JP2002012314A - 基板検査装置の基板搬送機構 - Google Patents

基板検査装置の基板搬送機構

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JP2002012314A
JP2002012314A JP2000199352A JP2000199352A JP2002012314A JP 2002012314 A JP2002012314 A JP 2002012314A JP 2000199352 A JP2000199352 A JP 2000199352A JP 2000199352 A JP2000199352 A JP 2000199352A JP 2002012314 A JP2002012314 A JP 2002012314A
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circuit board
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stopper
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English (en)
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Masakatsu Ichihara
正勝 市原
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Nidec Copal Corp
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Nidec Copal Corp
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  • Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 検査治具の小型化を可能にする基板検査装置
の基板搬送機構を提供することを目的とする。 【解決手段】 基板搬送機構1は、導通/短絡を検査す
る検査治具10,11の検査領域を通過するように、基
板搬送ベルト7によって回路基板2を上流側から下流側
に向けて搬送させるものである。そして、同一の回路部
分8を複数個並設させた回路基板2を検査する場合、回
路部分2の並設方向と回路基板2の搬送方向Pとが一致
するように回路基板2を搬送させ、基板ストッパ9で回
路基板2を複数回停止させながら、下流側に向けて順次
基板ストッパ9を送り、一枚の回路基板2の複数の回路
部分8を端から順に分割検査する。その結果として、一
つの回路部分8に対応させるだけの検査治具10,11
を準備するだけでよく、高価な検査治具の小型化が実現
され、装置全体のコストダウンが図られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、回路基板の表面側
の配線パターンと裏面側の配線パターンとの間の導通/
短絡を検査するための基板検査装置に利用される基板搬
送機構に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の基板検査装置として特開平5−5
769号公報がある。この公報に記載された基板検査装
置は、鉛直に立てた状態の回路基板を検査治具の位置ま
で搬送した後、回路基板の両面に検査治具のプローブを
接触させることで、回路基板の表面側の配線パターンの
所定部位と、裏面側の配線パターンの所定部位との導通
検査をする装置である。この場合の回路基板は、無端ロ
ーラに設けられた搬送爪で引っ掛けて、上下の搬送ガイ
ドレールによって挟まれた状態でガイドしながら、所定
の検査位置まで搬送される。そして、左右に配置させた
プローブは、回路基板の全面検査を可能にするため鉛直
平面上を自由に移動し、プローブの接触によって所定の
配線パターンの検査が行われる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
た従来の基板検査装置には、次のような課題が存在して
いる。すなわち、ガイドレールに沿って送られてきた回
路基板を検査する場合、回路基板の全面検査がなされる
ように、回路基板は、ガイドレール上の常に一定した位
置で停止し、その停止状態で回路基板の全面検査が行わ
れる。その結果、プローブを回路基板の全面に亙って移
動させなければならず、回路基板が大きくならばなる
程、高価な検査治具の大型化を招来してしまうといった
問題点があった。
【0004】本発明は、上述の課題を解決するためにな
されたもので、特に、検査治具の小型化を可能にする基
板検査装置の基板搬送機構を提供することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係る基板検査装
置の基板搬送機構は、搬送経路上の回路基板を挟むよう
に配置させた一対の検査治具を有する基板検査装置にお
いて、回路基板を搬送経路上で流動させるように搬送方
向に延在させた基板搬送手段と、検査治具より下流側に
配置させると共に、搬送経路内に突出して回路基板の前
端面に当接させる基板ストッパと、基板ストッパを、回
路基板の搬送方向に沿った複数の位置で停止させるよう
に下流側に向けて順次移動させる駆動手段とを備えたこ
とを特徴とする。
【0006】この基板搬送機構は、導通/短絡を検査す
る検査治具の検査領域を通過するように、基板搬送手段
によって回路基板を上流側から下流側に向けて搬送させ
るものである。そして、この検査治具より下流側に基板
ストッパを配置させ、この基板ストッパを、駆動手段に
よって、搬送方向に沿った複数の位置で停止させるよう
に下流側に向けて順次移動させる。その結果、停止状態
において回路基板の一括全面検査を行わなくて済む。す
なわち、同一の回路部分を複数個並設させた回路基板を
検査する場合、回路部分の並設方向と回路基板の搬送方
向とが一致するように回路基板を搬送させ、基板ストッ
パで回路基板を複数回停止させながら、下流側に向けて
順次基板ストッパを送り、一枚の回路基板の複数の回路
部分を端から順に分割検査する。その結果として、一つ
の回路部分に対応させるだけの検査治具を準備するだけ
で、回路基板の全面に亙った検査が可能となり、高価な
検査治具の小型化を実現させ、装置全体のコストダウン
が図られることになる。
【0007】また、基板ストッパは、駆動手段に取り付
けられる可動本体部に基端を軸支させた揺動レバーを有
し、この揺動レバーの先端には、回路基板の搬送経路内
に突出した位置と搬送経路から外れた位置との間で往復
運動するストッパ部が設けられると好適である。このよ
うな構成を採用した場合、回路基板の全検査が完了した
後に、基板ストッパのストッパ部を、搬送経路から外れ
た位置まで移動させることで、回路基板を搬送経路の下
流側に向けて送り出すことができる。これにより、検査
完了後の回路基板を、搬送経路の下流側で受け取れるよ
うに流動させることができる。
【0008】また、基板搬送手段は、搬送方向に延在し
て回路基板を案内するガイドレールと、ガイドレールに
沿って延在する基板搬送ベルトとを有し、駆動手段は、
搬送方向に延在して基板ストッパを固定させるタイミン
グベルトを有すると好適である。このような構成を採用
した場合、ガイドレールと基板搬送ベルトとの協働によ
って回路基板を適切に流動させることができる。また、
一枚の回路基板の複数の回路部分を端から順に分割検査
するために、タイミングベルトによって、基板ストッパ
を所定の送りピッチ間隔をもって適切に停止させること
ができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図面と共に本発明による基
板検査装置の基板搬送機構の好適な実施形態について詳
細に説明する。
【0010】図1及び図2に示す基板搬送機構1が利用
される基板検査装置は、検査プローブをもった上下の検
査治具10,11によって、回路基板2の表面側の配線
パターンと裏面側の配線パターンとの間の導通/短絡を
検査するためものであり、基板搬送機構1を利用するこ
とで、回路基板2の連続検査を可能にしている。この基
板搬送機構1は、回路基板2を搬送経路S上で流動させ
るように搬送方向Pに延在させた基板搬送手段3を有し
ている。なお、この基板搬送手段3は、上下動する検査
治具10,11の検査領域を通過するように延在する。
【0011】具体的に、この基板搬送手段3は、検査予
定の回路基板2を搬送経路S上に載せる最上流側の所定
の場所と、検査完了後の回路基板2を受取る最下流側の
所定の場所との間を架け渡すように延在させる左右一対
のガイドレール4を有し、各ガイドレール4はフレーム
5に固定させている。なお、左右一対のガイドレール4
間の幅は、送りネジ機構等によってフレーム5を左右に
移動させることで、回路基板2の幅に合わせるように調
整できることは言うまでもない。更に、基板搬送手段3
は、ガイドレール4の内側に形成した案内溝6(図5参
照)内に上から嵌め込むように、ガイドレール4に沿わ
せて延在させた基板搬送ベルト7を有し、この基板搬送
ベルト7はモータMによって一定方向に駆動する。従っ
て、モータMの駆動により、回路基板2はガイドレール
4に沿って基板搬送ベルト7上で送られることになる。
【0012】図3に示すように、この回路基板2には、
同一の回路部分8を複数個(例えば3個)並設させてい
る。そして、この回路基板2は、3個の回路部分8の並
設方向と搬送方向Pとが一致するように搬送経路S上で
搬送される。なお、各回路部分8のA,B,Cは、検査
終了においてIC等の電子部品を実装した後にカッタ等
で互いに切り離されて利用される。
【0013】このような送りに起因して、基板搬送機構
1は、図4に示すように、搬送経路S上において検査治
具10,11より下流側に位置する基板ストッパ9を左
右に一対有し、各基板ストッパ9は、検査時に回路基板
2の前端面2aに当接させるために、搬送経路S内に突
出させている。各基板ストッパ9は、ガイドレール4及
び基板搬送ベルト7の上方に位置し、基板ストッパ9の
先端には、搬送中の回路基板2の前端面2aへの突き当
てを可能にするストッパ部9aが設けられている。従っ
て、搬送中の回路基板2は、左右のストッパ部9aへの
突き当てによって強制的に所定の位置で停止することに
なる。
【0014】また、各基板ストッパ9は、搬送方向Pに
沿った移動を所定の駆動手段12によって可能にしてい
る。この駆動手段12によって、基板ストッパ9は、搬
送方向Pに沿った複数の位置で下流側に向けてI,I
I,IIIの順で停止する。なお、検査時における基板ス
トッパ9の停止回数は、回路部分8の個数と同じになる
ように設定され、基板ストッパ9の各停止位置は、検査
予定の回路部分8がA,B,Cの順で検査治具10,1
1の間に配置されるように設定されている。
【0015】具体的にこの駆動手段12は、図1及び図
2に示すように、無端状のタイミングベルト13とそれ
をピッチ駆動させるステップモータ14とからなる。こ
のタイミングベルト13は、ガイドレール4の外方で搬
送方向Pに延在し、タイミングベルト13には、基板ス
トッパ9がクランプ部16を介して取り付けられてい
る。また、フレーム5には、ステップモータ14及びス
プロケット17が固定され、これらに架け渡されるよう
にタイミングベルト13を配置させている。そして、基
板ストッパ9を停止させるための送りピッチ間隔は、隣
接する回路基板8の中心間距離に一致するように設定し
ている。
【0016】このような基板搬送機構1を採用すると、
図4に示すように、回路基板2は、ガイドレール4や基
板搬送ベルト7からなる基板搬送手段3によって、検査
治具10,11の間を通過するように流動でき、検査の
流れ作業が可能となる。しかも、検査時において、ステ
ップモータ14を制御しながら基板ストッパ9を下流側
に向けて順次停止させることで、各回路部分8を、回路
基板2の前端面2a側からA,B,Cの順で検査するこ
とができる。
【0017】従って、回路基板2の一括全面検査を一般
的な検査手法としている採用している基板検査装置の技
術分野において、分割検査という新たな検査手法が確立
される。このような分割検査の採用によって、一つの回
路部分8に対応させるだけの検査治具10,11を準備
するだけよくなる。その結果、多数の検査プローブが設
けられた検査治具10,11は、精密治具の部類に属し
高価であることから小型化の実現は極めて有益な手法と
いえる。その結果として、基板検査装置全体のコストダ
ウンが図られることになる。
【0018】ここで、回路基板2の全検査が完了した後
に、回路基板2を下流側で受け取れるように流動させる
必要がある。そこで、図1及び図5に示すように、基板
ストッパ9は、ネジ止め式クランプ部16を介してタイ
ミングベルト13に装着させた可動本体部20を有し、
この可動本体部20は、タイミングベルト13に追従し
て搬送方向Pに移動する。この可動本体部20には、揺
動レバー21の基端が軸部22を介して軸支され、揺動
レバー21の先端には、回路基板2の搬送経路S内に突
出した位置(図5参照)と搬送経路Sから外れた位置
(図6参照)との間で上下に往復運動するストッパ部9
aが設けられている。
【0019】図6及び図7に示すように、揺動レバー2
1の基端側の下面には係合部材23が取付けられ、フレ
ーム5には、基板ストッパ9の最下流側の退避位置で外
方に突出する当接ローラ24が固定されている。そし
て、この当接ローラ24に係合部材23が乗り上げるこ
とによって揺動レバー21を持ち上げ、ストッパ部9a
を上昇させる(図6参照)。なお、この係合部材23に
おける下面の前端側には、当接ローラ24への乗り上げ
を容易にするための傾斜面23aが形成されている。
【0020】そこで、基板ストッパ9の3段階の停止動
作によって検査工程が完了した時点で、タイミングベル
ト13を駆動させ、図7に示すように、基板ストッパ9
を下流側に向けて退避運動させる。このとき、基板搬送
ベルト7も駆動を開始するので、回路基板2は、ストッ
パ部9aに押し当てられた状態で下流側に向けて移動を
開始する。
【0021】そして、図8に示すように、係合部材23
の傾斜面23aが当接ローラ24に衝突しながら係合部
材23は徐々に上昇し、図9に示すように、最終的に、
係合部材23は、当接ローラ24に完全に乗り上げた状
態となる。その結果、図6に示すように、退避位置で揺
動レバー21の先端が完全に持ち上げられ、ストッパ9
aに対する回路基板2の前端面2aの当接が解除され、
回路基板2は、基板搬送ベルト7の上に載置させた状態
で下流側に搬送される。
【0022】なお、基板ストッパ9を検査位置まで戻す
とき、基板ストッパ9を元の状態に復帰させる必要があ
る。そこで、揺動レバー21の基端と可動本体部20と
の間に圧縮バネ26を配置させ、係合部材23が当接ロ
ーラ24から外れることによって、揺動レバー21の先
端を強制的に押し下げるようにしている。また、検査時
において、揺動レバー21を水平状態に保っておくため
に、揺動レバー21の下面から調整ネジ27の先端を突
出させ、この調整ネジ27は、揺動レバー21に対して
上下方向に螺入させている。そして、圧縮バネ26のバ
ネ力を介して調製ネジ27の先端を可動本体部20の上
面に当接させて、揺動レバー21を水平状態に維持させ
る。
【0023】本発明に係る基板搬送機構1は前述した実
施形態に限定されるものではなく、例えば、基板ストッ
パ9に利用される駆動手段12は搬送方向Pに延在する
ボールネジ機構であってもよい。
【0024】
【発明の効果】本発明による基板検査装置の基板搬送機
構は、以上のように構成されているため、次のような効
果を得る。すなわち、搬送経路上の回路基板を挟むよう
に配置させた一対の検査治具を有する基板検査装置にお
いて、回路基板を搬送経路上で流動させるように搬送方
向に延在させた基板搬送手段と、検査治具より下流側に
配置させると共に、搬送経路内に突出して回路基板の前
端面に当接させる基板ストッパと、基板ストッパを、回
路基板の搬送方向に沿った複数の位置で停止させるよう
に下流側に向けて順次移動させる駆動手段とを備えたこ
とにより、検査治具の小型化を実現させ、基板検査装置
のコストダウンを可能にする。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る基板検査装置の基板搬送機構の一
実施形態を示す平面図である。
【図2】図1に示した基板搬送機構の側面図である。
【図3】本発明に係る基板搬送機構に適用させる回路基
板を示す斜視図である。
【図4】本発明に係る基板搬送機構の概略平面図であ
る。
【図5】基板ストッパのストッパ部で回路基板を停止さ
せた状態を示す拡大正面図である。
【図6】ストッパ部を上昇させた状態を示す拡大正面図
である。
【図7】揺動レバーに設けられた係合部材とフレームに
設けられた当接ローラとの位置関係を示す側面図であ
る。
【図8】係合部材が当接ローラに押し当てられた状態を
示す側面図である。
【図9】係合部材が当接ローラ上に完全に乗り上げた状
態を示す側面図である。
【符号の説明】
1…基板搬送機構、2…回路基板、2a…回路基板の前
端面、3…基板搬送手段、4…ガイドレール、7…基板
搬送ベルト、9…基板ストッパ、9a…ストッパ部、1
0,11…検査治具、12…駆動手段、13…タイミン
グベルト、20…可動本体部、21…揺動レバー、P…
搬送方向、S…搬送経路。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 搬送経路上の回路基板を挟むように配置
    させた一対の検査治具を有する基板検査装置において、 前記回路基板を前記搬送経路上で流動させるように搬送
    方向に延在させた基板搬送手段と、 前記検査治具より下流側に配置させると共に、前記搬送
    経路内に突出して前記回路基板の前端面に当接させる基
    板ストッパと、 前記基板ストッパを、前記回路基板の前記搬送方向に沿
    った複数の位置で停止させるように下流側に向けて順次
    移動させる駆動手段とを備えたことを特徴とする基板検
    査装置の基板搬送機構。
  2. 【請求項2】 前記基板ストッパは、前記駆動手段に取
    り付けられる可動本体部に基端を軸支させた揺動レバー
    を有し、この揺動レバーの先端には、前記回路基板の前
    記搬送経路内に突出した位置と前記搬送経路から外れた
    位置との間で往復運動するストッパ部が設けられたこと
    を特徴とする請求項1記載の基板検査装置の基板搬送機
    構。
  3. 【請求項3】 前記基板搬送手段は、前記搬送方向に延
    在して前記回路基板を案内するガイドレールと、前記ガ
    イドレールに沿って延在する基板搬送ベルトとを有し、
    前記駆動手段は、前記搬送方向に延在して前記基板スト
    ッパを固定させるタイミングベルトを有することを特徴
    とする請求項1又は2記載の基板検査装置の基板搬送機
    構。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008546991A (ja) * 2005-06-17 2008-12-25 アーテーゲー ルーテル ウント メルツァー ゲーエムベーハー フィンガーテスターを用いて、コンポーネント化されていない大型印刷回路基板を検査する方法
KR101070900B1 (ko) * 2004-07-30 2011-10-06 삼성테크윈 주식회사 인쇄회로기판 멈춤장치
DE102018109923A1 (de) * 2018-04-25 2019-11-14 Finetek Co., Ltd. Warnvorrichtung bei einem anomalen Betrieb eines Bandförderers

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