JP2002013693A - 配水用合成樹脂管路の補修方法 - Google Patents
配水用合成樹脂管路の補修方法Info
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- JP2002013693A JP2002013693A JP2000196461A JP2000196461A JP2002013693A JP 2002013693 A JP2002013693 A JP 2002013693A JP 2000196461 A JP2000196461 A JP 2000196461A JP 2000196461 A JP2000196461 A JP 2000196461A JP 2002013693 A JP2002013693 A JP 2002013693A
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- Pipe Accessories (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】配水用合成樹脂本管の電気融着接合式分岐サド
ルの設けられた部分から漏水した場合にも、断水するこ
となく、直管部用割型継手を用いて容易にかつ短時間に
補修することができる配水用合成樹脂管路の補修方法を
提供する。 【解決手段】配水用合成樹脂本管１に、電気融着接合式
分岐サドル２を用いて融着接合方式にて分岐管路３が設
けられた部分の配水用合成樹脂管路の補修方法であっ
て、前記電気融着接合式分岐サドル２の電熱線に再通電
することより、接合部の合成樹脂を溶融し、電気融着接
合式分岐サドル２を取り外す工程と、その配水用合成樹
脂本管１の補修を必要とする部分の周囲を、直管部用割
型継手にて覆って密閉する工程とからなる。
ルの設けられた部分から漏水した場合にも、断水するこ
となく、直管部用割型継手を用いて容易にかつ短時間に
補修することができる配水用合成樹脂管路の補修方法を
提供する。 【解決手段】配水用合成樹脂本管１に、電気融着接合式
分岐サドル２を用いて融着接合方式にて分岐管路３が設
けられた部分の配水用合成樹脂管路の補修方法であっ
て、前記電気融着接合式分岐サドル２の電熱線に再通電
することより、接合部の合成樹脂を溶融し、電気融着接
合式分岐サドル２を取り外す工程と、その配水用合成樹
脂本管１の補修を必要とする部分の周囲を、直管部用割
型継手にて覆って密閉する工程とからなる。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、ポリエチレン管等
からなる配水用合成樹脂本管に接合された電気融着接合
式分岐サドルの接合面やその周辺が破損した場合の配水
用合成樹脂管路の補修方法に関するものである。
からなる配水用合成樹脂本管に接合された電気融着接合
式分岐サドルの接合面やその周辺が破損した場合の配水
用合成樹脂管路の補修方法に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、配水用ポリエチレン管路の直管部
で漏水が発生した場合には、直管部の破損した部分の周
辺を、専用の割型補修継手や、配水用ポリエチレン管路
に使用するポリエチレン管と同一外径規格の硬質塩化ビ
ニル管用の割型補修継手を用いて一時的に密閉する方法
が採用されている。これにより、管路の長時間の断水を
防ぎ、水道需給者等に被害が広がることを防ぐことがで
きる。
で漏水が発生した場合には、直管部の破損した部分の周
辺を、専用の割型補修継手や、配水用ポリエチレン管路
に使用するポリエチレン管と同一外径規格の硬質塩化ビ
ニル管用の割型補修継手を用いて一時的に密閉する方法
が採用されている。これにより、管路の長時間の断水を
防ぎ、水道需給者等に被害が広がることを防ぐことがで
きる。
【０００３】しかし、配水用ポリエチレン管路の電気融
着接合式分岐サドルにて分岐管路が設けられた部分の接
合部やその近傍で漏水が発生した場合には、分岐サドル
を含めて覆うことができる専用継手がない。
着接合式分岐サドルにて分岐管路が設けられた部分の接
合部やその近傍で漏水が発生した場合には、分岐サドル
を含めて覆うことができる専用継手がない。
【０００４】そこで、図５に示すように、配水用ポリエ
チレン管路ａを、電気融着接合式分岐サドルｂにて分岐
管路ｃが設けられた部分Ｌの前後Ａ，Ｂで切断して、そ
の部分を取り外し、図６に示すように、その部分にポリ
エチレン短管ｄを挿入し、ポリエチレン短管ｄの両端部
と、配水用ポリエチレン管路ａの切断端部間をソケット
型電気融着継手ｆ，ｆにて接続したり、図示しないメカ
ニカルドレッサージョイントにて接続する補修方法が採
用されている。
チレン管路ａを、電気融着接合式分岐サドルｂにて分岐
管路ｃが設けられた部分Ｌの前後Ａ，Ｂで切断して、そ
の部分を取り外し、図６に示すように、その部分にポリ
エチレン短管ｄを挿入し、ポリエチレン短管ｄの両端部
と、配水用ポリエチレン管路ａの切断端部間をソケット
型電気融着継手ｆ，ｆにて接続したり、図示しないメカ
ニカルドレッサージョイントにて接続する補修方法が採
用されている。
【０００５】しかしながら、この補修方法の場合には、
断水を要する上に、補修のために開削する部分が広範囲
になり、補修に要する時間と費用が大きなものとなると
いう問題点がある。
断水を要する上に、補修のために開削する部分が広範囲
になり、補修に要する時間と費用が大きなものとなると
いう問題点がある。
【０００６】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記のよう
な従来の問題点を解消し、配水用合成樹脂本管の電気融
着接合式分岐サドルの設けられた部分から漏水した場合
にも、断水することなく、直管部用割型継手を用いて容
易にかつ短時間に補修することができる配水用合成樹脂
管路の補修方法を提供することを目的としてなされたも
のである。
な従来の問題点を解消し、配水用合成樹脂本管の電気融
着接合式分岐サドルの設けられた部分から漏水した場合
にも、断水することなく、直管部用割型継手を用いて容
易にかつ短時間に補修することができる配水用合成樹脂
管路の補修方法を提供することを目的としてなされたも
のである。
【０００７】
【課題を解決するための手段】本発明は、配水用合成樹
脂本管に、電気融着接合式分岐サドルを用いて融着接合
方式にて分岐管路が設けられた部分の配水用合成樹脂管
路の補修方法であって、前記電気融着接合式分岐サドル
の電熱線に再通電することより、接合部の合成樹脂を溶
融し、電気融着接合式分岐サドルを取り外す工程と、そ
の配水用合成樹脂本管の補修を必要とする部分の周囲
を、直管部用割型継手にて覆って密閉する工程とからな
る配水用合成樹脂管路の補修方法である。
脂本管に、電気融着接合式分岐サドルを用いて融着接合
方式にて分岐管路が設けられた部分の配水用合成樹脂管
路の補修方法であって、前記電気融着接合式分岐サドル
の電熱線に再通電することより、接合部の合成樹脂を溶
融し、電気融着接合式分岐サドルを取り外す工程と、そ
の配水用合成樹脂本管の補修を必要とする部分の周囲
を、直管部用割型継手にて覆って密閉する工程とからな
る配水用合成樹脂管路の補修方法である。
【０００８】本発明において、配水用合成樹脂本管や電
気融着接合式分岐サドルを形成する樹脂の材質として
は、ポリエチレン等のポリオレフィンあるいはその他の
熱可塑性樹脂等が適宜使用できるが、高密度ポリエチレ
ンや中密度ポリエチレン等が好適に使用される。
気融着接合式分岐サドルを形成する樹脂の材質として
は、ポリエチレン等のポリオレフィンあるいはその他の
熱可塑性樹脂等が適宜使用できるが、高密度ポリエチレ
ンや中密度ポリエチレン等が好適に使用される。
【０００９】
【作用】本発明の配水用合成樹脂管路の補修方法は、前
記電気融着接合式分岐サドルの電熱線に再通電すること
より、接合部の合成樹脂を溶融し、電気融着接合式分岐
サドルを取り外す工程と、その配水用合成樹脂本管の補
修を必要とする部分の周囲を、直管部用割型継手にて覆
って密閉する工程とからなることにより、配水用合成樹
脂本管の電気融着接合式分岐サドルの設けられた部分か
ら漏水した場合にも、電気融着接合式分岐サドルの電熱
線に再通電することより接合した合成樹脂を溶融して電
気融着接合式分岐サドルを取り去り、その補修を必要と
する部分を直管部用割型継手にて覆って密閉することが
できるので、断水することなく容易にかつ短時間に補修
を行うことができる。
記電気融着接合式分岐サドルの電熱線に再通電すること
より、接合部の合成樹脂を溶融し、電気融着接合式分岐
サドルを取り外す工程と、その配水用合成樹脂本管の補
修を必要とする部分の周囲を、直管部用割型継手にて覆
って密閉する工程とからなることにより、配水用合成樹
脂本管の電気融着接合式分岐サドルの設けられた部分か
ら漏水した場合にも、電気融着接合式分岐サドルの電熱
線に再通電することより接合した合成樹脂を溶融して電
気融着接合式分岐サドルを取り去り、その補修を必要と
する部分を直管部用割型継手にて覆って密閉することが
できるので、断水することなく容易にかつ短時間に補修
を行うことができる。
【００１０】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。図１は、本発明の配水用合成樹脂
管路の補修方法における、補修部分を示す斜視図であ
る。図１に示すように、ポリエチレンからなる配水用合
成樹脂本管１に、ポリエチレンからなる電気融着接合式
分岐サドル２を用いて融着接合方式にて分岐管路３が設
けられている。
を参照して説明する。図１は、本発明の配水用合成樹脂
管路の補修方法における、補修部分を示す斜視図であ
る。図１に示すように、ポリエチレンからなる配水用合
成樹脂本管１に、ポリエチレンからなる電気融着接合式
分岐サドル２を用いて融着接合方式にて分岐管路３が設
けられている。
【００１１】電気融着接合式分岐サドル２は、サドル部
２１と、筒状分岐部２２とからなる。サドル部２１は、
配水用合成樹脂本管１の分岐部を設ける部分に跨がる形
状に形成され、その略中央部に開口部（図示せず）が設
けられている。サドル部２１の壁内には電熱線（図示せ
ず）が埋設されており、表面には電熱線に通電するター
ミナル２１１，２１１が設けられている。サドル部２１
には、その略中央部に設けられた開口部の周壁より外方
に向けて筒状分岐部２２が立設されている。
２１と、筒状分岐部２２とからなる。サドル部２１は、
配水用合成樹脂本管１の分岐部を設ける部分に跨がる形
状に形成され、その略中央部に開口部（図示せず）が設
けられている。サドル部２１の壁内には電熱線（図示せ
ず）が埋設されており、表面には電熱線に通電するター
ミナル２１１，２１１が設けられている。サドル部２１
には、その略中央部に設けられた開口部の周壁より外方
に向けて筒状分岐部２２が立設されている。
【００１２】配水用合成樹脂本管１の、分岐部を設ける
部分に、電気融着接合式分岐サドル２のサドル部２１が
載置され、ターミナル２１１，２１１より電熱線に通電
して加熱することにより、両合成樹脂が融着接合され
て、その電気融着接合式分岐サドル２の筒状分岐部２２
に分岐管が配管されて分岐管路３が形成されている。
部分に、電気融着接合式分岐サドル２のサドル部２１が
載置され、ターミナル２１１，２１１より電熱線に通電
して加熱することにより、両合成樹脂が融着接合され
て、その電気融着接合式分岐サドル２の筒状分岐部２２
に分岐管が配管されて分岐管路３が形成されている。
【００１３】次に、本発明の配水用合成樹脂管路の補修
方法の一例の工程を図１〜図４を参照して説明する。図
１に示すように、配水用合成樹脂本管１と電気融着接合
式分岐サドル２のサドル部２１との融着接合部から水漏
れＭが発生したとする。
方法の一例の工程を図１〜図４を参照して説明する。図
１に示すように、配水用合成樹脂本管１と電気融着接合
式分岐サドル２のサドル部２１との融着接合部から水漏
れＭが発生したとする。
【００１４】まず、最初の工程において、電気融着接合
式分岐サドル２の電熱線にターミナル２１１，２１１よ
り再通電することより、接合部の合成樹脂を溶融し、図
２に示すように、配水用合成樹脂本管１から電気融着接
合式分岐サドル２を取り外す。
式分岐サドル２の電熱線にターミナル２１１，２１１よ
り再通電することより、接合部の合成樹脂を溶融し、図
２に示すように、配水用合成樹脂本管１から電気融着接
合式分岐サドル２を取り外す。
【００１５】次の工程において、図３に示すように、電
気融着接合式分岐サドル２を取り外した後の、配水用合
成樹脂本管１の補修を必要とする箇所の周囲を、直管部
用割型継手４にて覆う。直管部用割型継手４は、図４に
も示すように、一対の半割筒状体４１，４１の両側縁の
外方に鍔部４２，４２，４２，４２が設けられ、各半割
筒状体４１，４１の端部内周面にパッキング４３，４３
が装着され、相対する鍔部４２，４２，４２，４２間に
もパッキング４４，４４，４４，４４が装着されてい
る。直管部用割型継手４の相対する鍔部４２，４２，４
２，４２間を締結手段５によりパッキング４４，４４，
４４，４４を介して締結することにより、補修を必要と
する部分を密閉して、一連の補修工程を終了する。
気融着接合式分岐サドル２を取り外した後の、配水用合
成樹脂本管１の補修を必要とする箇所の周囲を、直管部
用割型継手４にて覆う。直管部用割型継手４は、図４に
も示すように、一対の半割筒状体４１，４１の両側縁の
外方に鍔部４２，４２，４２，４２が設けられ、各半割
筒状体４１，４１の端部内周面にパッキング４３，４３
が装着され、相対する鍔部４２，４２，４２，４２間に
もパッキング４４，４４，４４，４４が装着されてい
る。直管部用割型継手４の相対する鍔部４２，４２，４
２，４２間を締結手段５によりパッキング４４，４４，
４４，４４を介して締結することにより、補修を必要と
する部分を密閉して、一連の補修工程を終了する。
【００１６】
【発明の効果】本発明の配水用合成樹脂管路の補修方法
は、上記のとおりの構成とされているので、配水用合成
樹脂本管の電気融着接合式分岐サドルの設けられた部分
から漏水した場合にも、断水することなく、直管部用割
型継手を用いて容易にかつ短時間に補修することができ
る。
は、上記のとおりの構成とされているので、配水用合成
樹脂本管の電気融着接合式分岐サドルの設けられた部分
から漏水した場合にも、断水することなく、直管部用割
型継手を用いて容易にかつ短時間に補修することができ
る。
【図１】本発明の配水用合成樹脂管路の補修方法の一例
の、補修部分を説明する斜視図である。
の、補修部分を説明する斜視図である。
【図２】本発明の配水用合成樹脂管路の補修方法の一例
の第１工程を説明する斜視図である。
の第１工程を説明する斜視図である。
【図３】本発明の配水用合成樹脂管路の補修方法の一例
の第２工程を説明する斜視図である。
の第２工程を説明する斜視図である。
【図４】本発明の配水用合成樹脂管路の補修方法の一例
に使用される直管部用割型継手の一例を示す斜視図であ
る。
に使用される直管部用割型継手の一例を示す斜視図であ
る。
【図５】従来の補修方法の一例の第１工程を説明する正
面図である。
面図である。
【図６】従来の補修方法の一例の第２工程を説明する一
部断面図である。
部断面図である。
１ 配水用合成樹脂本管 ２ 電気融着接合式分岐サドル ３ 分岐管路 ４ 直管部用割型継手 ２１ サドル部 ２２ 筒状分岐部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Ｆターム(参考） 3H019 DA03 DA10 3H025 EA03 EB25 EC11 ED01 4F211 AD12 AD25 AG08 AH43 SA04 SC01 SD04 SD17 SH16 SJ01 SJ31 SW40
Claims (1)
- 【請求項１】 配水用合成樹脂本管に、電気融着接合式
分岐サドルを用いて融着接合方式にて分岐管路が設けら
れた部分の配水用合成樹脂管路の補修方法であって、前
記電気融着接合式分岐サドルの電熱線に再通電すること
より、接合部の合成樹脂を溶融し、電気融着接合式分岐
サドルを取り外す工程と、その配水用合成樹脂本管の補
修を必要とする部分の周囲を、直管部用割型継手にて覆
って密閉する工程とからなることを特徴とする配水用合
成樹脂管路の補修方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000196461A JP2002013693A (ja) | 2000-06-29 | 2000-06-29 | 配水用合成樹脂管路の補修方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000196461A JP2002013693A (ja) | 2000-06-29 | 2000-06-29 | 配水用合成樹脂管路の補修方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002013693A true JP2002013693A (ja) | 2002-01-18 |
Family
ID=18694951
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000196461A Pending JP2002013693A (ja) | 2000-06-29 | 2000-06-29 | 配水用合成樹脂管路の補修方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002013693A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6669406B2 (en) * | 2000-05-15 | 2003-12-30 | Omega Tools, Inc. | Method and apparatus for underground connection of pipe |
| US7018137B2 (en) | 2004-06-30 | 2006-03-28 | Omega Tools, Inc. | Apparatus and process for installing “T” couplings on underground pipe |
| US7241084B2 (en) | 2004-06-30 | 2007-07-10 | Omega Tools, Inc. | Tool assembly with universal coupling for various tools, for work on underground pipes |
| JP2020183789A (ja) * | 2019-05-08 | 2020-11-12 | アロン化成株式会社 | 補修用支管及び前記補修用支管を用いた下水本管の補修方法 |
| JP2021105411A (ja) * | 2019-12-26 | 2021-07-26 | 株式会社水道技術開発機構 | 流体機器の取替方法 |
-
2000
- 2000-06-29 JP JP2000196461A patent/JP2002013693A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6669406B2 (en) * | 2000-05-15 | 2003-12-30 | Omega Tools, Inc. | Method and apparatus for underground connection of pipe |
| US7018137B2 (en) | 2004-06-30 | 2006-03-28 | Omega Tools, Inc. | Apparatus and process for installing “T” couplings on underground pipe |
| US7241084B2 (en) | 2004-06-30 | 2007-07-10 | Omega Tools, Inc. | Tool assembly with universal coupling for various tools, for work on underground pipes |
| JP2020183789A (ja) * | 2019-05-08 | 2020-11-12 | アロン化成株式会社 | 補修用支管及び前記補修用支管を用いた下水本管の補修方法 |
| JP2021105411A (ja) * | 2019-12-26 | 2021-07-26 | 株式会社水道技術開発機構 | 流体機器の取替方法 |
| JP7371909B2 (ja) | 2019-12-26 | 2023-10-31 | 株式会社水道技術開発機構 | 流体機器の取替方法 |
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