JP2002011810A - 密封性紙容器におけるトップ板の製造方法 - Google Patents

密封性紙容器におけるトップ板の製造方法

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JP2002011810A
JP2002011810A JP2000194134A JP2000194134A JP2002011810A JP 2002011810 A JP2002011810 A JP 2002011810A JP 2000194134 A JP2000194134 A JP 2000194134A JP 2000194134 A JP2000194134 A JP 2000194134A JP 2002011810 A JP2002011810 A JP 2002011810A
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drinking
layer
top plate
adhesive resin
resin layer
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JP2000194134A
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English (en)
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Shigenori Morishima
繁徳 森嶋
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Toppan Inc
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Toppan Printing Co Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C66/00General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts
    • B29C66/70General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts characterised by the composition, physical properties or the structure of the material of the parts to be joined; Joining with non-plastics material
    • B29C66/71General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts characterised by the composition, physical properties or the structure of the material of the parts to be joined; Joining with non-plastics material characterised by the composition of the plastics material of the parts to be joined

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  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】密封性紙容器の飲み口孔内の最内層と接着性樹
脂層との間の剥離により飲み口孔の内周に露呈する原紙
の端部に容器内の液体内容物が接触して濡れて、密封性
機能が損なわれる問題を解決することにある。 【解決手段】筒状胴板Aの上端部に飲み口孔10を備え
たトップ板Tを、下端部にボトム板Bをそれぞれ接続
し、互いにその接続部分を密封シールした密封性紙容器
におけるトップ板の製造方法において、飲み口孔10を
孔設した原紙1に最外層2を積層したシートS1 と樹脂
フィルムによる最内層3とをTダイより溶融押し出しさ
れる接着性樹脂層4を介してプレスロール40と冷却ロ
ール50との間に導入して押し出しラミネートし、両ロ
ールのいずれか一方若しくは両方周面の前記飲み口孔に
対応する位置に形成した突起状の押型部にて前記最内層
と接着性樹脂層とを押圧しながらラミネートする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、筒状胴板の上下端
部に飲み口孔を備えたトップ板とボトム板とを接続し、
互いにその接続部分を密封シールした密封性紙容器にお
けるトップ板の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に密封性の紙容器には、図3の側断
面図に示すように、紙製の円筒形状や角筒形状の筒状胴
板Aの上下端部の開口部に紙製のトップ板Tとボトム板
Bを接続して、その接続部分A1 、A2 を互いに折り曲
げて重ね合わせ、その互いの重ね合わせ面を加熱密封シ
ールした缶形式の液体紙容器がある。
【0003】上記紙製の液体紙容器には、板紙等の原紙
の表裏面にポリエチレンやポリエチレンテレフタレート
などの合成樹脂フィルムを積層ラミネートした複合シー
ト材料が使用されている。
【0004】上記容器のトップ板Tには飲み口孔10が
孔設されていて、飲み口孔10はトップ板Tの表面に剥
離可能に貼着されたアルミニウム箔やプラスチックフィ
ルムや紙(紙を主体とする複合フィルム)製のシート状
のプルタブ30により密封されている。
【0005】図4(a)〜(c)は、図3に示すトップ
板TのM部分拡大側断面図であり、図4(a)に示すよ
うに、トップ板Tは、原紙1に飲み口孔10が形成さ
れ、その原紙1の表面にポリエチレン樹脂による最外層
2が積層され、裏面には接着性樹脂層4(ポリエチレン
樹脂)を介してポリエチレンフィルムによる最内層3
(接液面)が飲み口孔10を封鎖するように積層ラミネ
ートされ、トップ板Tの飲み口孔10を被覆するよう
に、最外層2上と最内層3の接着性樹脂層4上に被覆シ
ート20が加熱加圧により貼着シールされて、飲み口孔
10の内周に露呈する原紙1の端部が液体に濡れないよ
うに保護(エッジプロテクト)している。
【0006】そして、図4(b)に示すように、飲み口
孔10内の被覆シート20、接着性樹脂層4、最内層3
は、その孔径よりやや小径のリング状カッティングライ
ンCに沿ってカッティングされて内孔10aが形成され
ている。
【0007】そして、図4(c)に示すように、トップ
板Tの被覆シート20上には、前述のシート状のプルタ
ブ30が飲み口孔10及びその内孔10aの開口を密封
するように剥離可能に貼着されている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来の上記
トップ板Tの製造においては、図5に示すように、シー
トS1 とシート3との間に溶融接着性樹脂を押し出しな
がら積層ラミネートするものであり、飲み口孔10が形
成された原紙1とポリエチレン樹脂による最外層2とに
よるシートS1 (第1基材)と、ポリエチレンフィルム
による最内層3(第2基材)とを、Tダイ80より溶融
状態で押し出した接着性樹脂層4を介してプレスロール
40(必要に応じて周面にゴム45がライニングされ、
バックアップロール60にてプレス補強されている)と
冷却ロール50との間に導入して加圧しながら積層ラミ
ネートし、必要に応じてスクィーズロール70を介し
て、トップ板T製造用のラミネートシートSを製造排出
するようにしたものである。
【0009】図6(a)は図5の模式図であり、図6
(b)の平面図に示す飲み口孔10が形成された原紙1
と最外層2とによるシートS1 (第1基材)と、最内層
3(第2基材)とを接着性樹脂層4を介してプレスロー
ル40と冷却ロール50との間に導入し、加圧しながら
積層ラミネートした際には、飲み口孔10が形成されて
いる個所のプレスロール40と冷却ロール50との間に
は、原紙1の存在しない空間部分が長さdに亘って形成
されるため、ラミネート圧が十分に掛からず、飲み口孔
10内の最内層3(第2基材)と接着性樹脂層4との間
に空気層ができたり、ラミネート接着強度が上がらず低
下して、適性な接着強度が得られない現象が発生してい
た。
【0010】そのために、図7に示すように、飲み口孔
10内の最内層3(第2基材)と接着性樹脂層4との間
で剥離4aが発生し易く、また、剥離4aにより薄膜層
である接着性樹脂層4が破断して、そのために飲み口孔
10内において被覆シート20が最内層3から剥離し、
飲み口孔10の内周に露呈する原紙1の端部に容器内の
液体内容物が接触して濡れる現象が発生し、密封性の液
体紙容器としての機能が損なわれる問題があり、本発明
の課題は、上記問題を解決することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に係る
発明は、筒状胴板の上端部に飲み口を備えたトップ板
を、下端部にボトム板をそれぞれ接続し、互いにその接
続部分を密封シールした密封性紙容器におけるトップ板
の製造方法において、飲み口孔を孔設した原紙に最外層
を積層したシートと樹脂フィルムによる最内層とをTダ
イより溶融押し出しされる接着性樹脂層を介してプレス
ロールと冷却ロールとの間に導入して押し出しラミネー
トし、両ロールのいずれか一方若しくは両方周面の前記
飲み口孔に対応する位置に形成した突起状の押型部にて
前記最内層と接着性樹脂層とを押圧しながらラミネート
することを特徴とする密封性紙容器におけるトップ板の
製造方法である。
【0012】
【作用】本発明方法によれば、密封性紙容器におけるト
ップ板Tの製造における積層ラミネートにおいて、プレ
スロール40と冷却ロール50のいずれか一方若しくは
両方周面に、原紙1に貫設した飲み口孔10に対応する
位置に突起状の押型部を設けたロールを使用するので、
飲み口孔10を貫設した原紙1に該原紙1の存在しない
空間部分が長さdに亘って形成されていても、原紙1の
裏面側から飲み口孔10部分に積層ラミネートされる最
内層3と接着性樹脂層4との間には、十分なラミネート
圧が掛かり、飲み口孔10内の最内層3と接着性樹脂層
4との間に空気層ができたり、ラミネート接着強度が低
下して適性な接着強度が得られないなどの密封性紙容器
としての欠点となる現象を回避することができる。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明の密封性紙容器におけるト
ップ板の製造方法の実施の形態を以下に詳細に説明すれ
ば、図1は、本発明の一実施の形態を説明する模式図、
図2は、本発明の他の実施の形態を説明する模式図であ
り、図5に示した積層ラミネート方式の模式図である。
【0014】本発明方法においては、図5に示した積層
ラミネート方式に使用する金属製のプレスロール40と
対向する金属製の冷却ロール50とにおいて、そのうち
のいずれか一方のロール、例えば、図1に示すように、
冷却ロール50の周面に突起状の押型部51を設けたロ
ールが使用されるものであり、又は、例えば、図2に示
すように、一方のプレスロール40の周面に突起状の押
型部41を設け、他方の冷却ロール50の周面に、前記
押型部41に位相を合わせて対向する突起状の押型部5
1を設けたロールが使用されるものである。
【0015】本発明において使用される上記プレスロー
ル40と冷却ロール50のそれぞれ大きさ(直径)は特
に限定されるものではなく、例えば、図5に示すように
プレスロール40の直径に対して冷却ロール50の直径
が大きいものでもよく、図1に示すように略同じ直径で
あってもよい。
【0016】本発明のトップ板Tの製造方法の一実施の
形態においては、図1、図5に示すように、シートS1
とシート3との間に溶融接着性樹脂を押し出しながら積
層ラミネートするものであり、飲み口孔10が形成され
た原紙1とポリエチレン樹脂の最外層2(第1エクスト
ルーダーポリエチレン層)とによるシートS1 (第1基
材)と、ポリエチレンフィルムによる最内層3(第2基
材)とを、Tダイ80(図5参照)より溶融状態で押し
出した接着性樹脂層4(第2エクストルーダーポリエチ
レン層)を介して、プレスロール40(必要に応じて周
面にゴム45がライニングされ、バックアップロール6
0にてプレス補強されている)と、周面に突起状の押型
部51を設けた冷却ロール50との間に導入して加圧し
ながら積層ラミネートし、必要に応じてスクィーズロー
ル70(図5参照)を介して、トップ板T製造用のラミ
ネートシートSを製造排出するものである。
【0017】図1の模式図に示すように、飲み口孔10
が形成された原紙1と最外層2とによるシートS1 (第
1基材、図6(b)参照)と、最内層3(第2基材)と
を接着性樹脂層4を介してプレスロール40と冷却ロー
ル50との間に導入し、加圧しながら積層ラミネートし
た際には、飲み口孔10が形成されている個所のプレス
ロール40の周面に、前記飲み口孔10に対応する位置
に形成した突起状の冷却ロール50の押型部51が接近
し、飲み口孔10の長さdに亘って最内層3と接着性樹
脂層4とに対してラミネート圧が十分に掛かり、飲み口
孔10内の最内層3と接着性樹脂層4との間に十分なラ
ミネート接着強度が得られる。
【0018】前記冷却ロール50の押型部51は、図6
(b)の平面図に示すような原紙1と最外層2とによる
シートS1 (第1基材)に規則的に貫設した複数の飲み
口孔10に対応(整合)するように、冷却ロール50の
周面に突起状に複数設けられている。
【0019】本発明のトップ板Tの製造方法の他の実施
の形態においては、図2、図5に示すように、シートS
1 とシート3との間に溶融接着性樹脂を押し出しながら
積層ラミネートするものであり、飲み口孔10が形成さ
れた原紙1とポリエチレン樹脂の最外層2(第1エクス
トルーダーポリエチレン層)とによるシートS1 (第1
基材)と、ポリエチレンフィルムによる最内層3(第2
基材)とを、Tダイ80(図5参照)より溶融状態で押
し出した接着性樹脂層4(第2エクストルーダーポリエ
チレン層)を介して、周面に突起状の押型部41を設け
たプレスロール40(必要に応じて周面はゴムがライニ
ングされ、押型部41を含めて周面はゴムにより形成さ
れている)と、前記押型部41に位相を合わせて対向す
る突起状の押型部51を設けた冷却ロール50との間に
導入して加圧しながら積層ラミネートし、必要に応じて
スクィーズロール70(図5参照)を介して、トップ板
T製造用のラミネートシートSを製造排出するものであ
る。なお、この場合はバックアップロール60は取り外
されている。
【0020】図2の模式図に示すように、飲み口孔10
が形成された原紙1と最外層2とによるシートS1 (第
1基材、図6(b)参照)と、最内層3(第2基材)と
を接着性樹脂層4を介してプレスロール40と冷却ロー
ル50との間に導入し、加圧しながら積層ラミネートし
た際には、飲み口孔10が形成されている個所のプレス
ロール40の突起状の押型部41と、前記飲み口孔10
に対応する位置に形成した冷却ロール50の突起状の押
型部51とが接近し、飲み口孔10の長さdに亘って最
内層3と接着性樹脂層4とに対してラミネート圧が十分
に掛かり、飲み口孔10内の最内層3と接着性樹脂層4
との間に十分なラミネート接着強度が得られる。
【0021】前記プレスロール40の押型部41と冷却
ロール50の押型部51は、図6(b)の平面図に示す
ような原紙1と最外層2とによるシートS1 (第1基
材)に規則的に貫設した複数の各々飲み口孔10に対応
(整合)するように、各ロール周面に突起状に複数設け
られている。
【0022】
【発明の効果】本発明の密封性紙容器におけるトップ板
の製造方法は、密封性紙容器におけるトップ板Tの製造
における積層ラミネートにおいて、プレスロールと冷却
ロールのいずれか一方若しくは両方周面に原紙に貫設し
た飲み口孔に対応する位置に突起状の押型部を設けたロ
ールを使用して製造するものであり、飲み口孔を貫設し
た原紙に該原紙1の存在しない空間部分が形成されてい
ても、原紙の裏面側から飲み口孔部分に積層ラミネート
される最内層と接着製樹脂層との間に十分適性な接着強
度が得られる。
【0023】そのため、密封性紙容器のトップ板におけ
る飲み口孔内の最内層と接着性樹脂層との間で剥離が発
生せず、飲み口孔の内周に露呈する原紙の端部に容器内
の液体内容物が接触して濡れる現象が回避でき、密封性
の液体紙容器としての機能を確保できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の密封性紙容器におけるトップ板の製造
方法における一実施の形態を説明する積層ラミネートの
模式図。
【図2】本発明の密封性紙容器におけるトップ板の製造
方法における他の実施の形態を説明する積層ラミネート
の模式図。
【図3】一般的な密封性紙容器の側断面図。
【図4】(a)〜(c)は一般的な密封性紙容器のトッ
プ板の製造工程を説明する部分拡大側断面図。
【図5】一般的なトップ板の製造における積層ラミネー
ト方式を説明する側面図。
【図6】(a)は一般的なトップ板の製造における積層
ラミネート方式を説明する模式図、(b)はトップ板の
製造に使用する飲み口孔を貫設した原紙の部分平面図。
【図7】従来のトップ板の欠点を説明する部分拡大側断
面図。
【符号の説明】
A…筒状胴板 B…ボトム板 T…トップ板 S1 …シート S…製造排出シート 1…原紙 2…最外層 3…最内層(樹脂フィルム)
4…接着性樹脂層 10…飲み口孔 20…被覆シート 30…プルタブ
40…プレスロール 41…押型部 50…冷却ロール 51…押型部 60
…バックアップロール 70…スクィーズロール 80…Tダイ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) // B29L 9:00 B29L 9:00 22:00 22:00

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】筒状胴板の上端部に飲み口を備えたトップ
    板を、下端部にボトム板をそれぞれ接続し、互いにその
    接続部分を密封シールした密封性紙容器におけるトップ
    板の製造方法において、飲み口孔を孔設した原紙に最外
    層を積層したシートと樹脂フィルムによる最内層とをT
    ダイより溶融押し出しされる接着性樹脂層を介してプレ
    スロールと冷却ロールとの間に導入して押し出しラミネ
    ートし、両ロールのいずれか一方若しくは両方周面の前
    記飲み口孔に対応する位置に形成した突起状の押型部に
    て前記最内層と接着性樹脂層とを押圧しながらラミネー
    トすることを特徴とする密封性紙容器におけるトップ板
    の製造方法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107322988A (zh) * 2017-06-30 2017-11-07 岑浩明 一种方便挤压的信箱装置
KR102226407B1 (ko) * 2021-01-27 2021-03-11 임은자 밀봉 에어홀이 형성된 인조잔디 제조방법 및 그 인조잔디

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