JP2002017025A - 電気接続箱 - Google Patents

電気接続箱

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JP2002017025A
JP2002017025A JP2000199254A JP2000199254A JP2002017025A JP 2002017025 A JP2002017025 A JP 2002017025A JP 2000199254 A JP2000199254 A JP 2000199254A JP 2000199254 A JP2000199254 A JP 2000199254A JP 2002017025 A JP2002017025 A JP 2002017025A
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JP
Japan
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electric
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case
fitted
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JP2000199254A
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English (en)
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Kazunori Takahata
一憲 高畑
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】ケース本体の裏面に配線される電線がケース本
体とロアカバーとの間に噛み込むのを防止し、さらに噛
み込んだ場合でも、そのままロアケースが正常嵌合され
たり電線自体が切断されたりすることのない構造の電気
接続箱を提供する。 【解決手段】ケース本体12の下縁部とロアカバー15
の上縁部15aとを合わせ面として両者を合体可能と
し、上記合わせ面の一方に複数の係止突起15bを突設
すると共に、他方に上記係止突起15bが嵌入可能な複
数の係止凹部を形成する。そして、係止凹部と上記係止
突起15bとの嵌合により上記ケース本体12とロアカ
バー15との嵌合位置を位置決め可能とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電気接続箱に関
し、詳しくはケース本体とロアカバーとの間に電線が噛
み込みんだ状態で組み立てられるのを防止するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】自動車の車体等に搭載される電気接続箱
には、ケース本体の一面に外部から端子等を介して電線
を取り付け、一方、他面にはリレー、ヒューズ等の電気
機能部品を取り付けて、上記電線やケース本体に収容さ
れている内部回路等と中継端子等を介して接続するよう
にしたものがある。このケース本体には、上記電線等の
保護のためにカバーを取り付けている。上記のような電
気接続箱でリレーのみを取り付ける場合は一般にリレー
ボックスと呼ばれ、また、ヒューズのみを取り付ける場
合はヒューズボックスと呼ばれている。
【0003】図7(A)(B)は、従来の電気接続箱1
であり、ケース本体2の裏面2aに電線Wを配線し、上
面2bにはリレー、ヒューズ等の電気機能部品を取り付
けている。ケース本体2の裏面2aには、複数の端子収
容口4aやコネクタ接続部4bが設けられており、電線
Wの端末に接続された端子を直接端子収容口4aに挿入
し、またはコネクタCを介してコネクタ接続部4bに嵌
合するようにして、電線Wをケース本体2に取り付けて
いる。
【0004】そして、取り付けられた電線Wを保護する
ため、ケース本体2の裏面2a側にはロアカバー5を嵌
合するようにしている。上記ケース本体2とロアカバー
5との嵌合部分は、図7(B)に示すように、ケース体
2の下縁に周設された受溝2dに対し、ロアカバー5の
上縁部5bが嵌入するようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、ケース本体
2とロアカバー5とを嵌合する際、ケース本体2の裏面
2aに配線された電線Wがはみ出して噛み込む場合があ
る。電線Wがある程度太い場合は、ケース本体2とロア
カバー5とが正常に嵌合されず電線Wの噛み込みを認識
することができる。しかしながら、電線Waが細物(例
えば直径0.3mm程度)の場合、嵌合部分である受溝
2dと上縁部5bとの間の隙間に入り込み、この状態で
上縁部5bの嵌入操作が行われると、細径の電線Waが
受溝2dの奥に入り込んだままの状態で正常嵌合と認識
されたり、更には電線Waが切断されてしまうという事
態を招いていた。
【0006】そこで、受溝2dへの電線Wの噛み込み防
止として、図8に示すように、ケース本体2の裏面2a
に配線された電線WをシートSで包むことにより電線W
自体をはみ出さないように規制する対策が行われてい
た。しかしながら、電気接続箱1自体の組立工数やシー
トS等の材料増加によりコストアップを招来する結果と
なっていた。
【0007】本発明は上記した問題に鑑みてなされたも
ので、ケース本体の裏面に配線される電線がケース本体
とロアカバーとの間に噛み込むのを防止し、さらに噛み
込んだ場合でも、そのままロアケースが正常嵌合された
り電線自体が切断されたりすることのない構造の電気接
続箱を提供することを課題としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明では、表面に電気機能部品の取付部を有する
と共に、裏面に上記電気機能部品に接続される複数の電
線が配線されたケース本体と、上記ケース本体の裏面を
覆うようにして嵌合されるロアカバーとを備えた電気接
続箱において、上記ケース本体の下縁部とロアカバーの
上縁部とを合わせ面として両者を合体可能とし、上記合
わせ面の一方に複数の係止突起を突設すると共に、他方
に上記係止突起が嵌入可能な複数の係止孔を形成し、該
係止孔と上記係止突起との嵌合により上記ケース本体と
ロアカバーとの嵌合位置を位置決め可能としたことを特
徴とする電気接続箱を提供している。
【0009】上記構成によれば、ケース本体とロアカバ
ーとの合体操作時にケース本体裏面に配線された電線の
一部がはみ出してケース本体とロアカバーとの間に挟ま
れた場合、ケース本体とロアカバーとの合わせ面に隙間
ができるため、電線のはみ出しを容易に認識することが
できる。よって、ケース本体とロアカバーとの間に電線
が挟まったまま正規嵌合状態とされるのを防止でき、ま
た従来のように一方の嵌合溝内に無理に電線が押し込ま
れることによる電線の切断の心配もない。
【0010】他一方の発明では、表面に電気機能部品の
取付部を有すると共に、裏面に上記電気機能部品に接続
される複数の電線が配線されたケース本体と、上記ケー
ス本体の裏面を覆うようにして嵌合されるロアカバーと
を備えた電気接続箱において、上記裏面に配線される電
線に沿ったケース本体の両側部に、上記電線の両側壁か
らのはみ出しを阻止する規制壁を一体垂下し、該規制壁
は上記ロアカバーの嵌合時に該ロアカバーの底壁に当接
して内周壁に馴染むように弾性変形可能な薄板からなる
ことを特徴とする電気接続箱を提供している。
【0011】このようにすれば、ケース本体の裏面に配
線された電線の一部がケース本体からはみ出す方向に位
置ずれしても、規制壁によって、そのはみ出しを確実に
規制することができる。そして、この規制壁はロアカバ
ーの合体時にロアカバーの底壁に当接すると共に、底壁
に馴染むように弾性的に撓むため、ロアカバーの合体後
に規制壁が障害となることはない。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面を
参照して説明する。図1〜4は本発明の第一実施形態の
電気接続箱11を示し、該電気接続箱11は表面12b
にリレー、ヒューズ等の電気機能部品Pが取り付けられ
た合成樹脂製のケース本体12と、該ケース本体12の
裏面12a側に嵌合される合成樹脂製のロアカバー15
から構成されている。
【0013】ケース本体12の裏面12aの一端には垂
直下方に向けて電線集束部12cが延出され、この電線
集束部12cを起点として裏面12aの所要経路に複数
の電線Wを配線するようにしている。裏面12aには、
表面12bの電気機能部品の配置箇所に対応して端子収
容口14aおよびコネクタ接続部14bが形成され、こ
れらの端子収容口14aおよびコネクタ接続部14bに
対し、電線Wの先端に接続された端子およびコネクタC
を嵌入するようにしている。
【0014】ケース本体12の下縁部12dとの合わせ
面であるロアカバー15の上縁部15aには、複数のピ
ン状の係止突起15bを垂直下方に向けて所要間隔毎に
突設している。一方、ケース本体12の下縁部15dに
は、上記係止突起15bを嵌入可能な孔からなる係止凹
部12eをそれぞれ対応する位置に形成し、係止突起1
5bと係止凹部12eとを嵌合することで合わせ面の位
置決めをするようにして、ケース本体12とロアカバー
15が、上縁部15aと下縁部12dとの間で面接触状
態により合体可能としている。
【0015】上記構成からなる電気接続箱11の作用に
ついて説明すると、先ず図2に示すように、電気接続箱
11に接続すべきワイヤハーネスW/Hから延出された
電線Wの先端の端子およびコネクタCをそれぞれ対応す
る端子収容口14aおよびコネクタ接続部14bに挿入
することで配線する。次いで、各電線Wの基部を電線集
束部12cに対しテープ18により固定する。そして、
図3に示すように、各電線Wが裏面12aに配線された
ケース本体12に対し、下方からロアカバー15を嵌合
するに際し、合わせ面であるケース本体12の下縁部1
2dの係止凹部12eにロアカバー15の上縁部15a
の係止突起15bを嵌入して位置決めすると共に両者を
合体するようにしている。上記ケース本体12とロアカ
バー15との嵌合時にケース本体12の裏面12aから
はみ出した電線Waが存在すると、図4に示すように、
合わせ面である下縁部12dと上縁部15aとの間に電
線Waが噛み込んだ状態となって隙間Xができるため、
電線Waの噛み込みがあることを容易に認識することが
できる。これにより、電線Wの一部が噛み込んだまま製
品化されるのを未然に防止することができる。
【0016】なお、上記実施形態においては、係止凹部
12eをケース本体12側に、係止突起15bをロアカ
バー15側に設けた事例を示したが、これとは逆にケー
ス12側を係止突起15b、ロアカバー15側を係止凹
部12eとしてもよい。また、図5は係止突起12e´
と係止凹部15b´の変形例を示し、係止突起12e´
および係止凹部15b´を、ケース本体12の下縁部1
2dおよびロアカバー15の上縁部15aの厚み方向の
全域に渉って形成したものである。
【0017】図6(A)(B)は第二実施形態の電気接
続箱21の概略断面図を示し、ケース本体22において
電線Wの配線方向に平行する両側部の下縁部22dに、
ロアカバー25の上縁部25aが嵌入可能な凹溝部22
eを周設すると共に、該凹溝部22eの内壁部22fを
垂直下方へ延出する規制壁22gを一体突設している。
この規制壁22gは容易に弾性変形可能な板厚からな
り、その外壁部22hを基準とする延出寸法は、電線W
の弛みによるはみ出しを規制するに十分な長さとしてい
る。なお、その他の構成は第一実施形態と同様のため同
一符号を付して説明を省略する。
【0018】次ぎに、第二実施形態の電気接続箱21の
作用を説明すると、通常の状態においてケース本体22
の両側部には規制壁22gが垂下しているため、裏面1
2aへの電線Wの配線に際し、弛みのある電線Wも両側
の規制壁22gによってはみ出しが規制される。この状
態において、ケース本体22の凹溝部22e内にロアカ
バー25の上縁部25aを嵌入するようにして両者を合
体する。このとき、図6(B)に示すように、規制壁2
2gの下端部がロアカバー25の底壁25cに当接する
と同時に弾性変形して内周壁に馴染むようにして折り畳
まれる。このようにして、ロアカバー25を嵌合する過
程において電線Wのはみ出しを防止していた規制壁22
gは、ロアカバー25内に収容されるため、規制壁22
gがケース本体22とロアカバー25との合体後に何等
影響を及ぼすことはない。
【0019】
【発明の効果】以上の説明より明かなように、本発明に
係る電気接続箱によれば、ケース本体の下縁部とロアケ
ースの上縁部との合わせ面に設けた係止突起と係止凹部
との嵌合により両者間に位置決めが可能なため、両者の
合わせ面を平坦な面とすることができる。よってケース
本体とロアケースとの間に電線が噛み込んだ場合には、
両者の間に隙間ができて電線の噛み込みを認識できると
共に、正規嵌合に至るのを防止できる。他一方の発明に
おいては、ケース本体に設けた規制壁によって裏面に配
線される電線のはみ出し自体を確実に防止することがで
きると共に、ロアケースの嵌合時には規制壁をロアケー
ス内に弾性変形させて収容できるので、電線はみ出し防
止の規制壁として十分な大きさのものとすることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る電気接続箱の第一実施形態の分
解斜視図である。
【図2】 ケース本体の裏面斜視図である。
【図3】 ケース本体とロアカバーとの嵌合状態の部分
断面図である。
【図4】 ケース本体とロアカバーとの合わせ面に電線
が噛み込んだ状態の部分斜視図である。
【図5】 第一実施形態の変形例を示す部分斜視図であ
る。
【図6】 (A)(B)は第二実施形態の電気接続箱の
断面図である。
【図7】 (A)(B)は従来例を示す図である。
【図8】 従来例を示す図である。
【符号の説明】
W、Wa 電線 11、21 電気接続箱 12、22 ケース本体 12a 裏面 12d、22d 下縁部 12e 係止突起 22g 規制壁 15、25 ロアカバー 15a、25a 上縁部 15b 係止凹部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表面に電気機能部品の取付部を有すると
    共に、裏面に上記電気機能部品に接続される複数の電線
    が配線されたケース本体と、上記ケース本体の裏面を覆
    うようにして取り付けられるロアカバーとを備えた電気
    接続箱において、 上記ケース本体の下縁部とロアカバーの上縁部とを合わ
    せ面として両者を合体可能とし、上記合わせ面の一方に
    複数の係止突起を突設すると共に、他方に上記係止突起
    が嵌入可能な複数の係止凹部を形成し、該係止凹部と上
    記係止突起との嵌合により上記ケース本体とロアカバー
    との嵌合位置を位置決め可能としたことを特徴とする電
    気接続箱。
  2. 【請求項2】 表面に電気機能部品の取付部を有すると
    共に、裏面に上記電気機能部品に接続される複数の電線
    が配線されたケース本体と、上記ケース本体の裏面を覆
    うようにして嵌合されるロアカバーとを備えた電気接続
    箱において、 上記裏面に配線される電線に沿ったケース本体の両側部
    に、上記電線の両側壁からのはみ出しを阻止する規制壁
    を一体垂下し、該規制壁は上記ロアカバーの嵌合時に該
    ロアカバーの底壁に当接して内周壁に馴染むように弾性
    変形可能な薄板からなることを特徴とする電気接続箱。
JP2000199254A 2000-06-30 2000-06-30 電気接続箱 Withdrawn JP2002017025A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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Effective date: 20070904