JP2002010003A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JP2002010003A
JP2002010003A JP2000184825A JP2000184825A JP2002010003A JP 2002010003 A JP2002010003 A JP 2002010003A JP 2000184825 A JP2000184825 A JP 2000184825A JP 2000184825 A JP2000184825 A JP 2000184825A JP 2002010003 A JP2002010003 A JP 2002010003A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 効率を高めた平行動作を可能とした画像形成
装置を得る。 【解決手段】 スキャナユニット12が原稿を画像デー
タとして読込み、プリンタ部が、実際に転写紙に画像を
形成する。スキャナユニット12に原稿をセットするた
めに原稿送り装置19にセットされた原稿枚数を計測
し、この原稿枚数と設定された内容によりジョブ終了時
間を算出する。また、制御信号ラインで接続される同一
ジョブを、複数台の並行動作で画像形成を行うことが可
能な連結機能を備えている。本構成の画像形成装置にお
いて、原稿送り装置19にセットされた全ての原稿に対
する読取り動作終了後に、複数台の画像形成装置のプリ
ンタ部の並行動作による画像形成動作を行う。原稿セッ
ト時に原稿枚数を計測し、プリンタの並行動作の方が生
産性が高い場合にのみ、プリンタの並行動作を行なう。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、画像形成装置に関
し、例えば、連結して並行動作を行えるコピー、プリン
タ等に適用される画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、画像形成装置は、例えば、画像デ
ータ、制御信号ラインで接続される同一ジョブを複数の
プリンタの並行動作で画像形成を行うことが可能な連結
機能を備えた画像形成装置として構成される。
【0003】上記構成により、大量のコピー(またはプ
リント)をする場合には、複数の装置でジョブを分けて
動作させることにより、コピーの生産性が向上する。
【0004】これらの画像形成装置を使用する環境にお
ける電流の容量が不足する場合には、原稿の読取り後に
複数の装置のプリント動作を行うことにより、極力消費
電流の増加を押さえながらコピーの生産性を向上させ
る。
【0005】また、上記の平衡動作において、電源事情
に問題がない場合には、動作モードよりもプリンタの並
行動作に加えてスキャナ部、原稿送り装置も並行に動作
させた方がよりコピーの生産性が高いことが知られてい
る。
【0006】この2つの動作モードを有し、使用環境に
よって切り替える機能を有することにより使用環境に応
じた高い生産性のコピー動作が行える。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の平行・並列動作において、2台の画像形成装置を同
時に動作させるためには、多くの消費電流(または、電
力)を必要とする。また、プリンタ部のプリント動作の
効率を下げないようにスキャナ部、原稿送り装置の動作
も高速性を要求されているために、スキャナ部、原稿送
り装置の消費電力も非常に大きくなる。
【0008】また、セットされた原稿を画像データとし
て読み込んだ後に複数のプリンタの並行動作を行う動作
モードの場合、セットされた原稿枚数、セットされたコ
ピー枚数によっては、複数のプリンタによる並行動作よ
りもスキャナ部と1つのプリンタの並行動作の方が生産
性が高い場合があるという問題点を伴う。
【0009】本発明は、効率を高めた平行動作を可能と
した画像形成装置を提供することを目的とする。より詳
細には、本発明は、原稿セット時に原稿枚数を計測する
ことにより、プリンタの並行動作の方が生産性が高い場
合のみプリンタの並行動作を行なうことを可能とした画
像形成装置を提供する。
【0010】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
め、請求項1記載の発明の画像形成装置は、原稿を画像
データとして読込むスキャナ部と、実際に転写紙に画像
を形成するプリンタ部と、スキャナ部に原稿をセットす
るための原稿送り装置と、原稿送り装置にセットされた
原稿枚数を計測する手段と、原稿枚数と設定された内容
によりジョブ終了時間を算出する手段を有する画像デー
タ、制御信号ラインで接続される同一ジョブを複数台の
並行動作で画像形成を行うことが可能な連結機能を備え
た画像形成装置であり、原稿送り装置にセットされた全
ての原稿に対する読取り動作終了後に、複数台の画像形
成装置のプリンタ部の並行動作による画像形成動作を行
うことを特徴としている。
【0011】また、請求項2記載の発明では、請求項1
の構成の連結機能を備えた画像形成装置において、読取
り動作を行いながら複数台の画像形成装置のプリンタを
並行動作させる動作モードを有し、原稿送り装置にセッ
トされた全ての原稿に対する読取り動作終了後に、複数
台の画像形成装置のプリンタを並行動作させる動作モー
ドと切換え可能とするとよい。
【0012】さらに、請求項3記載の発明では、請求項
1の連結機能を備えた画像形成装置において、原稿を画
像データとして、読み込む側の複数台の画像形成装置の
内のマスター装置がジョブ処理時間を計測してスレーブ
装置とともに並行動作を行うことにより、ジョブ処理時
間が短縮される場合のみ並行動作を行うとよい。
【0013】
【発明の実施の形態】次に添付図面を参照して本発明に
よる画像形成装置の実施の形態を詳細に説明する。図1
から図5を参照すると、本発明の画像形成装置の一実施
形態が示されている。
【0014】複数台の画像形成装置を画像データ、制御
信号ラインで接続し、効率を上げるために複数台で画像
形成を行う連結画像形成装置が提案されている。連結画
像形成装置が動作する場合には、各々の画像形成装置の
入力電流の総和が1台で動作している場合に比べて増大
する。そのためにこれらの画像形成装置が同じ電源ライ
ンに接続されている場合には、ブレーカの定格電流を超
えてしまう可能性がある。本実施例は、上記の問題を解
決しようとするものである。本実施形態の構成を図1に
基づいて説明する。
【0015】まず、画像形成装置単体の画像データの流
れを、図1のブロック図において説明する。ここでは、
画像データを送信する側の装置をマスター装置1、画像
データを受信して画像形成を行う装置側をスレーブ装置
2としている。
【0016】スキャナユニット12、FAXユニット
(FCU)14あるいはプリンタコントローラユニット
(PCU)13から転送された画像データを、画像処理
ユニット(IPU)15が画像処理を行い、その画像デ
ータを書込みユニット11に転送する。
【0017】また、画像データは画像編集、ジャムバッ
クアップ等のためにメモリ制御部(MCU)16により
制御され、メモリ17に蓄積される。その際に、メモリ
制御部(MCU)16は、画像データを圧縮してからメ
モリ17に蓄積する。
【0018】CPU18はこれらのIPU15、MCU
16を制御し、画像データ処理、画像データのパスの切
換え、メモリ制御などを行う。またその一方で、エンジ
ンコントロールユニット(ECU)20を介して、セン
サ類の監視、スキャナ制御、モータ、ソレノイド、クラ
ッチなどのアクチュエータの制御、定着温度制御、高圧
電源制御などを行い画像形成動作を行っている。これら
の画像形成動作については、従来のデジタル画像形成装
置と同じであるので説明は省略する。
【0019】並行ジョブ処理の場合には、連結I/Fユ
ニット(IFU)21を介して、スレーブ装置2に画像
データやジョブ内容、制御信号、タイミング信号を送信
する。
【0020】次に図2、図3に基づいて原稿送り装置
(以下ADF)19の構成を説明する。尚、スキャナ
部、プリンタ部については、従来の構成と同等なので説
明を省略する。
【0021】図2、図3で、ADF給紙部の機構につい
て説明する。給紙トレイ31と給紙底板32に原稿42
がセットされると、原稿セットセンサ37が原稿42を
検知(ON)し、CPUが底板上昇モータ38を回転さ
せギヤ、ベルト等で底板上昇レバー39で原稿42ごと
給紙底板32を上昇させる。
【0022】底板上昇モータ38は、原稿42の上方に
設けられた原稿42を、給紙コロ34に送り出すための
呼出しコロ33が原稿42とともに上昇し、呼出しコロ
ホームポジションセンサ36が検知するとCPUは、底
板上昇モータ38を停止させる。
【0023】給紙底板32が適正位置になると、呼出し
コロ33により給紙コロ34、分離コロ35から構成さ
れる分離部に原稿が送り出される。
【0024】送り出された原稿が複数枚の場合には、分
離コロは搬送方向とは逆方向に回転して1番上野原稿以
外の原稿を給紙トレイ31の方向へ押し戻す。
【0025】分離部で原稿が1枚のみとなり、原稿によ
る分離コロ35へのトルクがアップすると、分離コロ3
5に設けられたトルクリミッタにより、分離コロ35は
搬送方向に連れ周りして原稿は、搬送経路を通り、スキ
ャナのコンタクトガラス44にセットされ原稿スキャン
後に排紙経路を通り排紙トレイ45上に排紙される。
【0026】原稿42が全て送り出されると原稿セット
センサがOFFして、原稿排紙センサ43が最後の原稿
の排紙を確認するとプリンタ動作に移行する。プリンタ
部の動作は、従来と同じであるので省略する。
【0027】上記のように、全ての原稿を読取った後に
プリンタ動作を行うことにより、極力消費電流を低減さ
せながらコピーの生産性を向上させる。
【0028】(動作例1)上記実施例における電源事情
に問題がない場合には、実施例の動作モードよりもプリ
ンタの並行動作に加えてスキャナユニット12、原稿送
り装置19も平行に動作させた方がよりコピーの生産性
が高い。
【0029】この2つの動作モードを有し、使用環境に
よって切り替える機能を有することにより使用環境に応
じた高い生産性のコピー動作が行える。
【0030】本動作例1では、スキャナ動作終了後にプ
リンタ動作に移行する独立動作モード(以下モード1)
と、スキャナとプリンタが並行動作を行う並行動作モー
ド(以下モード2)を有し、それを切り換えられること
を特徴とする。
【0031】切り換え手段としては、DIP−SW、ジ
ャンパ線による入力切り換え、操作部からの設定変更等
によるプログラム内のフラグで判断する。
【0032】図4は、動作例1を示すフローチャートで
ある。本図4の動作例1は、モード1処理、モード2処
理、モード3処理の3種類の処理手順に類分けする(S
1、S2、S3)、手順例を示している。なお、複数台
の装置で並行動作を行わずに、1台での通常動作をモー
ド3とする。
【0033】(動作例2)図5は、動作例2を示すフロ
ーチャートである。上記動作例1でモード1が設定され
た場合、セットされた原稿枚数、セットされたコピー枚
数によっては、スキャナ部と1つのプリンタの並行動作
(以下モード3)の方が生産性が高い場合がある。
【0034】本動作例2は、原稿セット時に原稿枚数を
計測し、設定されたジョブ内容によりプリンタの並行動
作の方が生産性が高い場合のみプリンタの並行動作を行
うことを特徴とする。
【0035】本動作例2の構成は、上記ADFの構成に
スリットエンコーダとスリットセンサを設け、底板上昇
モータ38の上昇量を計測し、その上昇量からセットさ
れた原稿枚数を予測する。この予測の為の各種の時間T
1、T2、T3、T4、T5の設定規定を、以下に示
す。
【0036】T1=(T3×原稿枚数)+(T4×原稿
枚数×設定枚数÷連結した装置台数) T2=T5+(T4画像形成装置原稿枚数画像形成装置
設定枚数) T3:ADF給紙を含む原稿1枚に対するスキャン時間 T4:1枚あたりのプリント時間 T5:原稿1枚目のADFの給紙時間
【0037】上記の時間T1〜T5において、ADF給
紙を含む原稿1枚に対するスキャン時間は、原稿のサイ
ズ、拡大/縮小、片面原稿/両面原稿の設定により異な
る。
【0038】1枚あたりのプリント時間も、紙サイズ、
両面/片面等の設定条件で異なる。 T1<T2 ・・・・(1) 式(1)が満たされる場合のみ(S11、S12、S1
3、S14/Y)、装置を連結させてのプリンタ部の並
行動作のモード1処理を行う。なお、上記式(1)の条
件は、原稿枚数が少なくて、設定されたプリント枚数が
多い場合に相当する。
【0039】(作用効果)画像データ、制御信号ライン
で接続される同一ジョブを複数のプリンタの並行動作で
画像形成を行うことが可能な連結機能を備えた画像形成
装置であり、大量のコピー(またはプリント)をする場
合には、複数の装置でジョブを分けて動作させることに
よりコピーの生産性が向上する。
【0040】しかしながら2台の画像形成装置を同時に
動作させるためには、多くの消費電流(電力)を必要と
する。また、プリンタ部のプリント動作の効率を下げな
いようにスキャナ部、原稿送り装置の動作も高速性を要
求されているため、スキャナ部、原稿送り装置の消費電
力も非常に大きい。
【0041】これらの画像形成装置を使用する環境にお
ける電流の容量が不足する場合には、原稿の読取り後に
複数の装置のプリント動作を行うことにより、極力消費
電流の増加を押さえながらコピーの生産性を向上させ
る。
【0042】実施例における電源事情に問題がない場合
には、第1の実施例の動作モードよりもプリンタの並行
動作に加えてスキャナ部、原稿送り装置も並行に動作さ
せた方が、よりコピーの生産性が高い。
【0043】この2つの動作モードを有し、使用環境に
よって切り替える機能を有することにより、使用環境に
応じた高い生産性のコピー動作が行える。
【0044】セットされた原稿を画像データとして読み
込んだ後に複数のプリンタの並行動作を行う動作モード
の場合、セットされた原稿枚数、セットされたコピー枚
数によっては、複数のプリンタによる並行動作よりもス
キャナ部と1つのプリンタの並行動作の方が、生産性が
高い場合がある。
【0045】
【発明の効果】以上の説明より明らかなように、本発明
の画像形成装置は、原稿送り装置にセットされた原稿枚
数を計測し、原稿枚数と設定された内容によりジョブ終
了時間を算出し、制御信号ラインで接続される同一ジョ
ブを複数台の並行動作で画像形成を行う。この構成にお
いて、原稿送り装置にセットされた全ての原稿に対する
読取り動作終了後に、複数台の画像形成装置のプリンタ
部の並行動作による画像形成動作を行う。よって、原稿
セット時に原稿枚数を計測することにより、プリンタの
並行動作の方が生産性が高い場合のみ、プリンタの並行
動作を行なうことを可能とする。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の画像形成装置の実施形態の全体的な構
成例を示すブロック図である。
【図2】画像形成装置の構成例を示す縦断面構造図であ
る。
【図3】原稿送り装置の構成例を示す縦断面構造図であ
る。
【図4】動作例1を示すフローチャートである。
【図5】動作例2を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 マスター装置 2 スレーブ装置 11 書込みユニット 12 スキャナユニット 13 プリンタコントローラユニット(PCU) 14 FAXユニット(FCU) 15 画像処理ユニット(IPU) 16 メモリ制御部(MCU) 17 メモリ 18 CPU 19 原稿送り装置(ADF) 20 エンジンコントロールユニット(ECU) 21 連結I/Fユニット(IFU) 31 給紙トレイ 32 給紙底板 33 呼出しコロ33 34 給紙コロ 35 分離コロ 36 呼出しコロホームポジションセンサ 37 原稿セットセンサ 38 底板上昇モータ 99 底板上昇レバー 42 原稿 43 原稿排紙センサ 44 コンタクトガラス 45 通り排紙トレイ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G03G 21/00 396 G03G 21/00 396

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 原稿を画像データとして読込むスキャナ
    部と、実際に転写紙に画像を形成するプリンタ部と、ス
    キャナ部に原稿をセットするための原稿送り装置と、原
    稿送り装置にセットされた原稿枚数を計測する手段と、
    原稿枚数と設定された内容によりジョブ終了時間を算出
    する手段を有する画像データ、制御信号ラインで接続さ
    れる同一ジョブを複数台の並行動作で画像形成を行うこ
    とが可能な連結機能を備えた画像形成装置において、 前記原稿送り装置にセットされた全ての原稿に対する読
    取り動作終了後に、複数台の前記画像形成装置のプリン
    タ部の並行動作による画像形成動作を行うことを特徴と
    する画像形成装置。
  2. 【請求項2】 請求項1の構成の連結機能を備えた画像
    形成装置において、読取り動作を行いながら複数台の前
    記画像形成装置のプリンタを並行動作させる動作モード
    を有し、前記原稿送り装置にセットされた全ての原稿に
    対する読取り動作終了後に、複数台の前記画像形成装置
    のプリンタを並行動作させる動作モードと切換え可能と
    したことを特徴とする画像形成装置。
  3. 【請求項3】 請求項1の連結機能を備えた画像形成装
    置において、前記原稿を画像データとして、読み込む側
    の前記複数台の画像形成装置の内のマスター装置がジョ
    ブ処理時間を計測してスレーブ装置とともに並行動作を
    行うことにより、ジョブ処理時間が短縮される場合のみ
    前記並行動作を行うことを特徴とする画像形成装置。
JP2000184825A 2000-06-20 2000-06-20 画像形成装置 Pending JP2002010003A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008003147A (ja) * 2006-06-20 2008-01-10 Ricoh Co Ltd 画像形成装置、電源供給制御方法及びプログラム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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