JP2002008614A - バッテリーフォークリフトにおけるバッテリー収納室のガス充満防止装置 - Google Patents

バッテリーフォークリフトにおけるバッテリー収納室のガス充満防止装置

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JP2002008614A
JP2002008614A JP2000187478A JP2000187478A JP2002008614A JP 2002008614 A JP2002008614 A JP 2002008614A JP 2000187478 A JP2000187478 A JP 2000187478A JP 2000187478 A JP2000187478 A JP 2000187478A JP 2002008614 A JP2002008614 A JP 2002008614A
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JP
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battery
storage chamber
housing room
hood
battery storage
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JP2000187478A
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Takeshi Matsuda
剛 松田
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Komatsu Forklift KK
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Komatsu Forklift KK
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/10Energy storage using batteries

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  • Secondary Cells (AREA)
  • Battery Mounting, Suspending (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 バッテリー充電時、重量が非常に重くなるバ
ッテリーフードを上方に開放することなく、バッテリー
収納室の内部に発生した水素ガスを送風ファンによって
バッテリーフードの左右に形成した開口部より良好に放
出する。 【解決手段】 車体1にバッテリー収納室2を形成し、
このバッテリー収納室2の内部に繰り返し充電して使用
する動力源であるバッテリー7を収納したバッテリーフ
ォークリフトにあって、バッテリー充電時にバッテリー
収納室2の内部と外部とを連通する開口部10を備える
と共に、バッテリー充電時にバッテリー収納室2の内部
に空気の流れを発生させる送風ファン13を備えたバッ
テリーフォークリフトにおけるバッテリー収納室のガス
充満防止装置である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車体に形成したバ
ッテリー収納室の内部にバッテリーを収納し、このバッ
テリーを動力源として駆動するバッテリーフォークリフ
トにあって、バッテリー充電時に発生するガスがバッテ
リー収納室の内部に充満するのを防止するバッテリー収
納室のガス充満防止装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、バッテリーフォークリフトとして
は、図6の斜視図に示すように、車体1の中央にバッテ
リー収納室2を形成し、このバッテリー収納室2は、車
体1のフロア3の上に固着するフロントパネル4及びサ
イドパネル5と、このフロントパネル4及びサイドパネ
ル5の上部に開閉自在に設けたバッテリーフード6とか
ら箱状に形成する。そして、このバッテリー収納室2の
内部に繰り返し充電して使用する動力源であるバッテリ
ー7を収納する。また、このバッテリー収納室2を形成
するバッテリーフード6の上部にはオペレータシート8
を固着する。
【0003】このようになるバッテリーフォークリフト
においては、バッテリー収納室2の内部に収納したバッ
テリー7に充電を行う必要があった。このバッテリー7
への充電としては、例えば、工場内の電源21に接続し
た充電コード22を車体1に設けた充電口23に接続し
てバッテリー7に充電を行うようにしていた。そして、
このバッテリー充電時において、バッテリー7では、そ
の内部で化学反応を起こして水素ガスが発生するため、
バッテリー充電時は、バッテリー収納室2を形成するバ
ッテリーフード6を上方に開放して、このバッテリー収
納室2の内部に水素ガスが充満するのを防止するように
していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】かかる従来のバッテリ
ーフォークリフトにおいては、バッテリー充電時、バッ
テリーフードを上方に開放して、バッテリー収納室の内
部に水素ガスが充満するのを防止するようにしていた
が、このバッテリーフードは、上部にオペレータシート
を固着していたため、重量が非常に重くなり、またかさ
ばることで、その開閉作業が非常に煩わしいものとなっ
ていた。
【0005】そこで、このバッテリーフードの一部に開
口部を備えて、オペレータシートを固着したバッテリー
フード全体を開放することなく、この開口部によって内
部に水素ガスが充満するのを防止するようにしたものが
知られていたが、バッテリーフード全体を開放するのと
比べて内部に発生した水素ガスを良好に放出することが
できないといった問題があった。
【0006】
【課題を解決するための手段】第一の発明は、車体にバ
ッテリー収納室を形成し、このバッテリー収納室の内部
に繰り返し充電して使用する動力源であるバッテリーを
収納したバッテリーフォークリフトにあって、バッテリ
ー充電時にバッテリー収納室の内部と外部とを連通する
開口部を備えると共に、バッテリー充電時にバッテリー
収納室の内部に空気の流れを発生させる送風ファンを備
えたバッテリーフォークリフトにおけるバッテリー収納
室のガス充満防止装置である。
【0007】第二の発明は、第一の発明において、前記
送風ファンとして、車体の内部に備えた充電用トランス
を冷却するトランス冷却用ファンを用いると共に、この
トランス冷却用ファンからバッテリー収納室の内部に続
くエアダクトを備えたバッテリーフォークリフトにおけ
るバッテリー収納室のガス充満防止装置である。
【0008】
【作 用】第一の発明によれば、バッテリー充電時、重
量が非常に重くなるバッテリーフードを上方に開放する
ことなく、バッテリー収納室の内部に発生した水素ガス
を送風ファンによってバッテリーフードの左右に形成し
た開口部より良好に放出することができる。
【0009】第二の発明によれば、送風ファンとして既
存のものを用いることにより、送風ファンを新たに備え
るのをなくすことで、バッテリー収納室のガス充満防止
装置を安価に提供することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明によるバッテリーフォーク
リフトにおけるバッテリー収納室のガス充満防止装置の
第一実施例について説明する。バッテリーフォークリフ
トとしては、図1の斜視図に示すように、車体1の中央
にバッテリー収納室2を形成し、このバッテリー収納室
2は、車体1のフロア3の上に固着するフロントパネル
4及びサイドパネル5と、このフロントパネル4及びサ
イドパネル5の上部に開閉自在に設けたバッテリーフー
ド6とから箱状に形成する。そして、このバッテリー収
納室2の内部に繰り返し充電して使用する動力源である
バッテリー7を収納する。また、このバッテリー収納室
2を形成するバッテリーフード6の上部にはオペレータ
シート8を固着する。
【0011】そして、図2の断面説明図や図3の断面説
明図に示すように、バッテリー収納室2を形成するバッ
テリーフード6の左右それぞれに当該バッテリー収納室
2の内部と外部とを連通する開口部10を備え、この開
口部10はバッテリーフード6の左右縁部において前後
方向全長にわたって形成している。また、この開口部1
0には開閉自在となる蓋体11を備え、この蓋体11は
半円筒状でサイドパネル5の上端に蝶番12を介して取
り付けており、閉じた際に開口部10全体を塞ぐように
なっている。
【0012】さらに、バッテリーフード6の下面におけ
る前後左右中央に送風ファン13を備える。この送風フ
ァン13はバッテリー充電を行う充電スイッチのオンオ
フに連動させることで、バッテリー充電時のみ作動し
て、バッテリー収納室2の内部に空気の流れを発生させ
る。
【0013】このようになることで、バッテリー充電
時、図1の斜視図や図3の断面説明図に示すように、重
量が非常に重くなるバッテリーフード6を上方に開放す
ることなく、開口部10に備えた蓋体11を開くと共
に、送風ファン13が作動してバッテリー収納室2の内
部に空気の流れを発生させることで、バッテリー収納室
2の内部に発生した水素ガスをバッテリーフード6の左
右に形成した開口部10より良好に放出することができ
る。
【0014】なお、前述の第一実施例において、開口部
10をバッテリーフード6の左右それぞれに形成してい
たが、ここに限定されるものではなく、バッテリーフー
ド6の左右のどちらか一方に、また、前側や後ろ側に形
成しても良く、さらに、バッテリー収納室2を形成する
フロントパネル4及びサイドパネル5に開口部10を形
成するようにしても良い。
【0015】また、送風ファン13もバッテリーフード
6の下面における前後左右中央に備えていたが、ここに
限定されるものではなく、バッテリーフード6の下面に
おける他の部分でも良く、さらに、バッテリー収納室2
を形成するフロントパネル4及びサイドパネル5の内側
に送風ファン13を備えるようにしても良い。
【0016】次に、本発明によるバッテリーフォークリ
フトにおけるバッテリー収納室のガス充満防止装置の第
二実施例について説明する。前述の第一実施例と同様、
バッテリー収納室2を形成するバッテリーフード6の左
右それぞれに当該バッテリー収納室2の内部と外部とを
連通する開口部10を備えると共に、この開口部10に
開閉自在となる蓋体11を備える。
【0017】そして、図4の概略斜視図に示すように、
バッテリー収納室2の内部に空気の流れを発生させる送
風ファン13を備えるが、この送風ファン13として、
既存の車体1の内部に備えた充電用トランス14を冷却
するトランス冷却用ファン15を用いる。このトランス
冷却用ファン15はバッテリー収納室2の下方に形成し
た内部に充電用トランス14を配置するトランス室16
の出口に備えたもので、トランス室16内の空気を吸い
込んで吐き出す吸い込み式のファンである。一方、この
トランス冷却用ファン15からその上部側のバッテリー
収納室2に向かうエアダクト17を備え、このエアダク
ト17は一旦後方に向かいここから上方に向かってバッ
テリー収納室2の後部上方においてバッテリー収納室2
の内部に続くようになる。
【0018】このようになることで、前述の第一実施例
と同様、バッテリー充電時、重量が非常に重くなるバッ
テリーフード6を上方に開放することなく、開口部10
に備えた蓋体11を開くと共に、送風ファン13である
トランス冷却用ファン15が作動してエアダクト17を
介してバッテリー収納室2の内部に空気の流れを発生さ
せることで、バッテリー収納室2の内部に発生した水素
ガスをバッテリーフード6の左右に形成した開口部10
より良好に放出することができる。
【0019】しかも、送風ファン13として既存のトラ
ンス冷却用ファン15を用いることにより、バッテリー
収納室2の内部に空気の流れを発生させる送風ファン1
3を新たに備えるのをなくすことで、部品の増加を極力
抑えて、バッテリー収納室のガス充満防止装置として、
これを安価に提供することができる。また、内部に充電
用トランス14を配置するトランス室16においては、
トランス冷却用ファン15の下流側にエアダクト17を
備えたことにより、この下流側での乱流の発生をなく
し、トランス冷却用ファン15の吸い込み力を高めて、
トランス室16内における充電用トランス14の冷却効
率を向上させることもできる。
【0020】なお、エアダクト17としては、前述のも
のに限定されるものではなく、例えば、図5の概略斜視
図に示すように、トランス室16の出口より単純に上方
に向かいバッテリー収納室2の側部上方においてバッテ
リー収納室2の内部に続くようにしても良い。
【0021】
【発明の効果】本発明によれば、バッテリー充電時、重
量が非常に重くなるバッテリーフードを上方に開放する
ことなく、バッテリー収納室の内部に発生した水素ガス
を送風ファンによってバッテリーフードの左右に形成し
た開口部より良好に放出することができる。
【0022】また、送風ファンとして既存のものを用い
ることにより、送風ファンを新たに備えるのをなくすこ
とで、バッテリー収納室のガス充満防止装置を安価に提
供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるバッテリーフォークリフトにおけ
るバッテリー収納室のガス充満防止装置の第一実施例を
示す斜視図である。
【図2】本発明によるバッテリーフォークリフトにおけ
るバッテリー収納室のガス充満防止装置の第一実施例を
示す断面説明図である。
【図3】本発明によるバッテリーフォークリフトにおけ
るバッテリー収納室のガス充満防止装置の第一実施例を
示す断面説明図である。
【図4】本発明によるバッテリーフォークリフトにおけ
るバッテリー収納室のガス充満防止装置の第二実施例を
示す概略斜視図である。
【図5】本発明によるバッテリーフォークリフトにおけ
るバッテリー収納室のガス充満防止装置の第二実施例の
変形例を示す概略斜視図である。
【図6】従来のバッテリーフォークリフトにおけるバッ
テリー収納室のガス充満防止装置を示す斜視図である。
【符号の説明】
1…車体、2…バッテリー収納室、3…フロア、4…フ
ロントパネル、5…サイドパネル、6…バッテリーフー
ド、7…バッテリー、8…オペレータシート、10…開
口部、11…蓋体、12…蝶番、13…送風ファン、1
4…充電用トランス、15…トランス冷却用ファン、1
6…トランス室、17…エアダクト、21…電源、22
…充電コード、23…充電口。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体1にバッテリー収納室2を形成し、
    このバッテリー収納室2の内部に繰り返し充電して使用
    する動力源であるバッテリー7を収納したバッテリーフ
    ォークリフトにあって、バッテリー充電時にバッテリー
    収納室2の内部と外部とを連通する開口部10を備える
    と共に、バッテリー充電時にバッテリー収納室2の内部
    に空気の流れを発生させる送風ファン13を備えたこと
    を特徴とするバッテリーフォークリフトにおけるバッテ
    リー収納室のガス充満防止装置。
  2. 【請求項2】 前記送風ファン13として、車体1の内
    部に備えた充電用トランス14を冷却するトランス冷却
    用ファン15を用いると共に、このトランス冷却用ファ
    ン15からバッテリー収納室2の内部に続くエアダクト
    17を備えたことを特徴とする請求項1記載のバッテリ
    ーフォークリフトにおけるバッテリー収納室のガス充満
    防止装置。
JP2000187478A 2000-06-22 2000-06-22 バッテリーフォークリフトにおけるバッテリー収納室のガス充満防止装置 Pending JP2002008614A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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