JP2002015356A - 通帳取扱装置 - Google Patents
通帳取扱装置Info
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- JP2002015356A JP2002015356A JP2001123851A JP2001123851A JP2002015356A JP 2002015356 A JP2002015356 A JP 2002015356A JP 2001123851 A JP2001123851 A JP 2001123851A JP 2001123851 A JP2001123851 A JP 2001123851A JP 2002015356 A JP2002015356 A JP 2002015356A
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Abstract
態にセットされていても、取引結果等の印字及び磁気ス
トライプの読み書き、バーコード読み取り、印字済行検
索、頁替えといった通帳処理を可能にする。 【解決手段】通帳印字機構部4へ搬送された通帳は、イ
メージセンサ機構部5で通帳上側の面をイメージデータ
として読み取られる。制御部では通帳の磁気ストライプ
の位置や表紙の絵柄のパターンを認識することにより通
帳がどの状態で搬送されてきたかを判別する。判別後、
その判別結果に基づき、通帳は正逆頁替え機構部7、正
逆MS機構部8、正逆印字機構6において正方向の通帳
処理、あるいは逆方向の通帳処理を行う。
Description
び取引情報の更新を処理する通帳取扱装置あるいは自動
現金取扱機に関する発明である。
する際、係員は通帳の向き、表裏を慎重に合わす必要が
あり、誤った向き等でセットされた通帳は、特開平1−
154782号公報のように、通帳MS機構の磁気スト
ライプの読み取り結果より判定され、一旦回収後再セッ
ト、さらに再起動を経てようやく処理が終わるなど、一
度セットを誤ると多くの手間と時間がかかっていた。
が挿入されればセンサーによる通帳の長さチェックにひ
っかかり、逆方向や裏向きで挿入されれば通帳取扱装置
と同じく磁気ストライプの読み取りの結果より判定さ
れ、通帳は排出され、ガイダンスにエラー表示後、再挿
入を利用者に促し再処理を待つ等、前記通帳取扱装置の
場合と同様に多くの手間と時間がかかっていた。
取扱装置の通帳セット方法としては、背表紙を揃えるだ
けでなく表裏のチェックも行い正しくセットする必要が
あり、係員が数十冊という通帳を装置に装填するときの
手間は無視できないものである。
るためには回収通帳の数に依らず、セットアップには同
じだけ時間がかかり係員にとっても装置にとっても二度
手間である。
帳を開いて挿入しなければならなかったり、通帳の挿入
向きを気にしなければならなかったり、通帳を誤って挿
入した場合に、装置が通帳を排出して正しく挿入される
まで操作ができずに待たされるようといったようなこと
は、取引時間を短縮するためにも最小限に押さえたい時
間である。
類取扱装置及び自動現金取扱機の機能を追及した。
係員による通帳セットを簡略化し、背表紙を揃えたり表
裏のチェックなどの手間を省くことにより使い易さの向
上を図ることにある。
誤ってセットされた通帳を再処理するための時間を省
き、通帳回収率を下げ、装置としての処理能力向上を図
ることにある。
金取扱機利用者の通帳セットを簡略化し、通帳を開いた
り挿入向きを確認したりする手間を省くことにより、使
い易さの向上と取引時間の短縮を図ることにある。
に本発明では、通帳の正逆方向、表裏が誤った状態で通
帳ホッパ部にセットされた場合に、通帳に付属する磁気
ストライプやバーコード、及び表紙のパターンをイメー
ジセンサで読み取り、その有無、位置関係によって、そ
の通帳の向きなどの状態を正確に判別するとともに、正
逆方向頁替え機構と、正逆方向印字機構及び正逆方向磁
気ストライプ読み取り機構と、正逆方向イメージ読み取
り機構とを備えることにより、通帳の正逆方向あるいは
表裏が誤った状態のまま通帳を取り込んで、取引結果等
の印字及び磁気ストライプの読み書き、バーコード読み
取り、印字済行検索、頁替えの処理を可能とした通帳類
取扱装置である。
といったどのような状態であっても、通帳に付属する磁
気ストライプやバーコード、及び表紙のパターンをイメ
ージセンサで読み取り、その有無、位置関係よりその通
帳の状態を正確に判別し、正逆方向印字機構及び正逆方
向磁気ストライプ読み取り機構、正逆方向イメージ読み
取り機構、正逆方向頁替え機構、通帳反転機構を有する
ことにより、そのまま通帳を取り込んで、取引結果等の
印字及び磁気ストライプの読み書き、バーコード読み取
り、印字済行検索、頁替えの処理を可能なことを特徴と
した自動現金取扱装置によって。
よる通帳セットを簡略化し、背表紙を揃えたり表裏のチ
ェックなどの手間を省くことにより使い易さの向上を図
ることができ、向きや裏表を誤ってセットされた通帳を
再処理するための時間を省き、通帳回収率を下げ、装置
としての処理能力向上を図ることができる。
簡略化し、通帳を開いたり挿入向きを確認したりする手
間を省くことにより使い易さの向上と取引時間の短縮を
図ることができる。
説明する。
更新を自動に処理する通帳類取扱装置の概要を示した図
である。図2は図1の通帳類取扱装置における4の通帳
印字機構部の構成図である。図3は図2における通帳頁
替機構部7の通帳表紙めくりの動作を示した図である。
図7は図2の通帳印字機構4における正逆印字機構部6
と正逆MS機構部8と正逆イメージセンサ部5の構成を
示したものである。図8は、図2の通帳印字機構制御部
のブロック図である。
処理したい通帳を数十冊まとめてセットすると一冊ずつ
自動的に4の通帳印字機構部へ搬送され新規発行又は更
新記帳処理が行なわれる。またA〜Dは、通帳ホッパに
セット可能な通帳の状態を横から表わした図である。
は通帳のバーコードの読み取りや印字済行検索する為、
通帳紙面のイメージ読み取りを行なう。イメージセンサ
は図7に示すようにバーコード及び印字行の頭(例えば
日付け)が読み取れる位置に固定され、通帳搬送によ
り、ある範囲のイメージスキャンを可能としている。ま
た、本通帳印字機構においては、図7に示すように2つ
のイメージセンサA、Bが実装されており、図8に示す
イメージセンサ制御部で切り換えることにより、正方向
に挿入された通帳はイメージセンサAより読み取り、逆
方向に挿入された通帳はイメージセンサBで読み取り、
挿入向きによらずにバーコード及び印字行の検索を可能
としている。
ドットインパクトまたはサーマルの印字ヘッドが実装さ
れており、通帳搬送方向に対し垂直に移動し通帳の表紙
印字や取引来歴の印字を行なう。また、本通帳印字機構
においては、図8に示す印字ヘッド制御部で印字ドット
データの上下変換を行なうことにより、正方向だけでな
く逆方向に挿入された通帳への印字も文字の上下反転印
字により可能としている。
び頁替えローラ11からなり、それぞれ図8のソレノイ
ド制御部とモータ制御部により、閉じ通帳の表紙めくり
及び中紙めくりを行なう。閉じ通帳の表紙めくりは図3
に示すように通帳をある位置に停止させ、頁替えアーム
で紙に頁替えローラを押えつけ、頁替えローラの回転に
より通帳表紙をめくりあげる仕組みになっている。本機
構では閉じ通帳の向き従い頁替えアームの動作する方向
を切り換えることにより、通帳が図1のA〜Dのどの状
態で挿入されたとしても表紙をめくることが可能として
いる。
ヘッドが実装されており、通帳搬送方向に対し垂直に移
動し、停止した通帳の磁気ストライプのリード、ライト
を行なう。また、本通帳印字機構においては、図8に示
すMSヘッド制御部で通帳の向きに従いMSリードデー
タの編集と通帳停止位置の制御を行なうことにより、正
方向だけでなく逆方向に挿入された通帳磁気ストライプ
のリードライトを可能としている。
ーについて説明する。図1に示すA〜Dの様な様々な向
きにセットされた通帳は、装置起動コマンドを受けた
後、一冊ずつ自動に通帳ホッパより繰り出され通帳印字
機構へ搬送される。通帳印字機構へ搬送された通帳は、
イメージセンサ機構部で通帳上側の面をイメージデータ
として読み取られ、制御部では通帳の磁気ストライプの
位置や表紙の絵柄のパターンの有無を認識することによ
り通帳が図1のA〜Dのどの状態で搬送されてきたかを
判別する。判別方法に関しては後で詳細に説明するとし
て、判別後、通帳は頁替え機構部へ搬送され、AかBと
判別されたときは図3の上図の様に、CかDと判別され
たときは図3の下図の様に表紙をめくり、続いて正逆M
S機構部へ通帳は搬送される。このときAとDについて
は正方向の通帳停止位置で、BとCについては逆方向の
通帳停止位置でそれぞれ正逆のMSリードする。その後
オンラインの情報により更新すべき頁まで中紙をめく
り、通帳印字及びMSライトを行なう。このときMSリ
ード時と同様に、AとDについては正方向の通帳とし
て、BとCについては逆方向の通帳としてそれぞれ処理
される。以上の更新記帳処理が終了した通帳は排出さ
れ、次の通帳の処理へと移行する。
者は背表紙を揃えたり表裏のチェックなどの手間を省く
ことでき、通帳セットの簡略化と使い易さの向上を図る
ことができ、閉じ通帳が通帳ホッパにA〜Dの4パター
ンでセットされたとしても、通帳が回収され再セットに
至り手間がかかること無く、処理可能であり装置として
の処理能力向上を図ることが出来るといえる。
説明する。図4は通帳に関る新規発行及び取引情報の更
新を自動に処理する通帳印字機構4を備える自動現金取
扱機の概要を示した図である。また、A〜Hは通帳印字
機構に挿入可能な通帳の状態を横から表わした図であ
る。図5は図4の自動現金取扱機における4の通帳印字
機構部の構成図である。図6は図5における通帳反転機
構部13の通帳反転の動作を示した図である。図9は通
帳印字機構部における通帳処理のフロチャートである。
前述の通帳類取扱装置の通帳印字機構を構成するものと
それぞれ同じ機能である。13の通帳反転装置は図6に
示すように通帳3を大径のローラに巻きつけることによ
り開通帳の表裏を反転する機構である。
構の通帳更新処理フローについて図9に従い説明する。
図4に示すA〜Hの様な様々な向きに挿入25された通
帳は、通帳印字機構のイメージセンサ機構部へ搬送さ
れ、そこで通帳上側の面をイメージデータとして読み取
られ、図8の制御部で通帳の磁気ストライプの位置や表
紙の絵柄のパターンの有無及びバーコードや取引印字行
を認識することにより、通帳が図4のA〜Hのどの状態
で搬送されてきたかを判別する。
帳は通帳反転機構部へ搬送され、通帳中紙が上になるよ
うに反転する。
帳頁替機構部へ搬送され、図3の様に通帳表紙めくりを
行なう。
Hの通帳はAかBのタイプと同等であり正方向か逆方向
に挿入されたものと見なすことが出来る。よってそれ以
降の処理としては、正逆MS機構部へ通帳は搬送され、
A、D、E、Hについては正方向の通帳停止位置で、
B、C、F、Gについては逆方向の通帳停止位置でそれ
ぞれ正逆のMSリードする。その後オンラインの情報に
より更新すべき頁まで中紙をめくり、最後に通帳印字及
びMSライトを行なう。このときMSリード時と同様
に、A、D、E、Hについては正方向の通帳として、
B、C、F、Gについては逆方向の通帳としてそれぞれ
処理される。以上の更新記帳処理が終了した通帳は排出
され処理は終了する。
動現金取扱装置利用者は通帳を開いたり、通帳の向きを
気にする必要が無くなり、誤って挿入しても排出される
こともなく処理してもらえ、使い易さの向上と取引時間
の短縮を図ることができる。
る。イメージ読み取り後、イメージデータより媒体の長
さチェックを行ない、開き通帳の長さか閉じ通帳の長さ
かを判別する。この時どちらの範囲にも属さないものに
ついては通帳以外が挿入されたとして媒体を排出する。
開き通帳と判別されたものの中で、磁気ストライプのパ
ターンが無く、バーコードが検出されればA状態、磁気
ストライプのパターンもバーコードも検出されなければ
B状態、磁気ストライプのパターンが下部で検出されれ
ばC状態、磁気ストライプのパターンが上部で検出され
ればD状態と判別することが可能である。また閉じ通帳
と判別されたものの中で、表紙の正方向パターンと認識
されればE状態、磁気ストライプのパターンが下部で検
出されればF状態、表紙の逆方向パターンと認識されれ
ばG状態、磁気ストライプのパターンが上部で検出され
ればH状態と判別することが可能である。以上により、
通帳取扱装置や自動現金取扱装置の通帳印字機構におけ
る通帳挿入状態の判別を可能とすることが出来る。
を簡略化し、背表紙を揃えたり表裏のチェックなどの手
間を省くことにより使い易さの向上を図ることができ、
向きや裏表を誤ってセットされた通帳を再処理するため
の時間を省き、通帳回収率を下げ、装置としての処理能
力向上を図ることができる。
簡略化し、通帳を開いたり挿入向きを確認したりする手
間を省くことにより使い易さの向上と取引時間の短縮を
図ることができる。
る。
た図である。
る。
ある。
る。
トである。
通帳印字機構部、5…正逆イメージセンサ、6…正逆印
字機構、7…正逆頁替機構、8…正逆MS機構、9…通
帳搬送路、10…頁替えアーム、11…頁替えローラ、
12…自動現金取扱機、13…通帳反転機構、14…印
字ヘッド、15…MSヘッド、16…正方向イメージセ
ンサ、17…逆方向イメージセンサ。
Claims (10)
- 【請求項1】通帳の状態に関する第一の情報を用いて前
記通帳の開閉状態を判定する判定手段と、該判定手段が
前記通帳が閉じた状態であると判定した場合に前記通帳
の表紙を開く頁替手段を備えることを特徴とする通帳取
扱装置。 - 【請求項2】請求項1に記載された通帳取扱装置におい
て、前記判定手段は前記通帳の状態に関する第二の情報
に基づいて前記通帳の方向を判定し、前記頁替手段は前
記通帳の方向に対応して頁替を行うことを特徴とする通
帳取扱装置。 - 【請求項3】請求項1に記載された通帳取扱装置におい
て、通帳の表裏を反転する通帳反転手段を有し、前記判
定手段は前記第二の情報に基づいて前記通帳の表裏を判
定し、前記判定手段が前記通帳が裏向きであると判定し
た場合に前記通帳反転手段が前記通帳を反転することを
特徴とする通帳取扱装置。 - 【請求項4】請求項1乃至3のいずれかに記載された通
帳取扱装置において、前記第一の情報は前記通帳の長さ
に関する情報であり、前記第二の情報は前記通帳の片面
のパターンに関する情報であることを特徴とする通帳取
扱装置。 - 【請求項5】請求項1に記載された通帳取扱装置におい
て、通帳を挿入するための挿入口と、通帳をセットする
ための通帳ホッパを有し、開閉状態が判定される通帳は
前記挿入口から挿入されるか又は前記通帳ホッパにセッ
トされることを特徴とする通帳取扱装置。 - 【請求項6】通帳が閉じ通帳か開き通帳かという判定と
前記通帳の方向を判定する判定手段と、該判定手段が閉
じ通帳であると判断した場合に、前記通帳の方向に対応
した頁めくりを行なう頁替機構を有することを特徴とす
る通帳取扱装置。 - 【請求項7】前記判定手段は前記通帳の長さに関する情
報に基づいて前記通帳が閉じ通帳か開き通帳かを判定す
ることを特徴とする請求項6記載の通帳取扱装置。 - 【請求項8】通帳をイメージデータとして読取る読取機
構と、通帳をめくる頁替機構と、通帳の判定を行う通帳
反転機構と通帳に所望の印字を行う印字機構と、上記各
機構を制御する制御部とを有する通帳取扱装置であっ
て、前記制御部は、前記読取機構が読取ったイメージデ
ータの前記通帳の長さにより前記通帳の開閉状態を判定
し、前記通帳が開いた状態の場合は前記イメージデータ
における前記通帳の印字面に印刷されたバーコードの有
無に関する情報と前記通帳の表紙に貼付されている磁気
ストライプの有無と位置に関する情報に基づいて前記通
帳の方向と表裏を判定し、前記通帳が閉じた状態の場合
に前記通帳の表紙のパターンの方向に関する情報と前記
磁気ストライプの位置に関する情報に基づいて前記通帳
の方向と表裏を判定し、前記頁替機構は前記通帳が閉じ
た状態である場合に前記通帳の方向に対応して前記通帳
の表紙をめくり、前記通帳反転機構は前記通帳が裏向き
である場合に前記通帳の反転を行ない、前記印字機構は
前記通帳の方向に対応した方向に前記通帳に印字を行な
うことを特徴とする通帳取扱装置。 - 【請求項9】通帳に関する第一の情報と第二の情報を用
いて前記通帳の方向と表裏を判定する判定手段と、該判
定手段が判定した前記通帳の方向と表裏に応じて、前記
通帳に対して処理を行う処理手段を有することを特徴と
する通帳取扱装置。 - 【請求項10】請求項9に記載の通帳取扱装置におい
て、前記通帳の片面のイメージデータを読取る読み取り
手段を有することを特徴とする通帳取扱装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001123851A JP3570390B2 (ja) | 2001-04-23 | 2001-04-23 | 通帳取扱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001123851A JP3570390B2 (ja) | 2001-04-23 | 2001-04-23 | 通帳取扱装置 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3944994A Division JP3269246B2 (ja) | 1994-03-10 | 1994-03-10 | 通帳類取扱装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002015356A true JP2002015356A (ja) | 2002-01-18 |
JP3570390B2 JP3570390B2 (ja) | 2004-09-29 |
Family
ID=18973338
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001123851A Expired - Lifetime JP3570390B2 (ja) | 2001-04-23 | 2001-04-23 | 通帳取扱装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3570390B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2013031000A1 (ja) * | 2011-08-31 | 2013-03-07 | 富士通フロンテック株式会社 | 通帳発行装置および方法 |
JP2017138672A (ja) * | 2016-02-01 | 2017-08-10 | 富士通フロンテック株式会社 | 通帳発行装置、通帳発行方法および通帳発行プログラム |
-
2001
- 2001-04-23 JP JP2001123851A patent/JP3570390B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2013031000A1 (ja) * | 2011-08-31 | 2013-03-07 | 富士通フロンテック株式会社 | 通帳発行装置および方法 |
JP5560376B2 (ja) * | 2011-08-31 | 2014-07-23 | 富士通フロンテック株式会社 | 通帳発行装置および方法 |
JP2017138672A (ja) * | 2016-02-01 | 2017-08-10 | 富士通フロンテック株式会社 | 通帳発行装置、通帳発行方法および通帳発行プログラム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3570390B2 (ja) | 2004-09-29 |
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