JP2002011930A - インクリボン巻き戻し機構およびこれを有するプリンタ - Google Patents

インクリボン巻き戻し機構およびこれを有するプリンタ

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JP2002011930A
JP2002011930A JP2000194119A JP2000194119A JP2002011930A JP 2002011930 A JP2002011930 A JP 2002011930A JP 2000194119 A JP2000194119 A JP 2000194119A JP 2000194119 A JP2000194119 A JP 2000194119A JP 2002011930 A JP2002011930 A JP 2002011930A
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JP
Japan
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gear
ink ribbon
bobbin
rotation
drive motor
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Minoru Sato
稔 佐藤
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Alps Alpine Co Ltd
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Alps Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 構成を小型化かつ簡素化することのできるイ
ンクリボン巻き戻し機構およびこれを有するプリンタを
提供すること。 【解決手段】 送り出しボビン19の内周面19aに内
歯車28を形成し、この内歯車28に対して駆動モータ
8の回転を減速させて伝達する遊星ギア30を前記内歯
車28に噛合するように配設したこと。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、インクリボン巻き戻し
機構およびこれを有するプリンタに係り、特に、送り出
しボビンをインクリボンの巻き取りの際の回転方向と逆
方向に回転することによって巻き取りボビンに巻き取ら
れたインクリボンを送り出しボビン側に巻き戻すインク
リボン巻き戻し機構およびこれを有するプリンタに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来から、画像や文字情報の記録には、
サーマルヘッドを搭載したサーマルプリンタが、高記録
品位性、高メンテナンス性等の理由によって多用されて
いた。
【0003】図3に示すように、このようなサーマルプ
リンタ1は、一般に、図示しないフレームの所望の位置
に長尺平板状のプラテンを有しており、このプラテンの
近傍には、長尺なキャリッジシャフト2が前記プラテン
に並行に配設されている。そして、このキャリッジシャ
フト2には、キャリッジ3が、前記プラテンに対して往
復動自在に配設されている。前記キャリッジ3は、前記
プラテンに対峙する位置に、複数の発熱素子が形成され
たサーマルヘッド4を有しており、各発熱素子を選択的
に発熱させることによってインクリボンのインクをプラ
テン上の記録紙に熱溶融転写または熱昇華転写するよう
になっている。前記サーマルヘッド4は、略J字状のヘ
ッドレバー6の先端部に取り付けられており、このヘッ
ドレバー6の回動動作によって前記サーマルヘッド4が
プラテンに対して接離可能となっている。
【0004】前記キャリッジ3上には、巻き取りコアお
よび送り出しコアに長尺なインクリボンを巻回収容した
リボンカセットが着脱自在に配設されるようになってい
る。前記キャリッジ3の、前記巻き取りコアに対応する
位置には、記録時におけるインクリボンの巻き取りを行
う巻き取りボビン7が配設されており、前記送り出しコ
アに対応する位置には、インクリボンの送り出しを行う
送り出しボビン11が配設されている。
【0005】また、前記キャリッジ3上には、サーマル
ヘッド4の接離動作やインクリボンの巻き取り動作を行
うための駆動源としての駆動モータ8が配設されてい
る。
【0006】前記駆動モータ8には、この駆動モータ8
の駆動力を前記ヘッドレバー6および前記巻き取りボビ
ン7ならびに前記送り出しボビン11に対して選択的に
伝達する伝達ギア9が接続されており、この伝達ギア9
には、揺動ギア5が前記伝達ギア9の回転にともなって
巻き取りボビン7と送り出しボビン11との間を揺動可
能に配設されている。
【0007】前記伝達ギア9の送り出しボビン側には、
図示しないカム溝が形成されたカムギア10が配設され
ている。このカムギア10には、前記揺動ギア5が噛合
可能とされており、この揺動ギア5を介して前記カムギ
ア10に駆動モータ8の駆動力が伝達されるようになっ
ている。前記カムギア10のカム溝には、前記ヘッドレ
バー6の基端部に設けられた図示しないピンが挿入され
ており、このピンは、前記カムギア10の回転時にカム
溝に沿って前記ヘッドレバー6と一体的に回動するよう
になっている。
【0008】従って、前記駆動モータ8の駆動力を、前
記伝達ギア9、前記揺動ギア5および前記カムギア10
を介して前記ヘッドレバー6に伝達することができるた
め、前記ヘッドレバー6に取り付けられたサーマルヘッ
ド4をプラテンに対して接離させることができるように
なっている。
【0009】前記巻き取りボビン7の同軸上には、記録
時にインクリボンの巻き取りを行うための巻き取りギア
12が配設されている。この巻き取りギア12には、前
記揺動ギア5が噛合可能とされており、この揺動ギア5
を介して前記巻き取りギア12に前記駆動モータ8の駆
動力が伝達されるようになっている。従って、前記駆動
モータ8の駆動力を前記巻き取りギア12に伝達するこ
とによってインクリボンの巻き取りを行うことができる
ようになっている。
【0010】ところで、このようなサーマルプリンタ1
においては、従来から、例えばマルチタスク用インクリ
ボン等の繰り返し使用が可能なインクリボンを用いた記
録が行われていた。このような繰り返し使用が可能なイ
ンクリボンを用いた記録においては、インクリボンが巻
き取られた状態のリボンカセットを反転させてキャリッ
ジ3に再装着する煩雑さを避けるため、巻き取りボビン
7側に巻き取られたインクリボンを送り出しボビン側に
巻き戻すインクリボン巻き戻し機構が採用されていた。
【0011】すなわち、このようなインクリボン巻き戻
し機構は、図示はしないが、例えば、前記送り出しボビ
ンの同軸上に巻き戻しギアを固設し、この巻き戻しギア
と前記伝達ギア9とを複数の減速ギア群等を介して接続
可能にすることにより構成されている。
【0012】そして、前記駆動モータ8の駆動力を前記
減速ギア群等を介して前記巻き戻しギアに伝達すること
によって、前記送り出しボビンをインクリボンの巻き取
りの際の回転方向と逆方向に回転するようになってい
る。
【0013】従って、前記インクリボン巻き戻し機構に
よってインクリボンの巻き戻し動作を行うことができる
ため、マルチタスク用インクリボン等の繰り返し使用が
可能なインクリボンを用いた記録を簡易に行うことがで
きるようになっていた。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のインク
リボン巻き戻し機構は、減速ギア群をはじめとする各構
成要素によって形成されているために全体構成の平面積
が大きくなってしまうとともに、構成が複雑化してしま
うといった問題が生じていた。
【0015】本発明はこのような問題点に鑑みなされた
もので、構成を小型化かつ簡素化することのできるイン
クリボン巻き戻し機構およびこれを有するプリンタを提
供することを目的とするものである。
【0016】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
本発明に係るインクリボン巻き戻し機構の特徴は、送り
出しボビンの内周面に内歯車を形成し、この内歯車に対
して駆動モータの回転を減速させて伝達する遊星ギアを
前記内歯車に噛合するように配設した点にある。
【0017】そして、このような構成を採用したことに
より、前記送り出しボビンの内側に配設された小型の遊
星ギアによって前記送り出しボビンに対して駆動モータ
の回転を減速させて伝達することができるため、駆動モ
ータの回転を減速させる機構を小型化かつ簡素化するこ
とが可能になる。
【0018】また、本発明に係るプリンタの特徴は、送
り出しボビンの内周面に内歯車を形成し、この内歯車に
対して前記駆動モータの回転を減速させて伝達する遊星
ギアを前記内歯車に噛合するように配設した点にある。
【0019】そして、このような構成を採用したことに
より、前記送り出しボビンの内側に配設された小型の遊
星ギアによって前記送り出しボビンに対して駆動モータ
の回転を減速させて伝達することができるため、駆動モ
ータの回転を減速させる機構を小型化かつ簡素化するこ
とが可能になる。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係るインクリボン
巻き戻し機構およびこれを有するプリンタの実施形態に
ついて図1および図2を参照して説明する。なお、従来
と構成の同一またはこれに類する箇所については、同一
の符号を用いて説明する。
【0021】図1に示すように、本実施形態におけるプ
リンタ14は、キャリッジ3のほぼ中央下面側に、駆動
モータ8を有している。
【0022】前記駆動モータ8のピニオンギア8aに
は、この駆動モータ8の駆動力を伝達する伝達ギア9が
噛合されており、この伝達ギア9には、本実施形態にお
けるインクリボン巻き戻し機構17が接続されている。
【0023】すなわち、前記伝達ギア9の上部には同軸
にして揺動板18が回転自在に配設されており、この揺
動板18は、送り出しボビン19への近接位置(図1の
実線位置)と、離間位置(図1の二点差線において示す
位置)との間を揺動可能とされている。前記揺動板18
の先端部の下面には、前記送り出しボビン19にインク
リボン巻き戻しのための駆動力を伝達する巻き戻し用揺
動ギア20が回転自在に支持されており、この巻き戻し
用揺動ギア20には、前記伝達ギア9が噛合されてい
る。
【0024】従って、前記伝達ギア9の回転にともなっ
て前記巻き戻し用揺動ギア20と前記揺動板18とが一
体的に揺動することができるようになっている。
【0025】前記送り出しボビン19の同軸上であって
図2に示す下側には、前記送り出しボビン19へ駆動モ
ータ8の駆動力を入力する入力ギア22が配設されてい
る。この入力ギア22は、上段側の径が下段側の径より
も小さく形成された2段型の筒状体23を有している。
この筒状体23には、前記送り出しボビン19のシャフ
ト24が挿入されており、このシャフト24によって前
記筒状体23が前記送り出しボビン19の回転方向に回
転自在に保持されている。
【0026】前記筒状体23の下端部の外周には、下段
ギア25が形成されており、この下段ギア25には、前
記巻き戻し用揺動ギア20が噛合可能とされている。
【0027】一方、前記筒状体23の上端部の外周に
は、上段ギア27が形成されており、この上段ギア27
の外側には、半径方向に所定の間隔を設けるようにして
前記送り出しボビン19の内周面19aが対峙されてい
る。この内周面19aには、前記入力ギア22に入力さ
れた駆動モータ8の駆動力を送り出しボビン19側へ出
力するための出力内歯車28が形成されている。
【0028】そして、前記上段ギア27と前記送り出し
ボビン19の内周面19aとの間には、前記駆動モータ
8の回転を前記送り出しボビン19に減速させて伝達す
るための複数個の遊星ギア30が、周方向に所定の間隔
を設けて配設されており、各遊星ギア30は、前記上段
ギア27および前記出力内歯車28の双方に噛合されて
いる。
【0029】前記各遊星ギア30の下側には、遊星ギア
固定板31が配設されており、各遊星ギア30は、この
遊星ギア固定板31上に回転自在に支持されている。な
お、この遊星ギア固定板31は、図示しない固定手段に
よってフレームに固定されている。
【0030】従って、前記駆動モータ8の回転を前記遊
星ギア30によって減速させることができるとともに、
この減速した駆動モータ8の回転を各遊星ギア30に噛
合された出力内歯車28を介して送り出しボビン19に
伝達することができるようになっている。
【0031】次に、本実施形態の作用について説明す
る。
【0032】まず、初期状態において、インクリボンは
前記巻き取りボビン7の外周に巻き取られた状態になっ
ているものとする。また、前記揺動板18は図1の二点
差線において示す離間位置に位置されており、このた
め、前記揺動板18に配設された前記巻き戻し用揺動ギ
ア20と、前記入力ギア22との噛合は解除された状態
になっているものとする。
【0033】次に、前記初期状態からインクリボンの巻
き戻しを行う場合は、前記駆動モータ8を図1における
時計方向に回転駆動すると、この駆動モータ8のピニオ
ンギア8aに噛合された伝達ギア9は、前記駆動モータ
8の回転にともなって反時計方向に回転する。
【0034】前記伝達ギア9の回転にともなって、この
伝達ギア9に噛合された巻き戻し用揺動ギア20は時計
方向に回転し、この巻き戻し用揺動ギア20の回転にと
もなって前記揺動板18が送り出しボビン19側に揺動
する。
【0035】そして、前記送り出しボビン19側に揺動
した揺動板18が、図1の実線において示す近接位置に
位置されると、この揺動板18の先端部に配設された前
記巻き戻し用揺動ギア20が前記入力ギア22の下段ギ
ア25に噛合される。
【0036】前記巻き戻し用揺動ギア20が前記下段ギ
ア25に噛合した状態から更に駆動モータ8を時計方向
に回転すると、前記入力ギア22が反時計方向に回転
し、この入力ギア22の回転が前記遊星ギア30に伝達
され、この伝達を受けて各遊星ギア30が時計方向に回
転する。
【0037】これにより、前記駆動モータ8の回転を各
遊星ギア30によって減速させることができる。
【0038】そして、各遊星ギア30の回転にともなっ
て、これら遊星ギア30に噛合された出力内歯車28が
時計方向に回転する。
【0039】これにより、前記送り出しボビン19が時
計方向に回転し、前記巻き取りボビン7に巻き取られた
インクリボンの巻き戻しを行うことができる。
【0040】従って、本実施形態によれば、送り出しボ
ビン19の内側に配設された小型の前記遊星ギア30に
よって前記送り出しボビン19に対して前記駆動モータ
8の回転を減速させて伝達することができるため、従来
のように駆動モータ8の回転を減速させるために平面積
を大きく取る減速ギアを設ける必要がなく、これによっ
て構成を小型化かつ簡素化することが可能になる。
【0041】また、前記入力ギア22に対して出力内歯
車28の回転方向が逆方向になるため、減速のために前
記遊星ギア30以外のギアを設ける必要がなく、さらに
構成を簡素化することができる。
【0042】さらに、インクリボンの巻き戻しを行う際
には、インクリボンに対して巻き戻し方向と逆方向のバ
ックテンションを付与する必要があるが、本実施形態に
おいては、前記遊星ギア30によって送り出しボビン1
9が減速されるため、バックテンションを付与しなくて
も適当なトルクが発生する。従って、バックテンション
を付与するための特別の機構を要しないため、部品点数
を削減することも可能になる。
【0043】なお、本発明は前記実施形態のものに限定
されるものではなく、必要に応じて種々変更することが
可能である。
【0044】
【発明の効果】以上述べたように本発明に係るインクリ
ボン巻き戻し機構およびこれを用いたプリンタによれ
ば、駆動モータの回転を減速させるための機構を小型化
かつ簡素化することができ、これにともなってキャリッ
ジの空きスペースの有効利用や、プリンタ全体の小型化
を図ることが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るインクリボン巻き戻し機構および
これを有するプリンタの実施形態を示す平面図
【図2】本発明に係るインクリボン巻き戻し機構を示す
一部縦断正面図
【図3】従来のインクリボン巻き戻し機構を示す平面図
【符号の説明】
3 キャリッジ 7 巻き取りボビン 8 駆動モータ 14 プリンタ 17 インクリボン巻き戻し機構 18 揺動板 19 送り出しボビン 19a 内周面 20 巻き戻し用揺動ギア 22 入力ギア 25 下段ギア 27 上段ギア 28 出力内歯車 30 遊星ギア

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 キャリッジに、インクリボンの巻き取り
    を行う巻き取りボビンおよびインクリボンの送り出しを
    行う送り出しボビンを駆動モータの回転によって回転可
    能に配設し、前記送り出しボビンを前記インクリボンの
    巻き取りの際の回転方向と逆方向に回転することによっ
    て前記巻き取りボビンに巻き取られたインクリボンを送
    り出しボビン側に巻き戻すインクリボン巻き戻し機構で
    あって、 前記送り出しボビンの内周面に内歯車を形成し、この内
    歯車に対して前記駆動モータの回転を減速させて伝達す
    る遊星ギアを前記内歯車に噛合するように配設したこと
    を特徴とするインクリボン巻き戻し機構。
  2. 【請求項2】 サーマルヘッドを搭載したキャリッジ
    に、インクリボンの巻き取りを行う巻き取りボビンおよ
    びインクリボンの送り出しを行う送り出しボビンを駆動
    モータの回転によって回転可能に配設し、前記送り出し
    ボビンをインクリボンの巻き取りの際の回転方向と逆方
    向に回転することによって前記巻き取りボビンに巻き取
    られたインクリボンを送り出しボビン側に巻き戻すイン
    クリボン巻き戻し機構を有するプリンタであって、 前記送り出しボビンの内周面に内歯車を形成し、この内
    歯車に対して前記駆動モータの回転を減速させて伝達す
    る遊星ギアを前記内歯車に噛合するように配設したこと
    を特徴とするプリンタ。
JP2000194119A 2000-06-28 2000-06-28 インクリボン巻き戻し機構およびこれを有するプリンタ Withdrawn JP2002011930A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008030376A (ja) * 2006-07-31 2008-02-14 Nidec Copal Corp 熱転写印刷装置
CN103895370A (zh) * 2014-04-21 2014-07-02 山东佐田氏生物科技有限公司 碳带倒带机

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Effective date: 20070904