JP2002013214A - エレベーターシャフトの開口部の目地装置 - Google Patents

エレベーターシャフトの開口部の目地装置

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明はエレベーターシャフトが前方の目地
部が狭くなるように揺れ動いても、一対の壁面用目地装
置が傾斜したりすることなく覆うことができ、揺れ動き
によって新たなる隙間が生じたりすることのない構造が
簡単で、スムーズに移動可能なエレベーターシャフトの
開口部の目地装置を得るにある。 【解決手段】 建物の躯体と目地部を介して設けられた
エレベーターシャフトの開口部の上下部位の外壁面に左
右方向にスライド移動可能に取付けられたスライド移動
枠と、スライド移動枠の下部に取付けられた建物の床躯
体との間の目地部が広くなったり、狭くなっても覆うこ
とができる目地プレートを備える床用目地装置と、スラ
イド移動枠の両側部に一端部が取付けられ、他端部がエ
レベーターシャフトの開口部の両側部に取付けられた一
対の伸縮可能な壁面用目地装置とでエレベーターシャフ
トの開口部の目地装置を構成している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はエレベーターシャフ
トの開口部の目地装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、エレベーターシャフトの開口部側
にはエレベーターシャフトの両側部に一端部が取付けら
れ、他端部が建物の躯体に取付けられた一対の伸縮可能
な壁面用目地装置を用いている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のエレベーターシ
ャフトの開口部側に設けた一対の伸縮可能な壁面用目地
装置は、一端部がエレベーターシャフトの両側部に取付
けられ、他端部が建物の躯体に取付けられているので、
地震等によってエレベーターシャフトが前方の目地部が
狭くなるように揺れ動いた場合に、一対の壁面用目地装
置が傾斜状態となるため、一対の壁面用目地装置を左右
方向に伸縮可能で、かつ両端部を回動可能に枢支しなけ
ればならず、構造が複雑で、長期間の使用で動作不良に
なる等の欠点があるとともに、傾斜状態になった場合
に、あるいは天井部位に三角形状の隙間が生じる等の欠
点があった。
【0004】本発明は以上のような従来の欠点に鑑み、
エレベーターシャフトが前方の目地部が狭くなるように
揺れ動いても、一対の壁面用目地装置が傾斜したりする
ことなく覆うことができ、揺れ動きによって新たなる隙
間が生じたりすることのない構造が簡単で、スムーズに
移動可能なエレベーターシャフトの開口部の目地装置を
提供することを目的としている。
【0005】本発明の前記ならびにそのほかの目的と新
規な特徴は次の説明を添付図面と照らし合わせて読む
と、より完全に明らかになるであろう。ただし、図面は
もっぱら解説のためのものであって、本発明の技術的範
囲を限定するものではない。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は建物の躯体と目地部を介して設けられたエ
レベーターシャフトの開口部の上下部位の外壁面に左右
方向にスライド移動可能に取付けられたスライド移動枠
と、このスライド移動枠の下部に固定あるいは左右方向
にスライド移動可能に取付けられた、前記建物の床躯体
との間の目地部を、該目地部が広くなったり、狭くなっ
ても覆うことができる目地プレートを備える床用目地装
置と、前記スライド移動枠の両側部に一端部が取付けら
れ他端部が前記エレベーターシャフトの開口部の両側部
に取付けられた一対の伸縮可能な壁面用目地装置とでエ
レベーターシャフトの開口部の目地装置を構成してい
る。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、図面に示す実施の形態によ
り、本発明を詳細に説明する。
【0008】図1ないし図11に示す本発明の第1の実
施の形態において、1は建物2の躯体2aと目地部3を
介して設けられたエレベーターシャフト4の開口部5の
周囲を覆う本発明のエレベーターシャフトの開口部の目
地装置で、このエレベーターシャフトの開口部の目地装
置1は前記エレベーターシャフト4の開口部5の上下部
位の外壁面に、左右方向にスライド移動可能に複数個の
クランク状の支持金具6、6に支持されたスライド移動
枠7と、このスライド移動枠7の下部に固定あるいは左
右方向にスライド移動可能、本発明の実施の形態では左
右方向にスライド移動可能に取付けられた、前記建物2
の床躯体2aとの間の目地部3を、該目地部3が広くな
ったり、狭くなっても覆うことができる目地プレート8
を備える床用目地装置9と、前記スライド移動枠7の上
部に固定あるいは左右方向にスライド移動可能、本発明
の実施の形態では左右方向にスライド移動可能に取付け
られた、前記建物2の天井部材10との間の目地部3を
覆う天井プレート11を備える天井用目地装置12と、
前記スライド移動枠7の両側部に一端部が取付けられ他
端部が前記エレベーターシャフト4の開口部5の両側部
に取付けられた一対の伸縮可能な壁面用目地装置13、
13とで構成されている。
【0009】前記床用目地装置9は図5に示すように、
前記建物2のエレベーターシャフト収納部14の前方の
床躯体2aに形成された前記エレベーターシャフト4の
前方の目地部3の寸法の約2倍の凹部15と、この凹部
15の底面を覆うように複数本のビス16等によって固
定された目地部側に目地プレート支持片17、反目地部
側にカバー部材支持片18が形成された金属材製の支持
レール19と、前記スライド移動枠7の下部に複数本の
ビス16等によって固定されたクランク状のガイドレー
ル20と、このガイドレール20に一側部の下面にガイ
ド片21が形成され、前記凹部15のほぼ中央部に位置
する他側部の下面にローラー22が取付けられた目地プ
レート8と、この目地プレート8の他側部のスライド移
動を可能に、前記支持レール19の上部を覆う複数本の
ビス23等によって固定されたカバー部材24とで構成
されている。
【0010】前記天井用目地装置12は図6に示すよう
に、前記スライド移動枠7の上部に複数本のビス16等
によって固定されたクランク状のガイドレール25と、
このガイドレール25に一側部の上面にガイド片26が
形成され、他側部が前記天井部材10と重なり合う天井
プレート11とで構成されている。
【0011】前記一対の伸縮可能な壁面用目地装置1
3、13は図7および図8に示すように、一端部が前記
スライド移動枠7の側部部材7aに複数本のビス16等
によって固定され、他端部がエレベーターシャフト4の
開口部5寄りの部位に複数本のビス16等によって固定
された少なくとも2個以上の、3個の中央枢支部27、
28、29を有するパンタグラフ形状のリンク機構3
1、31と、このリンク機構31、31の中央枢支部2
7、28、29に枢支された重なり合う3枚の目地プレ
ート32、33、34とで構成されている。
【0012】上記構成のエレベーターシャフトの開口部
の目地装置1は、地震等によってエレベーターシャフト
4の開口部5側の目地部3が広くなったり、狭くなった
りする揺れ動きには図9および図10に示すように、エ
レベーターシャフト4とスライド移動枠7とが一体にな
って移動するため、床用目地装置9の目地プレート8の
遊端部が支持レール19上をスライド移動して、その揺
れ動きを吸収する。また、天井部分は天井プレート11
が天井部材10に沿ってスライド移動して、その揺れ動
きを吸収する。
【0013】エレベーターシャフト4が左右方向に揺れ
動いた場合には、図11に示すようにスライド移動枠7
が左右方向にスライド移動するため、一対の伸縮可能な
壁面用目地装置13、13が伸縮して、その揺れ動きを
吸収する。
【0014】
【発明の異なる実施の形態】次に、図12ないし図20
に示す本発明の異なる実施の形態につき説明する。な
お、これらの本発明の異なる実施の形態の説明に当っ
て、前記本発明の第1の実施の形態と同一構成部分には
同一符号を付して重複する説明を省略する。
【0015】図12ないし図14に示す本発明の第2の
実施の形態において、前記本発明の第1の実施の形態と
主に異なる点は、エレベーターシャフト4の前方の建物
2の床躯体2a上にスライド移動可能に支持される板状
の目地プレート8Aを使用した床用目地装置9Aを用い
た点で、このように形成された床用目地装置9Aを用い
て構成したエレベーターシャフトの開口部の目地装置1
Aにしても、前記本発明の第1の実施の形態と同様な作
用効果が得られる。
【0016】図15ないし図17に示す本発明の第3の
実施の形態において、前記本発明の第1の実施の形態と
主に異なる点は、反目地部側に目地プレート8Bの先端
部を上方へ押し上げることができる傾斜面36が形成さ
れた凹部15Aと、この凹部15Aを覆い目地部3が狭
くなると遊端部が上方へ回動するように後端部をスライ
ド移動枠7に取付け具37を介して取付けた床用目地装
置9Bを用いた点で、このように形成された床目地装置
用9Bを用いて構成したエレベーターシャフトの開口部
の目地装置1Bにしても、前記本発明の第1の実施の形
態と同様な作用効果が得られる。
【0017】図18ないし図20に示す本発明の第4の
実施の形態において、前記本発明の第1の実施の形態と
主に異なる点は、スライド移動枠7の上下部位に取付け
られた一対のガイドレール38、38と、この一対のガ
イドレール38、38に上下端部がスライド移動可能に
支持される両側部に係止部39、40を有する複数枚の
伸縮可能な目地プレート41、42、43と、この目地
プレート41、42、43の一端部の目地プレート41
をスライド移動枠7の側部部材7aに固定する固定具4
5と、前記目地プレート41、42、43の他端部の目
地プレート43をエレベータータシャフト4の開口部5
寄りの壁面に固定する固定具46とからなる一対の伸縮
可能な壁面用目地装置13A、13Aを用いた点で、こ
のような壁面用目地装置13A、13Aを用いて構成し
たエレベーターシャフトの開口部の目地装置1Cにして
も、前記本発明の第1の実施の形態と同様な作用効果が
得られる。
【0018】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
にあっては次に列挙する効果が得られる。
【0019】(1)建物の躯体と目地部を介して設けら
れたエレベーターシャフトの開口部の上下部位の外壁面
に左右方向にスライド移動可能に取付けられたスライド
移動枠と、このスライド移動枠の下部に固定あるいは左
右方向にスライド移動可能に取付けられた、前記建物の
床躯体との間の目地部を、該目地部が広くなったり、狭
くなっても覆うことができる目地プレートを備える床用
目地装置と、前記スライド移動枠の両側部に一端部が取
付けられ、他端部が前記エレベーターシャフトの開口部
の両側部に取付けられた一対の伸縮可能な壁面用目地装
置とで構成されているので、エレベーターシャフトの開
口部の両側部に取付けられる一対の伸縮可能な壁面用目
地装置がエレベーターシャフトの前後方向の揺れ動き時
には該エレベーターシャフトと一体になって前後方向に
移動させることができる。したがって、従来のように三
角形状の隙間が床面や天井面に生じるのを確実に防止す
ることができる。
【0020】(2)前記(1)によって、一対の伸縮可
能な壁面用目地装置は両端部を固定状態で取付けること
ができる。したがって、従来のように回動可能に取付け
るものに比べ、構造が簡単で、長期経っても確実に作動
させることができる。
【0021】(3)前記(1)によって、エレベーター
シャフトが左右方向に揺れ動いても、スライド移動枠が
左右方向にスライド移動して、その揺れ動きを床用目地
装置に悪影響を与えることなく吸収することができる。
【0022】(4)請求項2も前記(1)〜(3)と同
様な効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態の横断面図。
【図2】図1の2−2線に沿う断面図。
【図3】図2の3−3線に沿う断面図。
【図4】本発明の第1の実施の形態のスライド移動枠の
取付け状態の説明図。
【図5】本発明の第1の実施の形態の床用目地装置の説
明図。
【図6】本発明の第1の実施の形態の天井用目地装置の
説明図。
【図7】本発明の第1の実施の形態の壁面用目地装置の
正面図。
【図8】図7の8−8線に沿う断面図。
【図9】開口部側の目地部が広くなった動作説明図。
【図10】開口部側の目地部が狭くなった動作説明図。
【図11】左右方向に動いた場合の動作説明図。
【図12】本発明の第2の実施の形態の横断面図。
【図13】図12の13−13線に沿う断面図。
【図14】本発明の第2の実施の形態の床用目地装置の
取付け状態の説明図。
【図15】本発明の第3の実施の形態の横断面図。
【図16】図15の16−16線に沿う断面図。
【図17】開口部側の目地部が狭くなった動作説明図。
【図18】本発明の第4の実施の形態の横断面図。
【図19】本発明の第4の実施の形態の床用目地装置の
取付け状態の説明図。
【図20】図19の20−20線に沿う断面図。
【符号の説明】
1、1A、1B、1C:エレベーターシャフトの開口部
の目地装置、2:建物、 3:目地部、
4:エレベーターシャフト、5:開口部、
6:支持金具、7:スライド移動枠、 8、8A、8
B:目地プレート、9、9A、9B:床用目地装置、1
0:天井部材、 11:天井プレート、12:天
井用目地装置、 13、13A:壁面用目地装置、1
4:エレベーターシャフト収納部、15、15A:凹
部、 16:ビス、17:目地プレート支持片、1
8:カバー部材支持片、19:支持レール、20:ガイ
ドレール、 21:ガイド片、22:ローラー、
23:ビス、24:カバー部材、 25:ガイ
ドレール、26:ガイド片、27、28、29:中央枢
支部、31:リンク機構、32、33、34:目地プレ
ート、36:傾斜面、 37:取付け具、3
8:ガイドレール、 39、40:係止部、41、4
2、43:目地プレート、45:固定具、 4
6:固定具。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 建物の躯体と目地部を介して設けられた
    エレベーターシャフトの開口部の上下部位の外壁面に左
    右方向にスライド移動可能に取付けられたスライド移動
    枠と、このスライド移動枠の下部に固定あるいは左右方
    向にスライド移動可能に取付けられた、前記建物の床躯
    体との間の目地部を、該目地部が広くなったり、狭くな
    っても覆うことができる目地プレートを備える床用目地
    装置と、前記スライド移動枠の両側部に一端部が取付け
    られ、他端部が前記エレベーターシャフトの開口部の両
    側部に取付けられた一対の伸縮可能な壁面用目地装置と
    からなることを特徴とするエレベーターシャフトの開口
    部の目地装置。
  2. 【請求項2】 建物の躯体と目地部を介して設けられた
    エレベーターシャフトの開口部の上下部位の外壁面に左
    右方向にスライド移動可能に取付けられたスライド移動
    枠と、このスライド移動枠の下部に固定あるいは左右方
    向にスライド移動可能に取付けられた、前記建物の床躯
    体との間の目地部を、該目地部が広くなったり、狭くな
    っても覆うことができる目地プレートを備える床用目地
    装置と、前記スライド移動枠の上部に固定あるいは左右
    方向にスライド移動可能に取付けられた前記建物の天井
    部材との間の目地部を覆う天井プレートを備える天井用
    目地装置と、前記スライド移動枠の両側部に一端部が取
    付けられ、他端部が前記エレベーターシャフトの開口部
    の両側部に取付けられた一対の伸縮可能な壁面用目地装
    置とからなることを特徴とするエレベーターシャフトの
    開口部の目地装置。
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JP2006248763A (ja) * 2005-03-14 2006-09-21 Matsushita Electric Works Ltd エレベータ装置の昇降路構造
JP2009191525A (ja) * 2008-02-15 2009-08-27 Dooei Gaiso Kk 建造物の床目地装置

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