera
portable
head
main body
slide switch
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JP2000205942A
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Katsuyuki Igarashi
克幸 五十嵐
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Corefront Kk
Original Assignee
Corefront Kk
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 この発明は片手で携帯式観察カメラを持ちな
がらカメラの焦点を合わせる、他方の片手をフリーにし
て作業性を高めることにある。 【解決手段】 この発明の携帯式観察カメラは、先端側
に観察孔を有する筒状のヘッド部と、該ヘッド部と交差
する方向に延び使用者が片手で把持することができるグ
リップ部と、前記ヘッド部とグリップ部の間に介設され
てコーナー部分となり内部に撮影手段を内蔵した本体部
とからなっており、上記本体部に、その周壁に沿って摺
動し、前記撮影手段の焦点距離を調整するスライドスイ
ッチを設けたことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、片手で持ちなが
ら操作し、画像を別体のモニターに映すことができる携
帯式観察カメラに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、人間や動物の耳や口腔などの内部
を観察するカメラとして種々構成のものが提案されてい
る。本発明者は、すでに特開平9−325283号の小
型吸引装置や、特開平11−298782号のデンタル
ビデオマイクロスコープや、特開2000−35608
の小型電荷結合素子カメラ接写用照明装置などの発明を
提案しており、相応の成果を挙げている。そこで、更
に、鋭意研究、開発を重ねた結果、操作性の優れた携帯
式観察カメラを発明するに至った。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この発明の主たる課題
は、片手で携帯式観察カメラを持ちながら、その持って
いる片手の指でカメラの焦点を合わせることができるよ
うにしたことにある。この発明の別の課題は、携帯式観
察カメラをワイヤレスとして作業性を高めることにあ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記課題を達成するため
に、請求項1の発明では、先端側に観察孔を有する筒状
のヘッド部と、該ヘッド部と交差する方向に延び使用者
が片手で把持することができるグリップ部と、前記ヘッ
ド部とグリップ部の間に介設されてコーナー部分となり
内部に撮影手段を内蔵した本体部とからなっており、上
記本体部に、その周壁に沿って摺動し、前記撮影手段の
焦点距離を調整するスライドスイッチを設け、該スライ
ドスイッチが、グリップ部を把持している手の指で操作
可能な位置に配置してなる、という技術的手段を講じて
いる。
【0005】また、請求項2の発明では、前記本体部の
湾曲した頂部外周壁に略同一面状にスライドスイッチが
設けられて湾曲した壁面に沿ってスライドしうる、とい
う技術的手段を講じている。
【0006】請求項3の発明では、ヘッド部が略截頭円
錐形状の筒体に形成されており、その基端が本体部に着
脱自在に取り付けられている、という技術的手段を講じ
ている。また、請求項4の発明では、上記ヘッド部が軸
心に沿った先端に観察孔を有する、という技術的手段を
講じている。請求項5の発明では、上記ヘッド部が先端
下方に観察孔を有し内部に光学系を直角に曲げヘッド部
の軸線に沿って結像しうるように45度に傾斜した反射
鏡またはプリズムを設けてなる、という技術的手段を講
じている。
【0007】更に、請求項6の発明では、携帯式観察カ
メラが、電源を内蔵すると共に、撮影手段で撮影された
映像を無線で送信する送信手段を内蔵してワイヤレスと
なっている、という技術的手段を講じている。
【0008】
【発明の実施の形態】以下に、この発明の携帯式観察カ
メラの好適実施例について図面を参照しながら説明す
る。携帯式観察カメラ1は、図1から図4に示すよう
に、先端側に観察孔3を有する筒状のヘッド部2と、該
ヘッド部2に接続されて撮影手段を内蔵した本体部10
と、該本体部10と連接して前記ヘッド部2と交差する
方向に延び使用者が片手で把持することができるグリッ
プ部20とが一連に形成されている。
【0009】ヘッド部2は、略截頭円錐形状の筒体に形
成されており、その基端が本体部10先端に着脱手段を
介して着脱可能に取り付けられている。本実施例では、
ヘッド部2の基端側の内壁にはネジ9aが刻設されてお
り、本体部10の先端筒部の外壁のネジ部9bと螺合す
るようになっている。
【0010】ここでヘッド部2は異なる構造のものを複
数種類用意しておき、用途によって変更するようにして
もよい。例えば、図1に示す携帯式観察カメラ1のヘッ
ド部2は、軸心に沿った先端に観察孔3を有しており、
該観察孔3は小径筒状に設定されているので、小さい腔
部で直進方向を観察するのに適している。
【0011】また、図5に示すヘッド部4は、上記実施
例よりも観察孔3がやや大きく設定されている。このよ
うに診察対象の大きさに対応した観察孔を設けることが
できる。更に、図6に示すヘッド部5では、先端下方に
観察孔3’を有し、内部に光学系を直角に曲げヘッド部
5の軸線に沿って結像しうるように45度に傾斜してヘ
ンド部5先端に保持された反射鏡6(またはプリズム)
を設けている。
【0012】また、ヘッド部5は観察孔3’が形成され
た先端を基部に対して旋回自在とし、あるいはヘッド部
5自体を本体部10に対して旋回自在に取り付け、観察
孔3’を旋回することにより、腔部の周囲を見回すこと
ができる。ここで、上記反射鏡6の傾斜角度は観察孔
3’の配置や観察対象物の位置によって適宜変更するこ
とができ45度に限定されるものではない。
【0013】その他、異なる構成のヘッド部を複数種類
用意しておき、ヘッド部側の着脱手段の構成部(図示例
ではネジ部)の形状、構造を共通化しておけば、適宜に
変更して本体部10に設けられた対応する着脱手段の構
成部に取り付けることができる。また、同一のヘッド部
の場合でも、その損傷時の交換が容易となる。
【0014】次に、本体部10は、グリップ部20に連
接されて一体に曲成されて斜め上向きに延びており、先
端にヘッド部2が取り付けられている。また、本体部1
0内にはヘッド部2の観察孔3を介して撮影しうるよう
に構成された撮影手段が内蔵されている。
【0015】即ち、本体部10内にはCCD(電荷結合
素子)等の固体撮像素子とそのコントローラを設け映像
信号を得る撮影基板11が固定されている。該撮影基板
11の前方離間位置には鏡筒部12が固設されており、
該鏡筒部12内には、前記観察孔3に光軸を一致させた
対物レンズ13とこれを保持するホルダー14とが一体
となって前記光軸に沿って前後にスライド自在に収納さ
れている。
【0016】前記鏡筒部12の前面には、前記光軸と一
致させた固定レンズ15が固定されている。また、該固
定レンズ15の前面には、前記光軸と一致する位置に開
孔16を有する照明支持基板17が固定されており、該
照明支持基板17には、杆材に突設された照明素子とし
ての白色LED18が支持されている。更に、この白色
LEDの前面にはフィルタ用のガラス板19が固定され
ている。ここで白色LEDに変えて豆電球などを用いて
もよい。
【0017】一方、本体部10の湾曲するコーナーの頂
部外周壁10aには、前記ホルダー14を鏡筒部12内
で摺動させて前記撮影手段の焦点距離を調整するための
スライドスイッチ30が取り付けられている。即ち、上
記頂部外周壁10aには、中央に前後に延びるスリット
31が形成されており、該スリット31にスライドスイ
ッチ30を所定ストロークで前後に摺動自在に取り付け
ている。
【0018】このスライドスイッチ30は、上記頂部外
周壁10aの湾曲面と略同一面状となるように前記スリ
ット31に嵌め込まれている。このスライドスイッチ3
0は、上部にプレート状の操作片部30aが形成され、
下方に離間する位置に内周壁に沿ってスライドする作動
片部30bが形成され、両者は中途位置で連設部30c
により連結されている。そして、作動片部30bの中途
個所にはリボン鋼からなる伝動板32の基端を嵌合固着
する掛止部30dが形成されている。
【0019】そして、上記伝動板32の先端は、鏡筒部
12内のホルダー14に固定されたピン33の頭部に固
定されている。ここで、前記鏡筒部12にはホルダー1
4の摺動ストロークに対応する長孔12aが形成されて
おり、前記ホルダー14に固定されたピン33が上記長
孔12aにガイドされて摺動しうるようになっている。
【0020】また、本実施例でスライドスイッチ30
は、ON/OFFスイッチを兼ねている。即ち、本体部
10内にはリミットスイッチ35が設けられており、本
体部10の内壁に形成された凹部36に検出片35aの
先端が掛止められるようになっている。
【0021】即ち、検出片35aは凹部36から前方へ
離れる方向に付勢されており、図1のように前記凹部3
6に検出片35aの先端が掛止められるとその位置を検
出して電源部21の通電を遮断し、図2のように上記位
置を脱して前方へ離反すると通電を行う構成となってい
る。
【0022】従って、スライドスイッチ30が長孔12
aの後端まで押し戻されるとスライドスイッチの作動片
部30bの後端が検出片35aを押し戻して検出片35
aの先端を上記凹部36に掛止めてその姿勢を保持し、
電源部21の通電がOFFとなる(図1参照)。逆にス
ライドスイッチ30が前方へ動くと検出片35aは弾性
力で上記凹部36から脱して、電源部21の通電が行わ
れる(図2参照)。
【0023】次に、グリップ部20は、垂直に延びる筒
体からなっており、内部に充電池が内蔵されて前記電源
部21を構成している。また電源部21の上部にはトラ
ンスミッタ22が設けられており、前記スライドスイッ
チ30のON/OFFと連動して作動し、前記撮影基板
11で得られた映像信号を赤外線などの無線信号に変換
し送信する。一方、図示しない別体のTVモニターには
受信機が接続されており、上記信号を受信してモニター
に拡大された画像を表示するようになっている。
【0024】これにより、上記携帯式観察カメラ1で
は、グリップ部20を片手で把持することができ、その
グリップ部20を握った手の指でスライドスイッチ30
を操作することができる。そしてスライドスイッチ30
の操作で撮影手段の対物レンズ13を進退させてピント
を合わせ、撮影基板11で得られた画像は、トランスミ
ッタ22を介してTVモニターに送信され、画面上に拡
大表示されているので、使用者はその画面を確認しなが
ら観察や診察を行うことができる。
【0025】また、上記実施例で携帯式観察カメラ1は
ワイヤレスとなっているので、向きを変えたり移動する
のに邪魔にならず、診察や観察の作業性を一層向上させ
ることができる例えば動物の耳の内や口腔内などを診察
する場合に、片手がフリーとなるので、動物を押さえる
ことができ診察が容易となる。また、この携帯式観察カ
メラ1の用途は動物に限らず、人間であってもよく、ま
た用途は診察に限定されず、広く観察にも用いることが
できる。
【0026】上記実施例では、ワイヤレスの構造を例示
したが、この発明では電源およびまたは映像信号の送信
について有線で行うものであってもよく、この場合も前
記実施例と同様に片手で携帯式観察カメラ1を操作する
ことができる。また、撮影手段の構造や、スライドスイ
ッチの伝動構造については前記実施例に限定されること
なく、鏡筒を省略した構造その他の公知の構成を用いる
ことができる。
【0027】更に、上記実施例でカメラの撮影手段は動
画を撮影するビデオカメラからなるが、静止画を一定間
隔で撮影するものでもよい。その他、要するにこの発明
の要旨を変更しない範囲で種々設計変更しうること勿論
である。
【0028】
【発明の効果】この発明では上記のように構成されてい
るので、使用者はグリップ部を片手で持ったまま、その
握った手の指でスライドスイッチを操作して電源のON
/OFFやピントを合わせることができ、他方の手を自
由に使うことができる。これにより、手の自由度を高め
て携帯式観察カメラで得られた拡大画像をTVモニター
で見ながら診察や観察作業を行うことができる。また、
携帯式観察カメラをワイヤレスとすることにより、カメ
ラの向きを変えたり移動したりする際に邪魔にならず、
作業性を一層向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】携帯式観察カメラの実施例を示す断面図であ
る。
【図2】スライドスイッチをONにしてピントを移動さ
せた場合の断面図である。
【図3】図1の平面図である。
【図4】図1の背面図である。
【図5】ヘッド部の別の実施例を示す断面図である。
【図6】ヘッド部の異なる実施例を示す断面図である。
【符号の説明】
1 携帯式観察カメラ 2 ヘッド部 3 観察孔 3’ 観察孔 4 別の実施例のヘッド部 5 異なる実施例のヘッド部 6 反射鏡 10 本体部 11 撮影基板 12 鏡筒部 13 対物レンズ 14 ホルダー 15 固定レンズ 17 照明支持基板 18 白色LED 20 グリップ部 21 電源部 22 トランスミッタ 30 スライドスイッチ 31 スリット 32 伝動板 33 ピン 35 リミットスイッチ 36 凹部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04N 5/225 H04N 7/18 Z A61B 1/22 7/18

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 先端側に観察孔を有する筒状のヘッド部
    と、該ヘッド部と交差する方向に延び使用者が片手で把
    持することができるグリップ部と、前記ヘッド部とグリ
    ップ部の間に介設されてコーナー部分となり内部に撮影
    手段を内蔵した本体部とからなっており、 上記本体部に、その周壁に沿って摺動し、前記撮影手段
    の焦点距離を調整するスライドスイッチを設け、該スラ
    イドスイッチが、グリップ部を把持している手の指で操
    作可能な位置に配置してなることを特徴とする携帯式観
    察カメラ。
  2. 【請求項2】 本体部の湾曲した頂部外周壁に略同一面
    状にスライドスイッチが設けられて湾曲した壁面に沿っ
    てスライドしうることを特徴とする請求項1に記載の携
    帯式観察カメラ。
  3. 【請求項3】 ヘッド部が略截頭円錐形状の筒体に形成
    されており、その基端が本体部に着脱自在に取り付けら
    れていることを特徴とする請求項1または2に記載の携
    帯式観察カメラ。
  4. 【請求項4】 ヘッド部が軸心に沿った先端に観察孔を
    有することを特徴とする請求項3に記載の携帯式観察カ
    メラ。
  5. 【請求項5】 ヘッド部が先端下方に観察孔を有し内部
    に光学系を直角に曲げヘッド部の軸線に沿って結像しう
    るように45度に傾斜した反射鏡またはプリズムを設け
    てなることを特徴とする請求項3に記載の携帯式観察カ
    メラ。
  6. 【請求項6】 携帯式観察カメラが、電源を内蔵すると
    共に、撮影手段で撮影された映像を無線で送信する送信
    手段を内蔵してワイヤレスとしたことを特徴とする請求
    項1から5に記載の携帯式観察カメラ。
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